TVアニメ『ガチアクタ』が2025年7月6日(日)夜11時30分よりCBC/TBS系全国28局ネットでアニメ放送を開始することが発表され、本PV、メインビジュアル、OP・ED主題歌アーティスト、追加キャラクター(レグト、ジャバ―)の情報が一挙解禁!
OPはグローバルで活動している4人組バンドPaleduskが、EDを2人組音楽ユニットDUSTCELLが担当する。
また追加キャラクターとして、ルドの育ての親・レグト役に森川智之、掃除屋と対立する組織・荒らし屋に属するジャバー役を新祐樹が務める。
さらに、世界15地域での先行上映イベント「Anime Series Gachiakuta World Takeover: Global Premiere Event」も開催決定!
日本では、7月4日(金)に新宿ピカデリーで実施予定となり、チケット受付もスタートした。
■ガチアクタとは
奈落(底辺)から這い上がれ!すべては「クソみたいな世界」を変えるために――!!
『ガチアクタ』は、犯罪者の子孫たちが暮らすスラム街に生まれた孤児の少年・ルドを主人公にしたバトルアクションで、原作・裏那圭/graffiti design・晏童秀吉による講談社「週刊少年マガジン」にて2022年2月から連載を開始した作品。
『ガチアクタ』は「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門でGlobal特別賞を受賞。
裏那は『ガチアクタ』の構想を練る中、グラフィティアートを取り入れることでより面白くなるのではないかと考え、グラフィティデザイナーである晏童秀吉の協力を得た。
敵は「常識」「権力」「差別偏見」!
話題の激震漫画が、ついに2025年7月6日(日)よりTVアニメ放送決定!
制作はアニメスタジオ ボンズフィルムが担当する。
放送開始日時ついに公開!
キャラクターの躍動感に胸高鳴る本PV、メインビジュアルを解禁!
主題歌はPaledusk(OP担当)/DUSTCELL(ED担当)が担当、コメントも到着!
講談社「週刊少年マガジン」にて好評連載中の世界的人気コミック『ガチアクタ』(原作・裏那圭/graffiti design・晏童秀吉)が、2025年7月6日(日)夜11時30分よりCBC/TBS系全国28局ネットにてアニメ放送を開始することが発表され、キャラクターの魅力がつまった本PVとメインビジュアルが公開となった。
本PVは、原作の世界観をアニメスタジオ:ボンズフィルムが見事に映像化した、バトルアクション満載の超絶怒涛の最高にクールでたぎる内容に。
メインビジュアルは、キャラクターデザイン・総作画監督の石野聡描き下ろしで、ルド、エンジン、ザンカ、リヨウの個性溢れる表情が集結し、様々な顔を見せる本作の作品性が垣間見えます。
さらに、主題歌情報も同時解禁。OP楽曲は Paleduskによる「HUGs」、ED楽曲はDUSTCELLによる「灯火」となり、どちらも本作のために書き下ろされた楽曲。
OPを担当するPaleduskは、2023年4⽉にアメリカのレーベル「SharpTone Records」と契約を交わし、数々の海外フェス/ライブにも出演を果たした4人組バンドで、ボーカルを務めるKAITOは「Paleduskの曲史上、歌詞としてもこれまでにないほどストレートで心の中を曝け出しました。原作の世界観にもマッチした楽曲に仕上がっていると思います!」と作品との親和性に触れ、期待感に胸躍る様子を示した。
EDを担当するDUSTCELLは、ボーカルのEMAとコンポーザーのMisumiによる2人組音楽ユニットで、今年3月にデビュー5周年で初の日本武道館公演を開催した2人からは「理不尽な悪意を覆す、生きていく上で本当の“正しさ“とは何なのか。くだらない揉め事が多い近年、主人公ルドのいかにも少年らしい、心の底からのピュアさや、爪弾きにされてもなお自分の大切なものを見つけ、仲間のためにひたむきに戦う姿にとても心を打たれました。そんなルドたちの“ガチ“な生き様を、「灯火」という曲に全力で魂を宿せたと思います」(EMA)、「奈落に打ち捨てられた主人公・ルドがどんな理不尽に塗れても強く生き抜いていく姿を、自分たちの生き方とも重ね合わせながら言葉を紡いでいきました」(Misumi)と作品愛感じるコメントが到着した。
TVアニメ『ガチアクタ』メインPV/2025年7月6日(日)CBC/TBS系全国28局ネットにて放送スタート!
https://youtu.be/VpMwWDgZqtI?si=Jf_jsegnybHTDe2p
▼主題歌アーティストコメント
オープニング主題歌「HUGs」/Paledusk
【PROFILE】
2020年オーストラリアのレーベル「Grayscale Records」、2021年にEU/UKの「Avocado Bookings」、2023年にはアメリカのレーベル「SharpTone Records」との契約を交わし、数々の海外フェス/ライブにも出演を果たすなど、躍進を続ける。Vo.KAITO/Gt.DAIDAI/Gt.TSUBASA/Dr.BOBからなる福岡発の4人組バンドPaledusk。ジェットコースターのように目まぐるしく展開する衝撃的なサウンドが話題を呼び、メタルやロックリスナーはもちろん、その独自のスタンスと存在感はハードコアやヒップホップなどジャンルを超えたカルチャーからも絶大な支持を獲得し、バンドサウンドを新たなフェイズへと進化させている。さらにGt.DAIDAIの楽曲クリエイティブは国内外から注目されており、BRING ME THE HORIZONのニュー・アルバム『POST HUMAN: NeX Gen』ではプロデューサーとして参加し、iTunesロック・アルバム・チャートで1位、iTunes総合アルバム・チャートでも最高3位を記録するなど、早速大きな話題を呼んでいる。Lil Uzi Vert「The End ft. BABYMETAL」では作曲/編曲を手掛け、ONE OK ROCKのニュー・アルバム『DETOX』では、“Puppets Can‘t Control You”“C.U.R.I.O.S.I.T.Y. feat.Paledusk and CHICO CARITO” “+Matter”の3曲をONE OK ROCKと共作・編曲を手掛けた。数々の世界的アーティストとのコラボレーションを実現し、名実ともに評価を集めている。
今、誰もが待ち望んでいた実力共に若手No.1 バンドである。を実現し、名実ともに評価を集めている。
【Paledusk 各種SNS】
●HP https://www.paledusk.com/
●X | Twitter https://twitter.com/Paledusk_jpn
●Instagram https://www.instagram.com/paledusk_jpn/
●YouTube https://www.youtube.com/@paledusk1797
Vo.KAITO
Paleduskの曲史上、歌詞としてもこれまでにないほどストレートで心の中を曝け出しました。原作の世界観にもマッチした楽曲に仕上がっていると思います!アニメになったガチアクタ、そしてHUGsがテレビから流れてくるその瞬間をファンの皆様と体感できるのが今から待ちきれません!
Gt.DAIDAI
生きてる中で経験する理不尽や絶望には屈せず、壊れながらも立ち向かう日々が主人公のルドと重なるところが多く、自分自身を投影する様に魂込めて曲を作りました。
あらゆる逆境すらも愛してホームに変えて行く、そして原作の世界観をより没入させる一曲です!是非観て聴いてください。
Gt.TSUBASA
Paleduskの新曲”HUGs”がガチアクタのOPとなります。
僕らとしては初のアニメタイアップ。
作品のイメージに寄り添いながら、DAIDAIが心血を注いで練り上げた楽曲とKAITOが綴る歌詞、どちらも凄まじいものに仕上がっています。
是非ガチアクタの世界と一緒に、余すことなく楽しんでもらえると嬉しいです。
Dr.BOB
物にも命が宿るように、音にも命や感情は宿る。HUGsには喜怒哀楽、それ以上の想いも詰まっている作品になりました。ルドが戦うように、僕らも音で世界と戦っています。楽しんで頂けると嬉しいです!
エンディング主題歌「灯火」/DUSTCELL
【PROFILE】
ボーカルのEMAとコンポーザーのMisumiによる2人組音楽ユニット、DUSTCELL。
それぞれ歌い手とボカロPとしてキャリアを積んできた2人は、DUSTCELLの結成から注目を集め、以降、精力的に作品リリースとライブを行っている。
ダークで退廃的な世界に深く踏み込み、傷、痛み、命、孤独といったテーマに寄り添いながら、時には闇の中に希望の光を見出し、また時には光から闇へと手を伸ばす。変わりゆく自らの創作意欲を恐れず受け入れ、表現し続ける。そうして生まれた楽曲たちに全身全霊で命を吹き込み、ライブパフォーマンスではまるで生き物のように表現する。替えのきかない存在として、リスナーにとっての浄化、救済となれたら。
【DUSTCELL 各種SNS】
●Twitter https://twitter.com/DUST_CELL
●YouTube https://www.youtube.com/c/DUSTCELL
●TikTok https://www.tiktok.com/@dust_cell
●note https://note.com/dustcell/
EMA
理不尽な悪意を覆す、生きていく上で本当の”正しさ”とは何なのか。くだらない揉め事が多い近年、主人公ルドのいかにも少年らしい、心の底からのピュアさや、爪弾きにされてもなお自分の大切なものを見つけ、仲間のためにひたむきに戦う姿にとても心を打たれました。大好きな作品に携わることができ、心から光栄に思います。そんなルドたちの”ガチ”な生き様を、「灯火」という曲に全力で魂を宿せたと思います、アニメと共にぜひ楽しんで頂けたら幸いです。
Misumi
奈落に打ち捨てられた主人公・ルドがどんな理不尽に塗れても強く生き抜いていく姿を、自分たちの生き方とも重ね合わせながら言葉を紡いでいきました。聴く人の魂に火を灯せるような楽曲になっていたら良いなと思います。
レグトを森川智之、ジャバーを新祐樹が担当!
森川「ルドの成長を時には兄のように、時には本当の親のように見守る役柄」
新「クレイジーで素敵なキャラクター」とそれぞれコメントが到着!
今回、追加キャラクターとして発表されたのは、ルドの育ての親・レグト(CV:森川智之)と、掃除屋と対立する組織・荒らし屋に属するジャバー(CV:新祐樹)。それぞれのキャラクターボイスを担当する2人から、本作に対する期待コメントと自身のキャラクターに対する想いが到着した。
▼キャストコメント・キャラクター情報
レグト役:森川智之
この度、レグトを担当することになりました森川智之です。主人公ルドの育ての親で、彼を誰よりも知っているであろうキャラクターです。彼の成長を時には兄のように、時には本当の親のように見守る役柄です。レグトに魂が宿るように全力で演じる所存です。
【レグト キャラクター紹介】
両親を亡くしたルドの育ての親。
ルドにグローブを与えた。
ジャバー役:新祐樹
この作品から溢れでる熱量が、アニメという形でより一層皆さまに伝わると思います。
僕が演じるジャバーがどういう役なのかはまだこれからですが、
クレイジーで素敵なキャラクターですのでぜひ期待してお待ちください!
【ジャバー キャラクター紹介】
荒らし屋所属の人通者(ギバー)。
指輪の人器“マンキラ”に強力な神経毒を盛って闘う。
強い人通者に執着を見せる。
世界15地域で先行上映イベントが開催決定!
日本はメインキャスト4名登壇で7月4日(金)新宿ピカデリーで実施!
ロサンゼルスのAnime Expo、パリのJapan Expo、サンパウロのAnime Friendsをはじめ、イタリア、インド、シンガポール、タイ、台湾、ドイツ、フィリピン、マレーシア、メキシコ、ロシア、香港と、世界15地域での先行上映イベント「Anime Series Gachiakuta World Takeover: Global Premiere Event」の開催が決定致しました。日本では7月4日(金)新宿ピカデリーにて実施予定。市川蒼(ルド役)、小西克幸(エンジン役)、松岡禎丞(ザンカ役)、花守ゆみり(リヨウ役)のメインキャスト4名が登壇し、世界中で熱すぎるアニメ『ガチアクタ』の魅力を語ります。
【日本国内│先行上映イベント(詳細)】
全世界に『ガチアクタ』旋風を巻き起こせ!
放送を前に、世界15地域にて先行上映イベントを実施!
日本では、市川蒼(ルド役)、小西克幸(エンジン役)、松岡禎丞(ザンカ役)、花守ゆみり(リヨウ役)が集結!
豪華キャストが語る制作の裏側や、『ガチアクタ』への熱いトークを是非お楽しみください。
◆イベント名:Anime Series Gachiakuta World Takeover: Global Premiere Event
◆日本開催日時:2025年7月4日(金)18:30~
◆開催場所:新宿ピカデリー(東京都)
◆来場者特典:『ガチアクタ』オリジナルステッカー
◆チケット代:一律2,500円
◆チケット先行受付:https://l-tike.com/gachiakuta-premiere/
◆出演者:
・ルド役:市川蒼
・エンジン役:小西克幸
・ザンカ役:松岡禎丞
・リヨウ役:花守ゆみり
◆詳細:https://gachiakuta-anime.com/
※イベントは予告なく変更となる可能性がございます
Gachiakuta World Takeover(ガチアクタ・ワールドテイクオーバー)が始動!
併せて原作・裏那圭と晏童秀吉のインタビュー動画、グラフィティメーカーなど、スペシャルコンテンツも続々到着!
ガチアクタの熱狂を世界中のファンと共有する、かつてないグローバルアニメムーブメント「Gachiakuta World Takeover(ガチアクタ・ワールドテイクオーバー)」の始動が発表されました。「Here Comes Gachiakuta!(ガチアクタ参上!)」というグラフィティ風のメッセージを、複数言語で展開した公式ビジュアルと動画の公開を皮切りに、更なるサプライズが今後も続々と予定されている。。
初回コンテンツとして、ガチアクタの世界に欠かせない表現である“グラフィティアート”をテーマにした2つのスペシャルコンテンツが本日公開。
一つ目は、原作・裏那圭と晏童秀吉へのインタビュームービー「Behind Gachiakuta」。クリエイターへのインタビューを通して、グラフィティへの情熱や作品誕生の裏側に迫るスペシャル映像。二つ目は、誰でも自分だけの“Gachiスタイル”グラフィティを作成できる「Gachiakuta Graffiti Maker」。作品の世界観をWEB上で体験できるスペシャルコンテンツとなります。
さらに2025年7月にロサンゼルスにて開催予定のAnime Expoでは講談社ブースで『ガチアクタ』の巨大ブース展開も予定。
最新情報は、Gachiakuta World Takeover特設サイトをご確認ください。

Gachiakuta World Takeover ビジュアル

グラフィティメーカー_イメージ画像

裏那圭&晏童秀吉インタビュームービー_Behind Gachiakuta
☆作品詳細
ガチアクタ
2025年7月6日(日)CBC/TBS系全国28局ネット「アガルアニメ」枠(日曜夜11時30分~)にて放送スタート!
※放送時間は編成の都合などにより変更となる可能性がございます
〈原作〉
『ガチアクタ』(講談社「週刊少年マガジン」連載中)
漫画:裏那圭
graffiti design:晏童秀吉
〈スタッフ〉
監督:菅沼芙実彦
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン・総作画監督:石野聡
サブキャラクターデザイン・総作画監督:松本よしの
斑獣デザイン:山森英司
人器デザイン:保科有沙
美術デザイン:小木斉之
美術監督:伊藤友沙(草薙)
色彩設計:中野尚美(ステラ)
動画監督:羽田智織
撮影監督:池上真崇
3DCG監督:三宅拓馬
編集:髙橋歩
音響監督:郷文裕貴
音響効果:上野励
音楽:岩﨑琢
プロダクション・スーパーバイズ:ボンズ
アニメーション制作:ボンズフィルム
製作:「ガチアクタ」製作委員会
〈キャスト〉
ルド:市川蒼
エンジン:小西克幸
ザンカ:松岡禎丞
リヨウ:花守ゆみり
レグト:森川智之
ジャバ―:新祐樹
〈主題歌〉
OP:「HUGs」/Paledusk
ED:「灯火」/DUSTCELL
【原作コミックス情報】
原作コミックス『ガチアクタ』(講談社「週刊少年マガジン」連載中)
1巻~14巻発売中!
漫画:裏那圭
graffiti design:晏童秀吉
▼試し読みはコチラ
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496757736611
公式サイト:https://gachiakuta-anime.com/
公式X:@gachiakuta_PR(https://x.com/gachiakuta_PR)
公式Instagram:@gachiakuta_PR(https://www.instagram.com/gachiakuta_PR)
公式TikTok:@gachiakuta_PR(https://www.tiktok.com/@gachiakuta_PR)
公式YouTube:@gachiakuta_PR(https://www.youtube.com/@gachiakuta_PR)
TVアニメ『ガチアクタ』ティザーPV/2025年7月CBC/TBS系全国28局ネットにて放送スタート!
https://youtu.be/s-jT-Q-fVa0
TVアニメ『ガチアクタ』キックオフPV/2025年放送決定!
https://youtu.be/hQjGJJ23BCE
©裏那圭・晏童秀吉・講談社/「ガチアクタ」製作委員会
©裏那圭・晏童秀吉/講談社