異次元からの侵略者、“近界民(ネイバー)”の脅威にさらされる街・三門市。そこで人々の暮らしを守るために戦う少年・三雲修、そして、並外れた戦闘能力を持ちながらも“ある約束”を胸に生きる空閑遊真。価値観も力量もまったく異なる二人が出会い、互いを支え合いながら積み重ねてきた日々は、仲間との絆を強くし、街を守る力へと確かなかたちを成していった。緻密な戦略とチームワークが交錯する数々の戦い、ボーダー隊員としての成長、そして彼らの選ぶ“未来”。
これまでTVシリーズで描かれてきた物語は、多くのファンに興奮と感動を届けてきた。
そして今――。アニメ「ワールドトリガー」REBOOTプロジェクトの始動が、ついに解禁!
12月4日に発表された、アニメ「ワールドトリガー」REBOOTプロジェクト。その全貌がついに明らかになった。
「REBOOTプロジェクト」とは…。ティザームービー初公開!
「REBOOTプロジェクト」とは。
原作コミック第1話に始まり、ボーダー入隊編・近界民(ネイバー)大規模侵攻編・B級ランク戦 開始編を、
“完全新作”アニメ化するプロジェクト。
製作は、2nd/3rdシーズンまでと同様、東映アニメーションが続投し、よりパワーアップした「ワールドトリガー 1stシーズン」として展開する。
12月20日のジャンプスーパーステージRIGHT「ワールドトリガー」ステージでは、REBOOTプロジェクトの全貌を明らかにするティザームービーも初公開となった。
アニメ『ワールドトリガー』REBOOTプロジェクトティザームービー
https://www.youtube.com/watch?v=l2oRQ0Uq8Zw
カチカチ…という時計の針の音とともに本作の印象的なセリフが流れるように映し出され、アニメ「ワールドトリガー」のロゴが浮かび上がる。ロゴが引いていく映像と音の勢いに合わせるように、「玉狛第二に入ってください」という修のセリフと原作コマが映し出され、順々と「B級ランク戦開始」、「大規模侵攻」「ボーダー入隊」「黒トリガー争奪戦」「邂逅」と物語を遡りながらセリフとコマが流れ描かれていく。
最後は、「よう 無事か?メガネくん」という迅が修にかける象徴的なセリフで締めくくられた後、「異次元からの門(ゲート)、再び。」のキャッチコピーと「REBOOTプロジェクト始動」と、あらためてREBOOTプロジェクトへの期待感を高めるメッセージが。
ついに全貌が明らかになったアニメ「ワールドトリガー」REBOOTプロジェクトから、今後も目が離せない!
「ワールドトリガーフェスティバル2026」開催決定!
アニメ「ワールドトリガー」REBOOTプロジェクト始動に合わせ、4度目の開催となるワールドトリガーファンのための祭典が2年ぶりに開催決定!
https://www.toei-anim.co.jp/lp/wt/stage_2026/
【ワールドトリガーフェスティバル2026】
日程:2026年4月26日(日)
昼公演:12:30開場 13:30開演予定
夜公演:17:00開場 18:00開演予定
会場:Kanadevia Hall(旧TOKYO DOME CITY HALL)
出演者、チケット情報などの詳細は2026年1月に解禁予定!
アニメ「ワールドトリガー」公式HP:https://www.toei-anim.co.jp/tv/wt/
ワールドトリガー アニメ公式X:https://x.com/Anime_W_Trigger
ワールドトリガー アニメ公式TikTok:https://www.tiktok.com/@anime.w.trigger
【原作情報】
豪華巻頭カラー&最新話259話が掲載のジャンプスクエア1月特大号は本日12月4日(木)発売!
248~257話を収録のコミックス最新29巻も同日発売!!
アニメ「ワールドトリガー」REBOOTプロジェクト 特報
https://youtu.be/CL1O5P1FWKE?si=KHt6fEG0vMIXAnc7
©葦原大介/集英社・東映アニメーション
©葦原大介/集英社


