石橋陽彩、小野賢章、小林親弘登壇!TVアニメ『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』AnimeJapan 2024スペシャルステージイベントレポートが到着!

 

4月7日(日)より放送開始となる『シンカリオン』シリーズの最新作TVアニメ『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』が、3月23日(土)・24日(日)に開催された「AnimeJapan 2024」に参加し、スペシャルステージを実施した。

『シンカリオン』シリーズは、ジェイアール東日本企画・小学館集英社プロダクション・タカラトミーの3社が原案となるプロジェクト。これまでTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』(2018年)、『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』(2021年)を制作、さらに2019年には『劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』も公開!
実在の新幹線が変形してロボットになる設定を活かし、日本全国でのバトルやドラマを描きながら、『エヴァンゲリオン』シリーズとのコラボストーリーを実現するなど、子どもから大人まで夢中になるビッグコンテンツに成長した。
24日(日)のスペシャルステージには、主人公・大成 タイセイ役の石橋 陽彩、フォールデン アカネ役の小野 賢章、高輪 カドミチ役の小林 親弘が登壇し、自身の役柄や演じてみての感想、お互いの役の印象やアフレコ現場の雰囲気、今作の見どころ等について余すことなく語った。

 

【日時】 3月24日(日) 11:30~12:00
【場所】 東京ビッグサイト 東展示棟 東1~8ホール (〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1)
【登壇者 ※敬称略】
大成 タイセイ役/石橋陽彩 、フォールデン アカネ役/小野賢章 、高輪 カドミチ役/小林親弘

 

 

 

イベントレポート

TVアニメ『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』が、3月24日(日)に開催された「AnimeJapan2024」で、スペシャルステージを実施した。
当日は主人公・大成 タイセイ役の石橋 陽彩、フォールデン アカネ役の小野 賢章、高輪 カドミチ役の小林 親弘が登壇し、自身の役柄や演じてみての感想、お互いの役の印象やアフレコ現場の雰囲気、今作の見どころ等について余すことなく語り、終盤には「シンカリオン」でのセリフを、登壇者3名で披露した。

ステージの観客を前に主人公のタイセイ役を演じた石橋が「本日は鉄道愛を語りにきました!よろしくお願いします。」と気合十分に挨拶をすると、続けてアカネ役を演じた小野も、「よろしくお願いします!」と笑顔で挨拶。タイセイ、アカネが通う進開学園の教師であり、ERDA(超進化鉄道開発機構)の指令室室長・カドミチを演じた小林は「おはようございます。今日はタイセイくんの鉄道の話を聞きにきました!」と観客の笑いを誘い、開催の喜びを露わにしました。

まず、石橋が「僕が演じる大成タイセイは、鉄道好きの中学2年生の男の子で、行方不明の姉の手がかりを求めて、進開学園中等部に転入するところから物語が始まります。正体不明のアンノウンに対抗すべく、“超進化鉄道開発機構”、通称“ERDA”が開発した、新幹線変形ロボ“シンカリオン”で、シンカリオン運転士として高い適性値を持つタイセイが、アンノウンと闘う決断を迫られることになります。」と作品の内容を熱量高く話すと、小野・小林から「すごいね!練習してきた?」と、称賛され、石橋も「実は練習してきました…!」と告白すると、会場からは笑い声が上がり、和やかな雰囲気になりました。

 

 

自身が演じるキャラクターについて紹介を求められると、石橋が「僕が演じる大成タイセイは“シンカリオン E5はやぶさ”の運転士です。すごく真面目で心優しい性格なので、押しに弱いところや人見知りの一面もありますが、鉄道の話になるとものすごく早口で明るく鉄道知識を語り始めます。先日のアフレコ現場では“京浜東北線”を早口で言うのがとても難しかったです。」と、収録現場のエピソードを実践も交えて紹介。

司会から「石橋さんご自身も鉄道が好きなんですよね?」と促されると、石橋は「子どもの頃から鉄道が大好きで、今回タイセイ役を演じられることが心の底から嬉しいんですが、ここで僕の推し新幹線を語っても良いですか?」と、タイセイにも負けない鉄道愛を発揮し、「僕の推し新幹線は、上越新幹線の“E4系 Max”です。2階建ての新幹線で、めちゃくちゃ格好いいんです!1階建ての新幹線ももちろん格好良いですが、E4系 Maxは2階建てで大きくてロマンがあります!知らない人は調べてみて下さい!」と興奮気味に紹介するも、すでに引退しているため乗ることが出来ないと悔しさを滲ませました。
主人公・タイセイとの共通点である鉄道知識の多さを披露すると、小林は「タイセイそのものに見える」と絶賛。タイセイの印象を問われた小野は「本当にタイセイそのままだなと思います。収録も楽しそうですし、第1話・第2話の収録時にも石橋くんが、“今日も鉄道博物館に行ってきました!”とキラキラしながら言っているのを見て、本当に鉄道が好きなんだな、と感じました。」と羨ましさを覗かせました。

そんな小野が演じるフォールデン アカネについては、「タイセイと同じ中学2年生で、“シンカリオン E6こまち”の運転士です。美少年なので、アカネがいかに美しいかを見て下さい!」とアピール。アカネとの共通点を問われると「天才なところですかね!」と答え、会場からも歓声と拍手が起こると、突っ込み待ちだった小野は自身で「おぉ!じゃないの。自分で言わないの!とかないの?」と、自身で突っ込む場面もありました。さらに「アカネには優秀な兄がいて、比較されることにプレッシャーを感じているんです。そういうところでは、優秀な姉(イナ)をもつタイセイと同じなので、アカネにとってもタイセイは気になる存在だと思います。」と紹介。
司会からE6こまちの運転士であることについての印象を聞かれると、「赤で格好いいですよね!東北のほうを走っている新幹線で、これまであまり目にする機会が無かったので、新鮮でした!」と告白しました。アカネの印象を問われた小林は、キャラクターの名前に由来があることに触れ、“フォールデン アカネ”は「フォール(秋)デン(田)アカネ(茜)なんですよね。」と話すと、すかさず石橋も「秋田新幹線ですからね!」と続けました。小林が鉄道博物館の最寄駅の開業時の名称が「大成」だったことにも触れ、「“大成(おおなり)タイセイ”は大成(たいせい)タイセイとも読めて、“高輪カドミチ”はそのままで高輪ゲート(門)ウェイ(道)。」と、どのキャラクターも鉄道にちなんだ名前であることを明かしました。

 

 

小林は自身が演じるカドミチについて「僕が演じる“高輪ゲートウェイ”さんは…」とおどけて見せるも、仕切り直して「カドミチはERDA(超進化鉄道開発機構)の室長で、タイセイたちがシンカリオンに乗っているときに、指示をする立場です。また、タイセイたちが通う進開学園の国語の先生でもあります。両方同時にやれてるのって、すごいですよね!」と自身のキャラクターをアピールしました。カドミチとの共通点を問われると、「あまり指令官・指令官していないところですかね?」と告白し、石橋からも「優しくて温かいです!頼りになる存在です。いつも話してると心がほわほわします。」と絶賛されていました。

 

 

また、会場に来れなかったもう1人の運転士・九頭竜リョータについては、小林が「土屋神葉くんが演じるリョータも中学2年生で、“シンカリオン E7かがやき”の運転士です。彼はムードメーカーのような存在でお調子者にも見えますが、根は真面目なところもあり、タイセイ・アカネ・リョータ3人のバランサー的存在です。」と紹介しました。

アフレコ現場の雰囲気や共演者とのエピソードについて、小野は「めちゃめちゃ楽しいです。石橋くんも土屋くんも真面目なので、この作品では細かく・真剣に・丁寧に収録に取り組んでいる印象があります。終わった後、よく一緒にご飯にも行きます。」と話し、石橋は「いつもご馳走してもらっているので、今度お返しにラーメンをご馳走したいと思っています。ご馳走するストックも溜まってきているので…!」と仲の良さを伺わせつつ、「タイセイのセリフは早口なので、自分も鉄道好きとはいえど、そこに難しさを感じています。」と収録での苦労を覗かせました。すると小野がまさかのオーディションでタイセイ役も受けていたことを告白し、「タイセイの早口のセリフをやっていて、早すぎるし難しいし無理だと思いました。なので、石橋くんはすごい!」と絶賛。会場は驚きに包まれました。

 

 

イベントの終盤には、シリーズお馴染みの決めセリフでもある「出発進行」、「チェンジ!シンカリオン」を引き合いに出し、石橋は「小さい頃から、一度は大好きな新幹線の運転席に乗って、“出発進行”と言うのは憧れでしたし、当時ロボットアニメも好きだったので、大好きと大好きが合体して本当に嬉しくて、僕にとっては“よくばりセット”のようだな、と。」と感慨深けに話しました。小野は「セリフを言う気持ちよさがありましたし、先に収録した石橋くんと土屋くんの言い方も参考にしました。実は甥っ子がシンカリオン好きで、兄から“楽しみにしているわ!”と連絡があったので、甥っ子と会ったときには“おじさん出発進行って言ったぞ!”と自慢したいと思います。」と放送開始後の楽しみを覗かせました。

この流れで司会から劇中のセリフを披露してほしいとお願いを受け、3人が大勢の観客を前にセリフを披露すると、会場は大きな拍手に包まれました。

最後に作品の見どころを、小林は「お越しいただきありがとうございました。“シンカリオン”という作品は、一見、鉄道に詳しくない人にとっては、分からないからと思ってしまうことがあると思いきや、中にはものすごく熱い人間ドラマや、何も知らない状態で見ても見終わった頃には鉄道が好きになってしまうような、熱をもった素晴らしい作品になっています。子どもから大人まで、全員が見て楽しめる作品になっていると思います。スタッフ・キャスト、全員頑張っておりますので、放送を楽しみにお待ちください!よろしくお願いします。」と伝え、続けて小野も「ありがとうございました。僕自身も新幹線については詳しくなかったのですが、作品と石橋くんを通して鉄道の知識を知っていくと、あの新幹線に乗って、旅行に行ってみたいな。等と、今後の楽しみが増えるな、と思って毎週楽しく収録をしています。小林さんも仰っていた通り、熱い人間ドラマや各キャラクターの中に葛藤や決断があったりと、成長する姿も描かれておりますので、これからの放送をぜひ応援していただけたらと思います。」とコメント。
最後に石橋は「ありがとうございました。『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』、2人が仰っていたように、ものすごく熱いドラマがあります!PVにもありましたが、タイセイは何かを守れる、格好いい人になれるのか?というところにも、注目して見ていただけたらと思います。そしてシンカリオンの玩具も格好良いので、是非お手に取って見ていただけると嬉しいです。」と伝え、大盛況にてイベントは終了した。

 

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第1話4時間限定YouTube最速配信決定! 

4月7日(日)放送の『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』本編第1話が、「シンカリオンTV」「タカラトミー」公式YouTubeチャンネルで最速配信されることが決定!
放送1週間前の3月31日(日)17:00から21:00までの4時間限定配信となる。

 

★『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』本編第1話 最速配信!

<配信情報>
配信日 :3月31日(日)17:00~21:00
配信場所
■シンカリオン公式Youtubeチャンネル『シンカリオンTV』
https://www.youtube.com/channel/UChwr22LUgCgBjyAzsNbPTZg
■タカラトミー公式YouTubeチャンネル『タカラトミーチャンネル』
https://www.youtube.com/@takaratomychannel

 

 

放送直前!プレゼントキャンペーン実施決定! 

TVアニメ放送開始を記念して、公式XアカウントにてオリジナルQUOカードやキャストサイン入りグッズが当たるプレゼントキャンペーンの実施が決定!

★第1弾
【応募方法】アニメ公式Xをフォローし、対象の投稿をリポストした方の中から抽選で合計13名様に、
オリジナルQUOカードやキャストサイン入りグッズが当たる!
【期間】3月24日(日)12:00~3月30日(土)23:59
【景品】・オリジナルQUOカード500円分 : 10名様
・キャストサイン入りポスター(石橋陽彩・小野賢章・土屋神葉) : 3名様
★第2弾
【応募方法】第1弾同様
【期間】3月31日(日)12:00~4月6日(土)23:59
【景品】・オリジナルQUOカード500円分 : 10名様
・キャストメッセージ入りステッカー(石橋陽彩・小野賢章・土屋神葉のうち1名) : 3名様
※どのキャストからのメッセージが届くかはお楽しみ!

 

 

 

超豪華な4アーティストによる主題歌書き下ろし!主題歌横断プロジェクト“UTA-RAIL♪PROJECT”始動!

先日GReeeeNからの改名を発表し、大きな話題となったGRe4N BOYZによるオープニング主題歌「閃光ハヤブサ」が解禁と同時にSNSでも話題となり、続くエンディング主題歌にも注目が集まる中、ついに全アーティスト情報が解禁!
なんと、エンディングを担当するのは超豪華アーティスト「meiyo」、「THE ALFEE」、「山本彩」の3組!
実在する新幹線をモチーフにしたタイトルで主題歌を書き下ろす“UTA-RAIL♪PROJECT(ウタレール♪プロジェクト)”の始動も発表となった。

それぞれのアーティストがモチーフにする新幹線なども解禁!
GRe4N BOYZは北海道新幹線・東北新幹線の「はやぶさ」をモチーフにオープニング主題歌を、meiyoは東海道新幹線・山陽新幹線の「のぞみ」をモチーフにエンディング主題歌を、THE ALFEEは山陽新幹線の「こだま」をモチーフにエンディング主題歌、山本彩は西九州新幹線の「かもめ」をモチーフにエンディング主題歌を制作。
4月7日(日)からのアニメ本編放送と合わせて、全国にレールをつなぐ豪華主題歌にも注目です。

 

 

“UTA-RAIL♪PROJECT” アーティストの担当新幹線・楽曲タイトル&コメントを解禁!

<オープニング>
🎤アーティスト:GRe4N BOYZ
🎶主題歌:「閃光ハヤブサ」
🚄新幹線:北海道新幹線・東北新幹線「はやぶさ」

<プロフィール>
HIDE、navi、92、SOHの男性4人組、福島県で結成されたボーカルグループ。
メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中。
『愛唄』『キセキ』『遥か』『オレンジ』等、デビュー以来数々のヒット曲を生み出す。『キセキ』は今も日本国内においてもっとも多くダウンロード販売されたシングルとしてギネス記録を持っている。
また、楽曲だけでなく、GReeeeNを題材にした書籍「それってキセキ〜GReeeeNの物語〜」(著・小松成美)や、映画『キセキ -あの日のソビト-』(松坂桃李・菅田将暉ダブル主演)の大ヒットによりその”生き方”にも注目が集まっている。
2020年放送のNHK 連続テレビ小説「エール」では、主題歌を担当し、同年、第71回NHK紅白歌合戦に初出場。
2022年は【漫画『ONE PIECE』の作者 尾田栄一郎先生によるキャラクターデザイン! スペシャルライブツアー by GReeeeN】という特別な全国ツアー「GReeeeNと不思議な大脱走」を開催。さらに2023年1月には大阪・大阪城ホール、東京・国立代々木競技場 第一体育館でのアリーナ公演「GReeeeNと不思議な大集合 ~リーナルーデ 大脱走•破•急 2023~」を開催。 2024年には、GReeeeN史上最大の全国49公演となるGReeeeN LIVE TOUR 2023「“The GAME”」を開催。

2024年3月、グループ名をGRe4N BOYZと改名し、その新たな活動への注目が集まる。

<コメント>
この度、『シンカリオン』の主題歌を手掛けることになり、非常に光栄に思います。ボクらの結成の地、郡山では新幹線が発車するたびに『キセキ』が流れます。
そして新たなシンカリオンということで、『シン』をテーマに曲作りをさせて頂きました!進も、新も、深も、信も、『シン』であり、そのどれも次の扉を開けるのに必要な『シン』だと思います。
シンカは続くよどこまでも。
人と人を繋ぐスピードは、音はこだまし伝わり、光はあっという速さで伝わり、でも想いはその瞬間伝わる。
沢山の想いを繋ぐ曲になれば幸いです!

 

 

<エンディング 3組>

🎤アーティスト:meiyo
🎶主題歌:「HOPE!HOPE!HOPE!」
🚅新幹線:東海道新幹線・山陽新幹線「のぞみ」

<プロフィール>
数々のバズソングを生み出す、令和のポップマエストロ。ロックバンドのドラマーとして音楽活動をスタート。2015年より「ワタナベタカシ」名義でソロ活動を開始。2018年、「meiyo」に改名。2021年夏、自身の”なにやってもうまくいかない”人生を歌った楽曲「なにやってもうまくいかない」をTikTokに投稿したところバズを巻き起こし、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。2022年はTikTokで30億再生を記録したasmi「PAKU」、NHK総合『Venue101』にて結成されたかまいたち・濱家隆一と生田絵梨花のユニット・ハマいく「ビートDEトーヒ」など提供曲が次々とヒット。ソニー生命、Netflix、カップスター、トヨタ自動車のCMソング、ドラマ・アニメ主題歌なども手がけており、昨今はオファーが途絶えない状況に。2023年、au三太郎CMソング「ココロ、オドルほうで。」の歌唱を担当。中毒性や哀愁のあるポップなメロディと、今の時代を生きる人たちの心情を汲み取った歌を届け続けている。

 

<コメント>
「HOPE!HOPE!HOPE!」という曲を作りました。どうも、meiyoです。
シンカリオンが新幹線を題材にしたアニメということもあって『のぞみ』を曲名に入れた楽曲を作ることになりました。
実は僕が曲を作る上で常に大切にしているのは、それこそ”希望”や”多幸感”といったものだったりします。素敵な奇遇。
これまでもいろんな形で”希望”について歌ってきたので、今回は初めての試みとして、僕なりの応援歌をイメージして作ってみました。
ぜひ、お楽しみください。

 

 

🎤アーティスト:THE ALFEE
🎶主題歌:「???(未定)」※後日発表予定
🚅新幹線:山陽新幹線「こだま」

<プロフィール>
1973年、明治学院大学キャンパスにて出会い、グループを結成。翌1974年8月25日シングル『夏しぐれ』でデビュー。
1983年、デビュー9年目にしてシングル『メリーアン』が大ヒット。以降、現在に至るまで日本の音楽シーンを代表するバンドとして活躍している。
2014年3月、3人揃って明治学院大学を名誉卒業。
2017年、第59回日本レコード大賞 企画賞を≪The KanLeKeeZ≫名義で受賞。
また、1987年から2018年まで関西テレビ「大阪国際女子マラソン」のテーマソングを31曲担当したことを【同一国際スポーツ大会のテレビ放送における同一アーティストによる最多テーマソング数】として、2018年12 月 24 日にギネス世界記録®に認定された。
2023年5月に発売されたDouble A-Sideシングル「鋼の騎士Q / Never Say Die」にて、チャート誌に57作品連続ベスト10入りを果たしている。
一方、コンサートツアー・イベントと精力的な活動を続けており、海外公演は1998年「ニューヨーク」、翌1999年には「ベルリン」にて成功をおさめている。1986年の夏の野外イベント、東京湾13号埋立地における「TOKYO BAYAREA」では日本アーティストとして初の一夜で10万人を動員。
ライブ通算本数は「2023 Winter Genesis of New World Final 風の時代・冬」公演終了時に、2,889本を達成。

 

<コメント>
新幹線フリークの自分にとって、タイトルに新幹線のネーミング入れるというプロジェクトは願ってもないお話でした。ALFEEは『こだま』を指定されたので、みなさんの心に響くようにとコーラスを含め、僕らのスキルを存分に生かした結果、スピード感溢れる楽曲に仕上がったと思います。
4月から始まる恒例のデビュー50周年春ツアーは新曲を聴きながら、共に新幹線で全国を駆け巡りたいと思います。
THE ALFEE 高見沢俊彦

 

 

🎤アーティスト:山本 彩
🎶主題歌:「???(未定)」※後日発表予定
🚅新幹線:西九州新幹線「かもめ」

<プロフィール>
1993年7⽉14⽇⽣まれ。⼤阪府出⾝。
2010年に発⾜したNMB48に1期⽣として8年間キャプテンを務め、中⼼メンバーとして活動。
2016年⾃⾝の⽬標であったシンガー・ソングライターとしての活動を始動させ、デビューアルバム『Rainbow』を10⽉26⽇にリリース。2018年11⽉4⽇、この⽇の卒業公演をもってNMB48を卒業。
2019年2⽉ユニバーサルミュージック移籍、ライブやメディア稼働では精力的に活動し、また趣味であるゲームでは大会で優勝するなど積極的に活動の幅を広げている。
昨年2023年5⽉、全曲作詞作曲を⾏った最新アルバム『&』(読み︓アンド)をリリースし、オリコンウィークリーTOP10にランクイン。アルバムを引っ提げた全国14都市15公演を回るツアー『SAYAKA YAMAMOTO LIVE TOUR 2023 -&-』を開催。
2024年は2月より3ヶ月連続配信リリースやホールツアー『Sayaka Yamamoto Hall Tour 2024 -RGB- 』、5月、6月には3都市4公演のアジアツアーを開催予定と、活動を緩めることなく、いちアーティスト/ミュージシャンとして常に発信をし続ける、その姿に国内外から注⽬が集まっている。

 

<コメント>
以前から知っている作品だったので、お話を頂いた時は驚きましたが同時にとても光栄です!
新幹線を題材に曲を書くというのがとても興味深く、 示唆に富んでいて制作も楽しみながらやらせて頂きました。作品と楽曲合わせて愛着を持って頂けたら幸いです。

 

 

超豪華アーティストが主題歌を書き下ろし!UTA-RAIL♪PROJECT始動!!
https://youtu.be/Jl2dV448u8Q

 

 

 

イントロダクション

かつて、突如として現れた正体不明の敵・アンノウン。
「超進化鉄道開発機構」通称「ERDA(エルダ)」は、
対抗手段として新幹線が変形するロボット「シンカリオン」を開発し、脅威に備えていた。

「何かを守れる、カッコイイ人に…僕は…」
中学2年生の大成タイセイは、2年前に失踪した姉の手がかりを求めて、進開学園中等部に転入する。
その矢先、10年ぶりにアンノウンが出現。偶然にもタイセイがシンカリオン運転士として高い適性値を持つことが判明し、闘う決断を迫られることとなる。

アンノウンの正体、そして目的は何なのか…。闘いの末に見えてきた真実とは…。
少年たちの決意と成長の物語が、今、始まる―。

 

 

超先行公開!『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』第1話冒頭映像
https://youtu.be/5VtdUZAWfrU?si=sxnlwmm_mllm6jQY

 

 

 

☆作品詳細

シンカリオン チェンジ ザ ワールド

〈放送情報〉
4月7日から毎週日曜放送スタート!
テレ東系列あさ8時30分~/BSテレ東深夜24時35分~

〈キャスト〉
大成 タイセイ : 石橋 陽彩
フォールデン アカネ : 小野 賢章
九頭竜 リョータ : 土屋 神葉
ビーナ : 集貝 はな
青梅 マイ : 本渡 楓
高輪 カドミチ : 小林 親弘
大成 イナ : 喜多村 英梨

〈スタッフ〉
監督 : 駒屋 健一郎
シリーズ構成 : 梅原 英司
副シリーズ構成: 石橋 大助
キャラクターデザイン : 朝香 栞、森田 二惟奈 
メカニックデザイン : 桐 敷晃
音響監督 : 三間 雅文
音楽 : 菅野 祐悟
アニメーション制作 : シグナル・エムディ/Production I.G
CGアニメーション制作 : SMDE
制作: 小学館集英社プロダクション

 

【公式サイト】 https://www.shinkalion.com/
【公式 SNS】 推奨ハッシュタグ:#シンカリオン CW
X(旧 Twitter) @shinkalion
Instagram @shinkalion_official
Facebook https://www.facebook.com/shinkalion/

 

 

オープニング主題歌はGReeeeNによる書き下ろしの楽曲「閃光ハヤブサ」に決定!

メインPV第2弾でもいち早く聴くことができるオープニング主題歌は、大人気4人組ボーカルグループGReeeeNが書き下ろした「閃光ハヤブサ」に決定!
本作の世界観に入り込んでしまうような、疾走感あふれる楽曲になっている。

 

■GReeeeNプロフィール

HIDE、navi、92、SOHの男性4人組、福島県で結成されたボーカルグループ。
メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中。
『愛唄』『キセキ』『遥か』『オレンジ』等、デビュー以来数々のヒット曲を生み出す。『キセキ』は今も日本国内においてもっとも多くダウンロード販売されたシングルとしてギネス記録を持っている。
また、楽曲だけでなく、GReeeeNを題材にした書籍「それってキセキ〜GReeeeNの物語〜」(著・小松成美)や、映画『キセキ -あの日のソビト-』(松坂桃李・菅田将暉ダブル主演)の大ヒットによりその”生き方”にも注目が集まっている。
2020年放送のNHK 連続テレビ小説「エール」では、主題歌を担当し、同年、第71回NHK紅白歌合戦に初出場。
2022年は【漫画『ONE PIECE』の作者 尾田栄一郎先生によるキャラクターデザイン! スペシャルライブツアー by GReeeeN】という特別な全国ツアー「GReeeeNと不思議な大脱走」を開催。さらに2023年1月には大阪・大阪城ホール、東京・国立代々木競技場 第一体育館でのアリーナ公演「GReeeeNと不思議な大集合 ~リーナルーデ 大脱走•破•急 2023~」を開催。 2024年には、GReeeeN史上最大の全国49公演となるGReeeeN LIVE TOUR 2023「“The GAME”」を開催。

 

 

オフィシャルファンクラブ「進開学園鉄道部」プレオープン!

『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』オフィシャルファンクラブ「進開学園鉄道部 」が、2024年4月に設立決定!
オープンに先駆けて本日3月7日(木)12:00より、メルマガ会員登録(無料)募集を開始する。
メルマガでは『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』の最新情報をお届け&メルマガ登録でオリジナルSNSアイコンをプレゼント!

▼ファンクラブティザーサイト(メルマガ会員登録(無料)はこちらから)
URL https://teaser.shinkalioncw-fc.com/

 

TVアニメ『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』PV第2弾
https://youtu.be/ZeHswCdCsAw

 

TVアニメ『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』メインPV
https://youtu.be/6ePK8BOBtPY

 

TVアニメ『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』 ティザーPV
https://youtu.be/kP6kLpjWFxc

 

 

 

さらに!解禁されているロボの特徴を紹介した映像が公開!!
タイセイ・リョータ・アカネと新生シンカリオン3機がメインのロボビジュアルも解禁!!

タイセイたちが乗るエルダビークルと合体した新たなシンカリオン「シンカリオン E5はやぶさトレーラーフォーム」、「シンカリオン E6こまちトップリフターフォーム」、「シンカリオン E7かがやきドリルフォーム」を含む6機体の特徴を紹介した映像とロボビジュアルが公開!

 

『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』シンカリオン紹介映像!
https://youtu.be/VquwA9JPv88

 

 

『シンカリオンCW』シリーズの玩具も発売決定!

タカラトミーでは、テレビアニメの放送に先駆け、2024年1月下旬から、玩具シリーズ「シンカリオンCW(チェンジ ザ ワールド)」シリーズを展開します。
第1弾として「大成 タイセイ」「フォールデン アカネ」「九頭竜 リョータ」が操縦するシンカリオン3機体「E5はやぶさトレーラーフォーム」「E6こまちトップリフターフォーム」「E7かがやきドリルフォーム」を含む9商品を発売します。
なお、「タカラトミーモール」」(https://takaratomymall.jp/)では2024年1月12日(金)0時から予約受付を開始予定です。

 

「E6こまちトップリフターフォーム」

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「E5はやぶさトレーラーフォーム」

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「E7かがやきドリルフォーム」

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<商品のポイント>

▼新・変形合体システム「ビークル合体」搭載!
新シリーズは新幹線と「エルダビークル」が合体!

シンカリオンシリーズは、シンカンセンモード(車両)からシンカリオンモード(ロボット)へと変形させて遊ぶことができる玩具です。今作の『シンカリオンCW』シリーズは、1両編成からロボットに変形し、TVアニメ同様に、「新幹線」と「エルダビークル」が合体します。前作の「新幹線×在来線」とは異なり、「新幹線×ビークル」を組み合わせることで、ビークル毎の特徴的なデザインにより合体後のシルエットに大きく変化がでるのも特長です。

 

▼3両合体や組み換えで遊びの幅が広がる!

今作は、シンカリオン3体を合体させる3両合体機能も搭載しており、約27cmの大型ロボットに変形させることができます。「シンカリオン」と「エルダビークル」の組み合わせや、「3両合体」の組み合わせは自由なため、今後登場予定の好きなシンカリオンやビークルに組み換えることで遊びの幅が広がります。

 

「シンカリオンCW E5はやぶさトレーラーフォーム」
「シンカリオンCW E6こまちトップリフターフォーム」
「シンカリオンCW E7かがやきドリルフォーム」

希望小売価格:各6,930円(税込)
商品サイズ:約W250×H190×D90㎜(ロボット形態ウィング展開時)
※例:「E5はやぶさトレーラーフォーム」サイズ
発売日:2024年1月下旬
対象年齢:3歳以上
著作権表記:© TOMY ©PJ-S・J/E

そのほかのアイテムは、「プラレール シンカリオンCW」シリーズ公式ホームページ
https://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/shinkalion/)をご覧ください。

玩具PVも公開!
https://youtu.be/nt-YE5N-_ok

 

©プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/ERDA