映画『はたらく細胞』週末動員数 第1位!公開3日間で動員61万人・8.4億円で2024年実写邦画第3位のオープニング成績を記録!くしゃみ1号ロケット&赤血球/白血球の敬礼場面写真も到着!

 

細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載)。2017年にフランスの新聞『ル・モンド』が選ぶ「この夏推薦する図書リスト」に選出されるなど国内だけでなく世界中から注目を集め、2018年のアニメ化でさらにブームは過熱。シリーズ累計発行部数1,000万部を超えるメガヒットを記録。加え、原田重光・初嘉屋一生・清水茜が手掛けたスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』の2作品とが原作となり、シリーズ史上初となる❝人間の世界❞もあわせて描き、日本を代表する超豪華キャスト×スタッフ陣によって実写映画化!人間の体の中を舞台に繰り広げられる<世界最小の物語>を、日本映画最大のスケールで描く映画『はたらく細胞』。永野芽郁=赤血球、佐藤健=白血球(好中球)のW主演に加え、人間の親子役で芦田愛菜、阿部サダヲ。身体の中で“はたらく”細胞役に、山本耕史=キラーT細胞、仲里依紗=NK細胞、松本若菜=マクロファージ、染谷将太=ヘルパーT細胞、深田恭子=肝細胞、板垣李光人=新米赤血球、加藤諒=先輩赤血球、マイカピュ=血小板。漆崎日胡憧れの先輩・武田新に、加藤清史郎。そして、人の健康を脅かす“恐るべき”細菌役に、片岡愛之助=肺炎球菌、新納慎也=化膿レンサ球菌、小沢真珠=黄色ブドウ球菌。さらに、細胞たち最強の敵に、Fukase(SEKAI NO OWARI)が出演!監督は屈指のヒットメーカー武内英樹(『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』)。アクション演出は大内貴仁(『るろうに剣心』『幽☆遊☆白書』)。CG制作は日本最高峰の技術を持つ白組が担当。さらに主題歌はofficial髭男dismが『50%』を書き下ろし。日本を代表するドリームチームが、誰も見たことのない独創的でユニークな世界を作りあげる、この冬、いちばんのエンタメ超大作!

ついに12月13日(金)より公開を迎えた本作は、全国365劇場、494スクリーンで公開し、13日(金)~15日(日)の初週3日間で動員61万1000人、興行収入8億4400万円を記録し、動員・興行収入共に初登場第1位となった!オープニングの興行収入成績としては、『キングダム 大将軍の帰還』『ラストマイル』に次いで2024年公開の実写邦画作品としては第3位の成績で、最終興行収入50億円も視野に入る、メガヒットスタートを切った!

映画を鑑賞した観客からは「アクションあり笑いあり涙ありの最高の映画でした。ボロ泣きした。また見に行く」「本当に“笑って泣けてタメになる”作品です!素晴らしかった素晴らしすぎた!」「今年もっとも笑った映画かもしれない」「まさかはたらく細胞で泣かされるとは思っていませんでした」「どハマりでした!もう一回見にいきたい!」「全人類観たほうが良い‼」など大絶賛の声に加えて、「改めて健康な生活を送ろうと決意しました」「細胞さん達に迷惑かけないようにしっかり体調管理しようと思います」など映画を通してタメになった、自分の体を労わろうと決意する観客も続出!まさに笑って、泣けて、タメになる、この冬一番のエンタータテイメント映画として大きな注目を集めている!中でも、クライマックスの予想外の展開に心を打たれ、「不覚にも号泣してしまった」「ハンカチを持っていった方が良い」「”泣け”るの要素がこんなにもたくさんあるとは思わなかった」と感動の声が拡がっている!10代~30代の男女をはじめ、多くのファミリー層も動員し、さらにはシニア世代まで、まさに老若男女問わず幅広い世代から熱い支持を獲得している。ただいま日本列島に細胞大増殖中!『はたらく細胞』現象はどこまで広がるか、さらなる大躍進に期待が高まる!!

今回、本作の大ヒットスタートを記念し、新たな場面写真・メイキング写真も解禁となった。
解禁された新場面写真は、赤血球(永野芽郁)と佐藤健(白血球/好中球)の2ショット。外部から侵入した細菌を撃退するため、くしゃみを視覚化した「くしゃみ1号」と名付けられたロケットの発射を見送る、劇中でも印象的なシーンのカットだ。体内の健康を守る細胞たちのはたらきを象徴した場面にして、まさに爆発的ヒットでロケットスタートを切った本作に相応しい画像となっている。

 

 

合わせて解禁されたメイキング写真では、武内英樹監督が永野と佐藤に演出をつけている様子が写し出されている。真剣に監督の話に聞き入る永野と、クールな腕組みポーズで白血球そのものといったたたずまいの佐藤の姿に注目だ。

 

 

さらに本作は、通常上映に加えIMAX®、4Dでの上映も行っており、さまざまなフォーマットで「はたらく細胞ワンダーランド」を体感することができる。日本屈指のキャスト・スタッフが集結し、誰もが楽しめる王道のエンターテインメントでありながら、きっと自分の体のことを大切にしたくなる、大注目の本作。ぜひ映画館で、はたらく細胞たちの活躍を何度でも見届けてほしい!

 

 

<イントロダクション>

細胞を擬人化したマンガ『はたらく細胞』(清水茜・講談社「月刊少年シリウス」所載)。連載開始から話題沸騰、瞬く間に大人気。
アニメ化や多くのスピンオフ作品を生み出すなどその勢いはとどまることを知らず、シリーズ累計発行部数1,000万部を超えるメガヒットを記録。そして今回、ついに実写映画化!
出演者は永野芽郁=赤血球、佐藤健=白血球(好中球)のW主演が決定!
*ほか超豪華キャスト情報は今後、続々と発表していきますので楽しみにお待ちください!
監督は、屈指の大ヒットメーカー武内英樹(『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』)。アクション演出は大内貴仁。(『るろうに剣心』『幽☆遊☆白書』)。
日本エンタメ界を代表するドリームチームが、誰も見たことのない独創的でユニークな世界を作り上げる。
映画館だからこそ楽しめる唯一無二の映像体験。この冬、あなたの体の中が壮大な物語の舞台になる。
笑って泣けてためになる【はたらく細胞ワンダーランド】へようこそ!

 

<ストーリー>

映画史上最“小”の主人公・・・その名は、細胞!
人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。
体中に酸素を運ぶ赤血球、細菌やウイルスと戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。
そして2024年12月、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?

 

 

☆作品詳細

『はたらく細胞』

12月13日(金)公開

■出演者:永野芽郁 佐藤健 / 芦田愛菜 山本耕史 仲里依紗 松本若菜 染谷将太 板垣李光人 加藤諒 加藤清史郎 マイカピュ
深田恭子 / 片岡愛之助 / 新納慎也 小沢真珠Fukase (SEKAI NO OWARI) / 阿部サダヲ

■原作:清水茜『はたらく細胞』(講談社「月刊少年シリウス」所載)
原田重光・初嘉屋一生・清水茜『はたらく細胞BLACK』(講談社「モーニング」所載)
■監督:武内英樹
■脚本:徳永友一
■音楽:Face 2 fAKE
■製作:映画「はたらく細胞」製作委員会
■制作プロダクション:ツインズジャパン
■主題歌:Official髭男dism「50%」(IRORI Records / PONY CANYON Inc.)

■配給:ワーナー・ブラザース映画

■公式サイト:saibou-movie.com
■公式X: @saibou_movie
#映画はたらく細胞

 

 

映画『はたらく細胞』特報 2024年12月13日(金)公開!
https://youtu.be/DMFnsK0JLFo?si=CDcQD55lGfcvomqV

 

映画『はたらく細胞』 2024年12月公開!
https://youtu.be/D3t5S9YlwJw?si=KbB0v258Fq6_4IPK

 

©清水茜/講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会