TVアニメ化が発表されていた『放課後ていぼう日誌』(原作:小坂泰之、月刊ヤングチャンピオン烈/秋田書店)が2020年4月からの放送に決定!
あわせてティザービジュアルとメインスタッフ情報が公開となった。
『放課後ていぼう日誌』は、関東から父親の故郷である九州の芦方町海辺に引っ越してきた女子高生の鶴木陽渚が、「ていぼう部」に入部させられ釣りをはじめることになったことから始まるほのぼの釣り漫画。
監督は『うちのメイドがウザすぎる!』の大隈孝晴、シリーズ構成は『ダンベル何キロ持てる?』の志茂文彦、キャラクターデザインは『世話やきキツネの仙狐さん』の熊谷勝弘、アニメーション制作は作画の美しさで定評のある動画工房が担当する。
★作品詳細
放課後ていぼう日誌
2020年4月より放送開始
【スタッフ】
原作:小坂泰之(秋田書店「ヤングチャンピオン烈」連載)
監督:大隈孝晴
シリーズ構成:志茂文彦
キャラクターデザイン:熊谷勝弘
アニメーション制作:動画工房
アニメ公式サイト:https://teibotv.com/
アニメ公式Twitter:@teibo_bu
【原作情報】
原作コミックス 第1巻~第3巻 好評発売中!
原作コミックス 第5巻 2019年10月18日(金)発売!
【第5巻 あらすじ】
疑似餌でキスを釣ることを一度は諦めかけた陽渚だったが、自分で調べた釣り方を試してみたくてやる気復活! はたしてキスは釣れるのか!?
そして、ていぼう部に一大イベント発生!!
『ヤングチャンピオン烈』にて好評連載中!
(毎月第3火曜日発売)
©小坂泰之(秋田書店)2017