榎木淳弥、土屋神葉登壇!新作映画『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』公開御礼 甲乙舞台挨拶レポートが到着!

『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』はアニメ監督、木頭及び寒木春華(HMCH)スタジオが制作したアニメ作品。動画サイトで公開されたWEBアニメシリーズの人気が上昇し続け、中国アニメを代表する作品まで成長し、その後制作された劇場版は2019年に日本国内でも字幕版が公開されました。翌年、日本語吹替版がアニプレックス制作・配給として2020年11月7日(土)より全国公開。吹替版の興行収入は5.4億円突破し、半年に及ぶロングラン上映となった。
そして待望の最新作となる「羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来」が2025年11月7日より日本語吹替版&字幕版が同時公開中です。

個性豊かなキャラクターたちに命を吹き込むのは、前作に引き続き、黒猫の妖精シャオヘイを花澤香菜、人間でありながら「最強の執行人」として畏れられ、妖精たちの集う館に所属する執行人を宮野真守、さらに今作よりムゲンの弟子で、シャオヘイにとっては姉弟子にあたる存在ルーイエを悠木碧が担当するなど、豪華吹替版キャストが勢ぞろい。吹替版の音響監督には『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』『スパイダーマン:スパイダーバース』の岩浪美和が担当する。

今回、本作の公開御礼舞台挨拶が実施された。
登壇者には、諏訪部順一演じるチーネンの弟子たち、甲、乙役を演じた榎木淳弥、土屋神葉が登壇。
師匠である諏訪部順一から託された舞台挨拶のバトンをつないだ。

 

『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくらが望む未来』公開御礼 甲乙舞台挨拶 概要

■日 時:11月15日(土)12:15~12:45終了
■会 場: 新宿バルト9 SC9(東京都新宿区新宿3丁目1-26 新宿三丁目イーストビル13階)
■登壇者(敬称略): 榎木淳弥、土屋神葉
■MC(敬称略): 森遥香

 

 

イベントレポート

細かくリアルなアクションシーンが、パワーアップした続編に

11月7日(金)より、日本語吹替版&字幕版が同時公開中の『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』。2020年に日本語吹替版が公開された前作『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』の続編として、Filmarksの初日満足度ランキング1位を獲得するなど、早くも話題を呼んでいます。

この公開を御礼して、“甲乙舞台挨拶”が実現! 今作より新キャラクターとして出演する、甲役・榎木淳弥さん、乙役・土屋神葉さんが登壇しました。その様子を、オフィシャルレポートでお届けします。

おふたりが演じるのは、館の長老の一人にして、ムゲンを敵視する新キャラクター、チーネンの弟子。行動を共にし、主人公・シャオヘイとも交流する、今作注目のコンビです。

公開1週間ながら、反響は続々届いているそうで、榎木さんは作品の大ファンだというお笑い芸人・こがけんさんから、熱いメッセージをもらったのだとか。一方土屋さんはというと、実はご両親が1回目の舞台挨拶に来場されていたと告白! 今までにないアニメーション体験を得たようで、「みんな観たほうがいい!」と感動し、周りにも勧めたいと大満足されていたことを教えてくれました。

そんな本作について、榎木さんは序盤から盛りだくさんのアクションシーンが「実写かと思うほど細かい動作が多く、前作からさらにパワーアップしているのでは?と感じました」と感想を述べます。これに土屋さんも「リアルな物を撮る実写に対して、アニメーションは“観察の目”が入り画(え)として描くことで、よりリアルに感じるときがあるんですよね」とコメント。「写実的じゃないぶん、抽象的な表現があるというか」と頷く榎木さんに、土屋さんは「そうそう、脳裏に焼き付いているイメージが、目の前にあるような。『羅小黒戦記』は絵本的な可愛らしい絵柄でありながら、リアルさがあるところが素晴らしいと思います」と、やはり期待を裏切らない作画の素晴らしさを掘り下げてくれました。

 

土屋ワールド展開!「シュッシュッシュッシュッ!」(注:心の栄養を振りかける音)

甲と乙について話題が移ると、最初名前を聞いたときには、芸人のようなコンビ名だな……と感じていたらしいおふたり。コンビ的な役での共演は、これが初めてだと明かします。

榎木さんは相方役が土屋さんだと聞いていたそうで、「飲みに行ったこともあるくらい、実は裏で仲良くさせていただいているから、ようやくがっつり絡めて嬉しかったです」と笑顔。一方土屋さんにとって榎木さんは、デビュー時から活躍されている存在。「リアルなお芝居がすごく素敵で、目指す役者像のひとつ」と目を輝かせながら、「こうして一緒に舞台挨拶しているのが、後輩として光栄ですし、ちょっと信じられなくて、嬉しいです」と喜びを示し、榎木さんも「良い子だねえ……!」と感動した声色でした。

収録はふたり一緒にできたうえに、2〜3時間想定のところから、30分ほどで終了と、大変スムーズだったことが発覚。収録にあたって聞いた原音版のお芝居の印象はと言うと、榎木さんは甲が「低音が利いているお声で、僕は地声が高めなぶん、意識したいなと思っていました」と振り返ります。対して土屋さんは、乙の声色自体は、自身と同じくらいのトーンだったのだとか。ただし「優しさや芯の強さを素敵に表現されていたため、そのニュアンスをしっかり汲み取り、日本語でも表したいなと思いました」と、教えてくれました。

また自身の役柄の魅力を聞かれると、榎木さんは甲を「クールな見た目で、作戦を考える役割」としつつ、「情や優しさもあって、だから乙とも仲良くできているのでは?」と分析。土屋さんは「乙は優しくて、ピンチなときに寄り添ってくれる、いざというときに隣にいてほしいキャラクター」と語ります。

また榎木さんは、土屋さん自身の人柄が、乙に合っているのを感じたそう。「寄り添ってくれるシーンの切り替えだったり、ただぼーっとしているだけじゃないところが、本人とリンクしている気がして、すごくピッタリだなと思いました」。土屋さんはこの言葉を受け、「嬉しい! 先輩からそんなことを言ってもらえる機会はなかなかないので、心の栄養です」と声を弾ませます。

そんな土屋さんは、榎木さん演じる甲を「ふわっとした乙とは対照的で、地に足が着いている印象。でも純粋なものも持っていて、そこをお芝居で感じさせてくれるところが素敵です」と絶賛。これに榎木さんが「心の栄養にさせていただきます」と、先程の土屋さんの言葉で返すと、突然「シュッシュッシュッシュッ!」と言い出す土屋さん。榎木さんが「何それ!?」と驚くと、「木が伸びるイメージ?」と土屋ワールドを展開し、笑いを起こしていました。

 

今度は師匠・チーネン役の諏訪部さんと、ワイヤーに吊られて舞台挨拶!?

ちなみに甲と乙の師匠であるチーネンには、「厳しめ」「怖くて、普段なら近寄れなさそうな存在」という印象を抱いていたおふたり。ただ意外と本編内では3人が揃うシーンは少なく、甲乙がどうしてチーネンを慕っているのか、気になる様子。「普段の3人の関係性は描かれていないけれど、頼り甲斐のある尊敬できる師匠なんじゃないかな?」「助けてもらったり、育ててもらったり、何かバックボーンがありそう。ぜひそれも観たいですよね」と、師弟関係に期待が膨らみます。

実は先週行われた舞台挨拶では、そんなチーネン役を務める諏訪部順一さんから、弟子キャストふたりにこんなコメントが寄せられていました。「心配だな。完全台本にしたほうがいい。頑張れ。不適切な発言はしないように。ワイヤーアクションで吊るされて出てきたほうがよいのではないか?」。「フリーにさせるのは危険だと思われている?」と笑い合いながら、いつか諏訪部さんも交えた3人で舞台挨拶をしたいと話すおふたり。「3人でワイヤーアクションで登場して」と提案する土屋さんに、榎木さんが「諏訪部さんも!? 大先輩、飛んでくれるかな?」とツッコミを入れる一幕もありました。

ここで『甲乙緊急試練!コンビネーションチャレンジ』の企画コーナーへ。おふたりが甲、客席が乙として、甲が乙に“該当者がひとりになる質問”をする、というチャレンジです。

榎木さんはふたりの能力が土系なのを踏まえて、「土いじり=畑を持っている人」と質問するも、惜敗。続いて土屋さんから「古墳のある山を所有している方」と飛び出し、MCの森さんもこれには思わず「どういうことですか?」と逆質問! 土から発想を膨らませ、単なる山の所有者よりは希少そうな「古墳持ちの方はいますか?」と問いかけるも、これはさすがに該当者なし……。

その後榎木さんが、本編でも肉まんを食べる乙のイラストにかけて「マイせいろを持っている方」、土屋さんは「今朝、肉まんを食べてきた人」と尋ねたものの、あえなく失敗。
「甲乙つけ難い結果となりましたね」という森さんのフォローに、「助かった〜!」と安堵の笑みを浮かべるふたりでした。

シャオヘイ耳や能力発動風のポーズも決めて、オフィシャル撮影をしてくれたおふたり。

最後の挨拶で榎木さんは「ゆるい舞台挨拶になりましたが、本編はゆるいところもありつつ、締めるところは締めている素晴らしい作品です。相変わらず作画は素晴らしいので、ご期待いただき、心にシュッシュ!と栄養をもらってお帰りください」と、ファンへメッセージ。

また土屋さんは「僕は本作からの出演になりますが、出演できて本当に良かったなと思える作品です。アニメーションもさることながら、物語、言葉の一つひとつも、言葉がないシーンの表現まで本当に素敵。その想いを同じくする同志がこんなにいるんだと、今日は嬉しかったです。これからもみなさんにどんどん盛り上げていただいて、いずれ僕らと諏訪部さんがワイヤーアクションで登場する大ヒット舞台挨拶もできたらなと思いますので、今後とも『羅小黒戦記』をよろしくお願いいたします!」とファンに想いを伝えていました。

 

 

 

 

■映画『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』2週目来場者特典:本国スタジオ描き下ろしミニ色紙風カード

配布期間:11月15日(土)~ 11月21日(金)
サイズ:135mm×120mm

※お一人様1回のご鑑賞に対して1点のプレゼントとなります。
※来場者特典は数量限定の為、なくなり次第終了となります。
※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製等は一切禁止となります。
※まれに傷や汚れがあるものがございますが、
返品・交換は一切お受けできません。ご了承下さい。

 

 

映画『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』新ビジュアル2種&新デフォルメイラスト使用の劇場物販公開!

いよいよ11月7日(金) 日本語吹替版&字幕版が同時公開となる映画「羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来」の新ビジュアル2種を使用した劇場物販が決定!
パンフレットの表紙に使用されたビジュアルは新たに描き下ろしされたビジュアルとなっている。

公開まで映画&TVともに盛り上がりを見せる「羅小黒戦記」にぜひご注目ください。

 

▼ラインナップ

劇場パンフレット ¥1,100
アクリルスタンド4種 ¥1,400
ランダム缶バッチ 全10種 ¥500
アクリルチャーム 全5種 \770
クリアファイル 全5種 \440
場面カットポストカードセット ¥1,100
ランダムチケットホルダー&ステッカーセット 全5種 ¥700
チュールポーチ ¥2,700
マスコット付エコバッグ ¥2,600
フレークシール ¥900

 

■劇場パンフレット

表紙はHMCHスタジオが新たに描き下ろししたイラスト。
監督をはじめとしたメインスタッフに加え、
日本語吹替版キャストのインタビューは総計2万字を超える大ボリューム!
さらに各種設定資料やキャラクター相関図なども収録し、
羅小黒戦記2をより深く知ることができる一冊となっています。

 

■クリアファイル

これまでのビジュアルが並ぶ全5種
うち1種には本国メインビジュアルとなるイラストを使用

 

 

ホワタタタッ!!ヨコクククッ!!|『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』11.7公開
 https://youtu.be/moeCf_0QQ9E

 

 

 

映画『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』A3ポスター付き限定前売券発売決定!

【発売日】10月10日(金)
【価格】1,600円(税込)
【販売場所】上映劇場にて

※A3ポスターと前売券一体型になります。
※数量限定のため、なくなり次第終了になります。
※全国共通特別鑑賞券は全国の上映劇場でご使用いただける前売券です。
※本券は、舞台挨拶などの特別興行及びインターネットチケット販売ではご利用できません。

 

 

 

☆作品詳細

新作映画『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』

2025年11月7日(金) 日本語吹替版&字幕版同時公開

〈スタッフ〉
監督:木頭、顧傑
副監督:周達煒、程暁榕、李根、鄭立剛
総作画監督:馮志爽
美術監督:呂屹峰、浩客
3D監督:周冠旭
撮影監督:梁爽
音楽:孫玉鏡
プロデューサー:叢芳氷、曹紫建
制作会社:北京寒木春華動画技術有限公司
配給:アニプレックス
協力:面白映画

<日本語吹替版>
音響監督:岩浪美和/音響制作:グロービジョン

日本語版主題歌
Aimer「Little Bouquet」(SACRA MUSIC / Sony Music Labels Inc.)

CAST(日本語吹替)
シャオヘイ :花澤香菜
ムゲン :宮野真守
ルーイエ :悠木碧
ナタ :水瀬いのり
ユーディ :多田野曜平
リンヤオ :山路和弘
シームーズ :石田彰
チーネン :諏訪部順一
キュウ爺 :チョー
パンジン :大塚芳忠
甲 :榎木淳弥
乙 :土屋神葉

【日本語吹替版公式サイト】 https://luoxiaohei-movie.com/
【日本語吹替版公式X】 @heicat_movie_jp

 

『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』INTRODUCTION

師弟の運命を揺さぶる突然の試練
真実を求めて新たな冒険が始まる

あらゆる世代を魅了した冒険ファンタジーがさらなる進化を遂げて帰ってくる。
前作で、心を交わしたシャオヘイとムゲンのその後が描かれる『羅小黒戦記2』が、日本語吹替版&字幕版で同時公開決定! 日本語吹替版では、黒猫の妖精・シャオヘイを花澤香菜、人間でありながら最強の執行人・ムゲンを宮野真守が演じるなど実力派キャストが集結。愛おしいキャラクターたち、疾走感のあるアクションとストーリー展開、すべてが一体となった心温まる冒険ファンタジー「羅小黒戦記2」。シャオヘイは新たな冒険の果てにどんな未来を選ぶのか——。

 

『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』STORY

師匠・ムゲンと共に小さな村で穏やかな日々を過ごしていたシャオヘイ。
それから2年後、
とある会館への襲撃事件が、長きにわたり保たれていた妖精の世界の平和を脅かす。
妖精会館からもたらされた任務により、シャオヘイとムゲンは引き離され、二人の運命は大きく揺らぎ始める。
次々と現れる脅威に立ち向かう中、シャオヘイは姉弟子・ルーイエと共に、真実を求めて新たな冒険へと旅立つ。
降りかかる突然の試練、
そして、思いもよらぬ敵を前に、シャオヘイは大きな選択を迫られる——。

 

 

“ファンタジー全開“公開中PV|『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』絶賛上映中!
https://youtu.be/9myucrfP7mo

 

新作映画『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』公開記念特別映像 
https://youtu.be/mH1ri6avB5E

 

『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』本予告│2025年11月7日(金)公開
https://youtu.be/j07NlsB9g9g?si=45Sd3oFWV9MhURM9

 

『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』特報 | 2025年11月7日(金)公開
 https://youtu.be/deRLAEzJTVk

 

 

 

☆作品詳細

羅小黒戦記

ONAIR <10月5日より毎週日曜21:30~放送開始>
TOKYO MX 10月5日より 毎週日曜 21:30~
BS11 10月5日より 毎週日曜 22:30~
ABCテレビ 10月8日より 毎週水曜 26:45~
※放送日時は編成の都合等により変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

STREAMING <10月5日より毎週日曜22:00以降、順次配信開始>
dアニメストア/dアニメストア ニコニコ支店/dアニメストア for Prime Video/U-NEXT/アニメ放題/アニメタイムズ/ABEMA/DMM TV/FOD/Hulu/Lemino/Prime Video/AnimeFesta/TELASA(見放題プラン)/J:COM STREAM(見放題)/milplus見放題パックプライム/ニコニコ生放送/ニコニコチャンネル/バンダイチャンネル

〈スタッフ〉
監督:木頭
脚本:木頭
副監督:顧傑、阿根、栗子、呆尾、小榕
作画監督:大爽
美術 :盲眼

<日本語吹替版>
音響監督:岩浪美和
音響制作:グロービジョン

〈キャスト〉
シャオヘイ:花澤香菜
シャオバイ:佐倉綾音
アゲン:潘めぐみ
シャンシン:鬼頭明里
ロウクン:山寺宏一
ディーティン:内山昂輝
おじいちゃん:茶風林
ムゲン:宮野真守

日本版主題歌
Aimer「Pastoral」

INTRODUCTION
「羅小黒戦記」は木頭(MTJJ)原作によるアニメ作品。
2011年より“羅小黒戦記”の原点となるWEB版(ショートアニメ)の制作が開始、
これまでにシリーズ通して40話制作されており、現在も不定期で更新中。
bilibiliをはじめ中国各プラットフォームで配信されており、
bilibiliにおける総視聴回数は7億再生を超える。
そして、2025年10月よりWEB版をTVサイズに編集した日本語吹替版の放送が開始。

STORY 
黒猫の妖精・シャオヘイは、重傷を負い、
路頭に迷っていたところをロシャオバイ(羅小白)という少女に拾われる。
少女の姓をとり「ロシャオヘイ(羅小黒)」と名付けられ、共に暮らすことに。

少女と黒猫の出会いは、
さまざまな“不思議”を巻き起こしていく——。

TVアニメ『羅小黒戦記』日本版エンディング映像〈第1話〉 | Aimer「Pastoral」
 https://youtu.be/hCvzUTmxfY4

 

■日本版主題歌
Aimer「Pastoral」※読み:パストラル
(SACRA MUSIC / Sony Music Labels Inc.)

10月6日(月)0時より配信開始
https://Aimer.lnk.to/Pastoral

 

TVアニメ『羅小黒戦記』メインPV │ 2025年10月5日より毎週日曜21:30から放送開始!
https://youtu.be/cw4HtaoHzrk?si=RXLzOIOFQd0F4dHU

 

 

(C) Beijing HMCH Anime Co.,Ltd