安彦良和監督 、森田修平3D演出 、安部保仁3Dディレクター 、 小形尚弘エグゼクティブプロデューサー が登壇!『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』公開記念特別上映・スタッフトーク オフィシャルレポート

 

1979年に放送された日本ロボットアニメの金字塔にして、ガンダムの原点『機動戦士ガンダム』の第15話「ククルス・ドアンの島」。
放送以来、劇場版3部作でも描かれることがなかった、ひと際異彩を放つ第15話は、今でもファンの心に残り伝説のエピソードと呼ばれています。この伝説のエピソードが、ガンダムとアムロの物語『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙』の劇場公開から40年の時を経て、待望の映画化。シリーズ最新作『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が絶賛公開中︕

 

 

イベント概要

【日程】 7月21日(木)
【場所】 新宿ピカデリー
【登壇者】
安彦良和監督、YAMATOWORKS 森田修平(3D 演出)、YAMATOWORKS 安部保仁(3D ディレクター)、小形尚弘エグゼクティブプロデューサー、石井誠(ライター) ※敬称略

 

 

 

公開記念特別上映・スタッフトーク オフィシャルレポート

大ヒット公開中の『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』、毎度好評のスタッフトークイベントの第 4 弾を実施。

安彦良和(監督)、森田修平(3D 演出)、安部保仁(3D ディレクター)、小形尚弘(エグゼクティブプロデューサー)という、本作の CG メカ描写について深く語ることができるスタッフ陣が登壇。また、劇場で販売中の Blu-ray 特典として収録されているオーディオコメンタリーで司会進行を務めた石井誠を MC に迎えて、熱いガンダムトークが展開された。

初めに、安彦監督が「これが上映期間中の最後のイベントになると思います。何回も来ているという方もいらっしゃると思いますが、その方達は、もう身内なんじゃないかなと思っております。長い間、応援ありがとうございます。」と感謝の言葉と共に挨拶をしてイベントがスタート。

まず、サンライズ作品といえば手描きのメカというのが印象的なイメージの中、本作のメカが CG で手掛けられた理由、CG を導入した意図について小形は「メカを描くことは職人芸で、これまで培ってきた能力を持つ方々が高齢化してきていることもあり…」と制作現場の現状に触れ、全体的な制作進行上「今は3D というものがアニメの制作工程で重要な役割を担っている」と CG の制作現場における重要性について語った。

そんな CG パートを担当したのは、サンライズ作品に昔から縁のある YAMATOWORKS。
作画のアニメが大好きで、実は CG ではない、2D のアニメ作品の監督経験もある森田は「3D はあくまでも鉛筆だと思っていて、作り方、言語が違ったりする‥でも手描きも CG も目指しているものは同じだと思うんです。そこをうまく一緒になって出来ないかなと思っていたところ、今回お仕事をいただけて…とても楽しかったです。」と嬉しそうに話す。また、制作当初、安彦監督から受けた「ガンダムはヒーローなんだ」という言葉が有難かったとのことで、森田「言葉一つで方向性を伝えられるなんて、改めてすごいなと思ったんです。」と安彦監督との仕事を振り返った。

今回のメカの中でも注目ポイントとなるドアン専用ザクについて、3D ディレクターを担当した安部は「カトキ(ハジメ)さんと一から話をさせて頂き、いろいろなアイデアを受け取りながら、特徴的な鼻のフォルムなどを作っていきました」と工程を話し、さらに「カトキさんが実際に当時の作画崩壊といわれるあの顔を描かれてデザインを模索されていて、それを受けて悩みつつも最終的には素敵なデザインになったかなと思います。」と納得の仕上がりになったと話した。

TV アニメ第 15 話「ククルス・ドアンの島」放送当時の作画に寄せたことで話題になったドアンザクのデザインに関して小形は「作画崩壊を再現していいのか富野(由悠季)さんに怒られるのではと考えていましたけど、カトキさんと YAMATOWORKS さんにやってもらうからには、結果かっこよくなると思っていたので、信頼してお願いしました。」と語る。

続いて、40 年ぶりに“ガンダム再び大地に立つ”ということで、冒頭の RX-78-02 ガンダムが大地に立つシーンについて話題が展開され、森田は「まず今回の作業工程として、3D を紙に落とし込んで、その中から原画を選んで、安彦さんに全部チェックして頂き、その修正が入ったものに、さらに田村(篤)さん(キャラクターデザイン・総作画監督)が修正や捕捉を入れてくださって…で、僕らがそれを取り入れていくという形で進めました」と説明し、いかに丁寧な作業工程を経て、今回の CG 描写が制作されたかを明かした。

一からの CG のメカ描写が初体験の安彦監督は「CG はエフェクトが得意じゃないの︖」と質問を投げかけ、これに対し森田は「得意不得意があるんですよね。作画って時間をコントロールするじゃないですか…それが結構 CG だと流れていくので、雰囲気を出すためのエフェクトだったらいけるんですけど、今回の土煙とかの激しさが出るのものは作画による力っていうのがあるので、CG だと弱いんですよね」と答えた。安彦監督はガンダムの CG の動きが柔らかいことにも驚いたようで、「手描きのアニメーターでも、金田伊功だってこんなデフォルメしないぞと驚きました(笑)」と、キャラクターの動きを大胆に手がける有名なアニメーターの名を挙げるほど大絶賛。こういった動きを描くために安部は、動きがより緻密になるようモデルを伸ばしたり縮めたり、田村(キャラデザ・総作監)からアドバイスをもらって、モデリングに反映させ、またモデルを変形できるような機能を足して、創意工夫したという。

動く 78 ガンダムを見た小形は「ある程度映像に色がついた状態で見たんですけど、78 ガンダムが動くって、なかなか僕の中でも久々というか、それを見ることができたという感動がありましたね。」と特別感を味わったと話し、仕上がりに対しては「発注の時点で、3D のメカアニメというよりかはファーストガンダムの柔らかい動きがある安彦ガンダムになるなと…森田さんたちならやってくれると信じていたので、完成したものを見て良かったなと思いました。」と、CG による安彦ガンダムの再現度への信頼を語った。

さらに、なんとガンダムの生みの親である富野由悠季監督が本作を鑑賞して「今回のメカ作画は凄いな。」と率直な感想を述べていた話が飛び出し、小形「今回のメカ作画、富野さんの目には2D に見えてるんですよ。これはもう勝ちですね。ちなみに、『THE ORIGIN」』の時は CM を見て、安彦のガンダムなのになんで3D なんだと言ってましたが、今回は全然言ってなかったです。」と、その出来栄えの凄さを話した。

それを受けて森田は、「コンセプトとして、安彦監督の画にあるような、筋肉があるような表現のガンダムと、カトキさんのロボットとしての正確なデザインのガンダムの良いとこどりをして、全部詰め込むということを前提に、イム副監督と相談しながら子ども目線からは巨大な鉄の塊に見えるように、戦闘シーンでは任侠映画的な演出だったり、ヒーローに見えるようにと、モビルスーツの雰囲気をシーンごとに演出わけできたら面白いなと思いながら作りました。」と、こだわりを明かした。また、「高機動型ザクの市街地戦」シーンのスケートのような動きは、ドムとの差別化を意識しつつ、スケートの軽さとモビルスーツの重さのバランスを、安彦監督のレイアウトから想像して上手く仕上げたそうだ。

最後の挨拶では、安彦監督と小形が「皆さんに観ていただける限り上映は続きますし、このようなイベントもできると思いますので、末長く応援のほど、よろしくお願いいたします」と、会場にメッセージを投げかけイベントが終了。

 

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☆作品詳細

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島

公開表記:6月3日(金)全国ロードショー
配給:松竹ODS事業室

ストーリー

ジャブローでの防衛戦を耐えきった地球連邦軍は勢いのままにジオン地球進攻軍本拠地のオデッサを攻略すべく大反抗作戦に打って出た。アムロ達の乗るホワイトベースは作戦前の最後の補給を受ける為にベルファストへ向け航行。そんな中ホワイトベースにある任務が言い渡される。無人島、通称「帰らずの島」の残敵掃討任務。残置諜者の捜索に乗り出すアムロ達であったが、そこで見たのは、いるはずのない子供たちと一機のザクであった。戦闘の中でガンダムを失ったアムロは、ククルス・ドアンと名乗る男と出会う。島の秘密を暴き、アムロは再びガンダムを見つけて無事脱出できるのか…?

〈メインスタッフ〉
企画・製作:サンライズ
原作:矢立 肇 富野 由悠季
監督:安彦 良和
副監督:イム ガヒ
脚本 : 根元 歳三
キャラクターデザイン:安彦 良和、田村 篤、ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原 邦男、カトキハジメ、山根 公利
総作画監督 : 田村 篤
美術監督:金子 雄司
色彩設計:安部 なぎさ
撮影監督:葛山 剛士、飯島 亮
CGI 演出:森田 修平
CGI 監督:安部 保仁
編集:新居 和弘
音響監督:藤野 貞義
音楽:服部 隆之

〈メインキャスト〉
アムロ・レイ:古谷徹

ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里

エグバ・アトラー:宮内敦士
ウォルド・レン:上田耀司
ユン・サンホ:遊佐浩二
セルマ・リーベンス:伊藤静
ダナン・ラシカ:林勇

マルコス:内田雄馬
カーラ:廣原ふう

 

【公式ティザーサイト】:g-doan.net
【公式 Twitter】:@g_cucuruzdoan

 

 

 

 

【商品情報】バンダイ キャラクターファッションサイト「バンコレ︕」よりカレッジ風デザインアイテム発売︕

 

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』カレッジ風デザインアイテム受注中︕

本商品は、ドアン専用ザクをカレッジ風にデザインしたアパレル・雑貨アイテムです。
ドアン専用ザクの面長な頭部にフィーチャーしたデザインとなっており、さりげなくドアン専用ザクをまとうことができるアイテムとなっております。
ラインアップは「Tシャツ」、「ポロシャツ」、「マグカップ」、「フェイスタオル」、「アクリルキーホルダー」の全5種です。

▼ご購入はこちらから︕
https://bandai-fashion.jp/character/list/?character=c0004&sales_status=ALL&utm_source=bfn_news

▼展開アイテム

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豪華プレゼントが当たるチャンス︕半券キャンペーンも実施︕

・概要

応募期間:6月3日(金)~7月 28 日(木)23:59 まで
対象劇場:『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が公開されている全劇場
応募方法:
対象期間に『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の鑑賞チケット半券の写真と必要事項をご記入の上、応募プレゼント案:※A かB好きな方を選んで応募

5枚
A 賞:
安彦良和監督サイン入り 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 Blu-ray 劇場限定版』× 1名
B 賞:
本ポスキャストサイン入りポスター× 1名

3枚
A 賞:
ティザーキャストサイン入りポスター× 2名
B 賞:
劇場バナー(WB バージョン)×2名
1枚 B1 ポスターセット(ティザー/本ポス)×50名

https://g-doan‐ticketcp.jp/

 

 

劇場グッズ情報

 

「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」全国公開劇場でのお取扱い商品が決定!
作品のビジュアルを使用したクリアファイルなど定番のアイテムをはじめ、劇中に登場する「島」をモチーフにした T シャツやペーパーウェイトなど、本作ならではのアイテムも多数ラインナップ!

【発売日】
「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」公開初日の2022年6月3日(金)より、全国の上映劇場にて発売を開始いたします。
(※一部劇場・商品を除く)

【通販サイト】
WEBサイト「Froovie/フルービー」でも、6月3日(金)よりお買い求めいただけます。
(※一部商品を除く)
※商品の数量には限りがございますため、品切れの際にはご容赦ください。
※掲載の商品は参考画像のため、実物とは色・形が若干異なる場合がございます。

 

 

また、本作のキャラメカ紹介、用語解説。安彦監督をはじめとし、総作画監督・キャラクターデザインの田村篤他スタッフインタビュー&アムロ・レイ役古谷徹インタビュー。WBクルーコメントなど多数収録した劇場パンフレットの発売も決定!
全3バージョンにて発売。豪華版では通常版の冊子に加え、本作のCGパートの制作に迫ったメイキング集が付属。YAMATOWORKSによる制作過程解説やインタビューなどを多数掲載。さらに数量限定版では本作のスタッフによる寄稿を集めた「お疲れ様」が全国4万部で発売。

■通常版:1,100円
■豪華版:2,500円
■初回生産限定版:4,400円

 

 

劇場限定版Blu-rayが公開劇場全館で6月3日(金)より公開と同時発売決定!

劇場限定版Blu-rayが公開日である6月3日(金)より公開劇場全館で同時発売されることが発表になった。

劇場限定版特典として、ことぶきつかさ描き下ろし収納BOX、 642Pに及ぶ絵コンテ集、安彦良和監督による担当原画&監督修正を掲載する安彦良和WORKS&32Pの原画を掲載した原画集(48P)が付属!

その他、服部隆之による劇伴を収録したオリジナルサウンドトラックCD、 2022年3月9日に開催された「『機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島』ザクの日スペシャル会見映像」や、本編シナリオ最終稿をデジタルアーカイブで収録した特典ディスク、総作画監督:田村 篤描き下ろしデジジャケット等、豪華特典満載です。本編ディスクには、ドルビーアトモス音声を収録している。

 

<劇場限定版Blu-ray> ※数量限定発売

税込価格 ¥13,000
発売・販売元:バンダイナムコフィルムワークス
本編BD:112分(本編108分+映像特典4分)+特典BD:51分
●本編BD:ドルビーアトモス・リニアPCM(ステレオ)・ドルビーデジタル(ステレオ)・ドルビーTrueHD(5.1ch)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>日本語・英語字幕付(ON・OFF可能)

●特典BD:リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD25G/16:9<1080i High Definition>

【劇場限定版特典】 
■ことぶきつかさ&YAMATOWORKS描き下ろし収納BOX
■『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』絵コンテ集(642P)
■特製原画集(48P)※16Pに及ぶ安彦良和WORKSに加え、32Pの原画集を掲載。

【封入特典】 
■オリジナルサウンドトラックCD(音楽:服部隆之)
■特典ディスク
・『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』ザクの日スペシャル会見(2022年3月9日開催)
※2022年3月9日に開催されたスペシャル会見。アムロ・レイ役:古谷徹、ククルス・ドアン役:武内駿輔、安彦良和監督が登壇し、『ククルス・ドアンの島』の魅力に迫る特別映像を収録!
・シナリオ デジタルアーカイブ第6稿[決定稿](※静止画)
 ※『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』本編シナリオをデジタルアーカイブで収録!
■特製ブックレット(16P)

【映像特典】
■超特報/特報30秒2種/特報60秒2種

【音声特典】
■オーディオコメンタリー
出演:古谷 徹(アムロ・レイ役)/武内駿輔(ククルス・ドアン役)/イム ガヒ(副監督)/石井 誠(司会進行)

【仕様】 
■安彦良和描き下ろしスリーブケース
■田村 篤&YAMATOWORKS描き下ろしデジジャケット

<劇場限定版・劇場先行通常版Blu-ray購入に際しての注意事項>
※本商品は、公開劇場のみでの販売となります。  ※本作品を公開劇場にてご鑑賞者対象の販売となります。
※数量に限りがございますので、上映期間中に品切れとなる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※劇場にて販売されるBlu-ray2種の購入には 、劇場にて発券する座席指定券、もしくは入場後の半券が必要となります。
※座席指定券1枚の提示につき、Blu-ray2種を「1会計各2枚まで」の購入制限を設けさせて頂きます。
なお座席指定券の提示は1会計につき1枚までとなります。
※劇場にて販売されるBlu-ray2種の在庫状況については、各劇場まで直接お問い合わせください。

 

<劇場先行通常版Blu-ray>
※公開劇場で同時発売!

税込価格 ¥5,000
本編BD:112分(本編108分+映像特典4分)

※本編BDは劇場限定版と同じ仕様です。

【封入特典】 ■特製ブックレット(16P) 
【映像特典】 ■超特報/特報30秒2種/特報60秒2種
【音声特典】 ■オーディオコメンタリー
【仕様】 ■安彦良和描き下ろしスリーブケース

※本商品は、公開劇場のみでの販売となります。 
※本作品を公開劇場にてご鑑賞者対象の販売となります。
※数量に限りがございますので、上映期間中に品切れとなる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※販売劇場・商品仕様の詳細は、 公式サイト https://g-doan.net/ をご確認ください

 

 

■楽曲情報

森口博子
New Single「Ubugoe」
2022.6.1 Release

CD ※全形態共通
1 Ubugoe

作詞:松井五郎 / 作曲:doubleglass / 編曲:冨田恵一
2 いまはおやすみ

作詞:井荻 麟 / 作曲:渡辺岳夫 / 編曲:時乗浩一郎
3 永遠にアムロ / with VOJA

作詞:井荻 麟 / 作曲:渡辺岳夫 / 編曲:小野塚晃 / コーラス編曲:時乗浩一郎
4 Ubugoe (Instrumental)

作詞:松井五郎 / 作曲:doubleglass / 編曲:冨田恵一

Blu-ray ※<初回限定盤>のみ
1 Ubugoe (Music Video)
2 Ubugoe (Making of Music Video)

【商品スペック】
<通常盤> CD ONLY

KICM-3371 / ¥1,430(税抜定価¥1,300)

<初回限定盤> CD+Blu-ray
KICM-93371 / ¥1,980(税抜価格¥1,800)
▶スリーブケース仕様 (安彦良和 描き下ろしイラスト)
▶ジャケットステッカー封入 (安彦良和 描き下ろしイラスト)

<数量限定劇場盤> CD ONLY
NMAX-1386 / ¥2,750(税抜定価¥2,500)
▶LPサイズジャケット仕様 (安彦良和 描き下ろしイラスト)
▶ジャケットステッカー封入 (安彦良和 描き下ろしイラスト)

<数量限定劇場盤>は通販サイト「キンクリ堂」での先行予約販売(受付期間4/24(日)20:00 – 5/8(日)23:59)と、「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」上映劇場での販売をおこないます。どちらも数に限りが御座います。

 

森口博子 プロフィール

1985年に『機動戦士Ζガンダム』オープニングテーマ『水の星へ愛をこめて』でデビュー。1991年には映画『機動戦士ガンダムF91』主題歌『ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~』がヒットし、初のオリコン週間シングルランキングベスト10入りを果たす。同年から6年連続でNHK『紅白歌合戦』にも出場。音楽活動のみならず、テレビ・ラジオ・CM・舞台など幅広く活躍の幅を広げる。近年は“大人のためのガンダムソングカバー”をコンセプトに制作したアルバム『GUNDAM SONG COVERS』シリーズが大ヒットし、2022年3月にはその最新作『GUNDAM SONG COVERS 3』をリリース。シリーズ全作品がオリコン週間アルバムランキングにてベスト3にランクインし、累計出荷枚数は25万枚を突破した。ボーカリストとして成長し続ける、彼女の快進撃は止まらない。

 

 

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』ロングPV
https://youtu.be/m6qNjPKgyxo

 

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』|冒頭10分公開【6月3日(金)全国ロードショー】
https://youtu.be/JNvnkkri_qM

 

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』クリップ映像「ガンダムvsザク」
https://youtu.be/8K__E1t4BUw

 

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』予告映像(60秒Ver.)
https://youtu.be/Dqe4YUT4ADE

 

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』予告映像(30秒Ver.)
https://youtu.be/_RbLEuqduho

 

63秒でわかる『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』
https://youtu.be/H1ExRbrwwn8

 

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』特報映像
https://youtu.be/jjru8Hx22eI

 

©創通・サンライズ