『バイオハザード:インフィニット ダークネス』の制作スタッフが再び集結!CG長編映画『バイオハザード:デスアイランド』2023年夏公開!

 

全世界でシリーズ累計出荷本数が1億3,000万本を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」の新たなCG長編映画『バイオハザード:デスアイランド』(配給:角川ANIMATION)が2023年夏に公開決定!

今回、ティザービジュアルと特報、スタッフ情報が解禁!
ティザービジュアルではレオン・S・ケネディ(左)とクリス・レッドフィールド(右)が、張り詰めた表情で調査に向かう一幕が描かれており、迫りくる波の中央に浮かぶ監獄島・アルカトラズが、これから始まる物語の恐怖を予感させる。

特報では、感染経路不明のゾンビが人を襲うシーンからはじまり、任務にあたるレオンの姿や、調査のためにかつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズへ向かうクリスの様子が描かれ、海中の檻から大量に放たれるリッカーや、巨大な牙をもつ海洋生物の姿など、絶望を予感させる映像となっている。
事件の手がかりを求め、監獄島・アルカトラズに向かうレオンとクリスの運命はいかに…。
続報をお楽しみに。

 

映画『バイオハザード:デスアイランド』特報【2023年夏公開】
https://youtu.be/UhZyqZy5_pU

 

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制作は羽住英一郎監督をはじめ、Netflixで再生回数ランキングの首位を獲得した『バイオハザード:インフィニット ダークネス』の制作スタッフが再集結。
また脚本には数々のヒット作や2017年公開の『バイオハザード:ヴェンデッタ』を手掛ける深見真を迎え、劇場スクリーンに相応しいCG長編映画を鋭意制作中です。
作品の解禁にあたり羽住監督、深見氏よりコメントが到着している。

 

 

▼スタッフコメント

羽住英一郎[監督]

『バイオハザード:インフィニット ダークネス』に引き続き、またバイオハザードの世界に没入出来て、とても刺激的な制作期間でした。
スタッフもほぼ同じメンバーでしたので、今回は特に長年バイオハザードのゲームに親しんできたユーザーに楽しんで貰える作品を目指しつつ、スクリーンサイズへのスケールアップにスタッフ一丸となって挑戦しました。

 

深見真[脚本]

『バイオハザード:ヴェンデッタ』に引き続き、バイオハザード映画の新作で脚本をやらせていただきました。
自分自身、原作ゲームの大ファンなので、再び「B.O.W.がいる世界」に戻ることができて感無量です。
ちょうど「バイオハザード RE:3」が発売直後の時期に(めちゃくちゃプレイしつつ)脚本執筆に入りました。
バイオハザードをプレイしてエネルギーをためてバイオハザードの仕事をする永久機関の完成です。
ゲームするのも仕事のうちです。素晴らしいスタッフによる映像を僕も楽しみにしております。

 

また、先着特典として A4 サイズのクリアファイルがついたムビチケカードが、2月10日(金)より上映劇場窓
口ほかメイジャー通販にて発売。上映劇場は公式サイトにて後日発表となる。

 

【前売り券情報】

A4 クリアファイルつきムビチケカードが2月10日(金)より上映劇場にて発売開始

特典:A4クリアファイル
価格(税込み):一般1,500円

※ムビチケカード1枚ご購入につき、特典を1枚プレゼント
※特典は数に限りがございます。無くなり次第、終了致しますので、予めご了承下さい
※一部劇場は除きます

 

 

イントロダクション

全世界でシリーズ累計出荷本数が1億3,000万本を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」。
2021年にシリーズ初の連続CGドラマ化され、動画配信サービスNetflixで再生回数ランキングの首位を獲得した『バイオハザード:インフィニット ダークネス』の制作スタッフが再び集結、ここに新たなCG長編映画の名作が誕生する。
本作の舞台はかつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズ。交わるはずのない2つの事件の手がかりをもとめ、クリスたちは島へと向かう。この島が彼らにとって【デスアイランド(ルビ:死の島)】になることを知らずに―。

 

あらすじ

アメリカ大統領直属のエージェントのレオンは、機密情報を握るアントニオ・テイラーを拉致した武装集団の車両を追っていた。だが突如現れた謎の女の妨害に遭い、犯人たちを取り逃がしてしまう。
一方、対バイオテロ組織「B.S.A.A.」のクリスは、サンフランシスコを中心に起きている、感染経路不明のゾンビ発生事件を担当していた。
調査の結果、ウィルスの被害者全員がある場所を訪れていたことを突き止める。
そこは、かつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズだ。
島へ調査に向かう為、クリス一行はフェリーへと乗り込む。

 

キャラクター紹介

●レオン・S・ケネディ Leon S. Kennedy

ラクーンシティ警察署の元新米警官で、市内で発生したバイオハザードに巻き込まれ、果敢に生存者の救出に全力を尽くした。後に政府の諜報員にスカウトされ、合衆国大統領直轄のエージェント組織「DSO」に所属し、日々極秘任務に就いている。サバイバル能力に長け、高い身体能力と判断力を併せ持つ。誘拐されたグラハム大統領の娘、アシュリー救出作戦を成功させ、大統領から絶大な信頼を得る。

 

●クリス・レッドフィールド Chris Redfield

対バイオテロ部隊である B.S.A.A.(Bioterrorism Security Assessment Alliance)の創設メンバーの1人。優れた観察力と洞察力、卓越した戦闘能力やサバイバル技能を備えたエースとして活躍する。B.S.A.A.の生ける伝説。部下からも慕われ、非常に仲間思いの性格でもある。元ラクーン市警の特殊部隊 S.T.A.R.S.所属であり、「洋館事件」を生き延びた過去を持つ。

 

 

☆作品詳細

バイオハザード:デスアイランド

【公開日】 2023年夏

〈スタッフ〉
【監督】 羽住英一郎
【脚本】 深見 真
【CG 制作】 Quebico
【プロデュース】 トムス・エンタテインメント
【配給】 角川 ANIMATION
【製作】 DEATH ISLAND FILM PARTNERS
【原作】 株式会社カプコン

公式サイト https://biohazard-deathisland.com/
Twitter https://twitter.com/bio_deathisland
推奨ハッシュタグ #d_island

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