TVアニメの放送開始が2024年7月に決定!第1弾PV公開!
TVアニメ『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』放送開始が2024年7月に決定!
第1弾PVが公開された。
【TVアニメ】『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』第1弾PV【ぶいでん】
https://youtu.be/zQpEZEi1A7g?si=xIgS7w3ovoWeKLpT
キャラクタービジュアル&キャスト情報を追加公開!
昨年公開となった心音淡雪のキャラクタービジュアル。
今回さらに、淡雪と同じ3期生の3名、そして2期生の3名について、キャラクタービジュアルが公開された。
さらに、2期生についてはキャスト情報を追加公開!
神成シオン役を諸星すみれ、昼寝ネコマ役を大橋彩香がそれぞれ演じる。
心音淡雪 CV. 佐倉綾音
淡雪の降る日にのみ現れるミステリアスな美女。吸い込まれるような紫の瞳の底にはなにが隠されているのか……。
彩ましろ CV. 水野朔
絵を描くことを生きがいにしているイラストレーター。少々毒舌気味ではあるが、実はかなりのお人好しの優しい少女。
祭屋光 CV. Machico
全国のあらゆる祭りに出没するお祭り女。異なる地域の2つのお祭り会場に全く同じタイミングで出没した説がある。
柳瀬ちゃみ CV. 菊池紗矢香
元々陰キャだったが勇気を出して陽キャデビューしたところ大成功。
しかし内面は変わらず外見だけ陽キャの陰キャが残った。
宇月聖 CV. 小林ゆう
前前世は男の精を糧に生きるサキュバスだったが、同性の女にしか興味を示さなかったため餓死。転生して今に至る。頭の角は前世の名残。
神成シオン CV. 諸星すみれ
九尾をその身に宿した巫女であり、神の使いとして人々の安泰を守っている。九本のもふもふな尻尾は感情に合わせて激しく動く為、背後に立つには注意が必要。
昼寝ネコマ CV. 大橋彩香
昼寝が大好きなオッドアイの獣っ娘、しかし何か食べている人が近くにいると途端に起きてキラキラした目でそばに寄ってくる。なにかあげると喜ぶ。あげなくてもなでると喜ぶ。
☆作品詳細
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた
2024年7月放送決定!
〈スタッフ〉
原作:七斗七(株式会社KADOKAWA ファンタジア文庫刊)
原作イラスト:塩かずのこ
監督:朝岡卓矢
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:岩崎令奈
Live2Dディレクション Live2D JUKU
Live2Dモーショントラッカー nizima LIVE
アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー
製作:「ぶいでん」製作委員会
〈キャスト〉
心音淡雪:佐倉綾音
彩 ましろ:水野 朔
祭屋 光:Machico
柳瀬ちゃみ:菊池紗矢香
宇月 聖 :小林ゆう
神成シオン:諸星すみれ
昼寝ネコマ:大橋彩香
アニメ公式Twitter:@vden_anime
アニメ公式サイト:https://vden.jp
あらすじ
数々の華やかなVTuberが所属する大手運営会社ライブオン。
その三期生で『清楚』VTuberの心音淡雪が、不注意から配信を切り忘れた結果——
「やっぱロング缶の鳴る音は最高だぜ!」
「は? どちゃしこなんだが?」
「わたしがママになるんだよ!」
素の性格(酒カス・女好き・清楚(VTuber))がバレてしまい!?
「めちゃくちゃ切り抜かれてる!? トレンド世界1位!? なにこの同接数!!!!」
大炎上するかと思ったら、ギャップがウケて大バズ!
その結果——
「おっしゃー配信始めるどー!」
開き直った彼女は、大人気VTuberへ駆け上がっていく!!
キャラクター紹介
VTuber事務所「ライブオン」所属タレント
心音淡雪
「皆様こんばんは、今宵もいい淡雪が降っていますね。心音淡雪です。」
数々の華やかなVTuberが所属する大手運営会社ライブオン。
淡雪の降る日にのみ現れるミステリアスな美女。吸い込まれるような紫の瞳の底にはなにが隠されているのか……。
書籍情報
「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」
著者:七斗七 イラスト:塩かずのこ
(ファンタジア文庫)
原作小説 最新8巻まで好評発売中!
原作公式Twitter:@kokoroneawayuki
原作特設サイト:https://fantasiabunko.jp/special/202105vtuber/
【世界最速】TVアニメのティザービジュアルを公開するど!!!【CV:佐倉綾音/VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた】
https://youtu.be/jd41xGguAaM
【重大発表】皆様に嬉しいお知らせがあります!【心音淡雪/Live-ON!/CV:佐倉綾音】
https://youtu.be/N9oJfVhaC2E
©七斗七・塩かずのこ/KADOKAWA/「ぶいでん」製作委員会
(C)七斗七・塩かずのこ