動き出したフィギュアとの奇妙な夫婦生活を描く『超可動ガール1/6』が2019年4月よりTVアニメ化決定!

「月刊アクション」で2016年まで連載されていたÖYSTERによる超身長差ラブコメ『超可動ガール1/6』が、2019年4月よりTVアニメ化が決定。

アニメ化決定に合わせ、主人公の房伊田春人とヒロインのノーナが描かれた第1弾キービジュアルを公開。
さらに春人とノーナの出会いを描いた物語の始まりを期待させる第1弾PVも公開のほか、イントロダクション、メインスタッフ、メインキャスト、キャラクタービジュアル、公式サイト&公式Twitterオープンの発表が一気に解禁となった。

監督はTVアニメ『CONCEPTION』、TVアニメ『デート・ア・ライブIII』など数多くの作品を手掛けている元永慶太郎が担当。シリーズ構成は日暮茶坊、キャラクターデザインは山名秀和、アニメーション制作はstudio A-CATが手がける。

TVアニメ「超可動ガール1/6」は2019年4月放送開始。原作は全4巻で発売。現在月刊アクションで続編「超可動ガールズ」が連載となっている。

 

超可動ガール1/6 第1弾PV
https://youtu.be/Z3op4LE54Bc

キャラクタービジュアル&キャストコメント

房伊田春人(CV:羽多野渉)
(ぼういだ はると)
一人暮らしをはじめた社会人オタク。職業は自宅作業のプログラマー。本物の女性より2次元美少女が好き。アニメや漫画、ゲームが大好きで、TVアニメ『少女⇒惑星探査』のヒロイン・ノーナに本気で惚れているが、実は他にも恋したヒロインが複数いるようで…!?

羽多野渉さん コメント
超ハイテンション・超ハイテンポな作品。不思議なフィギュアとオタク男のハートフルコメディです。春人はとにかく好きなものに対して暑苦しい男ですが、それだけ純粋ということですので、とにかく真っ直ぐに演じてみようと思います!
ジェットコースターのような会話劇を是非お楽しみに‼︎

ノーナ(CV:木下鈴奈)
TVアニメ『少女⇒惑星探査』のヒロイン。
作中では少女型惑星探査機九号として知的生命体の探査の任に就く。
そんな彼女のキャラクターフィギュアを春人が購入。なぜかそれが動き出して…!?
1/6の小さなフィギュアの姿だが、アニメと同じように、その体に様々な「超未来技術」を搭載している。

木下鈴奈(ノーナ役)
大好きなアニメのキャラが実際に目の前で動いたら、びっくりするけど、それ以上にきっとすごく嬉しいですよね。場合によっては困るかもですけど(笑)
ノーナたちの繰り広げるドタバタな日常は、読んでいてとても楽しい気分になってきます。ノーナについては、自由で、コロコロ変わる表情とか仕草とか、純粋にかわいい子だなという印象です。それを上手く伝えられたらと思っています。がんばります!

 

イントロダクション

三次元(現実)の女性に興味が無い硬派なオタク、房伊田春人。ある日、大好きなアニメのヒロイン・ノーナの美少女フィギュアを購入したが、突然フィギュアのはずのノーナが動き出した!一人と一機(?)のドタバタ夫婦的生活、始まる!

 

★作品詳細
超可動ガール1/6
2019年4月放送開始!

【スタッフ】
原作:ÖYSTER『超可動ガール1/6』(双葉社『アクションコミックス』刊)
監督:元永慶太郎
シリーズ構成:日暮茶坊
キャラクターデザイン:山名秀和
アニメーション制作:studio A-CAT

【キャスト】
房伊田春人:羽多野渉
ノーナ:木下鈴奈

公式サイト http://choukadou-anime.com
公式Twitter @choukadou_anime

©ÖYSTER /双葉社・「超可動ガール1/6 」製作委員会