『週刊少年ジャンプ』で連載され、シリーズ累計発行部数は1億3000万部を超えるなど、完結後も世界中で根強い人気を誇る剣戟バトルアクションコミック『BLEACH』。
最終章『千年血戦篇』のTVアニメ第3クールとなる『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』の最終回1時間スペシャルが12月28日(土)23時45分よりテレ東系列で放送となる。
今回、ユーグラム・ハッシュヴァルト役・梅原裕一郎 × バズビー役・小野友樹の対談インタビューが到着した。
ユーグラム・ハッシュヴァルト役・梅原裕一郎 × バズビー役・小野友樹の対談インタビューが到着!
――『BLEACH』で好きなキャラクターを教えてください。
梅原:ユーハバッハです。ハッシュヴァルトにとって重要なキャラクターですし、僕としても菅生さん(ユーハバッハ役の菅生隆之さん)とアフレコでご一緒させていただく機会が何度かあったので印象に残っています。作中では、一護の前に立ちはだかる強大な敵ですが、菅生さんのお芝居からは、“ユーハバッハに対する深い愛”を感じます。ユーハバッハそのものの言動はどれも恐ろしくて、優しさは微塵も感じないのですが(笑)。それでも、手段を選ばない行動、発する言葉のすべてに菅生さんの愛と説得力を感じます。
小野:僕にとって、『BLEACH』の好きなキャラクターとして絶対に揺るがないのは一護です。以前、第2クールのインタビューで雨竜が好きと答えましたが、養成所時代に雨竜でアテレコの練習をした思い出も含めて雨竜を挙げさせていただきました。もちろん雨竜も大好きなキャラクターの一人というのは間違いないですが、一護は、僕の中で他に比べられる存在がいないと思えるほど、『BLEACH』のなかでの唯一無二のスーパーヒーローです。一護の在り方、考え方、振る舞い方、愛され方、それらすべてをひっくるめて“これこそがヒーローだ”と思える一護に憧れます。
――『BLEACH』のセリフで惹かれたものを教えてください。
小野:一護の「俺以外の誰かにできたとしても 俺がやらずに逃げていい理由にはならねえんだよ!」(コミックス68巻618話)です。まさに“ヒーロー”のような、主人公のお手本のようなセリフで、すごく印象に残っています。バズビー役のオーディションをやらせていただくことが決まって、改めて『BLEACH』を読み返してこのセリフを読んだときには、「やっぱり、一護はこれだ!」という気持ちになりましたね。
梅原:僕は何気ないシーンではありますが、バズビーが背後からナジャークープを攻撃した後の「……どういう事だい」(コミックス69巻623話)という京楽のセリフです。それまで敵対していた相手を前に肩を落とすような、力の抜けた空気になる緩急を明夫さん(京楽春水役の大塚明夫さん)のお芝居から感じて、それがすごく好きで印象に残っています。
小野:明夫さんが演じられる京楽は“京楽すぎる”よね(笑)。僕も「……ちょっと…… 休憩してからにしようか………」(コミックス72巻654話)という一言にぞっとしました。“あらゆる感情や状況がすべて声に乗っているわけではないのに、声ですべてを表している”というのを感じました。
――小林千晃さん(バズ役)と井上麻里奈さん(ユーゴー役)の演技をご覧になった感想をお聞かせ下さい。
小野:正直なところ、映像を見るまでは「千晃がバズビーを演じるのでは、声が可愛すぎではありませんか~」と少し懐疑的に思っていましたが、14歳頃のバズビーの声を聴いて仰天しました。特に声を張るシーンは「僕が録ったっけ?」と思えるくらいに、僕が若い時の声と同じで、二度見ならぬ“二度聴き”しました。
梅原:井上さんが演じられたハッシュヴァルトは、当時の “自己肯定感が低い”という闇を抱えているハッシュヴァルトと、そこからバズビーに出会って徐々に救われ、心を開いていったハッシュヴァルト、その両方がすごく伝わってきました。
――バズビーとハッシュヴァルトの関係性を言葉で表すなら、なんと表しますか?
梅原:掛け違いというか、すれ違いというか……。幼少期のハッシュヴァルトにとって、バズビーは自身の存在理由になっていたのだと思います。“この人と一緒なら生きていける”“この人なら自分を認めてくれる”という存在だったけれど、ユーハバッハが二人の前に現れたことによって関係性が変わって、ハッシュヴァルトにとってユーハバッハが存在価値を与えてくれる人になってしまった。そして、“分け与える力”がバズビーの力を高めていたという残酷な事実を知り、それがさらなるすれ違いを引き起こしてしまった。きっとハッシュヴァルトは、バズビーならどんな自分も受け入れてくれると思っていたのではないでしょうか。ただ、バズビーはそうではなかった。そのことが、どんどんすれ違いを加速させてしまった、そういう拗れたものだと思います。
小野:言葉にできない関係性ですし、言葉にするのは少し野暮かもしれませんが、強いて言うなら“宿命”だと思います。生まれや育ち、そこからの時間といった“描かれているすべての時間”が二人それぞれの感情や生き方を表していて、その他の人生の描写がないがゆえに、すべてが“宿命”だと、誰よりも切ない関係だと思います。
――第38話ではバズビーとハッシュヴァルトの過去が明らかになりましたが、第38話を演じるまで、バズビーとハッシュヴァルトの過去をどのあたりまで意識して演じていましたか?
梅原:これまでもハッシュヴァルトの心の片隅にはバズビーの存在があったと思いますし、映像で「二人の間に何かありそう」という演出もありましたが、“声”ではそれを出さないほうが正解だろうと思って演じていました。後に描かれる石田雨竜とのシーンで、色々
な想いが出て過去がすべて清算されるのかなと思うので、ハッシュヴァルトのキャラクターがブレないように、彼の“想い”は出さずに演じました。
小野:僕はものすごく意識していました。ただ、「何でだ」「気に食わねぇ」という気持ちはバズビーの根底にずっとありつつも、挑発度合いやタイミングは考えられるキャラクターなので、なりふり構わず挑発するわけではないという“バランス”を大事にしていました。制作の方々もそれを意識されていたのか、熱量を出し過ぎ、もう少し勢いが欲しい、というような“バランス”に関するディレクションが多かった気がします。
――第38話を演じ終えて、改めてご感想をお聞かせください。
小野:バズビーがどんなに挑発しても、物語的にハッシュヴァルトが絶対に乗ってこないことはわかっていましたが、僕の中では闘志むき出しで「心の中は動かしてやる」と訴えかけながら演じました。
梅原:僕もバズビーの熱量をキャッチしたくなってしまうので、乗らないようにしなければと意識していました。でも、あのバズビーの熱量はおのゆーさんにしかできないな、と一緒にアフレコをしていて思いました。
小野:嬉しいですね。声優としてマイク前ではセリフでしか語れないので、「ここはこういう想いで演じる」というような演技プランを話すことはありませんが、そういった言葉を交わさずとも訴えかけていた熱量を届けられていたんだ、と今答え合わせができました。「おのゆーさんにしかできない」なんて、バズビー役としてこれ以上ない褒め言葉なので嬉しいです。僕からも、ハッシュヴァルトは梅ちゃんでよかったなと思います。
――お互いに訊きたいこと・言いたいことはありますか?
小野:梅ちゃんはハッシュヴァルトを演じていて何回声が枯れた?
梅原:枯れてないですよ。
小野:ですよね?僕にも聞いて(笑)?
梅原:バズビーを演じて何回枯れましたか?
小野:4回だよ。梅ちゃん……、もっとしっかりやってよ~!
梅原:いやいや、キャラクターの違いがあるじゃないですか(笑)。
ハッシュヴァルトが急に熱血キャラになったらおかしいですよ。
小野:(笑)。
梅原:第38話以降にも少し熱が上がるシーンがあるのですが、キャラクターの印象を変えずにどこまで熱量を出すかがかなり難しかったです。だから、ディレクションも細かくいただきました。
小野:バズビーの想いを継いで、声を枯らすほど叫んでほしかったな~。
梅原:第38話以降から急にですか?(笑)。
小野:僕から梅ちゃんに“喉を枯らせ”という想いを託したのに(笑)。
梅原:どんな想いですか(笑)。僕からおのゆーさんへの質問です。おのゆーさんにはバズビーとハッシュヴァルトのようにすれ違ってしまった関係性の人はいますか?
小野:基本的に僕は、「誰しもが一度は誰かとすれ違っている」という考え方です。バズビーとハッシュヴァルトのように浮き彫りになるかならないかの違いはありますが。それに、今すれ違っていても、数年後に再び交われることもある。一護みたいに、あのとき対立した人が逆に助けてくれたという経験が僕の人生にもあるので、“今すれ違っている人とこの先もずっとすれ違ったまま”という考え方にはならないです。でもこの価値観は、梅ちゃんの質問に答えようとして、言語化してみて初めて気づきました。梅ちゃんはどうなの?
梅原:僕は、すれ違ったなと思えるほど深く関わらないかも……。最初から無意識に平行線を保っているかもしれない。
小野:はっきり言える梅ちゃんの在り方と、そういう角度の生き方がいいね。
――最後に、アニメ公式サイトを訪れたファンに一言お願いします。
小野:バズビーとして生きることができて嬉しかったです。バズビーの最期をご覧になられた方には伝わっていたらと思うのですが、持っているものをすべて出し切りました。あとはバズビー役として、“想い”をぶつけたハッシュヴァルトの行く末を見守り、一人の『BLEACH』ファンとしても、物語の最後までを皆さんと一緒に見守りたいなと思います。
梅原:ここまでアニメ『BLEACH』をご覧いただきありがとうございます。ハッシュヴァルトとして、「相剋譚」で一つの山場を越えたなという気持ちと、もう戻れないところまできてしまったなという気持ちがあります。ただ、これからまだまだ活躍の場面がありますので、全力を尽くして演じさせていただきたいと思います。ぜひ物語の最後までお付き合いください。
▼フルバージョンは公式サイトをチェック!
https://bleach-anime.com/special/interview03/
#39 THE VISIBLE ANSWER
〈あらすじ〉
京楽が切り開いた活路を信じ、真世界城の本殿へと急いでいた死神たちの行く手を、ジェラルド・ヴァルキリーが阻む。
攻撃を重ね、畳みかける護廷十三隊隊長格を前に不利な状況に置かれるジェラルドだが、その表情にはどこか余裕が存在し、危機に瀕して起きてこそ『奇跡』なのだと口にする。
一方、一護たちを霊子中毒に追い込んでいたナックルヴァールの前に降り立つのは、四楓院夜一だった。
先行カット(5点)
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』#39予告&キャスト解禁ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=1INNWs6eq2g
☆作品詳細
BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-
【放送情報】
テレ東系列にて10月5日(土)23:00~
仙台放送にて10月7日より 毎週月曜 25:30~
新潟放送にて10月8日より 毎週火曜 25:30~
広島テレビにて10月8日より 毎週火曜 25:29~
奈良テレビにて10月16日より 毎週水曜 25:00~
BS テレ東にて10月11日より 毎週金曜 24:30~
AT-X にて10月8日より 毎週火曜 20:00~
※リピート放送 毎週木曜 8:00~ / 毎週月曜 14:00~
【配信情報】
◆見放題サービス
【10月6日(日)より毎週日曜12時〜配信】
Lemino/アニメタイムズ/Disney+/アニメ放題/U-NEXT/dアニメストア/バンダイチャンネル/TELASA(見放題プラン)/J:COM STREAM 見放題/milplus/auスマートパスプレミアム/Amazon Prime Video/Netflix/Hulu/FOD/ABEMA/DMM TV
◆都度課金サービス
【第27話は一部サイトを除いて10月10日(木)24時より配信開始】
バンダイチャンネル/TELASA/J:COM STREAM/milplus/RakutenTV/Google TV/Amazon Prime Video/HAPPY!動画※
◆無料配信
【10月10日(木)より毎週木曜24時〜配信】
ABEMA/TVer/ネットもテレ東/ニコニコチャンネル/Lemino
ニコニコ生放送
※放送日時・配信開始日は予告なく変更となる場合がございます。詳しくは各局の番組表ならびに各配信サービスの情報をご確認ください。
・第1クール/第2クール
各配信プラットフォームにて配信中
【スタッフ】
原作・総監修 :久保帯人「BLEACH」(集英社 ジャンプコミックス刊
総監督 :田口智久
監督 :村田光
シリーズ構成 :田口智久、平松正樹
キャラクターデザイン :工藤昌史
総作画監督 :長谷川亨雄、小松原聖、高柳久美子
アクション・エフェクト作画監督 :酒井智史、橋本敬史、若林 厚史
美術監督 :谷岡善王
美術設定 :天田俊貴
色彩設計 :合田沙織
編集 :三嶋章紀
撮影監督 :山田和弘
CG監督 :佐々木俊宏、後藤和史
チーフ演出 :陳達理
音楽 :鷺巣詩郎
音響監督 :長崎行男
音響制作 :ザック・プロモーション
アニメーション制作 :PIERROT FILMS
■第3クール主題歌
オープニングテーマ :SIX LOUNGE「言葉にせずとも」(Epic Records Japan)
エンディングテーマ :水槽「MONOCHROME」
【キャスト】
黒崎一護 :森田成一
井上織姫 :松岡由貴
茶渡泰虎 :安元洋貴
志波岩鷲 :高木渉
朽木ルキア :折笠富美子
阿散井恋次 :伊藤健太郎
浦原喜助 :三木眞一郎
四楓院夜一 :ゆきのさつき
京楽春水 :大塚明夫
涅マユリ :中尾隆聖
浮竹十四郎 :石川英郎
伊勢七緒 :生天目仁美
涅ネム :釘宮理恵
ユーハバッハ :菅生隆之
石田雨竜 :杉山紀彰
ユーグラム・ハッシュヴァルト :梅原裕一郎
ペルニダ・パルンカジャス :島田敏
アスキン・ナックルヴァール :武内駿輔
ジェラルド・ヴァルキリー :小山剛志
リジェ・バロ :日野聡
バズビー :小野友樹
公式サイト :https://bleach-anime.com/
公式X :@BLEACHanimation
公式Instagram :@bleach_official_anime
公式Tiktok:@bleachanimation
イントロダクション
最後の聖戦、迫る――。
『週刊少年ジャンプ』で連載され、シリーズ累計発⾏部数は1億3000万部を超えるなど、完結後も世界中で根強い⼈気を誇る『BLEACH』。
2004年10⽉より放送を開始した TVアニメは、これまでに360話以上が制作され、⻑編劇場アニメも4作を数える。
そしてついに、シリーズの最終章 “千年⾎戦篇”のアニメプロジェクトの幕が上がる
監督とシリーズ構成は、数々の作品で卓越したビジュアルセンスを発揮してきた⽥⼝智久。
キャラクターデザインの⼯藤昌史、⾳楽の鷺巣詩郎は、最初期からアニメ『BLEACH』を⽀え続けるオリジナルメンバー。
アニメーション制作もこれまでのシリーズ同様、studioぴえろが担当する。
まさしく「最終決戦」にふさわしい実⼒派スタッフ陣で挑む、ファイナル・シリーズ。
はたして、⿊崎⼀護がたどり着くのは――。
■第3クールストーリー
三界の存亡を賭けた戦いに、流れるのは血か涙か──
《⾒えざる帝国》の第二次侵攻により《影の領域》へと変貌した瀞霊廷で、死神との戦いは続く。
奪われた卍解を取り戻し、反撃の狼煙を挙げた護廷十三隊は、次々とのたちを撃破していく。
そんな中、霊王宮での修業を終えて、新たな力を得た阿散井恋次、朽木ルキア、そして──黒崎一護が瀞霊廷に帰還する。
再びユーハバッハに挑まんとする一護の前に立ちはだかったのは石田雨竜。
引き絞った弓を向ける友の真意を問う一護に、雨竜が返したのは訣別の矢であった。
ユーハバッハは雨竜と親衛隊を引き連れて遮魂膜を突破。遂に戦いの舞台は、不可侵の神域・霊王宮へと移る。
不遜な侵入者を迎え撃つ王属特務・零番隊の五人。その驚異的な力の前に、ユーハバッハも親衛隊も敗れ去ったかに見えたが……
真の戦い、真の絶望は今まさに始まらんとしていた。
死神と滅却師、一護と雨竜、信念と決意──決して相容れぬ光と影は、紺碧の天空に相剋する。
『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』Blu-ray&DVDのデジジャケット、三方背ケース、店舗特典色紙が公開!
2025年5月28日(水)発売『BLEACH 千年血戦篇Ⅲ Blu-ray&DVD BOX』のデジジャケットイラスト、三方背ケースデザイン、店舗特典色紙が公開!
■「BLEACH 千年血戦篇 Ⅲ Blu-ray/DVD」
Blu-ray完全生産限定版:¥26,400(税込)
DVD完全生産限定版:¥22,000(税込)
収録内容:本編DISC2枚組(第3クール全話収録)
完全生産限定版特典
・三方背BOX
・デジジャケット仕様
・ブックレット2冊
※仕様・収録内容は告知なく変更になる場合がございます。
店舗共通購入特典
キャラクターデザイン・工藤昌史描き下ろし色紙
(ハッシュヴァルトVSバズビー)
下記店舗にてBLEACH 千年血戦篇 Ⅲ Blu-ray/DVDをご購入の方に先着で特典をお渡しします。
対象店舗
アニプレックス オンライン、アニメイト、Amazon(【Amazon.co.jp限定】商品のみ対象)、楽天ブックス(特典付きカートのみ対象)、あみあみオンラインショップ、HMV、Joshinディスクピア(Joshin webショップ 含む)、セブンネットショッピング、ソフマップ・アニメガ、Neowing、WonderGOO/新星堂
Blu-ray/DVD発売情報:https://bleach-anime.com/bddvd/3rd.html
「BLEACH OP&ED Remix Collection」12⽉18⽇(⽔)発売︕
TVアニメ『BLEACH』20周年を記念し、2024年12月18日(水)にDJ和による歴代OP&ED楽曲のREMIX CDが発売されることが決定いたしました!初代OPテーマであるORANGE RANGEによる「*〜アスタリスク〜」を筆頭に、これまでTVアニメ『BLEACH』を彩ってきた数々の楽曲が収められている。
■「BLEACH OP&ED Remix Collection」
・商品名 :BLEACH OP&ED Remix Collection
・発売日 :2024年12月18日(水)
・価格 :¥2,750(税込)
・収録曲
「*〜アスタリスク〜」ORANGE RANGE
「少女S」SCANDAL
「Velonica」Aqua Timez
「ほうき星」ユンナ
「Rolling star」YUI
「爪先」オレスカバンド
「ALONES」Aqua Timez
「アフターダーク」ASIAN KUNG-FU GENERATION
「一輪の花」HIGH and MIGHTY COLOR
「乱舞のメロディ」シド
「Life is Like a Boat」Rie fu
「サンキュー!!」HOME MADE 家族
「happypeople」Skoop On Somebody
「LIFE」YUI
「Baby It’s You」JUNE
「マイペース」SunSet Swish
「感謝。」RSP
「桜日和」星村麻衣
「Sky chord 〜大人になる君へ〜」辻詩音
「種をまく日々」中孝介
「Re:pray」Aimer
「橙」チャットモンチー
「Song for…」ROOKiEZ is PUNK’D
「echoes」universe
「STAY BEAUTIFUL」Diggy-MO’
「Mad Surfer」浅井健一
「Last Moment」SPYAIR
「ヒトヒラのハナビラ」ステレオポニー
「君を守って 君を愛して」サンボマスター
「chAngE」miwa
「HARUKAZE」SCANDAL
「MASK」Aqua Timez
・初回仕様特典:ジャケット絵柄ステッカー
※仕様・収録内容は告知なく変更になる場合がございます。
「TV Animation BLEACH THE BLOOD WARFARE Original Soundtrack Ⅱ」12月18日(水)発売!
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』オリジナルサウンドトラック第Ⅱ弾の発売が決定!
これまで「千年血戦篇」と共に歩んできた楽曲の数々が収録されています。
■「TV Animation BLEACH THE BLOOD WARFARE Original Soundtrack Ⅱ」
・商品名:TV Animation BLEACH THE BLOOD WARFARE Original Soundtrack Ⅱ
・発売日:2024年12月18日(水)
・価格:¥3,300(税込)
・仕様・特典:
・特製ブックレット
スペシャル鼎談収録
『BLEACH 千年血戦篇』で手を組んだ3人が語らう20 years ago and 20 years later
鷺巣詩郎(音楽)×田口智久(総監督)×長崎行男(音響監督)
・キャラクターデザイン:工藤昌史描き下ろしジャケットイラスト
・工藤昌史描き下ろしオリジナル・ステッカー(ジャケットイラスト)※仕様・収録内容は告知なく変更になる場合がございます。
■試聴動画公開中!
https://www.youtube.com/watch?v=2dZATocDfNU
▼Remix Collection・Original Soundtrack Ⅱ発売情報
https://bleach-anime.com/bddvd/ost.html
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』×ジャーナルスタンダード コラボアパレル制作決定!
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』とジャーナルスタンダードによるコラボアパレルの制作が決定!
第2クールのオープニングムービー内でキャラクター達が着用していたデザインの洋服をジャーナルスタンダードが一部商品化!
好きなキャラクターと同じ服を手に入れられる絶好のチャンスとなっている。
さらに、事後通販も予定しておりますので続報をお楽しみに!
原作FC『Klub Outside』オーダーメイドTシャツ「MCBB」販売開始!
久保帯人公式ファンクラブ『Klub Outside』で、オーダーメイドTシャツ「My Customize BLEACH&BURN THE WITCH(MCBB)」の販売が開始!
ここでしかゲットできないスペシャルグッズをお見逃しなく!
▼詳細はファンクラブ公式サイトをチェック
https://klub-outside.com/s/n136/
家庭用ゲーム「BLEACH Rebirth of Souls」ストーリーオープニングムービー公開!
2025年発売予定の『BLEACH』家庭用ゲーム最新作「BLEACH Rebirth of Souls」。
キャラクター全員が”覚醒”し、極限の状況をひっくり返し”逆転”しあう、”一撃必殺”ドラマティック対戦アクションを楽しめる本ゲーム。今回、ゲーム内のストーリーオープニングムービーが公開!
最新作への期待を煽るスペシャルな映像となっている。
「BLEACH Rebirth of Souls」 ストーリーオープニングムービー
https://www.youtube.com/watch?v=lBEE9Rs58K8
■「BLEACH Rebirth of Souls」
・タイトル :BLEACH Rebirth of Souls
・発売日 :2025年発売予定
・ジャンル :対戦アクション
・ハード :PlayStation®5/PlayStation®4/Xbox Series X|S/STEAM®
※Xbox Series X|S、STEAM®はダウンロード版のみ
・CERO :審査予定
■公式サイト :https://bleach-ros.bn-ent.net/
■公式X :https://twitter.com/BLEACH_game_jp
■ストアページ :https://bleach-ros.bn-ent.net/#wishlist
OPED情報&アーティストコメント解禁
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』のOPED情報が解禁!
オープニングテーマはSIX LOUNGEが、エンディングテーマは水槽が担当する。
各アーティストから喜びのコメントも到着した。
オープニングテーマ:SIX LOUNGE 「言葉にせずとも」
■コメント
オープニングテーマを担当させていただきます、SIX LOUNGEです。情報が解禁されるのをずっとワクワクしながら待っていました。俺たちを選んでくれてありがとうございます。長年に渡り愛されてきた『BLEACH』という作品に、俺たちが信じ続けてきたロックンロールで真正面から向き合い、愛とリスペクトを込めて楽曲を制作しました。全力です。後は皆さんと一緒に放送を楽しみに待つだけです。他に言葉はもう必要ないですよね。一緒に見届けましょう。
■プロフィール
大分県出身、在住。Gt/Voヤマグチユウモリ、Ba/Choイワオリク、Dr/Choナガマツシンタロウの3ピースロックンロールバンド。ツアーなど、毎年約100本のライブを実施、1曲目から全力で行く熱いパフォーマンスは必見。昨年度、自身の楽曲「リカ」がTikTok2.3億再生を記録、Billboard TikTok Weekly1位を記録。
エンディングテーマ:水槽 「MONOCHROME」
■コメント
『BLEACH』を隅々まで読み直しながら、作品の奥行きを表現すべく全力で作りました。「黒」と「白」の二色をテーマに、過去や愛憎、矛盾に苦しめられながらも突き進む彼らの強さと生き様を自分なりに詰め込んだ音楽です。相剋譚は『BLEACH』の中でも特に自分の好きなエピソードが登場します。彼らの物語に音楽で関われることに感謝して、放送を心待ちにしています。
■プロフィール
エレクトロ、ロック、ヒップホップなどを独自のスタイルに昇華し、自身で作詞、作曲、編曲、プロデュースを手掛けるシンガー・トラックメイカー。的確にリズムを捉えつつも様々な表情を持つ歌声とラップは、情感に溢れ多くのリスナーを魅了する。2020年にYouTubeに投稿したSENENTHLINKS 『p.h.』のカバーがバイラルヒットとなり、再生回数は5,000万回、これまでに発表した楽曲の総再生回数は1億回を突破。ジャンルを選ばない多くのアーティストやクリエイターと積極的にコラボレーションし、楽曲提供やゲストボーカル参加、DJ、ボカロPなど、活動内容は多岐に渡る。
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』#25〜#38 LOOKBACK
https://youtu.be/T24AYnZPvfw?si=2ukviQ8IZhxip0pj
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』#38予告&キャスト解禁ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=S84sQKE3Kx4
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』ノンクレジットエンディングムービー
https://www.youtube.com/watch?v=yujUC1U43mo
TVアニメ『BLEACH』20thPV
https://www.youtube.com/watch?v=MGcYaIyjysU
TVアニメ『BLEACH』20thキービジュアル解禁PV
https://www.youtube.com/watch?v=gqOg84UYQoA
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』ノンクレジットオープニングムービー
https://youtu.be/gFQZgwMC1As?si=8TPxGUZkJjgWREab
TV アニメ『BLEACH 千年血戦篇』PV 第 4 弾
https://youtu.be/tShYCQALuH8?si=xi9PimMTOeaeP6jG
TV アニメ『BLEACH 千年血戦篇』第3クールスペシャル解禁 PV|2024 年10月テレ東系列ほかにて放送開始
https://youtu.be/YqyPZCIcx1M?si=0ZOXzJ5pA3KwL7TK
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』第3クール告知PV
https://youtu.be/gdxjVRHB_GI
※「PIERROT FILMS」とは
株式会社ぴえろのアニメーション制作の新ブランド。
「心を熱く震わせるアニメーションを作る」をモットーにこれまで以上にクオリティの高いアニメーション制作を目指している。
詳しくはこちらをご確認ください。
https://news.pierrot.jp/about-pierrot-films/
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ