TVアニメ『私を喰べたい、ひとでなし』「第13回伊予彩まつり」とのコラボビジュアルが解禁！本ビジュアルを使用したポスターは伊予市内の各地に掲出！

2025年10月よりTVアニメが放送開始となる、電撃マオウ・カドコミにて大好評連載中の少女と妖怪の出会いを美しくも切なく描いた「私を喰べたい、ひとでなし」。

今回、愛媛県伊予市にて7月26日（土）・27日（日）に行われる「第13回伊予彩まつり」とのコラボビジュアルが公開された。

まず目に飛び込んでくるのは、伊予市の夜空に打ちあがる、彩り豊かで大迫力の無数の花火。そして、比名子、汐莉、美胡がそれぞれ浴衣を身にまといながら楽しげに花火を見上げている様子が描かれており、伊予彩まつりならではの、愛媛での華やかな夏のひと時を感じさせるビジュアルになっている。

今年は「わたたべ」とのコラボによって例年とは違った彩りが添えられる「伊予彩まつり」。2日間にわたって様々なイベントが行われ、夜には港の花火大会によってクライマックスを迎えます。本ビジュアルを使用したポスターも制作され、伊予市役所、手づくり交流市場町家、道の駅ふたみなど、伊予市内の各地に掲出される予定です。

　《「第13回伊予彩まつり」　概要》

■開催日時
2025年7月26日（土）・27日（日）

■会場
伊予港埠頭・伊予市灘町商店街周辺

■主催
伊予彩まつり実行委員会（伊予市地域振興協議会内）

■共催
伊予商工会議所

■後援
伊予市
（一社）伊予市観光物産協会ソレイヨ

最新情報は公式SNSをご確認ください
https://www.facebook.com/iyosai/

比名子・汐莉・美胡が愛媛の地に降り立つ！
県内４箇所にて等⾝⼤パネル設置中︕

『私を喰べたい、ひとでなし』作中にも多数登場する愛媛県の名所。
そんな愛媛県の各種施設４箇所で比名子・汐莉・美胡の等身大パネルが設置されることが明らかに！
設置は6月1日（日）より順次開始され、今回解禁した『私服ビジュアル』も登場。
キャラクターとの記念撮影やSNSへの投稿も大歓迎！
愛媛県にお越しの際はぜひ足を運んでもらいたい。

《概要》

■設置開始
2025年6月1日（日）より

■設置場所
・伊予市役所【比名子（制服）】
・ふたみシーサイド公園【汐莉（制服）】
・手づくり交流市場町家【美胡（制服）】
・道後湯之町十五万石MASARU 【3人集合（私服）】

詳細は作品公式ホームページ・公式SNSもご確認ください
https://wata-tabe.com/news/detail_250527_1.html

■注意事項
・写真撮影やSNSへの投稿は、他者のプライバシーやネタバレにご配慮ください。
・座り込みや大声・大勢での会話など、周辺の方の迷惑になるような行為はおやめください。
・設置している等身大パネルやポスターを壊したり、剥がしたり、書き込みなどはおやめください。
・パネル設置場所の施設へのお問い合わせはご遠慮ください。

☆作品詳細

私を喰べたい、ひとでなし

2025年10月放送開始

〈キャスト〉
八百歳比名子（CV:上田麗奈）
近江汐莉（CV:石川由依）
社美胡（CV:ファイルーズあい）

〈スタッフ〉
総監督︓葛谷直行
監督︓鈴木裕輔
シリーズ構成/脚本︓広田光毅
キャラクターデザイン︓郁山想
色彩設計︓水野多恵子
美術監督︓工藤義隆
撮影監督︓武原健二
3DCG︓志田じしろ
編集︓瀧川三智
音響監督︓納谷僚介
音響効果︓斎藤みち代
音楽︓井内啓二
アニメーションプロデューサー︓高木秀仁
プロデュース︓インフィニット
アニメーション制作︓スタジオリングス

＜introduction＞

「私は君を喰べに来ました。」
突如現れた人魚の少女・汐莉は海辺の街に独り暮らす比名子の手を取り、優しく語りかける。
比名子の持つ血肉は、特別に美味しいという。
それは数多の妖怪を惹きつけるほどに…。
汐莉は、成熟し、最高の状態を迎えるまで比名子を守り “いずれ自分が喰べる”と約束する。
比名子の胸には「このひとなら私の願いを叶えられるかもしれない」という
切なる想いが浮かび―。

アニメ公式HP：https://wata-tabe.com/
アニメ公式X(Twitter)：@wttb_tv (ハッシュタグ #watatabe )

原作情報