アニメーション映画『BLUE GIANT』各界著名人の激アツなコメントが到着!

 

シリーズ累計920万部突破の大人気漫画「BLUE GIANT」を原作とするアニメーション映画作品『BLUE GIANT』が全国公開中です。

今回、いち早く本作を鑑賞した著名人の方々より熱いコメントが寄せらた。

 

2月17日(金)より全国公開中の『BLUE GIANT』は、公開初日から鑑賞した観客から絶賛の声が続出しており、「超絶大傑作‼︎」、「熱くて感動」、「冒頭から泣いた」、「リピート確定」、「息をするのも忘れるレベル」、「音楽の力が凄まじい」など原作ファンのみならず多くの映画ファンの心を掴んでいる。

また、国内最大級の映画レビューサービスFilmarksの2月第3週公開映画の初日満足度ランキングでは堂々の第一位を獲得!
公開前から現在までトレンドの上位をキープしている。
さらに、2月17日(金)〜19日(日)の全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)では、初登場8位に入っている。
そして、この度本作を鑑賞した各界著名人からのコメントが到着!

かねてより原作の大ファンを公言しており、原作シリーズについてのインタビューも多数受けているかが屋の加賀翔さんは「誇張なしでとんでもない衝撃です面白かった!!!興奮と驚きでめちゃくちゃ泣いてしまった!!」と、観賞後の興奮がこちらにも伝わってくる熱いコメントを寄せた。

同じく原作ファンというタレント・女優の松村沙友理さんは「実際に音楽が流れるとそりゃあもう圧巻です。何度も何度も心臓がブワっと奮い立つ!」と、“漫画から音が聞こえてくる”と評されている原作をアニメ映画としてスクリーンで鑑賞した感動のコメント。

また、映画解説者の中井圭さんは「揺るぎない天才ではなく、持たざる者へのフォーカスも秀逸で、轟音の中、ただただ泣いていた。」と、登場するキャラクターに想いを寄せたコメント。さらに、映画評論家のくれい響さんは「白熱のライブシーンに魂揺さぶられ、原作超えのクライマックスに男泣き。」と、本作の音楽とピアノ演奏を担当した上原ひろみほかトップアーティストが演奏するジャズの迫力に圧倒されたことがわかる。

ジャズにすべての情熱を注ぐ若者たちの熱く激しい青春に心を打たれ、さらに最大の音量・最高の音質で本物のジャズが聴ける『BLUE GIANT』をぜひ劇場で体感せよ!!

 

 

■加賀翔さん(かが屋)/芸人

誇張なしでとんでもない衝撃です面白かった!!!興奮と驚きでめちゃくちゃ泣いてしまった!! 原作読んでる人は絶対に観てほしいですし、読んでない人はどうかどうか原作を読んでから観てほしいです。。。 なぜかは言えないのですが映画観てから漫画読むと逆の驚きになってしまうかもしれない!!! BLUE GIANT自体は 10巻なので! めちゃくちゃ観て欲しい!!本当にすごい!!ちょっと話し足りない!!

 

■松村沙友理さん/タレント・女優

大好きなBLUE GIANTの世界を映画館で堪能できるなんて!!と始まる前からドキドキ。私が待ち望んでいた空間がここにありました!
漫画を読んでいる時も音が聴こえていた気がしていたけど実際に音楽が流れるとそりゃあもう圧巻です。何度も何度も心臓がブワっと奮い立つ!
各々のキャラクターも本当に良くてラストは一緒に号泣…最高の作品でした。私も一心不乱に生きてみようと勇気をもらえます。

 

■真田佑馬さん(7ORDER)/アーティスト

原作のファンです。漫画で想像していた演奏シーンはどんな音が飛んでくるのだろう?と思っていましたが…最高でした。正直、涙が止まらなかったです。臨場感がすごい!感動をありがとうございました!

 

■中井圭さん/映画解説者

最上の音響空間が必要だから、映像化で映画を選択したのは正しい。展開は駆け足なのに心を突き動かす、画面の衝動と圧倒的な音楽。
揺るぎない天才ではなく、持たざる者へのフォーカスも秀逸で、轟音の中、ただただ泣いていた。

 

■くれい響さん/映画評論家

TVシリーズでもない。ましてや実写版でもない。原作コミックをリスペクトした劇場体感型アニメ誕生!
白熱のライブシーンに魂揺さぶられ、原作超えのクライマックスに男泣き。『THE FIRST SLAM DUNK』の次はこれしかない!!

 

■藤津亮太さん/アニメ評論家

冒頭のネコがまっすぐ雪道を歩いていくシーンが本作を象徴する。主人公・大はネコに「そっちに行けば仲間がいるのか?」と声をかける。その言葉が予感させる通り、大がまっすぐ歩んでいった先にかけがえのない仲間はいたのだ。3人が出会い、ともに遠くを目指す。圧倒的な音とともに、JASSの3人と駆け抜ける2時間だ。

 

■関龍彦さん/講談社 FRaU 編集長 兼 プロデューサー

「読むと音が聴こえてくる」ことで有名な原作漫画。映画では、上原ひろみが繊細な雪祈のピアノを奏で、そしてスクリーンから溢れ出す音の世界を創り上げた。この映画は「観ると音に飲み込まれる」ことで有名になりそうだ。

 

 

☆作品詳細

BLUE GIANT

2023年2⽉17⽇(⾦)全国公開

原作:石塚真一「BLUE GIANT」(小学館「ビッグコミック」連載)
監督:立川譲
脚本:NUMBER 8
音楽:上原ひろみ
キャラクターデザイン・総作画監督:高橋裕一
メインアニメーター:小丸敏之、牧孝雄
ライブディレクション:シュウ浩嵩、木村智、廣瀬清志、立川譲
プロップデザイン:牧孝雄、横山なつき
美術監督:平栁悟
色彩設計:堀川佳典
撮影監督:東郷香澄
3DCGI ディレクター:高橋将人
編集:廣瀬清志
声の出演/
演奏:宮本大 山田裕貴/馬場智章(サックス)
沢辺雪祈 間宮祥太朗/上原ひろみ(ピアノ)
玉田俊二 岡山天音/石若駿(ドラム)
アニメーション制作:NUT
製作:映画「BLUE GIANT」製作委員会
配給:東宝映像事業部

映画公式サイト︓ bluegiant-movie.jp

 

ストーリー
ジャズに⼼を打たれサックスを始めた宮本⼤は、⾼校卒業と同時に仙台から上京し、 同世代の仲間と出会い全⾝全霊をかけ演奏にうちこむ⽇々を送る。
ジャズに魅せられた少年が、世界⼀のジャズプレーヤーを志す物語――

 

リリース情報

『BLUE GIANT オリジナル・サウンドトラック』
2023年2⽉17⽇(⾦)発売
SHM-CD︓UCCJ-2220 \3,300 (tax in)
ユニバーサル ミュージック

ご予約はこちら https://store.universal-music.co.jp/product/uccj2220

【収録曲】
01. Impressions
02. Omelet rice
03. Day by day
04. Kawakita blues
05. Ambition
06. BLUE GIANT 〜Cello & Piano〜
07. Motivation
08. In search of…
09. The beginning
10. Monologue
11. Forward
12. Another autumn
13. Next step
14. Challenge
15. Kick off
16. Samba five
17. N.E.W.
18. Recollection
19. No way out
20. New day
21. Reunion
22. Count on me
23. Faith
24. Nostalgia
25. What it takes
26. WE WILL
27. From here
28. FIRST NOTE
29. BLUE GIANT

All Songs Composed & Arranged by 上原ひろみ
except
01: Composed by ジョン・コルトレーン
16: Composed & Arranged by 陣内⼀真

JASS メンバー演奏︓
⾺場智章(ts) 上原ひろみ(p) ⽯若 駿(ds)
劇中バンド演奏︓
上原ひろみ(p, key) 柴⽥ 亮、井川 晃(ds) ⽥中晋吾、中林薫平(b) ⽥辺充邦(g)
村上 基(tp) 本間将⼈(ts, as) ⾺場智章(ts)
劇中⾳楽演奏︓
上原ひろみ(p, el-p) 菅野知明、伊吹⽂裕(ds) Marty Holoubek(b) 國⽥⼤輔、井上 銘(g)
⽯若 駿(per) 佐瀬悠輔、伊藤 駿(tp) 三原万⾥⼦(tb) ⽚⼭⼠駿、野津雄太(fl)
⼩林未侑(cl) 神農広樹(oboe)
⻄江⾠郎、⽥村直貴、⽥中笑美⼦(1st violin) ビルマン聡平、松崎千鶴(2nd violin)
中 恵菜、古屋聡⾒(viola) 向井 航、篠崎由紀、下島万乃(cello)
挾間美帆(cond)

 

2月17(金)公開|映画『BLUE GIANT』予告編
https://youtu.be/h1I116oS_Lk

 

2月17日(金)公開|『BLUE GIANT』特報
https://youtu.be/meLG1wrDDA8

 

©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会
©2013 ⽯塚真⼀/⼩学館