あやかし×和風シンデレラストーリー『鬼の花嫁』待望のTVアニメ化!メインキャストに早見沙織 × 梅原裕一郎が決定!

シリーズ累計発行部数約580万部を突破した『鬼の花嫁』が、 2026年のTVアニメ放映決定!
また、9月13日(土)アニプレックスがおくるオンラインイベント「Aniplex Online Fest 2025」にて、ティザーPV、初のスタジオ描き下ろしビジュアル、メインスタッフ、柚子&玲夜を演じるメインキャストなど、最新情報が解禁となった。
本作品は、2023年「コミックシーモアみんなが選ぶ!!電子コミック大賞2023」で大賞を受賞、小説・漫画共に4か月連続1位を獲得。さらに「コミックシーモア年間ランキング2022・2023」少女コミック編で2年連続1位、「第7回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」では3位を獲得した大人気作品です。

◆鬼の花嫁特設サイト:https://novema.jp/article/oninohanayome
◆公式twitter:@onihana_info

 

 

『鬼の花嫁』 

コミック作画:富樫じゅん、原作:クレハ、スターツ出版刊

【ストーリー】
人間とあやかしが共存する世界で、不遇な人生を歩む平凡な高校生・柚子。あやかしの頂点にたつ鬼の鬼龍院玲夜と出会い、花嫁に見出されたことで、物語は大きく動き出す―― 。運命の出逢いからはじまる、和風あやかしシンデレラストーリー。

アニメでキャラクターを演じるキャストは、家族から愛されない日々を送る平凡な少女・東雲柚子役を 早見沙織 、あやかしの頂点に立つ鬼の一族の次期当主・鬼龍院玲夜役を 梅原裕一郎 が務めます。ティザーPVは、家庭内で冷遇される柚子の姿と、花嫁として柚子を見出す玲夜の出逢いの描写に合わせ、キャトのボイスも公開。また、アニメーション制作を担当するColored Pencil Animation Japanの描き下ろしとなる、柚子と玲夜を描いた初のアニメビジュアルが解禁。ほか、メインスタッフ&キャスト、放送時期など最新情報を続々と公開されている。

 

 

TVアニメ『鬼の花嫁』2026年放送決定!ティザービジュアル&ティザーPV公開!

 

TVアニメ『鬼の花嫁』ティザーPV | 2026年放送決定
https://youtu.be/gK4DX0X_snw?si=ZoDEM2JgZDCDvdcs

 

 【アニメ公式サイト】
https://onihana-anime.com/

【アニメ公式X】
https://x.com/onihana_anime
公式推奨ハッシュタグ:#鬼の花嫁

 

 

メインキャスト解禁!コメントも到着!

【東雲柚子/CV:早見沙織】

■キャストコメント
玲夜と出会い、少しずつ変化していく柚子の心。
その繊細な揺れやあたたかさを、声でも丁寧に表現していけたらと思っております。
アニメ化、ぜひ楽しみにお待ちください!

 

【鬼龍院玲夜/CV:梅原裕一郎】 

■キャストコメン
玲夜は圧倒的な力を持ち、一見冷徹ですが、その奥にある葛藤や、柚子に対して見せる優しさが魅力的なキャラクターだと思います。
鬼や怪異と人が共存する「鬼の花嫁」の世界で生きる彼を全力で演じさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 

 

『鬼の花嫁』シリーズ累計580万部突破 

書影左 紙コミック 『鬼の花嫁』7巻 書影右 小説 『鬼の花嫁』 新婚編四

【原作小説】
鬼の花嫁 (スターツ出版文庫)
著者:クレハ イラスト:白谷ゆう

【コミック】
鬼の花嫁 (noicomi連載/スターツ出版刊)
コミック作画:富樫じゅん 原作:クレハ

原作小説&コミックス情報はこちら
https://novema.jp/article/oninohanayome

 

■紙コミックシリーズ既刊(noicomi COMICS)

 

■小説文庫シリーズ既刊(スターツ出版文庫)

 

 

 

☆作品詳細

鬼の花嫁

◆放送情報
2026年より放送決定

〈スタッフ〉 
原作:クレハ(スターツ出版文庫)
漫画:富樫じゅん(スターツ出版「noicomi」連載)
監督:大宮一仁
シリーズ構成:鎌倉由実
メインキャラクターデザイン:田中日香里
キャラクターデザイン:重國浩子
音楽:横山 克
制作:Colored Pencil Animation Japan

〈キャスト〉 
東雲柚子:早見沙織
鬼龍院玲夜:梅原裕一郎

◆公式サイト・SNS
公式サイト:https://onihana-anime.com/
公式X:https://x.com/onihana_anime(@onihana_anime)
公式推奨ハッシュタグ:#鬼の花嫁

©クレハ・富樫じゅん・スターツ出版/「鬼の花嫁」製作委員会