小林千晃・鈴木崚汰・佐藤元・白井悠介がそれぞれの推しシーンを熱く語る!アニメ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』SPイベント「チェリまほサマフェス」イベントレポートが到着!

 

2024年8月18日(日)に開催のTVアニメ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」放送後スペシャルイベント「チェリまほサマフェス」をシアター1010で実施された。
イベントには小林千晃(安達清役)・鈴木崚汰(黒沢優一役)・佐藤元(綿矢湊役)・白井悠介(六角祐太役)が登壇し、本アニメのプレイバック企画やシリーズ構成・金春智子書き下ろし脚本の朗読劇などが行われた。
本イベントに合わせて執筆された原作者・豊田悠の描きおろしイラストのお披露目も。
さらに、イベントの最後には『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 特別編集版』の劇場公開日、ティザービジュアルも解禁された。
今回は当日の昼公演のイベントオフィシャルレポートが到着した。

 

 

■「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」について

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(原作・豊田悠)は『ガンガンpixiv』(スクウェア・エニックス刊)にて好評連載中の大人気BL漫画。略称は”チェリまほ”。童貞のまま30歳を迎えた主人公・安達が「触れた人の心が読める魔法」を手に入れ、勤務先のイケメン同期・黒沢が自分に想いを寄せていることを偶然知ってしまうことから巻き起こる、 純度100%のラブコメディ。
ピュアなストーリー展開と登場人物達の愛らしいキャラクター像が話題となって共感を呼び、女性を中心に幅広い層で人気を集めている本作は、「全国書店員が選んだおすすめBLコミック2019」第1位に選ばれ、アジアを始め全世界で海外翻訳版も出版されております。2020年に実写ドラマが放送され、2022年4月には実写映画化も大ヒットするなど “チェリまほ旋風”は留まるところを知りません。コミックスは現在14巻まで発売されており、累計部数は300万部(2024年7月12日時点)を突破、2024年に“特別編集版”となる劇場版の制作も決定し、今後の展開も期待されている。

 

 

「チェリまほサマフェス」開催概要                                                        

【会場】シアター1010 (https://www.t1010.jp/html/access/ )
【日程】2024年8月18日(日)
[昼の部] 開場15:00 開演15:30 [夜の部] 開場18:00 開演18:30
【出演者】 ※敬称略
小林千晃(安達 清役)、鈴木崚汰(黒沢優一役)、佐藤元(綿矢 湊役)、白井悠介(六角祐太役)

 

 

TVアニメ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」スペシャルイベント「チェリまほサマフェス」オフィシャルレポートが到着!

2024年8月18日(日)、TVアニメ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」放送後スペシャルイベント「チェリまほサマフェス」がシアター1010で開催されました。昼夜2公演で行われた本イベントの、昼公演の模様をお届けします。

安達、黒沢、湊、六角の4人が夏らしい浴衣姿で登場するオープニング映像が流れた後、小林千晃(安達清役)・鈴木崚汰(黒沢優一役)・佐藤元(綿矢湊役)・白井悠介(六角祐太役)がステージに登場し、「今日は楽しんでいってください」「本日はよろしくお願いいたします」と温かな拍手で4人を迎えた観客へ向けて挨拶し、「”チェリまほ”のイベントでお客さんの前に立つのは久しぶりですね」「そうだね」と口々に話す小林と鈴木に、「こうして集まれて良かったですね」と佐藤も続け、本作のイベント初登場の白井もほっこり笑顔を見せ、イベントがスタートしました。

最初のコーナーは、「チェリまほプレイバック・ベストキュンアワード」。時に笑えて、時に切なく、最高にキュンとする、そんな「チェリまほ」の各話を振り返りながら、視聴者・キャスト・スタッフのそれぞれから選ばれた、お気に入りの「キュンとするシーン」も紹介されました。

まずは前半部分の1話~6話までのシーン振り返りから。第1話は、30歳まで童貞だった為に魔法を使えるようになった安達が、その力で同僚の黒沢から好意を持たれている事に気が付くという幕開けからストーリーが展開。

「チェリまほ」の代名詞ともいえるシーンに、原作者の豊田悠から寄せられた「安達のもっさりとした動きと、黒沢のキラキラ感の対比が画面と声から溢れていて印象に残っている」というコメントも紹介されました。小林は「第1話の時点ではうだつが上がらないというか、(何事も完璧にこなす)黒沢に対しても嫉妬があり、鬱屈としていましたね」と演じた安達について振り返りました。
一方、黒沢の心の声がだだ漏れなシーンに関して鈴木は「大変でした。現場で『このセリフ量じゃ足りないよな~』とその場でアドリブで付け足しました」と衝撃的な弾幕モノローグについて収録の舞台裏を明かしました。第2話は、安達の友人である柘植の登場や、黒沢の気持ちに気づいてしまった安達の心境や黒沢の積極性などを振り返りました。
第3話では、サウナのシーンで水蒸気を通して心を読めるようになった安達の”能力の変化”についての話題や、鈴木が選んだイチ押しのキュンシーン【子供にボールを渡す安達のシーン】を紹介。
「些細なシーンですが、安達がさりげなく子供に優しくしているところにグッときます」とコメントした鈴木に、「子供に目線を合わせているのも良いですよね」という白井からの感想も飛び出しました。第4話の風邪を引いた安達を黒沢が献身的に看病する回からは、白井がキュンとした【黒沢の切実な思いを感じ取る安達のシーン】を紹介。このシーンの黒沢の心の声を鈴木が実演し、会場からは盛大な拍手が。「黒沢のストレートな思いがダイレクトに伝わるのが良いですよね。安達も黒沢に対して気持ちに変化が出ているさりげない演出もあり」と白井がキュンポイントを語りました。
そして、特に人気の高いキュンエピソードが描かれる第5話は、【黒沢から安達への告白シーン】をピックアップ。こちらはアニメの奥田佳子監督と佐藤の心に残ったキュンシーンとのことで、監督から「黒沢の震える声に胸が締め付けられました」とコメントも。
最後に流れるエンディング曲のピアノバージョンも相まって多くのファンの記憶に残る感動の名シーンとなっております。佐藤も「キュンキュンが止まらないです!心の奥底からの本音が溢れている感じが物凄く伝わるシーンで、言葉にできないくらいッ!」とアクションを交えて熱弁。演じてみての感想を聞かれた鈴木は「セリフとモノローグを録る順番を分けて、黒沢がどう思っているのが自分でも整理しながら演じることができました」と振り返りました。
そして、安達と黒沢がついに両想いになる第6話からは、小林が選ぶキュンシーンを紹介。小林は「普通のラブコメだったら終盤に来る展開だと思うのですが、中盤で来るという意外性も相まって良かったです」と語り、付き合ってから初めて電話越しに会話するシーンについても「『おやすみ。また明日』で付き合った実感が伴ってくる。」と話すと、「言葉にされるとニヤニヤしちゃうね」と鈴木も続け、そんな様子を観客もにこにこしながら見守ります。また、当日会場に来られなかったキャストの小清水亜美(藤崎希役)、音響監督を務めた宮村優子からもキュンシーンについて熱のこもったコメントが寄せられました。

次に、原作者の豊田悠が本イベントのために特別に描きおろした”とあるシチュエーションのイラスト”に描かれているキャラクターの心の声を予想するというなんとも豪華な企画「魔法使いになって心の声を読んでみよう選手権」のコーナーへ。早速公開されたお題のイラストに描かれているのは<洗濯物を干す安達を後ろから見つめる黒沢>の姿。安達が干そうと手に取っているパンツに着目し考察を始める4人に会場からは笑いが。それぞれ回答を終え、発表された正解は「絵画【洗濯物を干す天使】……⁉」。回答内容が一番近い佐藤が栄えある”真の魔法使い”に選ばれ、大盛り上がりの内にコーナーは終了しました。

再びプレイバックコーナーへ戻り、後半7話以降のシーンを振り返ることに。安達と黒沢の初デート回が描かれる第7話は、一番記憶に残っている視聴者も多かったようで、反響を聞かれた鈴木からは「「デート」(黒沢が心の中でデートの喜びを歌った楽曲)だけでレコーディングスタジオに行って録っていますからね!」と裏話を明かしつつ、「でも黒沢なりにすごく頑張っていたんです」とフォローのコメントも飛び出しました。
そして、安達が黒沢を信じると決め、魔法の力について打ち明ける第8話からは、【安達と黒沢のキスシーン】が紹介されました。スタッフ・キャスト陣の拘りが詰まった渾身の超特大キュンシーンが大きなスクリーンで流れ、会場全体が息を吞む中、鈴木が「耳、良いよね…」と心の声が漏れるように思わずつぶやいてしまう場面も。奥田監督から寄せられた「視聴者の方々に満足してもらえるように、たっぷり尺をとってみたら結構恥ずかしいくらい、長かったですね。でも、プロデューサー陣からも、お腹いっぱいですと反応をもらえて良かった」というコメントに対し、小林も「キスシーンのアフレコの際は監督と色々相談しながら録っていきました。改めて劇場で見ると、息がすごくしっかり聞こえますね!」としみじみ振り返りました。
第9話は安達の長崎への転勤の話が持ち上がり、突然の栄転と黒沢と離れてしまう不安から苦悩する安達や、それを相談されない黒沢が哀しさのため強く当たってしまうシーンを振り返り、そんな本編の浮き沈みのある展開の一方、湊と六角が仲直りするシーンについても話題があがりました。
そして安達と黒沢のすれ違いの裏で繰り広げられる柘植と湊のエピソードが印象的な第10話の振り返りでは【柘植が湊をバイクでオーディション会場まで連れていくシーン】をピックアップ。柘植と湊の関係性について佐藤は「柘植は(湊にとって)最初は何を考えているかわからない人だったけれど、うどんを通して同じ猫好きとして交流していき、夢追い人である湊と、ある程度夢をかなえている柘植のバランスのとれた関係性が描かれているのが良いですよね」と語りました。また、本日会場に来られなかった柘植役・古川慎からは「凄まじい行動力。ピンチに駆けつけるヒーローのごとく。単純にかっこいい」とコメントが到着しました。
さらに、11話からは白井が心に残ったという【柘植から湊への告白シーン】が紹介されました。「これまで、夢を追うことについて柘植に言われていた『あきらめるな』という言葉を今回は湊のほうが『あきらめが早すぎ』と返すところがポイントですね!」と白井が語れば、佐藤も「湊はあまり言葉には出さないタイプだったけれど、初めてこの場面で柘植に対して行動と言葉で表した。柘植の行動する精神や相手を思う心が湊にも入ってきていたんだなと。柘植と湊は追いかける夢は違えど想いや信念は一緒だったんだなと感じられて素敵なシーンですね」と熱く返しました。
そして、いよいよ振り返りは最終話へ。作中最も幸せなプロポーズシーンがスクリーンに映し出されると、会場中も息を吞んで見守ります。小林は「『おめでとう』の気持ちが溢れますね。これまで恥ずかしがっていた安達が前向きに同じ空気感で行動していたのも良かったです」鈴木は「喧嘩もしたけれど、物理的な距離もお互い歩み寄って乗り越えて、最高のシーンですよね」と感想を述べました。コーナーを終えて、白井は「今回改めていちから見直しました。面白くて一気に見てしまいました。オーディションの際に『この作品は登場人物たちの成長を描いたヒューマンドラマです』と説明が書かれていて、改めて本当にそうだなと。いろいろな視点で振り返れるのも良かったです」、佐藤は「湊の成長とともに、自分自身だったらどうだろうと考えたり、夢を追いかけることの難しさにも共感し、自分自身のことも振り返る機会があって、演じさせていただけて良かったです」、鈴木は「どれだけ完璧に見える人でも弱みや苦手な事があるので、人間のリアルが”魔法”という設定の中で良いスパイスとして描かれていて共感もできるし素晴らしい作品だなと改めて感じます」、小林は「漫画や実写ドラマでの話題性があった後でのアニメ化だったので、また違った新しい魅力を引き出せたらなと思いながらみんな一丸となって作っていきました。沢山の方に愛される作品になって本当に良かったと思います」としみじみ語り、会場中が温かな空気に包まれ、プレイバックコーナーは終了しました。

続いての企画は、事前にファンから募集した、キャスト陣に「どうしても言ってもらいたいセリフ」を読み上げて激励する「あなたの妄想(ゆめ)台詞叶えます」コーナー。
まずはトップバッターの小林が位置に立つとすかさず鈴木が「安達が喋る」と黒沢の如く真剣な目つきで身を乗り出してみせ、会場の笑いそ誘います。小林が、同じ会社の経理部への労いの言葉をかける安達の台詞を、鈴木は、仕事が終わるまで待っているという黒沢の優しさが表れた台詞を披露。そして佐藤は、柘植がいない隙を見計らってうどんを可愛がる湊の台詞を披露し、本編では見られない湊の姿に会場からは再び笑いが。トリを飾る白井は安達を頼る六角の台詞を披露しました。

次のコーナーは、キャスト陣の絆が試される「以心伝心ゲーム」。「チェリまほ」の世界観にちなんだお題から連想されるものをそれぞれ書き出し、全員の答えの一致を目指します。最初のお題は【はじめてのデートを漢字1文字で表すと?】。小林は「照」、鈴木は「緊」、佐藤は「笑」、そして白井は「ドキドキ」とオリジナルの漢字(?)を回答し、会場が笑いに包まれました。2つ目のお題は【ファーストキスの味と言えば?】。まずは鈴木が「苺」と回答を披露、佐藤も「いちご」と回答し、4人揃うかと思いきや、小林は「汗」と回答。最後に白井から「チェリー」と作品にちなんだ回答が披露され、会場中が拍手に包まれました。残念ながら回答は揃わなかったものの、大盛り上がりの内にコーナーを締めくくりました。

イベントも終盤に差し掛かり、最後のコーナーはシリーズ構成・金春智子書き下ろし脚本の朗読劇が披露されました。本イベントでしか聴く事のできないTVアニメのその後を描くアフターストーリーがキャスト陣の熱演によって紡がれてゆきます。

中には佐藤が“椿の妖精”を兼ね役として演じたり、黒沢の心の中の楽曲「デート」を鈴木が生歌で披露するなど、笑いあり、感動ありの朗読劇を終えると、イベントのラストにはお待ちかねの重大発表が。「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」 特別編集版の劇場公開日が12月13日(金)に決定と発表され、会場中から盛大な拍手が起こりました。本作は安達と黒沢2人の恋の軌跡を劇場版のみの特別編集バージョンとして再編成。安達・黒沢のストーリーにフィーチャーした内容で、キャラクター録り下ろしボイスで新たな目線から2人の物語を振り返ってお楽しみ頂けるとのこと。
さらに特別編集版でしか見ることのできない新しいシーンも追加されます。また、ティザービジュアルもこの場で初解禁となりました。スクリーン上に作中の新規カットとして描かれる1シーンを切り抜いた安達と黒沢が互いに甘く視線を交わすビジュアルがお披露目となると、会場からは今日1番の大きな拍手が起こりました。そしてこのティザービジュアルを使用したオリジナルスマホ壁紙が貰える特別編集版のオンライン前売り券の販売スタートもアナウンス。 さらに、特別編集版のエンディング楽曲が、TVアニメ版のエンディング楽曲「マジカルラブ」の作家陣による新曲となることも発表!こちらの新曲とTVアニメのサウンドトラックを収録したアルバムの発売も解禁となり、ファンには堪らない情報が盛り沢山のイベントとなりました。

最後に観客へ向けてそれぞれが挨拶を述べました。
白井「アニメを振り返ってまた新たな発見もありました。これから劇場版もあり、願わくばアニメ2期もやりたいなあ。応援していただけると嬉しいです」
佐藤「僕たちだけでなくスタッフの方も一丸となってこの作品を作り上げています。皆様に大きな拍手をお願いいたします」
鈴木「劇場でまた再び彼らに会えるのが楽しみです。引き続きチェリまほの熱を冷ますことなく皆さんで盛り上げていきましょう」。
そして小林が「アニメ放送当初は20代でしたが、今年30歳になります。その節目である年に劇場版が公開となること、嬉しく思います。この先もまだまだチェリまほと僕らの絆が続いていくと良いなと思います。是非劇場でご覧ください。引き続き”チェリまほ”を応援のほどよろしくお願いいたします」と締めくくり、イベントは終了しました。

 

イベントスチール(19点)

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安達と黒沢の新規録りおろしボイスで振り返る!!
新規カットが追加された特別編集版が12月13日(金) 全国劇場公開決定!!
ティザービジュアルが新解禁&ムビチケオンライン券発売開始!!

 

2024年1月から3月までテレビ東京ほかで放送され、純度200%の胸キュン展開で話題を呼んだTVアニメ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」。
本日8月18日(日)にシアター1010で開催されたスペシャルイベント「チェリまほサマフェス」内で、本作の特別編集版が2024年12月13日(金)より新宿バルト9ほか全国劇場にて公開することが解禁された。
特別編集版は、童貞のまま30歳を迎えた主人公・安達 清(CV.小林千晃)が「触れた人の心が読める魔法」を使えるようになったことをきっかけに、安達に密かに想いを寄せる勤務先のイケメン同期・黒沢優一(CV.鈴木崚汰)との“魔法の恋”の軌跡を特別編集でお届け。
安達・黒沢2人の恋のストーリーにフィーチャーし、録り下ろしボイスで新たな目線から2人の物語を振り返ってお楽しみ頂ける内容となっております。さらにTVアニメでは描かれなかったエピソードも新規映像化!本日解禁されたティザービジュアルは作中の新規カットとして描かれる1シーンを切り抜いた安達と黒沢が互いに視線を交わす、ファン心が鷲掴みにされる1枚となっている。
加えて、こちらのティザービジュアルを使用したオリジナルスマホ壁紙がもらえるムビチケオンライン券の販売も本日よりスタート。
今しかゲットできないアイテムとなっていますので、ぜひお見逃しなく!
今後の詳細は公式HP・公式Xにて随時解禁を予定しております。今後の展開もお楽しみに。

 

【ムビチケオンライン券】
・価格:1,600円(税込)
・特典:オリジナルスマホ壁紙
※ムビチケカードは付きません。
※劇場窓口での販売はございません。
ご購入はこちら⇒https://mvtk.jp/Film/086037

 

 

特別編集版の新エンディング主題歌&TVアニメサントラを収録した大ボリューム3枚組のアルバムが12月11日(水)発売!

今回、12月13日(金)より全国劇場公開が決定した「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」特別編集版の新エンディング曲と、TVアニメ版のサウンドトラックが収録されたアルバムが12月11日(水)に発売されることが決定。
TVアニメ版ED曲「マジカルラブ」の作家陣&キャストによる新曲に加え、アニメを彩ったサウンドトラックが初収録されています。ファン必見の大ボリュームな内容となっているので、ぜひゲットしてください!

▽ご予約はこちら
https://avex.lnk.to/cherimaho_al

<商品情報>
■タイトル:「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」特別編集版ED&サントラ アルバム
■アーティスト: V.A
■発売日:2024年12月11日(水)
■形態:AL3枚組
■収録内容:
[DISC1]特別編集版エンディング曲[DISC2&3]サウンドトラック
※商品の収録内容、特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。

 

 

イントロダクション

累計部数300万部突破・実写ドラマ&映画、
そしてTVアニメも大反響を呼んだ”チェリまほ”の物語が遂にスクリーンへ―

安達と黒沢のナレーションとともに新たな視点で振り返る”魔法の恋”
2人の軌跡にフィーチャーした特別編集版!
さらに、TVアニメでは描かれなかったエピソードも新規映像化!

童貞のまま30歳を迎えた主人公・安達は「触れた人の心が読める魔法」を使えるようになってしまった。
地味な魔法の力を持て余していたある日、ひょんなことから営業部エースのイケメン同期・黒沢の心を読んでしまう。
黒沢の心の中は、なんと安達への恋心でいっぱいで――!?

ちょっと不思議な魔法の力が巻き起こす、“爽やかイケメン”から“30歳拗らせ童貞”へのダダ漏れ好意200%ラブコメディが、スクリーンで蘇る!

 

 

☆作品詳細

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」特別編集版

2024年12月13日(金) 全国劇場公開決定!

〈スタッフ〉
原作:「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」豊田悠(掲載「ガンガンpixiv」スクウェア・エニックス刊)
監督:奥田佳子

キャラクターデザイン:岸田隆宏
シリーズ構成:金春智子

美術設定:古宮陽子
美術監督:佐藤豪志
色彩設計:中山久美子
撮影監督:久保田 淳
編集:兼重涼子
音響監督:宮村優子
音響効果:小山健二
音響制作:ダックスプロダクション
音楽:長谷川智樹
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ

アニメーション制作:サテライト

〈キャスト〉
安達 清 CV.小林千晃
黒沢優一 CV.鈴木崚汰
柘植将人 CV.古川 慎
綿矢 湊 CV.佐藤 元
六角祐太 CV.白井悠介
藤崎 希 CV.小清水亜美

ほか

〈配信情報〉
TVアニメ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」
ABEMA/U-NEXT/アニメ放題 ほかにて配信中!

・公式サイト: https://cherimaho-anime.com/
・公式X:@cherimahoanime

 

【商品情報】
◆安達&黒沢が歌うTVアニメエンディングテーマCD「マジカルラブ」好評発売中!
価格:¥1,650(税込)
製品番号:EYCA-14312
■収録楽曲
1: 「マジカルラブ」
歌:安達 清&黒沢優一 (CV.小林千晃・鈴木崚汰)
作詞・作曲:栗原暁(Jazzin’park)、中村瑛彦
編曲:中村瑛彦、栗原暁(Jazzin’park)

2: 「マジカルラブ(黒沢心の声だだ漏れVer)」
3: 「マジカルラブ」Instrumental
4: 「マジカルラブ(黒沢ソロ ピアノVer)」
5: 「マジカルラブ(黒沢ソロ ピアノVer)」Instrumental
6: 「マジカルラブ(安達ソロ ギターVer)」
7: 「マジカルラブ(安達ソロ ギターVer)」Instrumental

■初回封入特典
ジャケットビジュアルICカードステッカー

※商品内容は変更になる場合がございます。

◆TVアニメ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」Blu-rayが上下巻で好評発売中!
【上巻】
価格:¥19,800(税込)
<収録映像>
・本編第1話~第6話
・先行上映イベント 第1部 ほか
・ノンクレジットOP
<音声特典>
オーディオコメンタリー(小林千晃&鈴木崚汰)
<初回仕様>
キャラクターデザイン・岸田隆宏描き下ろしケース
<初回封入特典>
特製ブックレット
複製台本
グラデーション便箋(EDカット使用)

【下巻】
価格:¥19,800(税込)
<収録映像>
・本編第7話~第12話
・先行上映イベント 第2部 ほか
・ノンクレジットED
<音声特典>
オーディオコメンタリー
<初回仕様>
キャラクターデザイン・岸田隆宏描き下ろしケース
<初回封入特典>
特製ブックレット
複製台本
グラデーション便箋(EDカット使用)

〈原作情報〉
「ガンガン pixiv」(スクウェア・エニックス刊)にて好評連載中
コミックス第1巻~第14巻発売中!

©豊田悠/SQUARE ENIX・アニメ「チェリまほ」製作委員