TVアニメ『LIAR GAME』AnimeJapan 2026スペシャルステージイベントレポートが到着!

 

TVアニメ『LIAR GAME』AnimeJapan 2026スペシャルステージ
イベントレポート!

4月6日(月)よりテレ東系列ほかにて放送がスタートするTVアニメ『LIAR GAME(ライアーゲーム)』。本作のスペシャルステージが2026年3月29日(日)、「AnimeJapan 2026」内、テレビ東京ブースで開催された。

ステージには、仁見紗綾さん(カンザキナオ役)、大塚剛央さん(アキヤマシンイチ役)、中谷一博さん(レロニラ役)が登壇。放送開始直前のイベントということで、作品の見どころからキャラクターの深掘りまで、その魅力をあますところなく語り合った。その模様を徹底レポートする!

司会のNON STYLE井上裕介さんと美山加恋さんの呼び込みで、仁見さん、大塚さん、中谷さんが登場すると、大きな拍手が巻き起こる。中谷さんは自身が演じるレロニラの仮面をつけて登場し、早速、観客席を沸かせていた。来場者にも「レロニラの仮面」特製お面が配られており、どうやらこのあとの“ある企画”で使用するというが……。

キャスト陣が挨拶を終えると、『LIAR GAME』の作品紹介へ。本作は、2005年から10年間『週刊ヤングジャンプ』にて連載されていた、甲斐谷忍先生のサスペンス漫画。単行本は全19巻が販売され、実写ドラマや実写映画も大ヒット。2025年には連載開始20周年を迎え、待望の初TVアニメ化が発表された。

内容は、嘘と駆け引きで巨額のマネーを奪い合う「ライアーゲーム」に、バカ正直な女子大生のナオと元天才詐欺師のアキヤマが挑んでいくというストーリー。人間心理の光と闇を容赦なく暴き出す”嘘”と”知略”の物語が、多くのファンの心を鷲掴みにした。

大塚さんと中谷さんは実写ドラマを見ていたといい、「あの頃は難しいなと思いながら見ていました」(大塚さん)。中谷さんは「まだアニメ化していなかったことに驚いた」という。仁見さんはオーディションが本作との出会いだったようで、絶体絶命が続く展開に驚きながら、「『ナオ、ナオ!』と応援しながら読んでいました」と語った。

続いては各キャラクターの紹介コーナー。ライアーゲームに巻き込まれたカンザキナオは、「バカ正直」と呼ばれるほど人を信じやすい女子大生。仁見さんはオーディションに合格したときのことを、「泣きながら『頑張ります!』と繰り返しました」と振り返る。役作りで大事にしたのは「純粋さ」だというが、「意識的にやろうとするとどんどんあざとい子になるので、(オーディションテープを)何度も録り直して、ナオの一生懸命さや必死さを表現しました」と語った。

アキヤマシンイチは、心理学を専攻し、大学院を修了した元天才詐欺師。「冷静で、何事にも動じない。かつ大胆な行動も取れるのは、頭のよさゆえなんです」と、大塚さん。ナオとの出会いによって、その「本心」が少しずつ見えてくるのがポイントだという。役作りでは、「(実写版でアキヤマを演じた)松田翔太さんを忘れること」と語り、また「キメになるところ、印象的なところなど、部分部分でのインパクトを意識しています」と解説した。

2人が参加するライアーゲーム事務局のディーラーを務めるのが、レロニラだ。進行役ということで膨大なルール説明をしなければならず、話数によっては主役の2人よりもセリフが多くなるという。中谷さんは「感情を見せないため、リアクションできないのが特徴。それでも視聴者が、セリフ1つから『もしかしたらレロニラは喜んでいるかも』と感じ取ってくれたら嬉しい。これが難しくも、役者冥利に尽きるところです」と語った。

それぞれの芝居についても盛り上がった。ナオの芝居は9割が「驚き」の表現だという仁見さん。彼女自身、内容が難しいと感じることも多いそうだが、「大塚さんが喋ると『そういうことだったんだ!』って納得できるんです。説得力がすごい」と、その芝居を絶賛。一方、大塚さんは「内容を理解するのに、家でめちゃくちゃ苦労しています」と、苦笑を浮かべた。

中谷さんは役どころゆえ、ライアーゲーム参加者のキャストからは距離を取っているという。「1人でスタジオの隅にぽつんと座り、ずっと下を見ている」そうで、それぞれの芝居を肌で感じつつ、けっして感情を表に出さないよう務めていると語った。

PVが紹介されたのち、話題は「登場人物の多さ」へ。物語が進むにつれてアフレコ現場がぎゅうぎゅう詰めの状態になっていったそうだが、「世代の近い方がたくさんいるので、和気あいあいとしている」と、大塚さん。一方、仁見さんはアフレコ開始当初、緊張しすぎて共演者と話す余裕がなかったという。「話数を重ね、ナオとアキヤマの信頼関係が生まれていくように、私も大塚さんに話しかけられるようになりました。台本のチェックの仕方などをたくさん聞いています」と、自身の変化について語ってくれた。

作品の見どころについては、2つのポイントが挙げられた。

1つ目は、「”バカ正直”と”元天才詐欺師”の対照的なコンビ」。仁見さんはアキヤマの優しさに注目し、「ナオがこんなに巻き込んでいるのに、絶対に怒らずに対応して、向き合ってくれて……。根本から否定することも絶対にないんです」と、その魅力を熱弁した。大塚さんは「アキヤマ自身もナオと関わるなかで影響されていく」と語り、中谷さんは仁見さんと大塚さんの関係に言及。「どちらかにリテイクがあったとき、1人でもいいのに、2人は必ず一緒に録り直すんです」と、そのコンビネーションを称賛した。

2つ目は、「極限状態で垣間見える人間の本性」。巨額のお金を前にして、登場人物たちは醜い本性をあらわにしていく。大塚さんは他のキャストの芝居に注目し、「普通は何億という大金を目にしたことがないと思うので、(そのときの感情を)表現するにはパワーが必要。でも皆さん期待を軽々と超えてくるんです」と、その「表現のすごさ」を語った。仁見さんも、本性が言葉に出るときの「熱」や「圧」を浴びているといい、先輩声優の芝居を絶賛した。

続いては、企画コーナー「ライアーは誰だ!信じろ!疑え!エピソードゲーム!」。仁見さん、大塚さん、中谷さんがお題に沿ったエピソードをスケッチブックで発表。そのとき一人だけ嘘のエピソードを紛れ込ませ、それを井上さんが当てるというゲームだ。

1問目は、「今までの人生で最大の嘘は?」。仁見さんが「ゲームにハマりすぎて…」という嘘エピソードを回答するが、最初のライアーは主役の仁見さんだろうと予想した井上さんが見事正解。なお、中谷さんは当イベントの現場を「東京ビッグサイト」ではなく、「幕張メッセ」だと勘違いして現地にいってしまったというエピソードを披露。なんとこれは真実で、会場に大きな笑いが巻き起こった。

2問目は、「他人に驚かれる趣味は?」。井上さんは、仁見さんが裏をかいて再び嘘をついているのではないかと予想する。しかし、今回のライアーは……「ボールペン集め」と答えた大塚さん! 普段は決まったボールペンしか使わないそう。ちなみに、仁見さんの「マフラーを編んで、ほどいてをくり返す」というのは事実のようで、そのすさまじい趣味に会場がどよめいた。

観客席をバックにしたフォトセッションでは、会場で配布された「レロニラの仮面」特製お面を来場者の皆さんが着用。大勢のレロニラたちを巻き込んだ、本作らしいフォトセッションとなった。

インフォメーションコーナーでは、4月6日(月)からテレ東系列で放送がスタートすることがあらためてアナウンスされた。さらに、初公開の情報として4月から9月まで連続2クールでの放送であると発表。長期間楽しめる構成だ。

さらにアニメ公式HPでは、TVアニメ放送を記念し、”嘘”問題や企画を100日間お届けする「100嘘カウントダウン~100日後に究極の”嘘”公開~」が開催中。カウントダウン最終日&アニメ放送開始の4月6日に何かが起こる……!?

原作漫画も、アニメ化に合わせて奇跡の復活。『ライアーゲーム ザ ラストゲーム』が『グランドジャンプむちゃ&めちゃ』横断で、短期集中連載中。原作ファンにとってはまさにご褒美のような企画だ。

最後に、キャスト陣からメッセージが送られた。一部を抜粋、編集して紹介する。

中谷さん:4月6日からテレ東系列で『LIAR GAME』がスタートとなります。「皆さま、画面の前でのライアーゲームご参加をお待ち申し上げております」。

大塚さん:「このゲームには必勝法がある」。こんな感じじゃなかったかもしれません(笑)。それを来週から始まるアニメで確かめてください。それから、このメンバーで出演した特番がテレ東さんで放送されます。そちらも面白いので、ぜひ楽しんでください。
※特番はTVerで期間限定見逃し配信中:https://tver.jp/episodes/epd2ntllwh

仁見さん:この時代、今の時期に「信じること」「疑うこと」をテーマにした作品が世に出るというのは、何か意味があるのではないかと思っています。まもなく始まりますので、ぜひ皆さんよろしくお願いいたします。

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◆イントロダクション
突然届けられた1億円と謎の招待状──。
女子大生のカンザキナオは、嘘と駆け引きで巨額のマネーを奪い合う「ライアーゲーム」に突如として巻き込まれてしまう。
他人を疑うことを知らない「バカ正直」のナオは、開始早々、絶体絶命の窮地に陥る。
そんな彼女が頼ったのは、詐欺罪で服役し、釈放されたばかりの男・アキヤマシンイチ。
鋭い洞察力と圧倒的な知略を持つ「元天才詐欺師」のアキヤマと共に、ナオは異常なゲームの只中へと足を踏み入れていく。
嘘つきだらけの世界で、正直者は何を見るのか──。
人間の本質を抉る、究極の心理ゲームが今、開幕する!

 

 

 

TVアニメ『LIAR GAME(ライアーゲーム)』作品情報

LIAR GAME

頭脳バトル&心理サスペンスの金字塔『LIAR GAME』、ついに初TVアニメ化決定!
2026年4月6日(月)から放送開始!
テレ東系列 4月6日(月)から 毎週月曜深夜24時
BSテレ東  4月11日(土)から 毎週土曜深夜24時

4月6日(月)から 毎週月曜24時30分 各配信サービスにて順次配信開始!
※一部サービスにつきましては配信開始日時が異なる場合がございます。

◆見放題配信
ABEMA/U-NEXT/アニメ放題/アニメタイムズ/Amazon Prime Video/FOD/J:COM STREAM/dアニメストア/DMM TV/TELASA/バンダイチャンネル/Hulu/milplus/Lemino/WOWOWオンデマンド/ふらっと動画

◆都度課金配信
Amazon Prime Video/J:COM STREAM/TELASA/milplus/ニコニコチャンネル/バンダイチャンネル/Google TV/HAPPY!動画/VIDEX/ビデオマーケット/music.jp/カンテレドーガ/ムービーフルPlus

◆見逃し無料配信
ABEMA/TVer/ニコニコ生放送

〈スタッフ〉
原作:甲斐谷忍(集英社ヤングジャンプ コミックスDIGITAL刊)
総監督:佐藤雄三
監督:川野麻美
シリーズ構成:浦畑達彦
キャラクターデザイン:土屋圭
サブキャラクターデザイン:横山愛
色彩設計:中内照美
美術ボード:上野秀行
美術設定:杉山晋史
撮影監督:畑中宏信
VFXスーパーバイザー:加藤道哉
編集:塚常真理子
音楽:菅野祐悟
音響監督:小泉紀介
音響効果:山谷尚人
音響制作:Bit grooove promotion
アニメーション制作:マッドハウス

〈キャスト〉
カンザキナオ:仁見紗綾
アキヤマシンイチ:大塚剛央
レロニラ:中谷一博
フジサワカズオ:飛田展男
谷村光男:上田燿司
エダテルユキ:富岡泰崇
キクザワタカヒロ:石毛翔弥
キタムラヒロト:浅野良介
サトウテツゾウ:木内太郎
タムラマキコ:明智璃子
ダンノダイスケ:深町寿成
ツノダコウスケ:宮瀬尚也
ニシハラレイナ:山田美鈴
フジタシンゴ:木村太飛
ホソエジュン:酒井美沙乃
マキハラユキ:胡麻鶴彩
マツバラフミオ:西澤遼
ミウラタカヨシ:八代拓
ミヤハラヒトミ:大地葉

アニメ公式HP: https://liargame-anime.com
アニメ公式X: @liargame_animehttps://x.com/liargame_anime
特報: https://youtu.be/7Q-qYNifcOE

 

【INTRODUCTION】
2005~2015年に「週刊ヤングジャンプ」にて連載された甲斐谷忍の傑作サスペンス漫画『LIAR GAME(ライアーゲーム)』が、ついに初TVアニメ化! 人間心理の光と闇を容赦なく暴き出す“嘘”と“知略”の物語は、連載開始から20年にわたって世界中の読者を熱狂させ、「頭脳バトル」「心理サスペンス」作品の金字塔となった。2007年に実写ドラマ放送、2010年に実写映画公開、2023年に舞台公演など、様々なメディアで話題を呼び続ける本作待望のTVアニメ化は、『葬送のフリーレン』『チ。 ―地球の運動について―』などのアニメ制作を手掛けたマッドハウスが担当。巧みに張り巡らされた謎、人間の本質を抉る究極の心理戦、嘘つきだらけのゲームに挑む正直者と元天才詐欺師──そのすべてが新作アニメーションとなって描かれる!

 

【ORIGINAL】
集英社ヤングジャンプ コミックスDIGITAL刊
『LIAR GAME』1~19巻 発売中
著:甲斐谷忍
ynjn.jp/title/142

甲斐谷忍 最新作『カモのネギには毒がある 加茂教授の人間経済学講義』
グランドジャンプにて連載中&コミックス1~11巻 発売中
著:甲斐谷忍 原案:夏原 武
https://grandjump.shueisha.co.jp/manga/kamonegi.html

 

『LIAR GAME』PV|4月6日(月)からTVアニメ放送開始
https://youtu.be/v7P3Asx1VNU

 

TVアニメ『LIAR GAME』ティザーPV
https://youtu.be/8I8htshfXsI

 

『LIAR GAME』特報|2026年TVアニメ化決定
https://youtu.be/7Q-qYNifcOE

 

©甲斐谷忍プロダクツ/集英社・LIAR GAME製作委員会