シリーズ累計1400万部超えの『め組の大吾』完結から20年・・・
伝説の消防官・朝比奈大吾(あさひな だいご)の熱き魂を引継ぐ、若き3人の消防官の成長物語『め組の大吾 救国のオレンジ』(講談社 「月刊少年マガジン」連載中)。
大吾と駿が所属する(2・8)消防署にちなんで、本日2月8日、メインキャストを発表。
主人公の十朱大吾 役に榎木淳弥さん、大吾のレスキュー研修の同期斧田駿 役に八代拓さん、中村雪 役に佐倉綾音に決定。
さらに読売テレビ・日本テレビ系全国ネットにて2023年秋 放送決定した。
「誰か」の明日のために―
若き3人の消防官が動き出す!大注目のメインキャスト
『め組の大吾 救国のオレンジ』は、消防組織のなかでも精鋭部隊である「特別救助隊」通称「オレンジ」を目指す若き3人の消防官が切磋琢磨し、命の危機から人々を救い出す成長物語。仲間であり最大のライバルでもある彼らを演じる“アツい”3人のキャストが決定した!
救助のために強烈な自己犠牲を見せ、口数は少ないが、人一倍熱い思いを持っている十朱大吾役に榎木淳弥。
消防学校同期の大吾にライバル心を燃やす、まっすぐで人懐っこい斧田駿役に八代拓。
数少ない女性の特別救助隊員を目指す、仲間思いで一心に救助に向き合う中村雪役に佐倉綾音。
消防学校での過酷な訓練を乗り越え、大吾・駿・雪が立ち向かうのは、文字通り「命がけ」で命を救う火災や災害現場の現実・・・!息詰まる緊張感と、立ち向かう熱い想い。圧倒的なリアリティで描かれる原作の息吹をそのままに、今勢いのあるキャスト陣が大吾、駿、雪に命を吹き込む!!
キャラクターデザインは、鶴田眸/藪野浩二、シリーズ構成は藤田伸三が担当。大吾たちの息遣いまでも感じられるリアリティで作品を紡ぐ。
若きたちの成長物語『め組の大吾 救国のオレンジ』は読売テレビ・日本テレビ系全国ネットにて2023年秋放送。
「誰か」の明日のために―「若きオレンジ」が動き出す!
メインキャスト3名からのコメントも到着!
十朱大吾役:榎木淳弥コメント
原作を読ませて頂いたとき、熱量の高さに圧倒されて既刊分を一気に読み切りました。この原作に恥じないよう、声にエネルギーを込めて演じたいと思います。
よろしくお願い致します。
斧田駿役:八代拓コメント
斧田駿役で出演させていただきます、八代拓です。
原作を読ませていただき、その迫力や緊迫感、凄惨さなどにとても心を動かされました。そしてこの作品がアニメになったらどのように表現されるのだろうと、胸が高鳴りました。文字通り命懸けの作品なので、その覚悟を大事に演じたいと思います。
中村雪役:佐倉綾音コメント
街でよく聞くサイレン。
恥ずかしながら、その先で繰り広げられている一分一秒を争う死闘、そこへ辿り着くまでの努力と苦悩、そして女性消防官が存在すること…全て、この作品を通して知りました。
私のような人たちに、もっとこの作品を知ってほしい。声優として精一杯頑張ります。
現場の過酷さをアニメーションでいかに描くのか、キャラクターたちの人間模様や成長と共にとても楽しみです。
STORY
―いつか“日本”を救う運命の三人 その魂の成長物語―
若き消防官のアツい魂の成長物語、始動!
卓越した才能と唯ならぬ覚悟を燃やす十朱大吾。
自身の壁にぶつかり奮闘する斧田駿。数少ない女性の特別救助隊員を目指す中村雪。
特別救助隊(通称:オレンジ)を目指す三人の消防官が出会う時、救国の物語が動き出す。
彼らが立ち向かう相手は、
“国難”――日本の危機!!︎
☆作品詳細
め組の大吾 救国のオレンジ
2023年秋 読売テレビ日本テレビ系列全国ネットにて放送決定!
〈スタッフ〉
原作:曽田正人・冨山玖呂「め組の大吾 救国のオレンジ」(講談社 「月刊少年マガジン」連載中)
監督:むらた雅彦
アニメーション制作:ブレインズ・ベース
キャラクターデザイン:鶴田眸 / 藪野浩二
シリーズ構成:藤田伸三
〈キャスト〉
十朱大吾:榎木淳弥
斧田駿:八代拓
中村雪:佐倉綾音
◆公式HP
https://meguminodaigo.com/
◆公式SNS
Twitter:@megumi_animeoff
TikTok:@megumi_animeoff
◆講談社YouTubeチャンネル「フル☆アニメTV」 https://www.youtube.com/@FullAnimeTV
「め組の大吾 救国のオレンジ」TVアニメ化決定!特報・第一弾 https://youtu.be/s0t7G_clOLo
「め組の大吾 救国のオレンジ」コミックス6巻発売CM https://youtu.be/QByIuODsVwk
【アニメ化決定!】「め組の大吾 救国のオレンジ」特報・第一弾
https://youtu.be/s0t7G_clOLo
©曽田正人・冨山玖呂・講談社/「め組の大吾 救国のオレンジ」製作委員会