TVアニメ放送開始から2021年10月6日に6周年を迎えたTVアニメ「おそ松さん」の6周年を記念して、2019年に全国公開され、まさかの感動ストーリーで劇場が涙で包まれた劇場版「えいがのおそ松さん」の再上映が決定した。
劇場版「えいがのおそ松さん」再上映が 3/11(金)より 1 週間限定で公開!
再上映が決定した劇場版「えいがのおそ松さん」は2019年3月15日より全国公開された、「おそ松さん」初の長編劇場作品。大人になってもクズでニートで童貞の6つ子たちの高校生時代が初めて描かれ、まさかの感動青春ストーリーが話題となり、動員数60万人を突破する大ヒットを記録。
さらに、2020年5月24日、6つ子の誕生日記念としてコロナ禍で実施されたニコ生鑑賞会では総来場者数が43万人を突破するなどニコ生史上、類をみない記録を樹立するなど、今なお多くのファンに愛されている作品。
そして今回、「おそ松さん」6周年を記念し、3月11日(金)より全国7劇場で1週間限定で「えいがのおそ松さん」の再上映が決定!
入場者プレゼントには、3月11日(金)再上映初日に、18歳verの6つ子イラストが使用されたオリジナルマスキングテープ、3月12日(土)~17日(木)にはオリジナルシールといった、「えいがのおそ松さん」でしか手に入らないスペシャルグッズが配布される。
さらに新宿ピカデリーでは3月14日(月)の上映後、18歳6つ子たちによるフォトセッションコーナーを設置予定。
6周年を迎え、今年新作アニメの劇場公開も予定している「おそ松さん」。
6つ子たちの貴重な青春時代が垣間見える本作の再上映をどうぞお見逃しなく。
劇場版「えいがのおそ松さん」再上映 概要
■上映期間
2022年3月11日(金)~2022年3月17日(木)
■上映劇場
新宿ピカデリー
MOVIXさいたま
川崎チネチッタ
ミッドランドスクエアシネマ
なんばパークスシネマ
T・ジョイ博多
札幌シネマフロンティア
■チケット料金
通常料金 ※前売券・各種招待券・無料鑑賞券等はご利用いただけません。
■入場者プレゼント
第1弾【3月11日(金)】 6つ子(18歳 ver)オリジナルマスキングテープ
第2弾【3月12日(土)~17日(木)】 6つ子(18歳ver)オリジナルシール
※どちらも先着限定、なくなり次第終了となります。
※お一人様1回のご鑑賞につき1つプレゼント致します。
■座席指定チケット販売方法&発売日
各劇場 HP をご確認ください。
6つ子のフォトセッションも開催!
上映後、お客様が撮影できる6つ子(18歳)のフォトセッションコーナーを予定しております。
日程:3月14日(月)上映後
会場:新宿ピカデリー
劇場版「えいがのおそ松さん」概要
赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作に、ニートの大人になってしまった松野家の6つ子の兄弟が繰り広げる日常を描いたTVアニメ「おそ松さん」の劇場版。
ある日、高校の同窓会にやってきた6つ子たちは、ちゃんとした大人に成長し、社会人として活躍する同級生たちとの再会で、対照的に冴えない自分たちの現実に打ちのめされ、やけ酒をあおり眠ってしまう。翌朝、目が覚めたおそ松たちは、部屋の異変に気付き、街に出る。目に映るのは、いつもと違うけど、どこか見覚えのある風景。ここが「過去の世界」ではないかと疑い始めた矢先、デカパンから「6人の中のこの時代に大きな後悔を残している人物がいる」と告げられる。真実を確かめるため、6つ子たちが会いに行ったのは、18歳の自分たちだった―。
【スタッフ】原作:赤塚不二夫 監督:藤田陽一 脚本:松原秀
【キャスト】櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由 ほか
2019年製作/108分/G/日本
配給:松竹
TV アニメ「おそ松さん」について
TVアニメ「おそ松さん」は、赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作とし、主人公である6つ子たちがクズでニートというダメな大人になった姿を描いた作品。2015年10月~2016年3月までTVアニメ第1期放送、2017年10月~2018年3月まで第2期放送、2019年3月15日には劇場版「えいがのおそ松さん」を公開し、2020年10月~2021年3月までテレビ東京ほかにてTVシリーズ第3期が放送されました。さらに2021年6月6日に実施されたスペシャルイベントでは、2022年、2023年と2年連続で新作アニメの制作と劇場公開が解禁され引き続き話題を呼んでいます。
6周年特設サイト:URL:https://osomatsusan.com/6th_anniversary/
TVアニメ「おそ松さん」公式サイト:osomatsusan.com
「おそ松さん」公式Twitter:@osomatsu_PR
©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会
©赤塚不二夫/えいがのおそ松さん製作委員会2019