『劇場版転生したらスライムだった件紅蓮の絆編』世界各国で続々公開が決定！全米週末興行ランキングで初登場８位に堂々ランクイン！

シリーズ累計発行部数3,000万部突破の大人気異世界ファンタジー「転生したらスライムだった件」（通称「転スラ」）初の劇場版作品『劇場版転生したらスライムだった件紅蓮の絆編』が大ヒット公開中！
原作・伏瀬自らが原案を手がけた完全オリジナルストーリーである＜劇場版＞は、人間からスライムに転生した主人公・リムルたちが、仲間のために陰謀に立ち向かう“絆”の物語。「転スラ」ならではの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる世界観はそのままに、壮大な映像と大迫力の戦闘シーンなど映画館のスクリーンで見るべき＜劇場版＞へと進化を遂げた。

昨年11月25日の公開から2か月が経つ現在（1月26日時点）までに、日本国内の観客動員数は100万人を超え、興行収入は1３億７千万円を突破（動員：1,053,406人/興行収入：1,375,702,080 円）している本作。

今回、 1月20日～22日の週末3日間の最新北米興行収入ランキングで、『劇場版転生したらスライムだった件紅蓮の絆編』（配給：クランチロール）が第8位にランクインの快挙を達成！
北米1473館で公開され、週末3日間の興行収入は158万ドル（約2.05億円）、24日までの5日間では188万ドル（約2.44億円）を記録している。

昨年12月には香港、マカオ、台湾で公開され、台湾では初登場第1位を獲得するなど、日本のみならず世界のファンからも高く評価されている。

今月はアメリカのほか、シンガポール、マレーシア、イギリス、アイルランド、オーストラリア、オランダ、カナダ、メキシコ、ドイツで公開され、来月2月には、フランス、ベルギー、ルクセンブルク、韓国、クウェート、カタール、サウジアラビア、UAEでの公開も決定している。

★作品詳細

劇場版転生したらスライムだった件紅蓮の絆編

大ヒット上映中！

〈スタッフ〉
原作：川上泰樹・伏瀬・みっつばー「転生したらスライムだった件」（講談社「月刊少年シリウス」連載）
ストーリー原案：伏瀬
アニメーション制作：エイトビット
配給：バンダイナムコフィルムワークス

〈キャスト〉
リムル：岡咲美保
ベニマル：古川慎
智慧之王：豊口めぐみ
ヴェルドラ：前野智昭
シュナ：千本木彩花
シオン：M・A・O
ソウエイ：江口拓也
ハクロウ：大塚芳忠
クロベエ：柳田淳一
リグルド：山本兼平
ゴブタ：泊明日菜
ランガ：小林親弘
ゲルド：山口太郎
ガビル：福島潤
ディアブロ：櫻井孝宏

公式サイト：https://www.movie.ten-sura.com

公式HP：http://ten-sura.com
公式Twitter：＠ten_sura_anime
公式Instagram：tensura_official

【原作コミック】
『転生したらスライムだった件』（講談社）
漫画：川上泰樹原作：伏瀬キャラクター原案：みっつばー
「月刊少年シリウス」（毎月26日発売）にて好評連載中！

最新巻・コミックス第13巻まで発売中！