TVアニメ『アンデッドガール・マーダーファルス』鴉夜の忠実なるメイド・馳井静句を描いたキャラクタービジュアル第3弾が公開!キャラクターカラーで彩られた鮮やかなキャラクタービジュアルを順次全16枚公開中!

 

「海外にアニメカルチャーを広げたい」というコンセプトのもと、高品質で世界基準のアニメ作品を日本をはじめとして世界にも打ち出していくアニメ枠・フジテレビ「+Ultra」。

2023年7月よりフジテレビ「+Ultra」で放送するTVアニメーション『アンデッドガール・マーダーファルス』より、キャラクターカラーで表現される彩り鮮やかなキャラクター達を全16枚でお届けするキャラクタービジュアルの第3弾が解禁!

本作は、第22回鮎川哲也賞でデビューし、活躍を続ける青崎有吾原作による同名原作のアニメ化。
首から下がない不老不死の美少女探偵・輪堂鴉夜が、“鬼殺し”の異名を持つ半人半鬼の真打津軽と、彼女に付き従うメイドの馳井静句と共に、怪物専門の探偵 “鳥籠使い”として数々の事件を解決しながら、鴉夜の奪われた体を探してヨーロッパを巡る―――。

 

 

キャラクタービジュアル第3弾・馳井静句を公開!

 

キャラクタービジュアルの第3弾となる今回は、鴉夜の忠実なるメイド・馳井静句。
一族の家訓として生まれた時から鴉夜に仕えており、銃と刀を合体させた特殊な武器“絶景(たちかげ)”を持ち歩く彼女。本ビジュアルでは、普段津軽に見せるような冷たい視線が刺さる眼差しを向けている。クールな彼女の印象をより強めるビジュアルとなっている。

 

 

キャラクター紹介

馳井静句(CV:小市眞琴)

 

≪特殊な武器を使う鴉夜の忠実なメイド≫

鴉夜に仕えるメイド。一族の家訓として生まれた時から鴉夜に仕えている。
鴉夜に対する忠誠心は高く、普段はクールで寡黙だが、津軽のことは邪険に扱っている。
銃と刀を合体させた特殊な武器“絶景(たちかげ)”を持ち歩く。

 

 

イントロダクション

怪物専門探偵<鳥籠使い>が、体を取り戻すためヨーロッパを巡る笑劇<ファルス>

第22回鮎川哲也賞を受賞した青崎有吾による『アンデッドガール・マーダーファルス』(講談社タイガ刊)がTVアニメーション化。吸血鬼、人狼、怪盗ルパン、シャーロック・ホームズ、切り裂きジャックなど二次元レジェンドキャラクター達も登場し、異能力バトルを繰り広げながら、奪われた体を取り戻すためにヨーロッパを巡る、謎に満ちたロードムービー。

アニメーション制作は『さらざんまい』『劇場版 輪るピングドラム』などのラパントラックが担当。本作でもクオリティの高い映像を表現する。また『かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』シリーズや『昭和元禄落語心中』など確かな演出力で話題作を担当してきた畠山守が監督を、『キングダム』や『ゴールデンカムイ』などヒット作を多数手掛けてきた高木登がシリーズ構成を務める。さらにキャラクター原案は、新進気鋭のイラストレーター・岩本ゼロゴが担当し、美麗で繊細なキャラクター達が画面を彩る。

19世紀末。吸血鬼・人造人間・人狼など、異形な存在がまだ暮らしていた世界。首から下のない不老不死の美少女探偵・輪堂鴉夜が、“鬼殺し”の異名を持つ半人半鬼の真打津軽と、彼女に付き従うメイドの馳井静句と共に、怪物専門の探偵 “鳥籠使い”として数々の事件を解決しながら、鴉夜の奪われた体を探してヨーロッパを巡る―――。

 

 

☆作品詳細

アンデッドガール・マーダーファルス

〈放送情報〉
2023年7月よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放送予定

〈スタッフ〉
原作:青崎有吾「アンデッドガール・マーダーファルス」(講談社タイガ刊)
監督:畠山 守
シリーズ構成:高木 登
キャラクター原案:岩本ゼロゴ
キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤憲子
サブキャラクターデザイン・総作画監督:小園菜穂
音楽:yuma yamaguchi
音響監督:若林和弘
アニメーション制作:ラパントラック

〈キャスト〉
輪堂鴉夜:黒沢ともよ
真打津軽:八代 拓
馳井静句:小市眞琴

公式HP:https://undeadgirl.jp
公式Twitter:@undeadgirl_PR

 

〈原作情報〉
「アンデッドガール・マーダーファルス」(講談社刊)
既刊3巻好評発売中

アンデッドガール・マーダーファルス 1
定価:本体720円+税

アンデッドガール・マーダーファルス 2
定価:本体750円+税

アンデッドガール・マーダーファルス 3
定価:本体900円+税

 

TVアニメ「アンデッドガール・マーダーファルス」ティザーPV/2023年7月より放送開始
https://youtu.be/v6K2C5UJtvM

 

©青崎有吾・講談社/鳥籠使い一行