「15周年記念妖狐×僕SS・藤原ここあ展」横浜赤レンガ倉庫にて開催決定！さらに北九州への巡回も決定！

「15周年記念妖狐×僕SS・藤原ここあ展」横浜赤レンガ倉庫1号館２Fスペースにて巡回開催が決定！
さらに、北九州への巡回開催も決定した。
会期、会場については続報をお楽しみに。

神奈川会場開催決定！

■会期：2024年12月18日(水)～2025年1月13日(月・祝)
■会場：横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース
■時間：午前11時‐午後6時
※2025年1月1日(水・祝)、2日(木)は閉場
※12月21日(土)、22日(日)、23日(月)、24日(火)、25日(水)は午後8時閉場
※入場は閉場の30分前まで
※一部営業時間が変更になる可能性がございます。

主催：いぬぼく展実行委員会
共催：横浜赤レンガ倉庫1号館（公益財団法人横浜市芸術文化振興財団）

大阪会場チケット好評発売中！

■会期　：2024年9月6日（金）～9月29日（日）
■会場　：梅田ロフト4階イベントスペース
■時間　：午前11時－午後9時

・チケット販売期間
発売中～9月5日(木)23：59　
※前売り券は9月5日（木)23：59まで販売。
※9月6日（金)00：00以降は当日券の販売となります。
※当日券は「チケットのみ」の券種のみ販売いたします。「グッズ＆パンフレット付きチケット」、「パンフレット付きチケット」は前売り券のみでの取り扱いとなりますのでご注意ください。
※パンフレットは会場でも販売いたします。
※バンドルグッズ（アクリル時計）はグッズ単体での販売予定はございません。

・バンドルグッズ：アクリル時計
幸せ溢れる凜々蝶と双熾がまぶしいスタンドつきアクリル時計。
長い長い時間を刻みます。

・パンフレット
15周年記念妖狐×僕SS・藤原ここあ展の公式パンフレット。
「妖狐×僕SS」の透明感にあふれるカラーイラストや、何度も読み返したい名シーンを掲載したメモリアルな一冊。

・購入方法
URL　：https://l-tike.com/inuboku-ten/
Lコード：53738
※未就学児は無料です。
※再入場不可となります。
※小学生以下のお客さまは必ず保護者（18歳以上）と同伴でご入場ください。
※小学生以下のお客さまにご同伴される保護者の方にも入場券が必要となります。
※学生の方は学生手帳のご提示をお願いいたします。
※障がい者手帳の割引は行っておりません。

【藤原ここあ　プロフィール】

1998年に第7回21世紀マンガ大賞において「Beauty and the Beast」が佳作を受賞。翌年の「ガンガンWING」3月号に掲載された「CALLING」でデビュー。

▼主な刊行作品▼
「わたしの狼さん。」
「dear」
「お嬢様と妖怪執事 -藤原ここあ短編集-」
「妖狐×僕SS」
「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」

【作品紹介】

「妖狐×僕SS」
妖怪の先祖返りの人間達が集う最高級セレブマンション「メゾン・ド・章樫」（通称・妖館）で、住人とシークレットサービス（ボディーガード）の妖しい生活が始まる───。
月刊「ガンガンJOKER」（スクウェア・エニックス刊）にて2009年5月号から連載され2014年3月号にて完結。2012年にはTVアニメ化された。

【開催概要】

展覧会では、作品生誕15周年を迎える「妖狐×僕SS」をメインに、藤原ここあ先生の作品を展示。
「これは長い長い時間のお話——。」をコンセプトに、15年という時を超えても色褪せることのない「妖狐×僕SS」の儚くも美しい世界を、漫画原稿やカラーイラスト、映像などを通じて体感いただける展覧会です。
ぜひ会場にてお楽しみください。

展覧会名　：15周年記念妖狐×僕SS・藤原ここあ展
公式サイト：https://www.inuboku-ten.jp
公式X　　： @inuboku_ten
主催　　　：　いぬぼく展実行委員会

■大阪会場
会期　：2024年9月6日（金）～9月29日（日）
会場　：梅田ロフト4階イベントスペース
時間　：午前11時－午後9時
※最終日は午後6時閉場　※入場は閉場の30分前まで
※営業日・営業時間が変更となる場合がございます。

■神奈川会場
会期　：2024年12月18日(水)～2025年1月13日(月・祝)
会場　：横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース
時間　：午前11時‐午後6時
※2025年1月1日(水・祝)、2日(木)は閉場
※12月21日(土)、22日(日)、23日(月)、24日(火)、25日(水)は午後8時閉場
※入場は閉場の30分前まで
※営業日・営業時間が変更となる場合がございます。
※大阪会場・神奈川会場終了後、北九州でも巡回開催予定。

©Cocoa Fujiwara/SQUARE ENIX

☆作品詳細

かつて魔法少女と悪は敵対していた。

2024年7月9日（火）よりTOKYO MX、BS11、AT-Xにて放送開始!!

【ON AIR】
・TOKYO MX　7月9日（火）より毎週火曜日 23:30～
・BS11　7月9日（火）より毎週火曜日 23:00～
・AT-X　7月9日（火）より毎週火曜日 22:45～　
リピート放送　毎週木曜日 10:45～ / 毎週月曜日 16:45～

※放送日時は変更になる可能性がございます。

【STREAMING】
■2024年7月9日（火）よりLeminoにて先行配信開始!!
Lemino 7月9日（火）より毎週火曜日 23:45～
■2024年7月11日（木）より順次配信開始毎週木曜日 23:45～以降
アニメタイムズ
dアニメストア
バンダイチャンネル
NETFLIX
FOD
DMM TV　
U-NEXT
アニメ放題
J:COM STREAM
TELASA
milplus
Hulu
ABEMA
AnimeFesta　他
★配信スペシャル映像：ビジュアルコメンタリー「悶デレ共有会議」
本作のキャストによるコメンタリー映像。アフレコ秘話等ここだけしか聞けないトークが展開されるほか、コメンタリーには「悶デレボタン」が登場。キャストが“悶デレ”を感じたシーンでボタンを連打!!番組の最後にはベスト「悶デレ」シーンが発表されます。
「まほあく」をキャスト陣と共に楽しめる映像となっておりますので、ぜひ本編とご一緒にご覧ください。

〈スタッフ〉
原作：藤原ここあ（「ガンガンコミックスJOKER」スクウェア・エニックス刊）　Author/Cocoa Fujiwara
監督：大橋明代　Akiyo Ohashi
シリーズ構成・脚本：綾奈ゆにこ　Yuniko Ayana
キャラクターデザイン：飯塚晴子　Haruko Iiduka
サブキャラクターデザイン・総作画監督　：新井伸浩　Nobuhiro Arai
プロップデザイン：荒木弥緒　Mio Araki
美術監督：空閑由美子・鬼谷拓実　Yumiko Kuga　Takumi Onitani
色彩設計：後藤ゆかり　Yukari Goto
撮影監督：神林剛　Go Kanbayashi
編集：坂本久美子　Kumiko Sakamoto
音響監督：木村絵理子　Eriko Kimura
音響効果：八十正太　Shota Yaso
音楽：MAYUKO
音楽制作：エイベックス・ピクチャーズ　avex pictures
アニメーション制作：ボンズ　BONES
製作：まほあく製作委員会

オープニングテーマ：未完成ランデヴー/Lezel
エンディングテーマ：いつも二人がいいね/ミラ&深森白夜（CV：小野友樹&中原麻衣）

〈キャスト〉
ミラ：小野友樹
深森白夜：中原麻衣
御使い（猫）：三木眞一郎
篝火花：伊瀬茉莉也
御使い（鳥）：緑川光
フォーマルハウト：鈴村健一
ベラトリックス：川澄綾子
アルキオネ：下野紘
スピカ：東山奈央
サダルスウド：山崎たくみ
ベテルギウス：土師孝也　ほか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
公式サイト：mahoaku-anime.com　
公式X：　@mahoaku_anime

『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』作品情報

『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』は、月刊「ガンガンJOKER」（スクウェア・エニックス刊）で2013年から2015年まで連載されていたロマンチックラブコメディ作品で、原作は『妖狐×僕SS』（いぬぼくシークレットサービス）でも知られる漫画家・藤原ここあ。世界を滅ぼさんとしている悪の参謀・ミラと、世界を守るために戦う魔法少女・深森白夜（みもりびゃくや）が主人公ですが、ミラが白夜に一目ボレをしてしまい、敵対するはずが愛してしまう･･･！
そんな2人の“殺し愛（あ）わない”日々がコミカルに可愛く描かれ、その世界観で読者を魅了した。藤原ここあ先生が2015年に急逝されたことで原作は絶筆となりましたが、原作連載開始から10周年を迎えた昨年11月にアニメーション制作：ボンズでのTVアニメ化が発表されると「まほあくアニメ化」がＸでの日本トレンド第1位を獲得するなど、今もなお多くのファンから愛されている人気作品です。

★原作コミックス情報：「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」
愛蔵版上・下巻　6月12日（水）2冊同時発売予定！