『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』全国一斉上映!ラストマッチイベント実施決定!舞台挨拶の他、このイベント限定の入場者プレゼント《ラストマッチチケット風ステッカー》の配布も決定!

 

集英社「週刊少年ジャンプ」に2021年2月から連載が開始され、バレーボールに懸ける高校生たちの熱い青春ドラマが人気を博したスポーツ漫画の金字塔、古舘春一による『ハイキュー!!』。2020年7月で8年半にわたる連載が完結し、コミックス全45巻の累計発行部数は6000万部を突破。2014年からは、毎日放送・TBS系列にてテレビアニメが放送され、2020年12月までに、シリーズ第4期『ハイキュー‼ TO THE TOP』まで制作。
2024年2月16日(金)より『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』が全国公開され、観客動員は783万人、興行収入は112億円を突破!!(7/7までの公開143日間)。まさに日本中を、バレーボール熱で包み込んだ。
そんな、バレーボール熱は日本だけにはとどまらず、順次、全世界の国と地域でも公開。日本を除く全世界興行収入が88億円を突破!!なんと日本を含む全世界興収は200億円を突破した。
まだまだ全世界を巻き込んで、ハイキュー!!旋風を巻き起こしている。

そんな本作、『劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦』が、ハイキュー‼の日(8/19)前日の、8月18日(日)、遂にラストマッチイベントを実施いたします。その名も、
“もう一回がない全国一斉上映!『劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦』ラストマッチ”
2月16日(金)の公開から、半年あまり。遂にもう一回がないラストマッチが実現する。

ラストマッチに相応しく、8月18日(日)の、17時20分の上映会では、全国の映画館で一斉上映を実施。
一斉上映終了後には、日向翔陽役の村瀬歩、孤爪研磨役の梶裕貴、影山飛雄役の石川界人、月島蛍役の内山昂輝が、TOHOシネマズ日比谷で最後の舞台挨拶を実施!
全国の映画館にその模様を中継される。
さらに、この上映回限定の、「ラストマッチチケット風ステッカー」の配布も決定している。

 

 

『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』 ラストマッチイベント限定入場者プレゼント情報

○配布: 8月18日(日)17:20上映回を鑑賞の全てのお客様
○内容: ラストマッチチケット風ステッカー
※“もう一回がない全国一斉上映!「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」ラストマッチ”ご観賞お1人様につき、1枚プレゼント。
※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製・転用等は一切禁止となります。

 

 

アニメ「ハイキュー!!」とは

集英社「週刊少年ジャンプ」に2012年2月から連載が開始され、バレーボールに懸ける高校生たちの熱い青春ドラマが人気を博したスポーツ漫画の金字塔、古舘春一による『ハイキュー!!』。
2020年7月にて8年半にわたる連載が完結し、コミックス全45巻の累計発行部数は6000万部を突破。
2014年からは、毎日放送・TBS系列にてテレビアニメが放送され、2020年12月までに、シリーズ第4期まで制作された。
そして、2024年2月16日。
『ハイキュー!!』が映画になって帰ってくる!!
劇場版で描かれるのは、原作の中で最も人気のあるストーリーの一つである、
烏野高校VS音駒高校。通称“ゴミ捨て場の決戦”。
今、「もう一回」が無い試合がはじまる―――

 

 

 

劇場版ハイキュー‼作品概要

◆タイトル: 『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』
◆原作: 「ハイキュー!!」古舘春一(集英社 ジャンプ コミックス刊)
◆監督・脚本:満仲勧
◆キャスト:
村瀬 歩、石川界人、日野 聡、入野自由、 林 勇、細谷佳正、岡本信彦、内山昂輝、斉藤壮馬、増田俊樹、名塚佳織、諸星すみれ、神谷浩史、江川央生、梶 裕貴、中村悠一、立花慎之介。石井マーク ほか
◆公開: 大ヒット公開中!
◆主題歌:SPYAIR「オレンジ」
◆アニメーション制作:Production I.G
◆配給:東宝

TVアニメ『ハイキュー!!』作品情報
◆TVシリーズ 各動画配信サービスにて配信中!
◆Blu-ray&DVD 発売中!

【原作コミックス情報】
累計発行部数6,000万部超え!
『ハイキュー!!』  全45巻 好評発売中!
原作: 古舘春一  集英社 ジャンプ コミックス刊
◆公式サイト:https://haikyu.jp/  
◆公式Twitter:@animehaikyu_com

【STORY】
小学生の時に、春高バレーのテレビ中継で見た“小さな巨人”に憧れ、烏野高校バレー部に入部した日向翔陽。だがそこには中学最初で最後の公式戦で惨敗した相手・影山飛雄の姿が!?反目しあうも、日向の抜群の運動能力と影山の正確なトスは、奇跡のようなクイック攻撃、通称“変人速攻”を生み、烏野復活の力となる。
東京の音駒高校との合同合宿で、日向は因縁のライバルとなる孤爪研磨と出会う。超攻撃的なプレースタイルの烏野高校に対し、“繋ぐ”をモットーにした超守備的なプレースタイルの音駒高校。音駒高校との試合を経て新たな可能性を見つけ出していく烏野高校のメンバーたち―――
春の高校バレー宮城県代表決定戦、春高初戦と、強敵を次々と倒す中で進化を遂げた烏野高校は、春高2回戦で優勝候補・稲荷崎高校を下す。
そして、遂に3回戦で、因縁のライバル校・音駒高校と対戦することとなる。幾度となく練習試合を重ねても、公式の舞台で兵刃を交えることが一度もなかった両雄。
烏野高校対音駒高校の通称“ゴミ捨て場の決戦”。約束の地で、「もう一回」が無い戦いがいよいよ始まる―――。

 

©2024「ハイキュー‼」製作委員会 ©古舘春一/集英社