アニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』「推し武道」原作最新刊発売記念！10月5日(水)ニコニコ生放送で全話一挙放送が決定！

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」原作コミックス最新第9巻の発売を記念し、ニコニコ生放送にて10月5日(水)にTVアニメ全12話が一挙放送される。

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は、COMICリュウwebにて連載中のシリーズ累計発行部数100万部を突破した、平尾アウリによる人気マンガ。
岡山県で活動する地下アイドルグループ・ChamJamと、その熱狂的なファンたちを描いた作品だ。

収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、
声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在 ”えりぴよ”。
彼女が推すのはChamJamのメンバーの中でも今ひとつ人気のない市井舞菜。
『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら……死んでもいい！』
そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く……！

今回の一挙放送は10月5日(水)19:00からニコニコ生放送で行われる。

■視聴URL（無料）
https://live.nicovideo.jp/watch/lv338407311

■原作
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は『COMICリュウweb』（徳間書店）にて連載中。
最新第9巻が9月13日に発売。累計発行部数は100万部を突破。

★作品詳細

推しが武道館いってくれたら死ぬ

【INTRODUCTION】
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。
えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。
えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。
えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。
収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。
『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい！』
そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く…！

【スタッフ】
原作：平尾アウリ（徳間書店リュウコミックス）
監督：山本裕介
シリーズ構成：赤尾でこ
キャラクターデザイン：下谷智之／米澤優
CGディレクター：生原雄次
色彩設計：藤木由香里
美術監督：益田健太
美術設定：藤瀬智康
撮影監督：浅村徹
編集　　：内田恵
音響監督：明田川仁
音響効果：上野励
音楽　　：日向萌
アニメーション制作：エイトビット

【キャスト】
えりぴよ：ファイルーズあい
市井舞菜：立花日菜
五十嵐れお：本渡楓
松山空音：長谷川育美
伯方眞妃：榎吉麻弥
水守ゆめ莉：石原夏織
寺本優佳：和多田美咲
横田文：伊藤麻菜美
くまさ：前野智昭
基：山谷祥生
玲奈：市ノ瀬加那

アニメ公式サイト：http://oshibudo.com/
アニメ公式Twitter：@anime_oshibudo

Blu-ray　商品情報

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」Compact Blu-ray【初回限定生産】

【発売日】2022年1月19日
【価格／品番】価格：14,300円（本体￥13,000）／品番：PCXP-50870

【仕様・特典】
・キャラクターデザイン下谷智之描き下ろし特製ボックス
・TVアニメ全12話を1枚に収録したBlu-rayディスク
・キャスト＆スタッフによる全話オーディオコメンタリー（完全新録音声特典）

【コメンタリー出演者】
＜#1〜3＞本渡楓（五十嵐れお役）、長谷川育美（松山空音役）、山本裕介（監督）
＜#4〜6＞榎吉麻弥（伯方眞妃役）、石原夏織（水守ゆめ莉役）、山本裕介（監督）
＜#7〜9＞和多田美咲（寺本優佳役）、伊藤麻菜美（横田文役）、山本裕介（監督）
＜#10〜12＞ファイルーズあい（えりぴよ役）、立花日菜（市井舞菜役）、山本裕介（監督）

【封入特典】
・ChamJamメンバーイメージアイテムステッカー（全7種＋シークレット/ランダム1枚封入）