2025年TVアニメ化予定のシリーズ全世界累計発行部数85万部突破の魔法革命ファンタジー『公女殿下の
家庭教師』よりティザービジュアルが公開された。
併せて、ティザービジュアルで公開されたメイン4キャラクターのキャストも解禁。
主人公・アレン役は上村祐翔さんが担当。また、ハワード公爵家の公女殿下で魔法を使えない少女、ティナ・ハワード役は澤田姫さん、ティナの専属メイドであるエリー・ウォーカー役は守屋亨香さん、アレンが腐れ縁と呼ぶリディヤ・リンスター役は長谷川育美さんが担当することが決定した。
さらに、公式サイト(https://koujodenka-anime.com)や公式X(@koujo_anime)もオープンし、公式Xではキャストのサイン入り色紙が当たるキャンペーンが順次開催予定となっている。
『公女殿下の家庭教師』は、類まれな魔法技術を持つ青年・アレンが、魔法がまったく使えない公女殿下・ティナを家庭教師として導くファンタジー作品。
現在、原作小説1〜17巻に加えて、無糖党先生が手がけるコミカライズ『公女殿下の家庭教師』(原作/七野りく、漫画/無糖党、キャラクター原案/cura)も少年エースplusにて配信中、コミックス1~4巻が角川コミックス・エースより刊行されている。
シリーズは現在日本語だけでなく、英語・韓国語など多言語で翻訳され、世界を股にかけて親しまれている。
規格外の家庭教師と教え子たちの活躍がTVアニメでどのように描かれるのか、いよいよ来年に迫った放送をお楽しみに!
ティザービジュアル解禁
アレン役は上村祐翔さん、ティナ役は澤田姫さん、エリー役は守屋亨香さん、リディヤ役は長谷川育美さんに決定!
各キャラビジュアル&キャストコメントも到着!
アレン
平民出身の苦労人で、狼族の養子。優しく謙虚な心の持ち主。
『剣姫』リディヤの相方として、『剣姫の頭脳』と称されるその実力は計り知れない。
整ったルックスとその性格故、今までも多くの子達を救い、慕われていることから、『天性の年下殺し』と揶揄されることも。
上村祐翔さん(アレン役)コメント
アレン役の上村祐翔です!柔らかな雰囲気を纏うアレン役に選んでいただきとても嬉しいです。学生時代に家庭教師のアルバイトをしていたので、アレン役を務めることに不思議な縁を感じております。当時の経験がどこまで生きるかは未知数ですが、公女殿下を優しく導き、温かく支えるアレンの空気感を大切に、楽しく演じていきたいです。放送をお楽しみに!どうぞよろしくお願いします!
ティナ・ハワード
ハワード公爵家の次女。
四大公爵家に生まれながら、魔法を一切使うことができず『ハワードの忌み子』と蔑まれてきた。それでも王立学校入学を諦めきれず、アレンの教えを受けることに。努力家で負けん気の強いところがある。
澤田姫さん(ティナ役)コメント
TVアニメ化情報解禁おめでとうございます!
ティナ・ハワード役を演じさせていただきます、澤田姫です。
ティナちゃんの一生懸命な姿や、コロコロと変化する可愛らしい姿も余すことなく大切に演じさせていただきます。素敵な作品に素敵な皆さまと携わらせていただくことができ、本当に幸せです。
どうぞよろしくお願いいたします。
エリー・ウォーカー
ハワード公爵家を長きにわたり支える、ウォーカー家唯一の跡取り娘にして、ティナの専属メイド。
大好きなティナをそばで支えるため、ティナと一緒にアレンの教えを受けることを決意する。
天然かつドジっ子だが、実はティナより一つ年上。
守屋亨香さん(エリー役)コメント
このたびエリー・ウォーカーを演じさせていただくことになりました!
原作を読んで、エリー役のオーディションを受けた時からしっかり者なのになんだか慌ただしくて表情がコロコロ変わる彼女がとっても可愛くて仕方ありませんでした…!
これから始まるアフレコも本当に楽しみで心優しいエリーと一緒に私も成長していけたらと思います。大切に大切に演じますのでどうぞよろしくお願いいたします!
リディヤ・リンスター
『剣姫』の異名を持つ国内屈指の剣士にして、アレンとは王立学校入学試験以来の腐れ縁。
リンスター公爵家の長女で、極致魔法『火焔鳥』を使いこなす。
かつては魔法をまるで使えなかったのだが、アレンの教えで頭角を現し、王立学校と大学校を首席で卒業。
アレンの前でだけ甘えた顔をみせる。
長谷川育美さん(リディヤ役)コメント
『公女殿下の家庭教師』アニメ化おめでとうございます!リディヤ役として関わることができて嬉しいです!
リディヤは勝気な性格とデレた時の可愛さが魅力的な女の子です。とはいえアフレコはまだこれからなので、共演者の皆さんとの掛け合いなどを通してどんなリディヤになっていけるのか私自身もワクワクしています!
ぜひ楽しみにしていてください!
お祝いイラストが到着!
キャラクター原案/cura先生より、アニメ公式サイト(https://koujodenka-anime.com)開設のお祝いイラストが届いている。
▼アニメ公式サイト開設お祝いイラスト
制作スタッフよりアニメ化お祝いコメントが到着!
監督:長山延好
魅力ある作品の映像化に携われ嬉しく感じるとともに、アニメーションという枠内で原作の魅力をどう活かして映像化するか日々苦心しています。
個性豊かなキャラクターたちのアニメならではの表現で更なる楽しさをお届けしたいと思っています。原作ファンのかたも初めてのかたもぜひ楽しみにしていてください。
シリーズ構成:清水恵
本作はいろんな悩みを抱えた女の子たちが、夢や目標に向かって努力して成長していくお話です。彼女たちを支え導くのが主人公のアレンです。どんなに手を伸ばしても届かない、だけど常に寄り添って支えてくれる……そんな素晴らしい「家庭教師」のアレンに恋しない女の子がいるでしょうか。もちろん答えは否です。
恋と友情とバトルと見どころがたくさんあります。どうぞ放送をお楽しみに!
公式Xではキャストサイン入り色紙が抽選で当たるキャンペーンを4週連続開催!
解禁されたメインキャスト4名のサイン入り色紙を抽選で各2名様にプレゼントするキャンペーンを開催!
X公式アカウント(@koujo_anime)をフォローし、応募対象ポストをリポストすることで応募できます。
【プレゼント景品・応募期間】
■アレン役・上村祐翔さんのサイン色紙 2名様
応募期間:2024年11月29日(金)18:30〜 2024年12月5日(木)23:59
■ティナ役・澤田姫さんのサイン色紙 2名様
応募期間:2024年12月6日(金)12:00〜 2024年12月12日(木)23:59
■エリー役・守屋亨香さんのサイン色紙 2名様
応募期間:2024年12月13日(金)12:00〜 2024年12月19日(木)23:59
■リディヤ役・長谷川育美さんのサイン色紙 2名様
応募期間:2024年12月20日(金)12:00〜 2024年12月26日(木)23:59
※その他キャンペーン詳細、注意事項は応募規約をご確認ください。
イントロダクション
——王宮魔法士の試験に落ちてしまった。世の中は厳しい。
実家に帰ろうにも、先立つものがない。
仕事を探すアレンに舞い込んだのは、公爵家御息女、すなわち公女殿下の家庭教師の仕事。
どうも胡散臭いが、あの『腐れ縁』ほど大変な生徒じゃないだろう。
そう高を括っていた矢先、彼を待っていたのは魔法を一切使うことができない少女だった?!
彼女の魔法を妨げているものとは一体…?
アレンの常識を覆す授業が、少女の未来をやさしく照らすー。
☆作品詳細
公女殿下の家庭教師
2025年TVアニメ化予定
〈スタッフ〉
原作:七野りく(KADOKAWA/ファンタジア文庫刊)
キャラクター原案:cura
監督:長山延好
助監督:石栗和弥
シリーズ構成:清水恵
キャラクターデザイン:豊田暁子
サブキャラクターデザイン:竹本早耶香
プロップデザイン:大出翔平
衣装デザイン:山田菜都美
美術設定:長澤順子
美術監督:海野よしみ
色彩設計:山弥夕夏
撮影監督:豊岡茂紀
3Dディレクター:髙倉健志
編集:岡祐司
音響監督:立石弥生
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:羽岡圭
音楽制作:キングレコード
アニメーション制作:スタジオブラン
〈キャスト〉
アレン:上村祐翔
ティナ・ハワード:澤田姫
エリー・ウォーカー:守屋亨香
リディヤ・リンスター:長谷川育美
公式サイト:https://koujodenka-anime.com
公式X:@koujo_anime(推奨ハッシュタグ:#公女殿下 #koujodenka)
書誌情報
『公女殿下の家庭教師』
著/七野りく イラスト/cura
原作小説1~17巻が好評発売中!
レーベル/ファンタジア文庫 発行/株式会社KADOKAWA
■書誌ページはこちらから
https://kimirano.jp/detail/2212
▼コミカライズ1〜4巻が好評発売中!
『公女殿下の家庭教師』
(KADOKAWA/角川コミックス・エース)
原作/七野りく 漫画/無糖党 キャラクター原案/cura
https://web-ace.jp/shonenaceplus/contents/3000039/
■『公女殿下の家庭教師』特設サイト:https://fantasiabunko.jp/special/201812koujodenka/
■『公女殿下の家庭教師』『双星の天剣使い』公式X:https://x.com/koujodenka
■ファンタジア文庫 公式サイト:https://fantasiabunko.jp/
■ファンタジア文庫 公式X:https://twitter.com/fantasia_bunko
©2025 七野りく・cura/KADOKAWA/「公女殿下の家庭教師」製作委員会
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