2025年7月6日(日)より放送・配信が開始となり、Xでトレンド入りするなど話題沸騰中のTVアニメ『ガチアクタ』(講談社「週刊少年マガジン」で連載中)より、第5話のあらすじと先行場面カットが公開となった。
大型斑獣との一戦を経て掃除屋の仕事を垣間見たルド。本来の力を発揮できず落ち込むルドだったが、ついにジャバーを含む「荒らし屋」と対面することとなる。
さらに、ルド役の市川蒼、エンジン役の小西克幸、ザンカ役の松岡禎丞、リヨウ役の花守ゆみりの豪華キャスト陣によるオフィシャル対談インタビューも解禁!
■ガチアクタとは
奈落(底辺)から這い上がれ!
すべては「クソみたいな世界」を変えるために――!!
『ガチアクタ』は、犯罪者の子孫たちが暮らすスラム街に生まれた孤児の少年・ルドを主人公にしたバトルアクションで、原作・裏那圭/graffiti design・晏童秀吉による講談社「週刊少年マガジン」にて2022年2月から連載を開始した作品。『ガチアクタ』は「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門でGlobal特別賞を受賞。裏那は『ガチアクタ』の構想を練る中、グラフィティデザインを取り入れることでより面白くなるのではないかと考え、グラフィティデザイナーである晏童秀吉の協力を得た。
敵は「常識」「権力」「差別偏見」!
話題の激震漫画が、ついに2025年7月6日(日)より絶賛放送、配信中!
制作はアニメスタジオ ボンズフィルムが担当する。
第5話『荒らし屋』あらすじ&先行場面カットを公開!
ジャバーら「荒らし屋」と遂に対峙する掃除屋一行。
葛藤の末にルドが得るものとは-―!?
7月6日(日)に、ついに放送・配信をむかえたTVアニメ『ガチアクタ』。
先日8月3日(日)に第4話が放送され、リヨウ(CV:花守ゆみり)が自身の人器「ザ・リッパー」を駆使して、大型斑獣を殲滅する様子が映し出されると、「戦闘シーンヤバだね!」「ついに掃除屋メンバーが揃った!」というコメントがX上に溢れるなど、多くのファンがボンズフィルムの紡ぎ出す“超クール”なアニメーションに魅了された。
そして今回、続く第5話のあらすじ&先行場面カットが公開となった。
初めての現場で自身の力の無さを実感したルド。今の自分と天界の自分を重ね、変わらない自分の無力さに想いを馳せる中、ルドは掃除屋本部に来た依頼に同行することとなる。遂に「荒らし屋」と対面する掃除屋一行。ザンカ(CV:松岡禎丞)が人器を身体の一部のように扱う姿に魅了されること間違いなし!
葛藤と成長が入り混じるルドの心の変化にも、注目です!
第05話「荒らし屋」
〈あらすじ〉
ルドは初めての現場で何の役にも立てなかったことを悔やみ、自信を失っていた。
次の日、掃除屋に「天界から落ちてきた生者を取り戻して欲しい」という依頼が入る。また足手まといになるかも、とためらうルドだが、天界に戻る手がかりを掴むために仕事に同行することを決意する。
場面カット(10点)
メインキャスト4名のオフィシャルインタビューが解禁!
第4話までが放送され、メインキャラクターであるルド、エンジン、ザンカ、リヨウがそれぞれの個性を発揮し、活躍する様が描かれた本作。
今回、それぞれのキャラクターを演じる豪華キャスト陣のオフィシャルインタビューが公開された。
原作を読んだ印象、各々がキャラクターに感じること、「命が宿ったらいいな」と思う物などを語っている。
★インタビュー対象者★
・ルド役:市川蒼
・エンジン役:小西克幸
・ザンカ役:松岡禎丞
・リヨウ役:花守ゆみり
──原作を読んだ印象は?
市川:
僕はテープオーディションを受けさせていただいた時に原作を読ませていただいたんですが、何と言っても絵力があるし、その中でも特に目力の強さを感じました。キャラクターの怒気をはらんだ目だけで、振り切ってしまうくらいに強く訴えかけるものを感じて。その印象が強烈で、ものすごくインパクトがありました。さらにキャラクターを自由に、魅力的に描き出すことで、そこに人間らしさやリアリティー、キャラクターの個性が見えてくるような作品だなと思いました。
小西:
僕は第1巻が出たタイミングから読んでいました。市川くんが言っていたように、キャラクターも面白いし、お話も面白い。そして何より、裏那圭先生の絵の力が本当にすごい。静止画であるはずなのに、すごく躍動感があるというか。そこに“ちゃんと血肉が通っている”という印象が強かった。ぶっ飛んだキャラがたくさん出てくるし、ワードも面白い。天界のエピソードから下界に降りてきてというところから物語ははじまるんですが、その時点ではどんな話なのか分からないところもあったんですが、第1巻を読み終わる頃には虜になって、どんどん読み進めた感じでした。
松岡:
とにかく“凄まじいな”というひと言ですね。一回、先生の頭の中のネジを外して、カパッと開けて中を見てみたいなと思いました。どうやったらこんなことを思いつくのだろうと。今は最新巻まで買って読んでいますが、毎回「どうなっちゃうの?」と続きが気になって仕方がない。これを週刊で追っている人たちは、毎週どういう思いで読んでいるんだろうと思いました。だから僕は単行本で買うんです。毎週モヤモヤしたくないから。それくらい頭の中に残る作品だったので、裏那先生リスペクトです。
花守:
私もテープオーディションの段階で4巻まで読みました。絵のスピード感と背景の描き込みが独特かつ繊細、とにかくパワーがすさまじくて。マンガの段階から、頭の中に映像が浮かんでくるような作品だと感じました。ルドは奈落に落ちてしまったから、天界の事は分からないわけです。でも読み進めていくうちに、ルドは少しずつこの世界を知っていき、読者はルドの目線になって、ますます先が知りたくなっていくんです。好奇心を常にくすぐられ続ける作品だなと感じました。頼れるはずの仲間たちが何を考えて生きているのか、ということもだんだんと分かってきて。わたしたちはこの子のことを全然分かってなかったんだ。もっと知りたい、でも知りたくない……というようなアンビバレントな感情の中で、どんどんこのマンガの独特な味の虜になっていきました。そしてそれをアニメーションの芝居に落とし込む際も“どんな方向性で行くのか”をずっと考えていました。今は収録も進んでいて、こういう風な方向性にしたいなというのは、みんなの中にあると思うんですけど、台本をもらうたびに驚きがあって。それこそ週刊で読んでる人たちは毎回、大どんでん返しみたいなことを感じていると思うんですが、そうしたスピード感こそがこのアニメの魅力につながるんじゃないかと思っています。
──ご自身のキャラクターの魅力について教えてください。
市川:
ルドはとにかく真っすぐなキャラクター。最初はコミュニケーションが上手な子ではないけれど、自分の感情を相手にぶつけることに臆してないというか。自分の感情のままに突き進むところがすごく魅力的だなと思います。ただし頑固で、人を拒絶しているというわけではなくて、掃除屋の仲間たちと接していく中で、どんどん柔和になっていく。他者と関わることでどんどん吸収していこう、相手のために何かしようという想いが芽生えていくんです。自分ひとりの力ではなく、誰かに頼るということを身につけていくところがすごくルドらしいというか。「こちらが助けてあげよう」と思うのではなく、「彼の生きざまを見守りたくなる」ようなところが魅力だなと思います。
――ただルドはだいぶ不器用だなと思います。
市川:
そうですね。ただその不器用なところがルドの良さでもあるので。大人になると立ち回り方がうまくなっていくと思うんですが、彼はそれができないからこそ、彼が今後どう動いていくのかが気になりますし、どんどん先の物語を見たくなる。不器用なりのまっすぐさに感化される部分ってあると思うんですが、そこが彼の魅力だと思います。
小西:
エンジンは掃除屋の一員であり、ルドを掃除屋に引き入れた元凶でもあります。つかみどころのないキャラクターではありますが、実はまわりのことをよく見ていて、しっかりと面倒も見ている。ザンカくんというお世話係をつけたりして。そしてこれはこの先の話になってくるんですが、彼が「なぜ掃除屋にいるのか」「掃除屋で何をしたいのか」「掃除屋として今後どう生きていきたいのか」といったところはまだ描かれていません。だからこそ、非常に引きが強いというか。一見、ゆるく生きているようでいて、決めるときは決める。カッコいいところだけ全部持っていくんで、まわりから見ると一番おいしいキャラだと思います。ギャグもできるし、シリアスで締めることもできる。本当にいろんな顔を持つキャラですね。どれが本当の顔なんだろうなとは思いますが。ふざけている中にも、ふと真剣な目をする瞬間があって。そういうところを自分でもちょっとずつ拾っていけたらいいかなと思っています。
――エンジンは、ルドとザンカの“衝撃の出会い”を聞いて大爆笑してましたが。
小西:
とにかく全力で楽しんでいるヤツなんじゃないかなと思います。だってなんでもある世界じゃないですからね。汚染されているし、行けるところも限られている。けれどある意味抑圧されていない人たちだと思うんです。明日死ぬかもしれない、今日死ぬかもしれないという中で一生懸命生きているから。きっとみんな楽しく自由に生きているんじゃないかなと。そうなると自分に関わった人は大事にしようと思うし、その中で何をやりたいんだということを見つけて、そこに走っていく力も強くなる。きっとそういう人たちの集まりなんだと思うんですよね。だからこそ奈落で生きている人たちはカッコいいんだと思います。
市川:
良くも悪くもみんな対等に生きているから。だからこそ個々の自由、持っている生きざまがカッコ良く、形になっているんだと思います。
小西:
だからルドも最初はビックリしたんじゃないですかね。天界とは全然違う世界だったから。
――ザンカの魅力はどう感じていますか?
松岡:
ザンカは、第一印象では大雑把な男という印象を受けましたが、それでも言葉から感じるもの、その言葉の使い方などに違和感もあったので、原作を読み進めていくうちに「なるほど、そういうことがあったから今のザンカがあるんだね」というところで合点がいきました。最初のうちは、台本を読んでも僕の頭の中で何かが「違う!」と叫ぶんですよ。言葉の使い方、話し方などでも「お前の今のやり方だときっと薄っぺらいものになる」と思ってしまいました。普段は原作を読み取ることができるのならば、たとえ先の展開を知らなくても一緒に成長できると思っているのですが、この作品はそういうものではなかったです。だから原作を読み進めていくうちに「なるほどね」と理解をしてからは、がっちりエンジンがかかったような感じがしました。だから大雑把に見えても、根底には自分の信念があるというところが見えたらいいなと意識しながら演じました。
――この作品はザンカとルドとの関係性も面白さのひとつだと思いますが。
松岡:
出会いからして、めちゃくちゃですからね。最悪の中でも特に最悪な出会いですから。でもザンカは”あんなこと”があっても、なんだかんだ言ってルドのことは見ているという部分は隠しきれない。もしも”あの出来事”がなくて、ただ単にルドを掃除屋の組織の一員として迎え入れていただけだったとしたら、おそらくそこまでルドに思い入れはなかったんじゃないかなと思うんです。良くも悪くも最悪の出会いがあったからこそ良かった。ルドを見た瞬間に”あれ”が思い浮かぶわけですから。
花守:
最悪だ……(笑)。
松岡:
この“クソガキ”が……ということですよ(笑)。
――リヨウはどうですか?
花守:
オーディションの話に戻るんですが、つかみどころがないというところを大切に演じたいなと思っていました。本番でのディレクションでも「声に表情をつけすぎないで、でも感情はちゃんと揺らしてほしい」というオーダーをいただいたので、それを自分の中でかみ砕いて。黒猫のように、人の懐には入ってくるのに、自分の懐には入れない。手を伸ばしたらスルッとどこかへ行ってしまうような危うさと、魔性の魅力がある子になればいいなと思いながら、今も研究しながら演じさせていただいております。ただ原作を読んでいても、いまだにわたしは彼女のことを何も知らないなと感じますし、もっと知りたいなとも思うんです。この気持ちをどうか、アニメを観ている方にも、ルドにも感じてもらえたらいいなと思いながらも、弄ぶ女の芝居を”怖い”と感じさせないようにできたらいいなと思いながら演じています。たぶん演じているわたし自身がリヨウの虜になっているんだろうなと思います。
――リヨウは戦闘能力の高さも魅力だと思いますが。
花守:
そうですね。そこも後々のキーになってくると思っているんですが。ただ今後、本当に彼女のことを何も知らなかったんだと、打ちのめされるようなシーンがあるので。そこに向けて、アニメを観ている方に、いかに彼女の魅力を感じてもらえるか、好きだなと思ってもらえるかが役者としても試されているなと思っているので。わたしも頑張ります。
——「命が宿ったらいいな」と思う物はありますか?
市川:
僕はスマホですね。僕はいろんなことを忘れちゃうんですよ。誰かと約束していても、どうだったっけと。明日だよねと言われて思い出す、ということがけっこうあるので。それを全部管理してほしい。
花守:
それは秘書だね。
市川:
秘書的な感じですね。
花守:
明日10時からガチアクタの取材がありますよって。
市川:
全部教えてほしいです。
松岡:
僕は家ですかね。もし家に命があると仮定したら、なんだか優しくなれる気がします。すべてのものに対して。
花守:
体内で生かしてもらっているというような。
市川:
怒らせたら溶けちゃうとか。
小西:
今日のお風呂チクチクするな…みたいな。
花守:
わたしは小さい頃からの夢なんですけど、人形ですね。『トイ・ストーリー』みたいに、寝てる間に動いていたりしないかなと、小さい頃に思ってました。小人の靴屋みたいに、細かいことをやっていてくれたらいいなと思いますけど。で、いるかもと思いたい。
松岡:
起きたら台本をチェックしてもらいたいな。
花守:
ちゃんとマーカーまで引いてくれてる! って。
市川:
いろいろ書いてくれたらいいですよね。
花守:
結局、秘書がほしいのかな、わたしたちは(笑)。
小西:
僕は冷蔵庫ですね。冷凍しても勝手に解凍してくれたりとか。賞味期限が切れそうなものを教えてくれたりとか。勝手に氷をつくってくれたりとか。
花守:
結局秘書が欲しいんだよね(笑)。
市川:
管理されたいんでしょうね。
——最後にメッセージをお願いします。
市川:
この作品って、画面の力だけでなくて、動きもそうだし、音楽もそうですが、ちゃんとアートとして昇華されて、ガチアクタの世界にすごく馴染んでいるなと思うので。何度見ても新しい発見がありますし、今回はここを注目して観たから、次はこっちにも注目してみようというような、いろんな楽しみ方ができる作品です。各キャラクターがすごく個性的で、いろんな意味でぶっ飛んだキャラクターがたくさんいるんで、一回じゃ見きれないと思うので、何度でも楽しんでいただきたいなと思います。よろしくお願いします。
小西:
僕は原作好き勢なので、原作好き勢の方の期待を裏切らない作品になっているかなと思います。PVを観ていただけると一目瞭然だと思うんですが、「ガチアクタ」という作品に色がついて動くとこうなるんだと、これが「ガチアクタ」なんだと。原作を知っていても、その期待を超えてくるので。そういうことも含めて楽しんでいただけたらと。原作を知らない人でも、とにかくクオリティが高いので。ぜひ観ていただけたらうれしいです。
花守:
原作の時点から、絵の迫力や背景などが浮かびあがるような、そんな動きがある作品だと思っていたんですけど、映像化にあたって、原作の印象を損なわないどころか、むしろ塗り替えるという感じで。スタッフさんからの「ガチアクタ」というアニメを魅せるんだ、という強い意志を感じて。それはアフレコ現場からも感じますし、見せてもらったアニメからも、その姿勢が常にビリビリ感じています。これを皆さんに観ていただくのがすごく楽しみだし、ひとくち食べたら、ずっと食べ続けないと気が済まないというくらいに虜になってしまう作品なので。皆さんにも虜になってもらいたいなと思いますし、役者としてもそこに力添えできるようにこれからも頑張っていきたいなと思います。どうぞ「ガチアクタ」をひとくち食べて、虜になってください。
松岡:
やはり原作に力があるので、アニメ化はなるべくしてなったというところは絶対にあると思うんです。ただ物語のストーリーを追っていくと、人によっては「ウッ」となってしまうようなところもあるかもしれません。それでもそれを乗り越える過程で、たとえキツくても“続きが観たい!”と思わせてくれるような楽しい作品になっているので。ぜひともいろんな人を巻き込んで「ガチアクタ」をみんなで観ていただけたら。よろしくお願いします。
☆作品詳細
ガチアクタ
2025年7月6日(日)放送・配信スタート!
CBC/TBS系全国28局ネット「アガルアニメ」枠(日曜夜11時30分~)
Prime Video先行配信(月曜0時00分~)、その他配信サービス(火曜0時00分~順次)
※放送・配信日時は編成の都合などにより変更となる可能性がございます
▼2025年7月7日(月)0時より配信開始
毎週月曜日00:00~
Prime Video:https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront
▼2025年7月8日(火)より順次配信開始
毎週火曜00:00~順次
<見放題配信>
Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/
アニメタイムズ:https://amzn.to/3y7ta7H
dアニメストア:https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/tp_pc
U-NEXT:https://video.unext.jp/
アニメ放題:https://www.animehodai.jp/
バンダイチャンネル:https://www.b-ch.com/
J:COM STREAM:https://www.jcom.co.jp/service/tv/ondemand/
TELASA:https://navi.telasa.jp/
milplus(みるプラス):https://lp.milplus.jp/
NETFLIX:https://www.netflix.com/jp/
FOD:https://fod.fujitv.co.jp/
Disney+:https://disneyplus.disney.co.jp/
AnimeFesta:https://animefesta.iowl.jp/
DMM TV:https://tv.dmm.com/vod/
WOWOWオンデマンド:https://wod.wowow.co.jp/
ABEMA:https://abema.tv/
<レンタル配信>*一部配信サービスは放送連動期間後の配信となります。
Rakuten TV:https://tv.rakuten.co.jp/
カンテレドーガ:https://ktv-smart.jp/
music.jp:https://music-book.jp/video
ビデオマーケット:https://www.videomarket.jp/
ニコニコチャンネル:https://ch.nicovideo.jp/
HAPPY!動画:https://a.happydouga.jp/web/
ムービーフル+:https://mfplus.jp/
バンダイチャンネル:https://www.b-ch.com/
J:COM STREAM:https://www.jcom.co.jp/service/tv/ondemand/
TELASA:https://navi.telasa.jp/
milplus(みるプラス):https://lp.milplus.jp/
〈原作〉
『ガチアクタ』(講談社「週刊少年マガジン」連載中)
漫画:裏那圭
graffiti design:晏童秀吉
〈スタッフ〉
監督:菅沼芙実彦
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン・総作画監督:石野聡
サブキャラクターデザイン・総作画監督:松本よしの
斑獣デザイン:山森英司
人器デザイン:保科有沙
美術デザイン:小木斉之
美術監督:伊藤友沙(草薙)
色彩設計:中野尚美(ステラ)
動画監督:羽田智織
撮影監督:池上真崇
3DCG監督:三宅拓馬
編集:髙橋歩
音響監督:郷文裕貴
音響効果:上野励
音楽:岩﨑琢
プロダクション・スーパーバイズ:ボンズ
アニメーション制作:ボンズフィルム
製作:「ガチアクタ」製作委員会
〈キャスト〉
ルド:市川蒼
エンジン:小西克幸
ザンカ:松岡禎丞
リヨウ:花守ゆみり
レグト:森川智之
ジャバ―:新祐樹
〈主題歌〉
OP:「HUGs」/Paledusk
ED:「灯火」/DUSTCELL
【原作コミックス情報】
原作コミックス『ガチアクタ』(講談社「週刊少年マガジン」連載中)
1巻~14巻発売中!
漫画:裏那圭
graffiti design:晏童秀吉
▼試し読みはコチラ
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496757736611
公式サイト:https://gachiakuta-anime.com/
公式X:@gachiakuta_PR(https://x.com/gachiakuta_PR)
公式Instagram:@gachiakuta_PR(https://www.instagram.com/gachiakuta_PR)
公式TikTok:@gachiakuta_PR(https://www.tiktok.com/@gachiakuta_PR)
公式YouTube:@gachiakuta_PR(https://www.youtube.com/@gachiakuta_PR)
Watch Out World! | Gachiakuta World Connecting Graffiti complete video/ワールドコネクティンググラフィティ特別映像
https://youtu.be/6q5zKZKYqlM
TVアニメ『ガチアクタ』ノンクレジットOP映像/Paledusk「HUGs」
https://youtu.be/JxX7WU5DQug
TVアニメ『ガチアクタ』EDノンクレジット映像/DUSTCELL「灯火」
https://youtu.be/_r8XHQtADlQ
TVアニメ『ガチアクタ』メインPV/2025年7月6日(日)CBC/TBS系全国28局ネットにて放送スタート!
https://youtu.be/VpMwWDgZqtI?si=Jf_jsegnybHTDe2p
TVアニメ『ガチアクタ』ティザーPV/2025年7月CBC/TBS系全国28局ネットにて放送スタート!
https://youtu.be/s-jT-Q-fVa0
TVアニメ『ガチアクタ』キックオフPV/2025年放送決定!
https://youtu.be/hQjGJJ23BCE
©裏那圭・晏童秀吉・講談社/「ガチアクタ」製作委員会
©裏那圭・晏童秀吉/講談社