毎週日曜24:05より、NHK総合にて放送中のTVアニメ「進撃の巨人」 The Final Season Part 2のオープニングテーマとなっている、SiM「The Rumbling」のフルサイズ音源が、2月6日(日)放送・FM802「Chillin’ Sunday」にて初解禁されることが決定した。
本楽曲は現在、TVサイズのみが各音楽DL/ストリーミングサイトにて配信されているが、総再生数はすでに3,000万回を超えている。また、YouTubeに公開されているアニメオープニングノンクレジット映像の再生数も3,200万回を超えるなど、世界的に大きな盛り上がりを見せており、フルサイズの配信が待ち望まれている状態だ。
フルサイズ音源は、2月7日(月)AM0:00より配信が開始される。SiMのファンはもちろんのこと、アニメのファンも、ぜひ一足先に待望の世界初OAをチェックしてみてほしい。
■楽曲情報
1月9日(日)24:05より放送開始
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2オープニングテーマ
楽曲:「The Rumbling」
アーティスト:SiM
作詞:MAH
作曲・編曲:SiM
■オープニング・ノンクレジット映像
https://youtu.be/2S4qGKmzBJE
■配信情報
SiM「The Rumbling(TV Size)」各音楽ダウンロード・ストリーミングサイトにて配信中
https://lnk.to/therumbling_tvsize
SiM「The Rumbling」2/7配信リリース
https://lnk.to/therumbling_full
■楽曲特設サイト
http://sim2022.ponycanyon.net/
■アーティストHP
https://sxixm.com/
■プロフィール
NAME:SiM (Silence iz Mine)
MEMBER:SIN (シン, Ba) / GODRi (ゴリ, Dr) / MAH (マー, Vo) / SHOW-HATE (ショウヘイト, Gt)
FORMED:Shonan, Kanagawa, Japan on 11/03/2004
STYLE:REGGAE PUNK (HARD CORE PUNK / NU-METAL meets SKA / REGGAE)
LABEL:PONY CANION
MANAGEMENT:gil soundworks
「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。
ハードコアパンク・ニューメタルとレゲエ、スカという対局に位置する音楽を独特のポップセンスで自在にミックスしたサウンド、攻撃的で反骨心溢れつつも言葉遊びを巧みに組み込んだ歌詞とクセのあるフックラインが特徴。
また独特の出で立ちと佇まい、抜群の求心力で瞬時にオーディエンスの心を掌握しタクトを振る姿でファンや他アーティストから「悪魔」と形容されるほどのカリスマ性を持つMAH、正確無比のテクニックを持つ上に楽器を振り回し、ステージを所狭しと駆け巡るSHOW-HATE、SINの弦楽器隊、骨太かつタイトなグルーヴとコーラスワークで屋台骨を支えるGODRiのドラムプレイが組み合わさる爆発的ライブパフォーマンスはもはや圧巻である。MAH曰く「ライブハウスで生まれ、ライブハウスで育ち、ライブハウスで死んでいくバンド」としながらも日本武道館や横浜アリーナでの大箱単独公演をソールドアウトさせ、2万人規模の野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」の主催、また全国各地の大型野外ロックフェスでヘッドライナーを務めるなど名実共にロックシーンを「内側からぶっ壊す」存在にまで昇り詰めたSiM。
幾度のメンバーチェンジや重病、所属レーベルからの解雇など度重なる試練を乗り越えライブバンドとしての地位を確立した彼らにもはや死角などない。
★作品詳細
NHK総合にて毎週日曜24時05分より放送
※放送日時は変更になる場合がございます
毎週月曜正午よりAmazon Prime Video、Netflix他で配信中
PV:https://youtu.be/EIVVnLlhzr0
【スタッフ】
原作 諫山 創(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督:林祐一郎
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:岸 友洋
総作画監督:新沼大祐
演出チーフ:宍戸淳
エフェクト作画監督:酒井智史 古俣太一
色彩設計:末永絢子
美術監督:小倉一男
画面設計:淡輪雄介
3DCG監督:上薗隆浩
撮影監督:浅川茂輝
編集:吉武将人
音響監督:三間雅文
音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
音響制作:テクノサウンド
アニメーションプロデューサー:松永理人
制作:MAPPA
【キャスト】
エレン・イェーガー:梶 裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
コニー・スプリンガー:下野 紘
サシャ・ブラウス:小林ゆう
ヒストリア・レイス:三上枝織
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
ライナー・ブラウン:細谷佳正
ハンジ・ゾエ:朴 璐美
リヴァイ:神谷浩史
ジーク:子安武人
ファルコ・グライス:花江夏樹
ガビ・ブラウン:佐倉綾音
ピーク:沼倉愛美
ポルコ・ガリアード:増田俊樹
ウド:村瀬歩
ゾフィア:川島悠美
コルト・グライス:松風雅也
The Final Season公式サイト:https://shingeki.tv/final/
公式Twitter:@anime_shingeki
■楽曲情報
1月9日(日)24:05より放送開始
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2オープニングテーマ
楽曲:「The Rumbling」
アーティスト:SiM
作詞:MAH
作曲・編曲:SiM
■オープニング・ノンクレジット映像
https://youtu.be/2S4qGKmzBJE
■配信情報
SiM「The Rumbling(TV Size)」各音楽ダウンロード・ストリーミングサイトにて配信中
https://lnk.to/therumbling_tvsize
SiM「The Rumbling」2/7配信リリース
https://lnk.to/therumbling_full
■楽曲特設サイト
http://sim2022.ponycanyon.net/
■アーティストHP
https://sxixm.com/
■プロフィール
NAME:SiM (Silence iz Mine)
MEMBER:SIN (シン, Ba) / GODRi (ゴリ, Dr) / MAH (マー, Vo) / SHOW-HATE (ショウヘイト, Gt)
FORMED:Shonan, Kanagawa, Japan on 11/03/2004
STYLE:REGGAE PUNK (HARD CORE PUNK / NU-METAL meets SKA / REGGAE)
LABEL:PONY CANION
MANAGEMENT:gil soundworks
「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。
ハードコアパンク・ニューメタルとレゲエ、スカという対局に位置する音楽を独特のポップセンスで自在にミックスしたサウンド、攻撃的で反骨心溢れつつも言葉遊びを巧みに組み込んだ歌詞とクセのあるフックラインが特徴。
また独特の出で立ちと佇まい、抜群の求心力で瞬時にオーディエンスの心を掌握しタクトを振る姿でファンや他アーティストから「悪魔」と形容されるほどのカリスマ性を持つMAH、正確無比のテクニックを持つ上に楽器を振り回し、ステージを所狭しと駆け巡るSHOW-HATE、SINの弦楽器隊、骨太かつタイトなグルーヴとコーラスワークで屋台骨を支えるGODRiのドラムプレイが組み合わさる爆発的ライブパフォーマンスはもはや圧巻である。MAH曰く「ライブハウスで生まれ、ライブハウスで育ち、ライブハウスで死んでいくバンド」としながらも日本武道館や横浜アリーナでの大箱単独公演をソールドアウトさせ、2万人規模の野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」の主催、また全国各地の大型野外ロックフェスでヘッドライナーを務めるなど名実共にロックシーンを「内側からぶっ壊す」存在にまで昇り詰めたSiM。
幾度のメンバーチェンジや重病、所属レーベルからの解雇など度重なる試練を乗り越えライブバンドとしての地位を確立した彼らにもはや死角などない。
【エンディングテーマ】
ヒグチアイ/「悪魔の子」
▼配信情報
各音楽ダウンロード・ストリーミングサイトにて配信中
配信シングル「悪魔の子」
収録曲
1.悪魔の子
2.まっさらな大地
https://lnk.to/akumanoko
Attack on Titan – ətˈæk 0N tάɪtn ᐸWMIdᐳ[Official Live]
https://youtu.be/AjY0gSZjRts
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2 オープニングテーマノンクレジット映像
https://youtu.be/2S4qGKmzBJE
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2 エンディングテーマノンクレジット映像
https://youtu.be/9lnh–ZOPyo
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2 PV第2弾
https://youtu.be/EIVVnLlhzr0
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会