TVアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』7月7日からテレ東・BSテレ東ほかで放送開始!OPはTHE YELLOW MONKEY、EDはWANIMAに決定!メインビジュアル&メインPV、追加キャストも解禁!

TVアニメ化が決まっている衝撃のキャットフルコミック『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』。
7月7日(ニャニャ月ニャの日)からテレ東・BSテレ東(地上7ch/BS7ch”ニャニャch”)やアニマックスほかで順次放送がスタート!
またABEMAプレミアムでは地上波放送より一日早い7月6日より先行配信がスタートする。
さらに7月8日からはABEMAにて最新話の無料配信も開始。そして各種配信サービスでも順次配信予定となっている。

気になる本作のオープニングテーマはTHE YELLOW MONKEYの新曲「CAT CITY」、エンディングテーマはWANIMAの新曲「Matatabi」に決定!
猫まみれの両楽曲の一部を聞くことができるメインPVも公開!
併せてメインビジュアルも公開された。

さらに、追加キャッツ(cats)…ではなくキャスト(cast)も公開!
ストーリー中盤「ニャポカリプス編」より登場するキャラクターであるグランマを宮寺智子、ケイスケを興津和幸、スオウを種﨑敦美、ミツルを鶴岡聡、コウジを中博史、ガンスリンガーを森川智之が演じる。
ラストサムライのみ???で、まだヒミツです。猫の言葉を翻訳する機械には数々の映画で吹き替えを担当してきた玄田哲章が、どこかで聞いたことあるような、ないような台詞をたくさん演じている。
そして作品全体のナレーション(ナレーション)を務めるのは千葉繁。
レジェンド声優も参加し、より深みを増した作品の放送をお楽しみに。

猫用グッズを販売する猫壱とのコラボが決定!
コラボ詳細は後日公開予定となっている。

また作品放送に向けて、正しい猫知識(ニャレッジ)を広げていきたい(ニャンデミック)、『ニャレッジ・ニャンデミック』プロジェクトも始動!
TVアニメ本編後のCパートではアニメオリジナルのミニコーナーで、猫と暮らすための知識をわかりやすく紹介。作品公式サイトにも特設ページを開設し、アニメ放送に合わせて更新される。かわいい猫の魅力がたくさん詰まった本作だからこそ、かわいいだけに留まらず正しい猫知識を皆さんに伝え、猫と人間が幸せに共生できる世界を目指すお手伝いをしたいという思いが込められている。

 

TVアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』メインPV|7月7日放送開始/7月6日先行配信開始
https://youtu.be/x5sybtbYmTY?si=XFhhnltKyhcczgSY

 

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TVアニメ「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」放送&配信情報!

≪放送情報≫
▶7月7日からテレ東・BSテレ東・アニマックスほかにて順次放送
テレ東:7月7日(月)から毎週月曜26時00分~
BSテレ東:7月8日(火)から毎週火曜24時30分~
テレビ北海道:7月8日(火)から毎週火曜26時05分~
アニマックス:7月26日(土)から毎週土曜21時30分~
※放送日時は予告なく変更になる場合がございます。

≪配信情報≫
▶7月6日(日)23時00分からABEMAプレミアムにて地上波1日先行配信
▶7月8日(火)からABEMAにて無料配信(最新話を無料配信)
▶各種配信サービスにて7月10日(木)0時00分から配信
<配信サイト一覧>
ABEMA
ABEMAプレミアム
アニメ放題
dアニメストア
dアニメストア for Prime Video
DMM TV
Hulu
J:COM STREAM
Lemino
milplus
Prime Video
TELASA
U-NEXT
※配信日時は予告なく変更になる場合がございます。

 

 

オープニングテーマはTHE YELLOW MONKEY、エンディングテーマはWANIMAが担当!

▶オープニングテーマ
THE YELLOW MONKEY「CAT CITY」

≪プロフィール≫
吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。ライブの動員、CD売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。その後も休止状態のまま、2004年に解散。2016年1月8日、再集結を発表。22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日にはNHK紅白歌合戦への初出場を果たす。2017年にはベストアルバムの新録盤や3ヶ月連続配信リリース、再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。2018年、全シングル・アルバムの全世界配信を開始。
2019年4月、19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリースし、同作を携えた全国アリーナツアーは大成功を収める。結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。4月27日には3年ぶりの東京ドームを開催し成功をおさめ、5月29日には記念すべき10枚目のアルバム『Sparkle X』をリリースした。
現在、「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25〜Sparkleの惑星X」ツアーを開催中。7月9日には9年ぶり26枚目のシングルリリースが決定。

 

▶コメント

①主題歌の担当が決まった時のお気持ちや、本作を楽しみにしてくださる方へのメッセージをお願いします。

後れ馳せながらこの歳になって個人的にアニメに爆ハマりしてます。数々のテーマソングを耳にする度、いつかは是非とも手掛けてみたいという欲求が膨らんでいたところにこの話で素直にうれしくてネ申!
しかもテーマが大好きな猫♡きっと運命かな。スリリングさとポップさを共存させたこの作品の一部になれたらと思います。すみませんが自分はニャンの味方です笑
EMMA (THE YELLOW MONKEY)

②本作は猫が活躍する作品ですが、『ニャンデミック』が起きたらどうしますか?

喜んで猫になって猫生をエンジョイして猫のために尽くします
HEESEY (THE YELLOW MONKEY)

 

 

▶エンディングテーマ
WANIMA「Matatabi」

≪プロフィール≫
KENTA、KO-SHIN、FUJIからなる2010年結成の東京都在住熊本県出身スリーピースロックバンド。
2014年10月に1st Mini Album「Can Not Behaved!!」をリリース。
2017年12月には「NHK紅白歌合戦」に初出演を果たし、2018年1月にはメジャー1st Full Album「Everybody!!」をリリース。
2022年より地元熊本にて自身主催フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL」を開催。
2025年4月から「Sorry Not Sorry TOUR」を開催中。

 

▶コメント

①主題歌の担当が決まった時のお気持ちや、本作を楽しみにしてくださる方へのメッセージをお願いします。

幼馴染のギター西田光真の実家は
当時10匹以上のネコと暮らしていました。
そのおかげなのか今回の楽曲はギターのリフがカッコいいです。ここだけの話ですが、僕は犬派です。しかしそれが揺らぎそうになるぐらいに全国の猫好きには共感と悶絶の嵐だと思います。歌詞に納得して頂けると思います。
KENTA(WANIMA)

②本作は猫が活躍する作品ですが、『ニャンデミック』が起きたらどうしますか?

ギリギリまで”ねこみます”
KENTA(WANIMA)

 

 

ストーリー中盤・ニャポカリプス編からの追加キャストが公開!コメントも到着!

▼グランマ(CV.宮寺智子)

▶コメント

①役に決まった時のお気持ちや、本作を楽しみにしてくださる方へのメッセージをお願いします。

正直、このタイトルを聞いた時、猫の役なのか…と思い、セリフ全部に「〜ニャン、〜ニャン」(さか
なクンの様に)がつくのかしらん?と。ハハハ…。
クスッとガハハと笑えるし、ちょいと切なさもある物語です。楽しんで下さいネ♡ニャン

②本作は猫が活躍する作品ですが、『ニャンデミック』が起きたらどうしますか?

そーですな〜、周りには敵も多いだろうけど、仲間もいーっぱい。見回りがてらお散歩しつつポヨヨ〜
ンと。そして夜のとばりに包まれながら、月に向かって♪メ〜モリ〜♪
なーんて歌っちゃったりして…フフフ♡

 

▼ケイスケ(CV.興津和幸)

▶コメント

①役に決まった時のお気持ちや、本作を楽しみにしてくださる方へのメッセージをお願いします。

猫はカワイイ。猫はカワイイからこそ怖い。
近年、可愛い猫漫画は数あれど、猫の恐怖を描いたものは少ない。とはいえ、怖くても可愛い。
猫は好きだ。全人類、猫が好きだ。犬派?猫派?などと考える必要などないだろう。
犬だってカワイイし猫だってカワイイ。そもそも何派?なんて考える必要はないだろう。
『猫はカワイイ』それでいいじゃないか?
しかし、世界を我が物とでも思っているような、飄々とした猫の態度を見るのがどうにも怖い。
飼われているのは人間の方なんじゃないかと思ってしまう。
そんな猫への畏怖を込めて真面目に演じました。
にゃ~ん・・・

②本作は猫が活躍する作品ですが、『ニャンデミック』が起きたらどうしますか?

猫になりましょう。と、即答してみたものの。
全てが猫になった後の世界は一筋縄ではいかない気がします。全てが猫になるまでの間は猫でいる方が楽しそうです。なのでやはり猫になりましょう。

 

▼スオウ(CV.種﨑敦美)

▶コメント

①役に決まった時のお気持ちや、本作を楽しみにしてくださる方へのメッセージをお願いします。

猫を愛する者として、今作にたずさわることができてとても光栄に思います!放送もとても楽しみにしています!早く見たいです!愛猫せれぶと一緒に見ます!すべての皆様、すべての猫様、ぜひ、楽しみにまっていてくださいね!

②本作は猫が活躍する作品ですが、『ニャンデミック』が起きたらどうしますか?

いろんな可能性やパターンを想像してしっかりちゃんと悩んでみたのですが、最終的に「せれぶに触れられないなんて無理ありえない」だったので…もう流れに身を任せて、何もしないかなと思います。

 

▼ミツル(CV.鶴岡 聡)

▶コメント

①役に決まった時のお気持ちや、本作を楽しみにしてくださる方へのメッセージをお願いします。

ミツルも僕もメカ好きという共通点があったため、とても嬉しかったです。
動物や猫好き故になかなか悩ましいテーマでしたが、細かい設定などで思わずニヤリとしてしまうと思います。どうぞお楽しみ下さいまし。

②本作は猫が活躍する作品ですが、『ニャンデミック』が起きたらどうしますか?

猫になって誰かに撫でられたいです。
あ、でも撫でた人が猫になってしまうのか。
うーん・・・やはり悩ましい。

 

▼コウジ(CV.中 博史)

▶コメント

①役に決まった時のお気持ちや、本作を楽しみにしてくださる方へのメッセージをお願いします。

自分も、猫を飼っていますが家族の一員ですので居ないことは考えられません。
かといって、常に意識したり、気になっている訳ではありません。
つまり、空気のような存在ですね。
そんな猫達の世界が来るのなら
それも楽しいか…
と思いました。

②本作は猫が活躍する作品ですが、『ニャンデミック』が起きたらどうしますか?

抗わず、潔く猫となり、日々を暮らす。

 

▼ガンスリンガー(CV.森川智之)

▶コメント

①役に決まった時のお気持ちや、本作を楽しみにしてくださる方へのメッセージをお願いします。

大の犬派ですが、猫派でもあるガンスリンガー役の森川智之です。キャストに決まった時、そういえば、幼い頃実家に猫が10匹以上いた記憶があります(笑)。まさに猫に育てられた感のある私ですが、猫と戦うなんて想像もつきません。ここは心を鬼にして役に挑まねばなりせんね。頑張りたいと思います!

②本作は猫が活躍する作品ですが、『ニャンデミック』が起きたらどうしますか?

ここはどうせ猫になるのなら、楽しみながらがんばって逃げます。猫になったらかわいさアピールをして、沢山の人間に可愛がられたいと思います(笑)。

 

▼ラストサムライ(CV.???)

 

▼翻訳機(CV.玄田哲章)

▶コメント

①役に決まった時のお気持ちや、本作を楽しみにしてくださる方へのメッセージをお願いします。

翻訳機って何じゃ?って思ってたのですが、
やってみたら面白い!アクション映画の名台詞っぽいものが、次々出てきます!
アレとかコレとかあんなのとか・・・
ぜひじっくり聞いて何のオマージュなのか解き明かしてください。

②本作は猫が活躍する作品ですが、『ニャンデミック』が起きたらどうしますか?

あせって大騒ぎしてもしょうがないので
静かに現実を受けとめて、どこかのやさしそうなおばあちゃん(もしくはきれいなお姉さん・・・)
のヒザの上をGetしましょうかね。

 

▼ナレーション(千葉 繁)

▶コメント

①役に決まった時のお気持ちや、本作を楽しみにしてくださる方へのメッセージをお願いします。

ナレーションでのオファーを頂いた時、アニメ総監督&音響演出が三池崇史監督と知り驚きました。
え?あのバイオレンス映画で有名な・・・三池監督!?と。
しかし収録現場はとても穏やかな空気が流れていて、リクエストも非常に端的&優しい声で接してくださるのでのびのびと収録に臨むことができました!
この作品、猫ちゃん好きにはたまらない世界線です!ゴロニャ〜ンとお楽しみ下さい!!( ^ω^)

②本作は猫が活躍する作品ですが、『ニャンデミック』が起きたらどうしますか?

先ずは猫語を習得し、シャケ缶をツマミにマタタビを酌み交わしながら密かに企画中と巷で噂の映画「猫の惑星」について熱く語り合いたいですね。

 

 

猫グッズメーカー「猫壱」とのタイアップが決定!

既に作品の記事を掲載している辰巳出版「猫びより」に加え、「猫との暮らしを豊かに」を掲げ、猫用グッズを販売している「猫壱」とのコラボも決定!
コラボ内容の詳細は後日発表予定です。

▼猫びより(辰巳出版刊)
・各号にてタイアップ記事の掲載(6月12日発売号ではガク役竹内良太さんのインタビューが掲載)
・本編後の”ミニコーナー”の猫と暮らすための基礎知識を監修
・公式サイトの猫知識(ニャレッジ)の監修
and more…

▼猫壱(猫用グッズ販売店)
Coming soon…

 

 

ニャレッジニャンデミックプロジェクト始動!

本作は、 “猫に触られると猫になっちゃう”ウィルスによる猫災害=ニャンデミックに支配された世界で、猫好きたちが猫まみれのサバイバルに挑む、猫エンタメ作品。登場する猫たちはかわいく、猫好きにはたまらない魅力が詰まった本作。
しかし現実には、猫への知識不足から不幸になる猫も多く存在する。

そこで、作品を通じて「猫のかわいさ」だけではなく、「猫の正しい知識(ニャレッジ)」も届けたいと考え、猫知識=ニャレッジを、エンタメを通じて楽しく広めていく取り組み、その名も『ニャレッジ・ニャンデミック(猫知識拡散)』プロジェクトが始動!

アニメオリジナルのニャレッジが学べる“ミニコーナー“制作決定!
毎話本編の後に、ニャレッジが学べるミニコーナーが登場。猫カフェ「メゴコロ・ネコメ」を訪れるキャラクターたちと一緒に、猫と暮らすために必要な基礎知識を楽しく学べる内容になっています。内容は猫専門誌「猫びより」が監修!

公式サイトにニャレッジが集まった“ニャレッジベース“が登場!
毎話の放送後に猫知識が更新されていく特設ページが登場予定。アニメを観たあとはここで猫知識を学んで、ニャンデミックが起きた世界で猫と人間が共生できる未来のためのシミュレーションをしましょう。こちらの猫知識コーナーも「猫びより」が監修している。

 

 

 

TVアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』作品概要

【放送・配信情報】
≪放送情報≫
▶7月7日からテレ東・BSテレ東・アニマックスほかにて順次放送
テレ東:7月7日(月)から毎週月曜26時00分~
BSテレ東:7月8日(火)から毎週火曜24時30分~
テレビ北海道:7月8日(火)から毎週火曜26時05分~
アニマックス:7月26日(土)から毎週土曜21時30分~
※放送日時は予告なく変更になる場合がございます。

≪配信情報≫
▶7月6日(日)23時00分からABEMAプレミアムにて地上波1日先行配信
▶7月8日(火)からABEMAにて無料配信(最新話を無料配信)
▶各種配信サービスにて7月10日(木)0時00分から配信
<配信サイト一覧>
ABEMA
ABEMAプレミアム
アニメ放題
dアニメストア
dアニメストア for Prime Video
DMM TV
Hulu
J:COM STREAM
Lemino
milplus
Prime Video
TELASA
U-NEXT
※配信日時は予告なく変更になる場合がございます。

【イントロダクション】
逃げろ、可愛い猫が来た。

20XX年、世界は猫に支配された。
猫に触れた人間を猫に変えてしまうウィルスにより、全世界で”ニャンデミック”が発生。
人々は猫にモフられ、次々と猫になっていく。
果たして人類は猫に触りたい誘惑に抗い、猫だらけの世界を生き抜くことができるのか。

衝撃のキャットフルコミック、2025年TVアニメ化決定!

〈スタッフ〉
原作:ホークマン/メカルーツ 「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」(マッグガーデン「月刊コミックガーデン」「マグコミ」連載)
総監督:三池崇史
監督:神谷智大
シリーズ構成:入江信吾
キャラクターデザイン:牧 孝雄
音楽:遠藤浩二
オープニングテーマ:「CAT CITY」THE YELLOW MONKEY
エンディングテーマ:「Matatabi」WANIMA
アニメーション制作:OLM
企画・プロデュース:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/スロウカーブ
製作:ニャイリビ製作委員会

〈キャスト〉
クナギ:水中雅章
カオル:上田麗奈
アラタ:川島零士
ツツミ:芹澤 優
レン:木村 昴
マサキ:中島ヨシキ
タニシ:安元洋貴
ガク:竹内良太
グランマ:宮寺智子
ケイスケ:興津和幸
スオウ:種﨑敦美
ミツル:鶴岡 聡
コウジ:中 博史
ガンスリンガー:森川智之
ラストサムライ:???
翻訳機:玄田哲章
ナレーション:千葉 繁

【WEB】
TVアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』公式サイト:https://nyailivi.com
公式X(旧Twitter):@nyailivi

 

『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』原作情報

『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』
原作:ホークマン 作画:メカルーツ

▶「月刊コミックガーデン」、WEBマンガサイト「MAGCOMI」にて連載中
▶コミックス、最新6巻まで好評発売中
最新7巻、7月10日発売決定!

 

 

TVアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』ティザーPV第2弾|2025年7月放送・配信予定
https://www.youtube.com/watch?v=MtM132TfBMI

 

TVアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』ティザーPV公開|2025年放送・配信!
https://youtu.be/W5JeT_T6iI8

 

三池崇史がオーディション!「猫の声も借りたい」プロジェクト始動!|TVアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』
https://youtu.be/PHMGptwbRBs

 

TVアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』特報PV|2025年TVアニメ化
https://youtu.be/eUT_mz1CVVQ?si=8fXGeynMTDYKj_jf

 

©ホークマン・メカルーツ/マッグガーデン/ニャイリビ製作委員会