TVアニメ『ノブナガ先生の幼な妻』から第1話「妻が来たのはいいものの」のあらすじ&先行カットが到着!

2019年4月6日(土)よりAT-X“ふたばにめ!”枠内、4月8日(月)よりTOKYO MX”ふたばにめ!”枠内ほかで放送スタートする『ノブナガ先生の幼な妻』から、第1話「妻が来たのはいいものの」のあらすじ&先行カットが到着!

ギャルゲ脳な教師と戦国脳な姫が巻き起こす、年の差ラブコメがいよいよスタート!

 

第1話「妻が来たのはいいものの」

〈あらすじ〉
ある日 突然、俺のことが大好きな女の子が現れてくれないか──
織田信長の子孫である織田信永の前に、齋籐帰蝶と名乗る女の子が現れた。話を聞くと信長の正室の齋籐帰蝶本人らしいが……。

 

★作品詳細
ノブナガ先生の幼な妻
2019年4月よりTOKYO MXほか”ふたばにめ!”枠内にて放送開始

TOKYO MX 4月8日(月)24:20頃~
AT-X 4月6日(土)23:20頃~
リピート放送:毎週(日)26:50頃/(火)15:20頃/(金)7:20頃
BSフジ 4月9日(火)24:20頃~

【配信情報】
4月8日より各種配信サイトにて配信開始

【イントロダクション】
「ある日突然、自分のことを大好きな女の子が現れる」そんなギャルゲー展開を夢見続けていた教師・信永。彼の元に現れたのは、自分の妻を自称する14歳の少女・帰蝶。戦国時代からやってきたらしい彼女は、信永=織田信長と勘違いし、子づくりを迫るが…!?
ギャルゲ脳な教師と戦国脳な姫が巻き起こす、年の差ラブコメ!!

【スタッフ】
原作:紺野あずれ 『ノブナガ先生の幼な妻』(双葉社「月刊アクション」連載)
監督:佐々木勅嘉
シリーズ構成:翌有蔵
キャラクターデザイン:西川鷹司
アニメーション制作:
アニメーションスタジオ・セブン

【キャスト】
織田信永:酒井広大
斎藤帰蝶:上原あかり
生駒吉乃:小澤亜李

公式サイト:http://nobutsuma-anime.com/
公式Twitter:@nobutsuma_anime

【原作情報】
『ノブナガ先生の幼な妻』
著者:紺野あずれ
(双葉社「月刊アクション」連載)
単行本第3巻2018年12月12日発売
単行本第1巻、第2巻好評発売中

©紺野あずれ/双葉社・「ノブナガ先生の幼な妻」製作委員会