2025年1月9日(木)夜22時よりTOKYO MX他で第4期最終シーズン第1クールが放送となるアニメ『Dr.STONE』が、12月28日(土)に東京・TOHOシネマズ日比谷で、先行上映会舞台挨拶が開催され、石神千空役の小林裕介さん、クロム役の佐藤元さん、コハク役の沼倉愛美さん、スイカ役の高橋花林さんが登壇した。
アニメ「Dr.STONE」第4期最終シーズン第1クール先行上映会舞台挨拶・概要
日時:12月28日(土)
場所:TOHOシネマズ日比谷 スクリーン12 (東京都千代田区有楽町1丁目1−3 東京宝塚ビル B1)
登壇者:小林裕介、佐藤元、沼倉愛美、高橋花林
上映後に行われた舞台挨拶は、第3話までを鑑賞したばかりの観客の大きな拍手に迎えられ石神千空役の小林裕介さん、クロム役の佐藤元さん、コハク役の沼倉愛美さん、スイカ役の高橋花林さんの4名が登壇。
挨拶では佐藤さんがクロムおなじみのセリフ「ヤベー!」を披露し、イベントに弾みをつける。
作品を楽しみにしているファンへ初お披露目となったこの日を迎えた心境を問われると小林さんは「泣いても笑ってもこのシーズンがラスト」と話し、「作品を最後まで届けられるのは、いち演者としてすごくうれしく思います。」と笑顔を見せた。
佐藤さんは「クロムと一緒にたくさん成長させていただいた」と話し、「スタッフ関係社民だで紡いできた作品だと思いますので、ここからの展開も楽しみにしていただければ」と感無量の様子。
沼倉さんはアニメ開始当時に思いをはせ「最初からから一緒にやってきた4人でここに建てることが嬉しいですし、このメンバーでイベントに出ることが無かったので、新しい思い出ができるなと思いました」と話し、高橋さんは「嬉しい気持ちともう終わっちゃうんだという寂しい気持ちはある」と嬉しさと寂しさを滲ませる。
ファイナルシーズンアフレコの話題では、佐藤さんもアニメが終わりに近づいていることをひしひしと感じたそうで「寂しさはあったんですけど、最後まで行くという決意を新たにできたので、1話1話本当に噛み締めるように台本を読ませていただきました」と振り返る。シリーズを重ねる中でキャスト内での信頼関係は出来上がってきていたと話す沼倉さんは「ファミリー感のある現場で小林君がその空気をずっと作ってくれていいました」と語り、続けて「元くんがDr.STONEが本当に大好きでクロム役になって最初の頃は毎回感激しながら収録していたのが、今は本当に堂々としていて頼もしくなって、母のような姉のような気持ちになりました(笑)」と当時の佐藤さんの様子を回顧。
そんな沼倉さんの発言に小林さんは「あの頃が懐かしいな」とポツリ。続けてクロムを演じ始めた当初の佐藤さんについて「技術も未熟な時期があって、でも作品に向ける愛情は人一倍強かったので……まぁ空回りしてた」といじるも回を重ねるごとに成長していったと続け「僕も兄貴なのか父なのか複雑な気持ちで見ていましたが本当に頼もしくなってきたなと感じました」と優しい眼差しを向けた。
2人の愛情深い言葉を受け、佐藤さんは「関係者の皆さんだけでなくファンの皆さんにも見守っていただき、キャストの皆さんにも支えてもらいながら一歩ずつ踏みしめるようにお芝居させていただいた結果、自分の声優人生のキャリアの中でも欠かせない作品になりました」としみじみ。
佐藤さんと同じく、高橋さんもスイカを演じ始めた頃はうまく演じることができず、空回りしていたそうで、当時を振り返ると胸が苦しくなると話す。そんな中でも「裕介さんがすごくお芝居の相談に乗ってくださって。アドバイスをくださったり、ほかにも今につながるお言葉をたくさんいただけたので、この作品に参加できてすごく良かったです」と作品と小林さんに感謝を述べる。そんな小林さんは「座長としてどうしたらいいか迷ってる人たちに声をかけるのは、1つの義務としてあるのかな」と少々照れくさそに話し、自分が声をかけてからは、二人が率先して相談をしてきたと話し、「だからこその今だと思うんですよね」と2人を称える。
この言葉を受けて高橋さんはからは、小林に缶切りの使い方も教えてもらったというエピソードも飛び出し、笑いに包まれた。
ここで第4期最終シーズンから登場するDr.ゼノ役の野島健児さんと、スタンリー・スナイダー役の遊佐浩二さんからのビデオメッセージが上映される。
野島さんはDr.ゼノの印象を「すげえいかした髪型でぇ、爪がめっちゃかっこよくてぇ、強くてぇ、頭がよくてぇ、僕みたい(笑)」と冗談めいた語り口に、遊佐さんからも思わずツッコミが。「千空にとっては初めて対峙する本当に強い相手だと思うので、ぜひ期待してほしい」と強敵ぶりをアピール。遊佐さんもスタンリーについて「プロの軍人」と強さを伝える中、野島はDr.ゼノとスタンリーは敵ではないとしつつ「大人として、どういうふうに子供たちと対峙するのか」と2人の立場に思いを馳せる。一方遊佐が悪役のように「大人として教え込んでやる!」と発言。2人の軽妙な掛け合いで朗らかなムードに包まれる。
キャスト解禁時にはSNSを賑やかした野島さんと遊佐さんの演技について、小林さんは同年代の多い科学王国サイドに対して、世代が上のキャスト陣が参加することで現場の空気もぐっと引き締まると話し、「静かな中にも個性が引き立つようなお芝居をしていてしびれました」とコメント。
他のメンバーも二人の説得力のある演技に圧倒された様子。
そんなお2人と対峙する際は「静かなお芝居の中に説得力や凄みがあるので、こちらも掛け合っていいのか、あくまで自分のキャラクターを貫くべきなのかっていう選択を迫られた」と話す。
現場での座る位置も科学王国サイドとアメリカサイドに自然と別れたりと今までとは雰囲気にも違いがあるそう。
そんな中沼倉さんが「ちょっと変なこと言うかもしれないんですけど」と切り出し、「私、声に香りを感じることがあって、おふりはすごくいい匂いがするって思いました」と声を香りに例えて表現。
MCに小林さんの“声の香り”を尋ねられると、「仲良くなりすぎてマヒしているかもしれない」と前置きしつつ「なんか不思議なんです。爽やかなようで、濃い」と答え、それを受けた小林は、「香りとは違うんですけど、僕は食べ物に例えると白米って言われる。なんにでも合うからかな」と自身の声にについて語る場面も。
第4期最終シーズン第1クールの主題歌について話題が移ると、4人はオープニング映像のシーンを再現するように、突然手を叩くようなポーズを見せる。本日の上映会ではオープニング映像は流れなかったが、早く観てほしい!力強く話す沼倉さんは「オープニングを観てから第1話を観ると、さらに面白い!」と熱弁。
3人も深く頷きながら同意した。
一方エンディング映像について、小林さんは「すごくおしゃれな感じで、あのグッズが欲しい」と期待を煽った。
物語も終盤に向かう最終シーズン。アニメが終了することへの寂しさを佐藤さんは「終わりが始まるんだよなと、台本を読んでいても、現場にいても、どことなく寂しさを感じてました」と話す。そんな佐藤に反し、まだ実感が湧かないと言う沼倉さんは「最後までやらせてもらえる幸せっていうのもあるんですよね。だから多分、最終話の収録を迎えたらきっとこみ上げてくるんでしょうけど、私はそれまでその幸せを1つずつ噛み締めていくのかなって思います」とフィナーレに向けて思いを巡らせた。
小林さんは「絵のクオリティーや劇伴の出来もしかり、期待の方が上回っていると思っているので、寂しさを感じるのはまだ先であってほしい」と語る。
さらにアニメの見どころについては、小林さんは今後立ち塞がる相手との科学力の差をどう埋めるか、「ここからは本当に応用力」だと言う。「銃と弓で戦ったら銃の方が強そうだけど、それでも弓で勝つ方法はどうなのかという創意工夫がちりばめられていて、そういう発想の転換が面白い」とアピール。
佐藤さんは既存のキャラクター達と新たに登場するキャラクター達との年齢差がはっきり出てくる瞬間が出てくると話し、続く沼倉さんは「(キャラクターが)輝く瞬間がそこかしこにちりばめられていて、誰もお役に立たないときがない」と、キャラクターそれぞれの見せ場への期待を煽った。
高橋さんも「キャラクターそれぞれが持てる力を最大限発揮してそれぞれが主人公やヒロインになっていくシーンもたくさんあります」と話し、続けて「お料理クラフトにも注目してほしいです。楽しい所もたくさんあるのでそういう場面は楽しんでもらいたいです」をそれぞれ見所を紹介した。
告知やフォトセッションを挟み、イベントの最後はそれぞれメッセージが贈られる。
高橋さん「1月から始まりますが最後までは長いので、寂しい気持ちではなく、楽しい気持ちでぜひ放送を楽しみにお待ちください」とメッセージを送る。
沼倉さんは、衝動買いしてしまったというオキシトシンの化学式を模したイヤリングを見せながら、「Dr.STONE」が日常の中に溶け込んでいるのだと笑う。「(作品が)染みついていて。こんなに大事な作品に出会えたことにとても感謝していますし、たくさんの人に愛されてここまで来れたこと、本当に感謝しております」と感謝を述べた。
佐藤さんは「最後まで行けるということが喜びであり、誇りになっております。ここからじっくり皆さんと一緒にDr.STONEを噛み締めて、喜びを共に分かち合えればと思っております」とコメントする。
最後に小林さんは「ファイナルシーズン、本当に心して観てください。皆さんの心をいい意味でかき乱すと思うし、絶対に忘れられない何かを植え付けてくれると思います」と強調。「最終回が終わったときにもし僕たちと同じ景色を観られたら、それは最高の宝物だと思います。ファイナルシーズンを最後まで応援していただければ嬉しいです」と締めくくり、イベントは幕を閉じた。
TV アニメ「Dr.STONE」
突如発生した謎の現象によって、全人類が一瞬で石化した数千年後・・・。文明が滅びたに、超人的な頭脳を持つ科学少年・千空が目覚めた。天才的な科学の力で千空がに挑む冒険譚TV アニメ「Dr.STONE」。原作は、週刊少年ジャンプ(集英社)で 2017年14号から 2022年14号まで連載され、『次にくるマンガ大賞2018』(コミックス部門2位)、『小学館漫画賞』(少年向け部門)を受賞し、コミックスの累計発行部数は1800万部突破の『Dr.STONE』(原作:稲垣理一郎、作画:Boichi)。
2019年7月にTVアニメ第1期「Dr.STONE」の放送がスタートし、2021年に第2期放送開始。そして、2022年にテレビスペシャル、2023年に第3期「Dr.STONE NEW WORLD」が放送。2024年8月にシーズンとなる第4期「Dr.STONE SCIENCE FUTURE」が2025年より分割3クールでの放送が発表されると、SNS上でトレンド入りするなど大きな注目を集めている。
アニメ『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』第4期最終シーズン第1クール《メインPV》 | 2025年1月9日(木)22時より放送開始‼
https://youtu.be/zjBQrDy5wLU?si=DvRPaAqlqg2kIOQX
<INTRODUCTION>
宝島での激戦を終え、無事に科学王国へと帰還した千空たち。
手に入れた石化装置で、コールドスリープしていた司を復活させることに成功。司は科学王国の仲間となった!
そして、人類石化の黒幕・ホワイマンの本拠地が“月”であることを突き止めた千空たちは、月を目指す!
このストーンワールドで、ゼロから宇宙船を作るビッグプロジェクトへと乗り出した。
早速、世界中から宇宙船の素材を集める為、ペルセウス号で大海原へと飛び出した千空たち。
復活液の原料となる大量のコーンを求め、最初の目的地・アメリカ大陸を目指す。
勇気、結束、科学力、全てが試される大航海の先に、千空たちを揺るがす脅威が待ち構えていた――‼
遂に、千空たちの冒険は世界、そして宇宙へ向けて動き出す!
人類の未来を救う為、千空は仲間と共に全力で科学の道を切り拓いていく‼
☆作品詳細
アニメ「Dr.STONE」第4期シーズン 第1クール2025年1月よりTOKYO MXほかで放送開始!!
●TVアニメ第1期&第2期、テレビスペシャル『Dr.STONE 龍水』、第3期は各配信プラットフォームにて
好評配信中!
●TVアニメ第1期 Blu-ray & DVDシリーズ好評発売中(全6巻)
●TVアニメ第2期、第3期Blu-ray & DVD BOX好評発売中
【放送局情報】
2025年1月9日(木)22時よりTOKYO MX他にて放送開始!
・TOKYO MX 毎週木曜 22:00~22:30
・BS11 毎週木曜 24:00~24:30
・サンテレビ 毎週木曜 25:00~25:30
・KBS京都 毎週木曜 22:30~23:00
・テレビ愛知 毎週木曜 25:30~26:00
・アニマックス 2025年1月31日(金)より毎週金曜 19:00~19:30(リピート放送 同日27:00~27:30)
【配信情報】
■SVOD(見放題配信)■
2025年1月9日(木)22:30より各配信プラットフォームにて順次配信!
※放送、配信日時は予告なく変更になる場合がございます。
<スタッフ>
原作:稲垣理一郎・Boichi「Dr.STONE」(集英社 ジャンプ コミックス刊)
監督:松下周平
シリーズ構成: 砂山蔵澄
キャラクターデザイン:岩佐裕子
デザインワークス:水村良男
美術設定:青木智由紀
美術監督:吉原俊一郎
色彩設計:中尾総子
撮影監督:小島千幸
編集:坂本久美子
音響監督:明田川 仁
音楽:加藤達也・堤 博明・YUKI KANESAKA
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
<CAST>
石神千空:小林裕介
大木大樹:古川 慎
小川杠:市ノ瀬加那
コハク:沼倉愛美
クロム:佐藤 元
スイカ:高橋花林
あさぎりゲン:河西健吾
カセキ:麦人
獅子王 司:中村悠一
氷月:石田 彰
西園寺 羽京:小野賢章
七海 龍水:鈴木崚汰
フランソワ:坂本真綾
Dr.ゼノ:野島健児
スタンリー・スナイダー:遊佐浩二 ほか
公式サイト: dr-stone.jp
公式Twitter:@STONE_anime_off
公式instagram: dr.stone.anime.official
原作コミックス『Dr.STONE』情報
累計発行部数1800万部突破!
『Dr.STONE』 第1巻~第27巻(全27巻)
Dr.STONE 公式ファンブック 科学王国事典
OPテーマは、ALI 「CASANOVA POSSE」 / BREIMEN 「Rolling Stone」に決定!
本作のオープニングテーマを担当するのは、ALI 「CASANOVA POSSE」。エンディングテーマを担当するのは、 BREIMEN 「Rolling Stone」に決定!多くのファンを魅了し続ける2組のアーティストが、アニメ「Dr.STONE」のために書き下ろしたオリジナル楽曲となっている。
■ALIコメント
またまたジャンプ原作のアニメ主題歌を担当できるなんて、本当に最高のご褒美です。
今作は不思議な流れでやらせて頂いてるんですが、運命への感謝とDr.STONEへの愛情を爆発させながら、自分の人生にとっても一番痛みや傷に向き合って描き、仕上げられたので凄く気に入っております。(CDのアートワークも凄くこだわって作れました。。関係者各位ありがとう)
完成した時は珍しく自分を褒めてやりましたよ!
はっはっは!
なにはともあれ、
今日もバカでけぇ音で
俺とお前を
月までぶっとばしてくれよ、
嗚呼、音楽万歳
唆るぜ、これは!
LEO(ALI)
プロフィール:
“音楽万歳”を掲げ、FUNK、SOUL、JAZZ、LATINなどのルーツミュージックをベースにHIPHOP、ROCK、SKAなどをミックスしたクロスオーバーな音楽性で注目を集めている。
2019年「Wild Side」をインディーズでリリース、翌2020年には世界的に大ヒットしたテレビアニメ『呪術廻戦』エンディングテーマ「LOST IN PARADISE feat.AKLO」でメジャーデビューし、ロサンゼルス・エンゼルス在籍時の大谷翔平選手が入場曲に使用して大きな話題に。
以降も数々のアニメ主題歌を担当。
■ BREIMENコメント
まず、我々BREIMENとしても初めてのアニメ主題歌エンディングでしてそのアニメが『Dr.STONE』でとても嬉しいです。
「Rolling Stone」は英語のことわざである「ライク・ア・ローリングストーン」から来ていまして、イギリスだと「職業や住居をころころと変える人は、財産や名声も得られない」という意味ですが、アメリカだと「活発に活動している人は活き活きとしていて、時代に取り残されることがない」というような解釈でして、今回の楽曲「Rolling Stone」ではアメリカ式を採用させて頂いております。(今回のクールの舞台もアメリカだし)
千空をはじめとした仲間達が文明が途絶えた世界で0から1を科学で作り直す事や、ああでもないこうでもないと発明する事、そして物語の舞台が転々と広がっていく様とミュージシャンとしての自分及びBREIMENというバンドがリンクして出来た楽曲です。
非常に唆る制作でした。
Vo&Ba 高木祥太
プロフィール:
高木祥太(Vo&Ba)、サトウカツシロ(Gt)、いけだゆうた(Key)、ジョージ林(Sax)、So Kanno(Drs)の5人組からなる、オルタナティブファンクバンド“BREIMEN”。
その確かな演奏技術と、ジャンルに拘らない型破りのサウンドセンスで熱烈なファンを獲得している。
2018年に現体制となり、インディーズより3枚のアルバムを発表。
作品をリリースするごとに多くの著名人やプレイヤーから称賛を受け、2023年10月、アメリカ・ロサンゼルス州・エンゼルスタジアム前にてメジャー移籍を発表。
2024年4月、ソニー・ミュージックレーベルズ、アリオラジャパンよりメジャーデビューアルバム『AVEANTIN』をリリースし、
全国8都市をまわるツアー BREIMEN MAJOR 1st ONEMAN TOUR「AVEANTING」 を成功させた。
その実力と自由奔放なスタイルは音楽業界に留まらず多方面から注目を集めている。
アニメ『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』第4期最終シーズン《ティザーPV》|2025年1月より第1クール放送開始‼
https://youtu.be/ZCkPftkghvg
アニメ『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』第4期最終シーズン《スーパーティザーPV》|2025年1月より第1クール放送開始‼
https://youtu.be/xdF_d7aqu1Q?si=RGfk_DIMPATm3Shx
『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』第4期TVアニメ制作決定特報
https://www.youtube.com/watch?v=YXQpWIs-g2k
Ⓒ米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会
Ⓒ米スタジオ・Boichi/集英社