朗読劇「ストライクウィッチーズ」キービジュアルが公開!チケット発売日&アフタートークゲスト決定!

 

TVシリーズ第1弾放送開始から十余年、今もなおファンによる熱い支持を受ける「ストライクウィッチーズ」がREADPIAによる初の朗読劇化!

この朗読劇のために書き下ろされた物語は、ファンからの評価も高い「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」の最終回、ベルリン奪還が作戦成功した後日譚を完全オリジナルストーリーで描いた朗読劇「ストライクウィッチーズ」が2022年12月18日(日)ところざわサクラタウン、ジャパンパビリオンで開催となる。

今回はそんな本作より高村和宏氏(TVアニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」監督)描き下ろしキービジュアルが公開!

さらにチケット情報やアフタートークゲストも公開になった。

 

 

チケット情報

【プレイガイド】 ローチケ(https://l-tike.com/rtbWitch-reading/

 

【チケット発売期間】
■プレリクエスト先行(抽選): 10月25日(火)12:00~11月3日(木・祝)23:59

■一般販売(先着): 11月19日(土)12:00~
※10/21(金)放送の「ワールドウィッチーズラジオ」内にて、「10月21日(金)よりチケット販売開始」と告知がございますが、経済産業省が実施しておりますイベント需要喚起事業の支援手続きの遅延の影響でチケット販売開始日が変更になりました。何卒ご了承いただけますと幸いです。

【チケット※】
■通常料金
特典付きチケット 12,000円(税込)/通常チケット 8,000円(税込)

■ワク割対象料金
【ワク割対象】
特典付きチケット 10,000円(税込)/ 【ワク割対象】通常チケット 6,400円(税込)
※「ワク割」適用にあたっての注意事項

・ワクチン接種証明書(3回接種)、PCR検査陰性証明(3日以内)、抗原定性検査の陰性証明書(1日以内)のうち、いずれかのご提示が必要です。

[ワクチン接種証明書]
3回目のワクチン接種を受けていることが条件となります。ワクチン接種回数を証明できるものであれば、アプリ・書類どちらでも可能です。ワクチン接種証明書の写真画像やコピーでも可能です。

[PCR検査の陰性証明書]
LAMP法等の核酸増幅法、抗原定量検査の陰性証明書でも可能です。検査結果の有効期限は、検体採取日から3日以内とします。[抗原定性検査の陰性証明書]
抗原定性検査の検査結果の有効期限は、検体採取日から1日以内とします。

・イベント参加当日、いずれかの証明書をご提示いただけない場合は、通常料金との差額分を頂戴します。ワク割の詳細はこちら(https://www.scrapmagazine.com/wakuwari_info/

 

 

 

公演情報

【イベント名】 朗読劇「ストライクウィッチーズ」(ワク割対象公演)
【公演日時】 2022年12月18日(日)
【公演内容】 朗読劇+トークイベント(予定)

【会場】
ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールA
(〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田三丁目31番地3)

【脚本】 村上深夜
【演出】 田邊俊喜
【主催】 KADOKAWA

公式HP(「READPIA」公式サイト内)】 https://readpia.jp/

 

■アフタートークゲスト

連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ
「シルヴィ・カリエッロ」役
吉北 梨乃
(昼の部アフタートークに参加)

 

盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ
「ヴァージニア・ロバートソン」役
鳴海 まい
(夜の部アフタートークに参加)

 

 

キャスト

「宮藤 芳佳」役 福圓 美里

 

「服部 静夏」役 内田 彩

 

「リネット・ビショップ」役 名塚 佳織

 

「ゲルトルート・バルクホルン」役 園崎 未恵

 

「エーリカ・ハルトマン」役 野川 さくら

 

 

あらすじ

ベルリン奪還作戦を成功させた第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」の隊員たちは、束の間の休息を思い思いに過ごしていた。
基地に残っていた宮藤芳佳、服部静夏の二人は、ふと思い立って基地の大掃除をすることに。
たまたま基地に残っていてその話に賛同し、張り切るリーネとバルクホルン!
あわれ、巻き込まれて捕まってしまったハルトマン…
大掃除で出てきた様々なお宝?に盛り上がる一同。
つい最近までネウロイとの激戦の日々だったことも今や良い思い出に…?
と、そんな穏やかな時間を過ごしていたところにまさかのネウロイ出現!?
他のメンバーは外出中、武器も限られた状況で思わぬ苦境に立たされるが…
果たして宮藤たちはこのピンチを切り抜けることができるのか?

 

 

「ストライクウィッチーズ」とは?

2008年にTVシリーズ第1弾にあたる「ストライクウィッチーズ」が放送開始。
以降、続々と関連作品が世に送り出され、計6作を数えるTVアニメシリーズほか、劇場アニメ、OVAといった映像作品、小説、コミックなど様々なジャンルで多くのファンを獲得したKADOKAWAアニメの中でも屈指の長寿作品。ミリタリー、美少女に架空戦記的な要素が加わった本作ならではの世界観は、十余年が経った今のアニメ業界でも独自の輝きを放っています。
2022年9月現在、第7作目にあたる最新のTVシリーズ「ルミナスウィッチーズ」が放送中。歌を通じて戦いに疲れた人たちを癒すという、これまでにないコンセプトで新しいファンを獲得、また作中では旧作のメンバーとの関係性を描くエピソードもあり、従来のファンからも厚い支持を得ています。
「ストライクウィッチーズ」は、これら派生作品も含め「ワールドウィッチーズ」という一つの世界に内包されており、今回の朗読劇は「ストライクウィッチーズ」の中の最新作「ROAD to BERLIN」の物語に連なる完全オリジナルのストーリーでお届けします。

「ワールドウィッチーズ」公式サイト: http://w-witch.jp/
「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」公式サイト:http://w-witch.jp/strike_witches-rtb/

 

 

「READPIA」とは?

KADOKAWAが送る、朗読劇ブランド。
「READPIA」は朗読劇で、“新しい物語”をお届けします。
“朗読”を意味する“READING”と、“楽園”を意味する“UTOPIA”、この両単語を組み合わせて名付けられた新しいエンターテイメント。

公式サイト: https://readpia.jp/event/shirona_restart
公式Twitter: https://twitter.com/READPIA

©2020 島田フミカネ・KADOKAWA/第501統合戦闘航空団
©READPIA/朗読劇『ストライクウィッチーズ』