アニメ『葬送のフリーレン』より一級魔法試験編のシュティレとキャラクター達をデザインしたディフォルメイラストのラインナップが登場!AnimeJapan 2025AKROSブースで先行販売!

 

有限会社アクロスより、TVアニメ『葬送のフリーレン』一級魔法試験編のシュティレとキャラクター達をデザインしたディフォルメイラストのグッズが新発売!
3月22~23日東京ビッグサイトで開催されるAnimeJapan 2025 AKROSブース【A-40】で先行販売!
また、漫画『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人/作画:アベツカサ)最新刊14巻の発売を記念して、3月18日~4月14日まで、三省堂書店2店舗で「葬送のフリーレングッズフェア」が開催される。
最新のグッズや人気商品を取り揃えた両イベントに足を運んでもらいたい。

〇一級魔法試験編のキャラクターとシュティレの可愛いディフォルメイラストグッズ登場!
〇3月22~23日開催「AnimeJapan 2025」AKROSブースにて先行販売決定!
〇3月18日~4月14日まで、漫画「葬送のフリーレン」最新刊発売に合わせて三省堂書店(アトレ秋葉原1店・海老名店)にてグッズフェアを開催!

 

■イベント開催概要

《AnimeJapan 2025》

アニメのすべてが、ここにある。世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2025」
日程:2025年3月22日(土)・23日(日) 9:00~17:00 ※最終入場 16:30
会場:東京ビックサイト 東展示棟1~8ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1)
AKROSブース 東3ホール ブース【No.A40】

 

《三省堂書店「葬送のフリーレングッズフェア」》

漫画『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人/作画:アベツカサ)最新刊14巻の発売を記念して、フリーレンのアパレル商品や普段使い出来る雑貨品など新商品から人気商品までを集めたグッズフェアが開催される。
日程:2025年3月18日(火)~4月14日(月) ※営業時間は各店により異なります
会場:
アトレ秋葉原1店 (〒101-0021 東京都千代田区外神田1-17-6 アトレ秋葉原12階)
海老名店 (〒243-0432 神奈川県海老名市中央1-1-1 ViNAWALK1番館 4F)

 

《商品情報》

〇一級魔法使い試験編(シュティレ)アクリルキーホルダー (全7種)
各880円(税込)
葬送のフリーレン一級魔法試験編のシュティレとキャラクター達をデザインしたディフォルメイラストのラインナップです。一次試験に登場する隕鉄鳥(シュティレ)とそれぞれのキャラクターの組み合わせが可愛いアクリルキーホルダーです。 カンネ・ラヴィーネとヴィアベル・エーレはペアで、新パーティーとゼンゼ、ユーベルを含めた全7種。 背景が透けていて表面にクリスタルパターンのホログラムフィルムの加工をしているので、見る角度によって虹色に星型の模様がキラキラと輝く仕様です。

 

〇一級魔法使い試験編(シュティレ)アクリルスタンド (全7種)
各1,430円(税込)
葬送のフリーレン一級魔法試験編のシュティレとキャラクター達をデザインしたディフォルメイラストのラインナップです。一次試験に登場する隕鉄鳥(シュティレ)とそれぞれのキャラクターの組み合わせが可愛いアクリルスタンドです。 カンネ・ラヴィーネとヴィアベル・エーレはペアで、新パーティーとゼンゼ、ユーベルを含めた全7種。 6角形の台座でキャラクターをきれいに並べることが出来ます。

 

 

・AKROS「葬送のフリーレン」 特設HP(催事情報等もこちらから)
http://e-akros.com/frieren/

【『葬送のフリーレン』作品概要】
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中、山田鐘人(作)とアベツカサ(画)による漫画『葬送のフリーレン』。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。“魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で、多くの読者を獲得。2021年には「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞し、さらに「第69回(2023年度)小学館漫画賞」受賞、「第48回講談社漫画賞」で少年部門を受賞。そして現在発売中のコミックスは累計部数2400万部を突破!漫画ファンの間で旋風を起こしている。そのTVアニメは2023年9月から2024年3月まで放送され、国内外の幅広いファンを獲得し、大きな反響を呼んだ。そしてこの度、待望の第2期が制作決定!フリーレンの「人の心を知る旅」が、再び始まる―

発売/販売元:有限会社アクロス

©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

 

 

『葬送のフリーレン』TVアニメ第2期が2026年1月より日本テレビ系で放送決定!

2023年9月から2024年3月にかけて放送された第1期では、フリーレンの新たな旅立ちと、フェルン、シュタルクという新たな仲間や、旅先での様々な人たちとの出会い、そして魔族・魔物との戦いがハイクオリティなアニメーションで描かれた。
1期最終回では【一級魔法使い試験編】までが描かれ、フリーレン、フェルン、シュタルクが旅の目的地である、魂の眠る地《オレオール》へと歩を進めていく姿で幕を閉じました。そして待望の第2期は、原作ではコミックス7巻収録の第61話からとなり、その物語が2026年1月より、第1期と同じく日本テレビ系でスタートする。

そして、第2期の放送開始の時期と共に、ティザービジュアル第2弾も解禁!
昨年9月のアニメ放送1周年記念で解禁されたビジュアル第1弾では、姿ではなく影だけが描かれていたフリーレン、フェルン、シュタルクという3人のパーティーが、このビジュアル第2弾では表情をしっかりと見せてくれています。夕暮れの美しいロケーションの中、3人は穏やかな表情を浮かべながら、温泉で足湯をしているような姿で…。そしてキャッチコピーは、「くだらない、かけがえのない冒険」。原作読者であればピンとくる、あるキャラクターのセリフと、3人の心情とビジュアルの描写がシンクロしている。

2026年1月放送開始とティザービジュアル第2弾の発表を受けて、主人公フリーレン役の声優・種﨑敦美さんは、「具体的に来年1月から放送が始まるとわかって、ホッとする気持ちと、うれしさと、アフレコ頑張らなきゃなという気持ちと、色んな気持ちでいっぱいです。くだらない、でもかけがえのない冒険。フリーレンたちの冒険がまた1月から見られるんだと思うと私も楽しみです。皆さん、楽しみに待っていてください。」とファンや視聴者にメッセージを寄せた。
フリーレン、フェルン、シュタルク、3人の行く先に、どんな出会いやドラマが待っているのか。
『葬送のフリーレン』TVアニメ第2期の続報、そして放送をお楽しみに。

 

 

 

☆作品詳細

葬送のフリーレン

TVアニメ第2期が2026年1月より日本テレビ系で放送決定!
第1期全28話各動画配信サービスで配信中/Blu-ray&DVD 全 7 巻発売中

〈スタッフ〉
原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
アニメーション制作:マッドハウス

 

【アニメ公式HP】http://frieren-anime.jp
【アニメ公式X】http://twitter.com/Anime_Frieren/

 

イントロダクション

「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中、山田鐘人(作)とアベツカサ(画)による漫画『葬送のフリーレン』。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。“魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で、多くの読者を獲得。2021年には「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞し、さらに「第69回(2023年度)小学館漫画賞」受賞、「第48回講談社漫画賞」で少年部門を受賞。そして現在発売中のコミックスは累計部数2200万部を突破!漫画ファンの間で旋風を起こしている。
そのTVアニメは2023年9月から2024年3月まで放送され、国内外の幅広いファンを獲得し、大きな反響を呼んだ。そしてこの度、待望の第2期が制作決定!フリーレンの「人の心を知る旅」が、再び始まる――。

 

《コミックス情報》
累計発行部数2400万部突破!
「葬送のフリーレン」

原作/山田鐘人 作画/アベツカサ
少年サンデーコミックス 発行/小学館
第14巻 3月18日(水)発売
第1巻~第13巻発売中!

 

【原作公式HP】https://websunday.net/work/708/
【原作公式Twitter】https://twitter.com/FRIEREN_PR
【週刊少年サンデー公式HP】https://websunday.net/
【週刊少年サンデー公式Twitter】https://twitter.com/shonen_sunday

 

『葬送のフリーレン』TVアニメ2期発表映像
https://youtu.be/DknvOzqQCTo

 

©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
©山田鐘人・アベツカサ/小学館