「ダンジョン飯」初の謎解きイベント「ダンジョン飯〜謎解きの冒険者〜in 横浜ASOBUILD」TRIGGERの描き下ろしイラストが新たに公開!

 

シリーズ累計発⾏部数1,400万部(デジタル版含む)を突破し、2024年に全国28局にて連続2クール放送、またNetflixほかで地上波同時配信でお届けしてきた『ダンジョン飯』。
第2期制作も決定している本作ですが、ダンジョン飯初となる“謎解き”イベント「ダンジョン飯〜謎解きの冒険者〜in 横浜ASOBUILD」が開催される。

 

 

TRIGGERの描き下ろしイラストが新たに公開!

「ダンジョン飯」初となる謎解きイベントの開催にあたって、TRIGGERの描き下ろしイラストが新たに公開された。
イラストは【謎解きイベント】にちなんでライオス⼀⾏がそれぞれに謎解きを体験している様⼦が描かれた本イベントならではのイラストとなっている。
「ダンジョン飯〜謎解きの冒険者〜in 横浜ASOBUILD」のために描き下ろされた本イラストは、グッズにも登場するほか会場内でもパネル展⽰される予定です。お楽しみに!

 

今後も開催に向けて、【コラボフード】や【グッズ情報】、その他【キャンペーン企画】など盛り沢⼭の情報を特設サイトおよび、公式Xにて
随時発表予定です!引き続き、続報をお待ちください!

特設サイト→https://event-info.kadokawa.co.jp/dun_meshi_asobuild/

各回の参加チケットも好評受付中!
チケット申し込み→https://l-tike.com/dun_meshi_asobuild/

 

【イベント開催情報】

◆イベント名:「ダンジョン飯〜謎解きの冒険者〜in 横浜ASOBUILD」
◆開催⽇程:2025年2⽉21⽇(⾦)〜3⽉23⽇(⽇)
◆場所 :ASOBUILD(アソビル)1F アソビル横丁/ 2F YOKOHAMA COAST
(〒220-0011 神奈川県横浜市⻄区⾼島2-14-9 アソビル)
※アクセス(https://asobuild.com/access/
◆時間:
▼1階:ダン飯横丁(コラボフード)エリア ※⼊場無料 ※1階のダン飯横丁でも⼀部、イベントグッズを販売予定
営業時間:11:00〜24:00 ※営業時間/ラストオーダーは店舗により異なります。

▼2階:謎解きイベント&グッズエリア ※謎解きイベントは別途料⾦
開催⽇程:全17⽇間 ※2階エリアの営業は⾦/⼟/⽇/祝のみ
受付時間:9:30〜18:00 ※詳細は特設サイトをご確認ください。

◆⼊場チケット(謎解きイベントのみ):
① 通常 3,300円(税込)
② 特典付き 4,400円(税込)
★特典内容:卓上カレンダー
九井諒⼦描き下ろしイラストとTRIGGER描き下ろしイラストを使⽤した2025年4⽉はじまり
のカレンダーです。
※特典内容のデザインは後⽇お知らせいたします。
※特典は現地でのお渡しとなります。後⽇配送の対応はいたしかねます。
※グッズエリアに限り⼊場無料でご利⽤いただけます。

▼販売期間:2025年1⽉10⽇(⾦)21:00〜2025年3⽉23⽇(⽇)18:00まで
受付URL:https://l-tike.com/dun_meshi_asobuild/
Lコード :34002

【チケットに関するお問い合わせ】
ローソンチケット:https://l-tike.com/contact/

【イベントに関するお問い合わせ】
KADOKAWAカスタマーサポート:https://kdq.jp/kdevent
※必ず「ダンジョン飯〜謎解きの冒険者〜in 横浜ASOBUILD」とイベント名を明記ください
※返信までにお時間をいただく場合があります ※サポートは⽇本国内に限ります
●主催・企画:株式会社KADOKAWA ●制作・運営:株式会社フジアール
●協⼒:ASOBUILD(アソビル)
特設サイト:https://event-info.kadokawa.co.jp/dun_meshi_asobuild/

 

 

〜STORY〜

新⽶冒険者のプレイヤー⼀⾏はパーティを組み、【レッドドラゴンの秘宝】すなわち【⿓涎⾹】を⼿に⼊れるため、初めてダンジョン探索を開始︕
ところが冒険を開始してすぐスライムの襲撃に遭い、⾷料を全て紛失してしまう…。
⾷べるものがなく、引き返そうとしているところ出会ったのは、なんとライオス⼀⾏。
魔物⾷を振舞ってもらったプレイヤー⼀⾏は、奇しくもレッドドラゴンを⽬指すライオスたちに【恩返しをする】ため、そして【秘宝を⼿に⼊れる】ため同⾏を申し出る。
それぞれの⽬的を掲げ、今新たな冒険が幕を開く︕

 

1プレイ約120分の⼤ボリュームの謎解きイベントでは、作品内にも登場するシチュエーションが【5つの階層】として登場!
区切られた階層を制限時間毎に移動しながら謎を解いていくプレイスタイルとなる。
プレイ中には、今回のイベント⽤に録り下ろされた新規キャラボイスも盛り沢⼭ということで、作品ファン必聴のライオス達のやりとりをぜひともその⽿でも確かめてもらいたい。
さらに、施設1Fに位置する飲⾷店ブース<アソビル横丁>が期間限定で【ダン飯横丁】として展開!
作品内に登場する“魔物⾷にちなんだユニークなコラボフード”が今後も多数発表予定ということで、こちらは続報をお楽しみに。

 

 

 

 

アニメ「ダンジョン飯」第2期 制作決定!

“ダンジョン飯” それは食うか食われるか
そこには上も下もなく ただひたすらに 食は生の特権であった
ダンジョン飯 ああ ダンジョン飯———

第2期制作決定 ビジュアルが公開された。

 

新規のカット&ボイスを含む、第2期制作決定 特報映像も公開!

 

TVアニメ『ダンジョン飯』特報 | 第2期制作決定!!
https://youtu.be/qRrXciq7-88?si=rpeck41mWsX8jJb6

 

ライオスたちの旅は、第2期でも続きます。
どうぞ続報をお楽しみに。

 

 

イントロダクション

「待ってろドラゴン、ステーキにしてやる!」
ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。
再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう。
そこでライオスは決意する。「そうだ、モンスターを食べよう!」
スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!
襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ!冒険者よ!

 

 

 

☆作品詳細

ダンジョン飯

〈スタッフ〉
原作:九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA 刊)
監督:宮島善博
シリーズ構成:うえのきみこ
キャラクターデザイン:竹田直樹
モンスターデザイン:金子雄人
コンセプトアート:嶋田清香
料理デザイン:もみじ真魚
副監督:佐竹秀幸
美術監督:西口早智子 錦見佑亮(インスパイア―ド)
美術監修:増山修(インスパイア―ド)
色彩設計:武田仁基
撮影監督:志良堂勝規(グラフィニカ)
編集:吉武将人
音楽:光田康典
音楽制作:KADOKAWA
音響監督:吉田光平
音響効果:小山健二(サウンドボックス)
録音調整:八巻大樹(クラングクラン)
アニメーションプロデューサー:志太駿介
アニメーション制作:TRIGGER
製作:「ダンジョン飯」製作委員会

オープニング主題歌 「Sleep Walking Orchestra」 BUMP OF CHICKEN(TOY’S FACTORY)
エンディング主題歌 「Party!!」 緑黄色社会(Sony Music Labels)

〈キャスト〉
ライオス: 熊谷健太郎
マルシル: 千本木彩花
チルチャック: 泊 明日菜
センシ: 中 博史
ファリン:早見沙織
ナマリ:三木 晶
シュロー:川田紳司
カブルー:加藤 渉
リンシャ:高橋李依
ミックベル:富田美憂
クロ:奈良 徹
ホルム:広瀬裕也
ダイア:河村 螢
シスル:小林ゆう

公式X:@dun_meshi_anime
公式HP:https://delicious-in-dungeon.com

【Official EN Anime Twitter】
ID: @dun_meshi_en
Hashtag: #deliciousindungeon

 

 

『ダンジョン飯』
連載: 漫画誌「ハルタ」(KADOKAWA刊)
コミックス: 全14巻発売中

 

原作:九井諒子
pixivやコミティアなどで頭角を現し、2011年3月、イースト・プレスより発売された短編集「竜の学校は山の上 九井諒子作品集」でデビュー。
現実と幻想を独自の感覚で交えて描き話題となる。
2013年、「ひきだしにテラリウム」で第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。2014 年より「ダンジョン飯」を連載中。

 

アニメーション制作:TRIGGER
アニメ制作会社GAINAXに所属していたアニメーション監督の大塚雅彦と今石洋之、制作プロデューサーの舛本和也の3人が2011年8月22日に設立したアニメーション制作会社。手描きアニメーションならではの独特で大胆な演出と躍動感ある作風でヒットを飛ばす、実力派アニメーションスタジオ。

 

©Ryoko Kui 2022
©九井諒子・KADOKAWA 刊/「ダンジョン飯」製作委員会