心がホッコリするフルカラー猫“人情”漫画が、Twitter発のショートアニメで映像化!
『トラとミケ』は、ねこまき先生による大人気漫画。第24回2021年文化庁メディア芸術祭マンガ部門・審査員推薦作品に選出されている。週刊女性セブン(小学館)での連載開始時から、しみじみ幸せな世界観が大きな話題を呼び、単行本も第3巻まで発売されている。
ねこまき先生の作品は他にも、「世界ネコ歩き」で知られる世界的動物写真家・岩合光昭氏が監督を務めて実写映画化したベストセラー『ねことじいちゃん』、2018年にアニメ化された『まめねこ』などが知られている。
ティザーサイトはすでにオープンしており、アニメは2021年8月5日(予定)より、全24話を作品公式Twitter アカウントで順次配信する予定。
また、新型コロナウイルスと戦いながら営業を続ける飲食店や関係業界とのタイアップや、自社アカウントへの集客や宣伝のためにアニメ配信を希望する法人/団体を募集。
つらいときも、悲しいときも、何があっても、あそこに行けば、美味しい料理とお酒、そしてトラさんとミケさんの笑顔が変わらず待っている──
興味がある法人/団体は、お問い合わせアドレスや公式ホームページの窓口や公式Twitterアカウントのダイレクトメッセージまで、問い合わせてもらいたい。
アニメ『トラとミケ』お問い合わせアドレス
info.toramike@gmail.com
公式 Twitter アカウント:https://twitter.com/anime_toramike
公式ハッシュタグ:#アニメトラとミケ
公式ホームページ:http://www.toratomike-anime.com/
『トラとミケ』(原作)プロモーションビデオ
『トラとミケ いとしい日々』 https://www.youtube.com/watch?v=-egIMDfiuX0
『トラとミケ2 こいしい日々』https://www.youtube.com/watch?v=o2h90isK-Yc
あらすじ
つらいときも、悲しいときも、何があっても、あそこに行けば、美味しい料理とお酒、そしてトラさんとミケさんの笑顔が変わらず待っている――
名古屋にある老舗のどて煮屋「トラとミケ」。経理を担当する姉のトラと、調理と接客を担当する妹のミケが切り盛りするお店は、いつも常連さんたちの笑い声で賑やかに夜は更けていく。
〈メインスタッフ〉
原作:『トラとミケ』 著/ねこまき(ミューズワーク)(小学館)
監督:山本雄三
アニメーション制作:キャラクション
【原作情報】
『トラとミケ 3 ゆかしい日々』
作:ねこまき(ミューズワーク) 小学館
2021年7月8日から発売中!
定価:1375円(税込)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09396551
実写映画化もされたベストセラー『ねことじいちゃん』の作者・ねこまきさんが、何気ない日常のいとおしさを、四季折々の情景とともに描いて大反響の『トラとミケ』。
時代とともになくなりつつある昭和の風情は懐かしくて新しく、酒場詩人・吉田類さんは、「美味しい料理と心の触れ合い。
『トラとミケ』は、ぼくが大好きな昭和酒場そのものだ」と大絶賛評をしてくださいました。
今巻も全編フルカラーで収録。特別編も収録した大増量 192 ページ、たっぷりご堪能ください。
© ねこまき・小学館/ アニメ「トラとミケ」製作委員会