島﨑信長、内田雄馬、浦和希、海渡翼 登壇!劇場版『ブルーロック -EPISODE 凪-』Anime Japan2024 公開直前スペシャルステージレポートが到着!

 

原作コミックス累計発行部数は3000万部を突破、2022年にTVアニメが放送され大人気を博した『ブルーロック』(講談社「週刊少年マガジン」連載)。 “ブルーロック(青い監獄)”に集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが、世界一のエゴイストストライカーを目指して己のサッカー生命とゴールをかけて挑むデスゲームのような作風は、“史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ”として幅広い年代から注目を集め、アプリゲーム、舞台化など多方面での展開も話題を呼んでいる!そんな『ブルーロック』シリーズ初の映画化となる、『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が4月19日(金)に公開となる!

3月24日(日)に東京ビッグサイトで行われた世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan2024」。
『劇場版ブルーロック –EPISODE 凪』公開直前スペシャルステージに、本作の声優を務める島﨑信長(凪 誠士郎役)、内田雄馬(御影玲王役)、浦 和希(潔 世一役)、海渡 翼(蜂楽 廻役)が登壇し、いよいよ4月19日の公開初日が迫る『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』の魅力や注目ポイントをたっぷりと語った。また、ステージ内では、劇場版の最新情報も解禁!
大人気ミニアニメ『あでぃしょなる・たいむ!』が4週連続で上映決定したことや、舞台挨拶情報なども解禁となり、会場は大盛り上がりとなった。

 

 

 

イベントレポート

ブルーのライトに照らされながら大きな拍手の中ジャージ姿で登壇したキャストたち。満員の会場を見渡しながら島﨑は「めんどくさ~いとは言いません!ちゃんと喋ります!」と凪の口グセを絡めたジョークで笑いを誘い、それに対し内田が「凪の面倒を見に来ました!」と、玲王風に挨拶。浦は「自分のゴールで勝ちに来ました!今日はトークでも頑張ります。」、海渡は「ここはビビるところじゃない、ワクワクするところ!」と、『ブルーロック』にちなんだ挨拶で会場を和ませた。

4人が揃うのは約1年振りとのことで、内田は「この1年の間に劇場版が公開されることになったり、あっという間だった。」と語る。先日発表となった第18回声優アワードで潔 世一役にて主演声優賞を受賞した浦に対し、キャストから「おめでとう!」と祝福されると、浦は「世界一になります!!」とエゴイスト風に受賞の喜びを噛み締めた。

 

 

『ブルーロック』と出会った時の印象を聞かれると、島﨑は「原作コミックのPVに声を当てさせていただいたので、その時に原作を読み始めたらめちゃくちゃ面白くて。4役くらい声を当てた内の1人に凪がいました。その後、TVシリーズのオーディション時に凪を受けてくださいとご指名いただいて、今ここにいます。」と、凪と再会できたエピソードを語った。海渡は「もちろん原作は知っていたのですが、オーディションの時にもう一度読み返したらハマってしまって。改めて蜂楽の感情の動きに注目してみたら、わかろうとすればするほどわからなくなったんです。なので、もうありのままの蜂楽を演じようと思って、何とか今ここに立っています。」とエピソードを語った。

TVシリーズ第1期はエゴイストならではのシーンが多かったが、一番“エゴい”と思うシーンを問われると、内田は「チーム戦で戦った時の印象は強いです。今回の劇場版でも描かれていますが、本編を潔たちの目線で追っていくと、ちょっとずつ何かを見つけて変わっていくというところが表現されているんです。あと、潔が「チームZが勝つ!」と言ったシーンはとんでもなくイライラしました!(笑)」と、まさに玲王目線で潔の印象を語った。さらに内田は「今までは第三者的に作品を観ることが多かったんですけど、今回は潔にイラっとするほど、のめり込みがすごかった。」と『ブルーロック』に対して今までの作品とは違った衝撃を感じたと告白。それに対し島﨑は「凪と玲王と斬鉄のチームVは(演じるキャスト3人で)どこかで(チームVが)勝つよね、という空気はあったよね。」と、チームV内での勝利を確信していた様子。

続いて、潔から見る凪・玲王・斬鉄のチームVの印象を聞かれると、浦は「TVシリーズ第1期を見返していたんですけど、凪、玲王、斬鉄はやっぱり強いし、早く負けてくれと思っていました(笑)。凪が覚醒するシーンは、そんなのあり!?と思った。でも、それがあったから潔のダイレクトシュートに繋がったんですけど。」と語ると、島﨑は「これ、まったく同じことが言えるけどね!劇場版を観ていただくと視点が変わってよくわかります。潔も“魔王“のように演じてと言われていたしね。」と明かした。

 

 

また島﨑は「TVシリーズの時は潔の視点なのでチームVは潔に立ちはだかる強大な壁という描かれ方で、どこか潔から見たフィルターをかけたような演技をしていたような気がするんです。でも今回は『エピソード凪』なので、凪視点で心の動きを存分に表現できて楽しかったです。雄馬くんだったり、興津さんだったり、最高なメンバーと演じることができて楽しかったです。視点が変わることによってお客様に見せるものが変わってくるので、今回むき出しで芝居をさせてもらいました。観ていただくと感覚は変わると思います。」と語る。

 

 

それに対し内田から「蜂楽もこわいよ!?」と声があがり、海渡は「潔でさえ得体のしれない感じで描かれているのに、蜂楽はもっと得体が知れないですよね。実際にお芝居したときも、潔の目線よりもさらに気味の悪い感じを出したいなと思って臨みました。」と、島﨑は「凪視点で見るとあの戦いは蜂楽がきっかけだったよね。こっちは完全に心を折ったなと思ったのに、急に出てきて…。」と、蜂楽の劇場版での見どころもあがった。
浦は「蜂楽はパワーがあったよね。それに動かされて潔もエンジンがかかって、凪視点で見る潔は“魔王”感を出して、より怖く圧倒的な強者でいてくださいと言われました。」と語り、劇場版の見どころを存分に語った。
 改めて注目ポイントや、エピソードを聞かれると内田は「『エピソード凪』は“ブルーロック”に入る前の凪と玲王の過去のエピソードも描かれているので、そこは注目していただきたい。」と語った。

 

 

また、斬鉄はどんなキャラクターか問われると、内田は「あ、バカです!(笑)」と笑いを誘い、島﨑からは「でも斬鉄の良いところって全て本気なところなんですよ。斬鉄は本気で真剣にガチでやった結果なんだよね。またそれを演じる興津さんが本気。興津さんはいつもとんでもない圧と声量で、まっすぐなのがかっこいい。」と斬鉄に加え、斬鉄の声を務めた興津も褒め称えた。

 

 

さらに、劇場版の最新情報が解禁!公開1週目から4週連続、本編上映後に週替わりでミニアニメ『あでぃしょなる・たいむ!』の上映決定が発表されると、会場からは大きな拍手が沸き起こった。『あでぃしょなる・たいむ!』 でどんな話が見てみたいか問われると、内田は「“ブルーロック”の食堂で出る食事を1つずつ紹介するエピソードがあればいいなと。1週1品ずつの紹介で!」と、それに対し島﨑は「各キャラの食レポを見たいね。斬鉄だったら「デンジャラス!」とか言うんだろうね。凛の食レポも見てみたい!」と盛り上がった。
そして、4月17日(水)と4月20日(土)に行われる舞台挨拶の情報も発表され(詳細は下記概要欄に記載)、公開初日(4月19日)から、IMAX®・4DX・MX4Dの同時上映も決定した!

最後に、海渡は「たくさんの人に応援していただけているんだということを改めて感じ、本当に楽しいイベントでした。きっと皆さんの心を、魂を“アツく”“エゴく”させること間違いなしだと思うので是非劇場で楽しんでください。」、浦は「今回は主人公を凪に取られちゃいましたが、、(笑) 潔も主人公としての立ち振る舞いをしていると思いますので、劇場版もTVシリーズ第2期も併せて応援してください!」、内田は「劇場版をやっと観られる日がくることが僕も楽しみです。『ブルーロック』はドラマの渦に巻き込まれている感じが面白い作品だなと思います。劇場版を観ていただければ『ブルーロック』の主役はうちの凪なんじゃないかと思ってもらえるのでは…!」と笑いを誘った。島﨑は「今回、凪と玲王の2人の関係性に関して一本芯の通った着地点になっているのではと思います。『ブルーロック』を知らない方も楽しめると思いますし、凪の視点から見た他のキャラクターも見れて、愛着も深まる作品になっていると思います。視点が違うだけで同じ作品で同じシーンを描いているだけなのにこんなに変わるんだ!と思いますし、『ブルーロック』は、自分で動いてみよう、何かをしてみようと背中を押してくれる作品になっていると思うので、たくさんの方々に観ていただきたいです。スタッフの皆さんが心血注いで自分の分野での“エゴ”を結集してまとめあげて良いものにしておりますので、是非ご覧いただけますと幸いです。」と締めた。最後に島﨑が「ブルーロックの主人公は凪です…!」と声高らかに宣言し、それに対し浦が「完全に取られました、、、!」とツッコみ、和やかな雰囲気の中、イベントは幕を閉じた。

 

 

「“天才”は、見つける者がいて初めてその輪郭を成す。」 シリーズ屈指の人気キャラクター・凪 誠士郎が、御影玲王との出会いをきっかけに、圧倒的なサッカーセンスを発揮。“ブルーロック(青い監獄)”との出会い、そして潔、蜂楽との出会いによって、凪と玲王はさらなる高みへどのように登っていくのか!?劇場のスクリーンで繰り広げられるアツく、エゴい物語にぜひご注目ください!

 

 

 

『劇場版ブルーロック –EPISODE 凪-』
完全オリジナル「あでぃしょなる・たいむ!」がスクリーンにも!4週連続週替わり上映が決定!

TVアニメ『ブルーロック』で各話の本編後に放送されるミニアニメ「あでぃしょなる・たいむ!」ファンの間では、本編では中々見ることのできない個性豊かなキャラクター達のお茶目な様子や、キャラクター同士のユニークなやり取りを見ることができるコンテンツとして大人気だが、今回、『劇場版ブルーロック –EPISODE 凪-』のエンドール後に、新作の「あでぃしょなる・たいむ!」が4週連続週替わりで上映することが決定!

1週目のタイトルは「凪のともだち」。本作の主人公である凪 誠士郎(CV島﨑信長)が愛でるサボテン“チョキ”との出会いの物語。
2週目のタイトルは「玲王の帝王学」。御影コーポレーションの御曹司、御影玲王(CV内田雄馬)が親譲りの帝王学を駆使してチームVのリーダ―にのし上がる…!?
3週目のタイトルは「斬鉄のメガネ」。自分を賢く見せようと難しい言葉を誤用し、凪や玲王から「バカ斬鉄」と呼ばれている剣城斬鉄(CV興津和幸)だが、彼のトレードマークでもあるメガネにはある秘密が…!と、どれも見逃せない内容となっている。
4週目は完全シークレット!どのような物語になっているかは、ぜひ劇場で確かめてほしい!
劇場版でしか観ることができない、完全オリジナルの「あでぃしょなる・たいむ!」、最後まで席をお立ちにならないようお願いしたい!

 

 

公開初日の4月19日(金)より、IMAX®などラージフォーマット上映も決定!

公開初日の4月19日(金)より、IMAX®・4DX・MX4Dの同時上映が決定!IMAX上映では、IMAXならではの大スクリーン、大音響によって、まるで自分も凪や玲王たちと一緒に“ブルーロック”にいるかのような臨場感を味わうことができ、4DX・MX4D上映では、映画のシーンに合わせて、前後、左右、上下に動く座席、五感を刺激する特殊効果を通じて、体験型の上映を楽しむことが出来る!

 

 

完成披露“超速”上映会、公開記念舞台挨拶の開催が決定!

そして、4月17日(水)には、完成披露“超速”上映会の開催が決定!いち早く映画を楽しめるだけではなく、当日は主人公・凪 誠士郎の声を務める島﨑信長と、凪の相棒・御影玲王の声を務める内田雄馬の登壇が決定し、蜂楽 廻役の海渡 翼も登壇する。さらに公開翌日の、4月20日(土)には公開記念舞台挨拶の実施も決定!島﨑信長、内田雄馬、浦 和希が登壇予定となっている。“アツい”キャストたちの登壇に是非ご注目ください!
詳細は映画公式サイトまで(https://bluelock-pr.com/
今最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ初の映画化『劇場版ブルーロック -EPISODE凪-』がスクリーンを一番熱い場所へと変える!4月19日(金)から劇場公開です。お楽しみに!

 

 

『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』 完成披露“超速”上映会 概要

日時: 4月17日(水) 18:20の回 上映後
場所: 新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
登壇者(敬省略) :島﨑信長、内田雄馬、海渡 翼

 

『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』 公開記念舞台挨拶 概要

日時: 4月20日(土) 8:30の回 上映後 / 11:40の回 上映前
場所: 新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
登壇者(敬省略): 島﨑信長、内田雄馬、浦 和希

日時: 4月20日(土) 14:10の回 上映前
場所: TOHOシネマズ新宿 (東京都新宿区歌舞伎町 1-19-1 新宿東宝ビル3階)
登壇者(敬省略): 島﨑信長、内田雄馬

※各舞台挨拶の詳細は公式サイトをご確認ください。https://bluelock-pr.com/

 

 

 

《第2弾ムビチケ発売情報》

第2弾ムビチケカード型前売り券/特典付きムビチケオンライン券/@Loppi限定オリジナルグッズ付ムビチケコンビニ券

■第2弾ムビチケカード型前売り券(全7種) 凪、玲王、潔、蜂楽、國神、千切、凛
・2024年3月1日(金)より発売
・価格: (一般券のみ全7種)各1,600円 (税込)
・販売場所:
上映予定劇場(3/1(金)オープン時より発売、※一部劇場を除く)  
URL:https://theatertable.com/movie/?m=34
メイジャー通販(3/1(金)00:00(=2/29(木)24:00~)より発売) 
リンク先URL:https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M42709990467

※デザインはお選びいただけます。
※数に限りがございます。無くなり次第終了となります。
※舞台挨拶等、特別興行にはご利用いただけない場合がございます。
※ムビチケカードは第2弾までの販売となります。
※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。

 

 

■【WEB販売限定】 第2弾ムビチケカード型前売り券(7種セット) 凪、玲王、潔、蜂楽、國神、千切、凛
・2024年3月1日(金)より発売
・価格: (一般)11,200円 
・7枚セット券購入特典:特製ムビチケホルダー(A4)&凪・玲王 ムビチケ風カード

・販売場所
メイジャー通販(3/1(金)00:00(=2/29(木)24:00~)より発売)  
リンク先URL:https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M80524842874

※セット販売はWEB限定となります。劇場での販売は予定しておりません。
※購入制限につきましては、メイジャー販売サイトよりご確認ください。
※ムビチケカードが9枚収納できるホルダーです。
※第1弾ムビチケは付属しません。
※ムビチケ風カードはムビチケとしては使用できません。
※数に限りがございます。無くなり次第終了となります。
※特典は非売品です。転売目的のご購入はご遠慮ください。
※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。
※舞台挨拶等、特別興行にはご利用いただけない場合がございます

 

■@Loppi限定オリジナルグッズ付ムビチケコンビニ券
2023/3/1(金)より予約販売開始
価格:
フラワーブック付ムビチケコンビニ券(全1種):11,500円(税込/ムビチケコンビニ券 1,600円+グッズ 9,900円)
ビッグバストアップクッション付ムビチケコンビニ券(全7種):7,540円(税込/ムビチケコンビニ券 1,600円+グッズ 5,940円)
販売場所:@Loppi(受付期間:3/1(金)10:00~4/18(木)23:30)
※Loppiにてお申込み後、レジにてすぐにムビチケコンビニ券がお受取りになれます。
※グッズ引き換え日:8/27(火)以降
※Lコードなど、その他詳細はローチケ公式サイトをご確認ください。
https://l-tike.com/bluelock-24mg/

 

 

《劇場販売商品情報》 

スライドショーには JavaScript が必要です。

※表示価格は全て税込み(10%)です。 ※画像は実際の商品とは異なって見える場合がございます。予めご了承ください。
※商品の数量には限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
※ランダム商品は複数お買い求め頂いても同じ商品が続けて出たり、ご希望の商品が出ない場合もございます。予めご了承ください。
※予告なく販売数に制限を設ける場合があります。予めご了承ください。
※以下商品情報の一部抜粋です。全ての商品情報および詳細は公式HPをご覧ください。
bluelock-pr.com

 

 

 

☆作品詳細

劇場版ブルーロック –EPISODE 凪–

2024年4月19日(金)公開決定!

<配信情報>
各配信サイトでTVシリーズ第1期全話配信中

詳しくはこちら
https://bluelock-pr.com/onair/

<スタッフ>
原作:金城宗幸
漫画:三宮宏太
キャラクターデザイン:ノ村優介(講談社「別冊少年マガジン」連載)
監督:石川俊介
演出:川畑 喬
シリーズ構成・脚本:岸本 卓
ストーリー監修:金城宗幸
キャラクターデザイン:新藤 優、清水空翔
総作画監督:田辺謙司、もり ともこ、清水空翔
アクションディレクター:東島久志
特殊効果:あかね
色彩設計:小松さくら
美術設定・美術監督:廣澤 晃
背景:Creative Freaks
撮影監督:浅黄康裕
撮影:チップチューン
3DCG:オーラスタジオ
編集:長谷川 舞
音響監督:郷 文裕貴
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:村山☆潤
プロデューサー:有澤亮哉、佐藤尚哉、川勝宥典、柳井寛史
アニメーションプロデューサー:小菅秀徳
アニメーション制作:エイトビット
配給:バンダイナムコフィルムワークス

 

<キャスト>
凪 誠士郎:島﨑信長
御影玲王:内田雄馬
剣城斬鉄:興津和幸
潔 世一:浦 和希
蜂楽 廻:海渡 翼
國神錬介:小野友樹

<公式 HP>
https://bluelock-pr.com

<公式 Twitter>
https://twitter.com/BLUELOCK_PR
推奨ハッシュタグ:#ブルーロック

<公式TikTok>
@bluelock_anime

<原作試し読み>
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156632602988

<原作コミックス発売情報>
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000314505

 

コミックス情報

『ブルーロック』– 原作:金城宗幸 漫画:ノ村優介
連載:講談社「週刊少年マガジン」
累計発行部数2700万部を突破(2023年7月時点)
コミックス1~26巻、絶賛発売中!

原作公式:https://bluelock-kc.com/
Twitter:@BLUELOCK_WM

 

劇場版ブルーロック -EPIOSODE 凪- 本予告映像【2024年4月19日公開】
https://youtu.be/NAlKBPMJ3Qs

 

5分でわかる!ブルーロック【『劇場版ブルーロック -EPIOSODE 凪-』2024年4月19日公開】
https://youtu.be/G9qhq_M458A?si=aVWLiOHxzYrTwyJM

 

劇場版ブルーロック -EPIOSODE 凪- 予告編 【2024年4月19日公開】
https://youtu.be/VMNtQ8vq40Q?si=-39zP1dG-dctnzen

 

劇場版ブルーロック -EPIOSODE 凪- 特報 【2024年春公開】
https://youtu.be/jSUro4E1G2I

 

©金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会