『ヤマトよ永遠に REBEL3199』は、『ヤマトよ永遠に』と『宇宙戦艦ヤマトⅢ』を原作に、新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作。
全七章で全国劇場上映、「第四章 水色の乙女」を10月10日(金)より上映開始となる。
9月19日(金)に完成披露舞台挨拶が実施された。
当日は、森雪役の桑島法子、アルフォン役の古川慎、サーシャ役の潘めぐみ、総監督の福井晴敏、監督のヤマトナオミチが登壇し、進行は桐生美影役・中村繪里子が担当し、いよいよ上映開始となる第四章、そして「ヤマト」の魅力や見どころをたっぷりと語った。
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女』 完成披露舞台挨拶
■日時:9月19日(金) 21:00~21:40 ※上映後舞台挨拶
■場所:新宿ピカデリー シアター1 (東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
■登壇者:桑島法子(森 雪役)、古川慎(アルフォン役)、潘めぐみ(サーシャ役)、福井晴敏 (総監督)、ヤマトナオミチ (監督)
進行 (桐生美影役)
イベントレポート
映画上映後、興奮冷めやらぬ会場内からの大きな拍手に迎えられて来場した登壇者たち。司会を務める桐生美影役の中村繪里子が「会場の皆さま、第四章、いかがでしたか?」と尋ねると、会場からは割れんばかりの拍手がわき起こった。
本リメイクシリーズもいよいよ第四章を迎え、17歳の少女に成長したサーシャを演じた潘も「前回から今日まで、あっという間だったなと思いますが、ようやく皆さんに17歳の姿でお会いすることができました。(会場の)おじさま、ないしお姉さま。サーシャ、感無量です」と感慨深い様子であいさつ。その言葉を横で聞いていた桑島も「あの小さかったサーシャがこんな風に、純度の高い、ひたむきな17歳になっているというのが感慨深かったです」としみじみとコメント。
そんなサーシャを演じるにあたり、「17歳の姿で登場してはいるのですが、中身がまだその年齢に伴わない。それはやはり彼女が17年間育ってきた環境に大きく由来しているのかなと思うのですが。一方で、彼女には生まれ持った使命があって、その使命に重きを置いていると、どうしても人と衝突してしまう。その繊細な部分を意識して演じていました」と語る潘。
そして桑島は、この日の完成披露舞台挨拶について「ついにアルフォンと雪が一緒の舞台挨拶に登壇してしまった……これはちょっと私の中で事件なんです。今日は(古代進役の)小野くんが来なくてよかったのかも」と笑うと、アルフォン役の古川も「自分が桑島さんと舞台挨拶に出るという話を小野さんの前でしたら『なんだって!』と言っていましたからね」と明かし、会場を沸かせた。
そんなアルフォンというキャラクターについて「物語のスケールも前回よりさらに広がっていますが、そこでアルフォンは結構謎めいた動きをしていると思います。その真意については、ぜひ以降の章を楽しみにしていただきたいのですが、彼の行動原理はこれまでのヤマトの敵役と基本的に一緒で、自分の信じるものに従って動いています。それともうひとつ言っておくと、今回の章でアルフォンはとんでもないストレスを抱えています」と語る。
さらに雪とアルフォンの関係性について古川は「多分、アルフォンにとって、地球で暮らす人々は憧れの存在。その中で雪が一番輝いている人なんです。与えられた役割として雪と接していると考えながらも、心の中には一緒にいたいという気持ちもあると思います」と分析してみせた。
そして改めて、第四章が完成したことに安堵の表情を見せるヤマト監督が「なんとかこれで折り返しまで来ました。今回も皆さまに楽しんでいただけるように最後のギリギリまで、クオリティを上げるよう足掻いてきました」と語ると、福井総監督は「章の上では折り返しですが、(制作における)総カロリー的には、おそらくまだ30%くらい。残り70%のカロリーがまだ消費されてない感じがします」と語り、会場を驚かせる。
その上で「今回は全七章ある中で一番“しっとりした章”かなと思っています」と説明する福井総監督。「今回は今までシリーズがあまりカメラを向けてこなかったところも描いています。群像劇として、人々の心の流れを描いていく章になりました。ここから先はもっと怒濤(どとう)の展開になるので。そういう意味で言うと、全体に振り分けるはずだった“しっとり成分”を凝縮したような章となった」と今後の展開を踏まえた上での、第四章の位置づけについて明かした。
そんな中、「わたし、お聞きしたかったことがあるんです」と切り出した桑島は、「アフレコの時はそこまで余裕がなかったのか、緊張していたのか、そんな風に思ってなかったんですけど、第二章でアルフォンが喋りだしたのを観て、古代くんが浮かんできて驚いたんです。声質とか、演技の質感とかが似ているんで、これはやられたな、雪がアルフォンを嫌いになれないように仕組まれてるなと思って。最初からそれを考えてキャスティングしたんですか?」と質問。だが福井総監督の答えは「偶然です。わたしも(古川の声を)聞いてビックリしました」というもの。するとヤマト監督が「そこは、計算してたと言っておいた方が良かったかも」と冗談めかして、会場を沸かせた。
すでに本シリーズのアフレコは終了しているが、最終回は、小野、古川、桑島の3人一緒に収録できた。「ふたりとも黒い服で、髪型もそっくりで。どっちがどっちだか分からないようなふたりに挟まれて、本当に不思議な気分になりました」と桑島が明かすと、古川も「楽しかったですね。その件も含めて。いい収録ができたと思います」と笑顔。あらためて「(潘)めぐみちゃんのサーシャもめぐみちゃんじゃなきゃあそこまでのサーシャにならないし、アルフォンも古川さんじゃなくちゃアルフォンにはならない。すばらしいキャスティングでした」としみじみ語る桑島に、「それは偶然なので」と冗談めかした福井総監督。そこに司会の中村が「縁が結んだということですね」と付け加えると、登壇者たちもその言葉に深くうなずいていた。
また今回、第四章のエンディング主題歌「ひかりのなみ」についても尋ねられた潘は「詞をいただいた時に、この詞を書かれた松井洋平さんは未来が見えているのかなと思ったくらい、解像度の高い詞でした。ちょうどその頃がクライマックスの収録に向かっていたところだったので。この曲からいただくものがすごく大きかった。素敵な歌だなと思います」としみじみ語った。
さらに「われわれも(第四章の内容が)ここまでピタッと世の中と合うことになるとは思っていなかった」と語る福井総監督は、本作が現代社会とリンクしていることに言及。「ヤマトは原作の頃からその時代の何かを学べる作品。たとえばコロナ禍というものを、われわれはまだ自分たちの中で総括できていないと思うのですが、これを観ることによって『こういうことなのかな』『だったら次に起きたときには何に気を付けたらいいのか』ということが分かる。そういうことが学べるのもフィクションの大事な役割だと思うので」と作品に込めたメッセージを語った。
そんなイベントもいよいよ終盤。最後のメッセージを求められた潘は 「今回は“縁”や“人の思い”が鍵となっています。目には見えないかもしれませんが、わたしたち人間だからこそ感じることのできるものが、きっと未来につながると信じています。これから先、どんな運命がヤマトに待ち受けているか分かりませんが、どんなことがあっても思いを信じてついて来てください。“ひかりのなみ”に寄せて、心から皆さんとヤマトとの関係を願っております」。
続く桑島も「やっと第四章をお届けできますが、まだまだその先があります。アフレコは全部終わりましたが、最終章の完成を見るまでは、わたしたちも終わったという気持ちにはなれません。まだまだ旅は続いていきますので、途中で息切れせずに、最後まで劇場に足を運んでいただけたら」。
さらに古川も「物語はさらに壮大になり、様々な思惑が複雑に絡み合ってきました。ですから何度も見返して、これってどういうことだったんだろうと、咀嚼していただくのが良いかと思います。アルフォンを通した目線で第四章を見ると、人間の輝きと強さをまざまざと見せつけられた章だなと思いました。これからの章も、それは変わらず続いていくのですが、その中で、まだまだ謎の多いデザリアムたちとの間にどういった物語があるのか、そこで各キャラクターがどんな使命を果たしていくのか。というところは、ぜひ注目していただきたいポイント。最後まで見ていただけたら」。
そしてヤマト監督が「この章はしっとりした章だと言いましたが、他の話に比べても美術の数も多く、セリフ一つ一つのシチュエーションも粒立ちしているので、これらが後にどういう意味が出てくるのか、今後に引っかかってきますので。一つ一つのシーンを噛みしめて楽しんでいただいて、次につなげていただければ」。
最後に福井総監督が「次の第五章はラストですごいことが起こります。原作『ヤマトよ永遠に』では(映画の上映途中からスクリーンの大きさがビスタサイズからシネスコサイズに、音響がモノラルからステレオに切り替わる)ワープディメンションという驚きの仕掛けがありました。今回、それはさすがに無理ですけど、同等の驚きが起こりますので。それを楽しむためにも、この第四章の内容を完全に頭に入れておいていただけたら」と会場のヤマトファンに向けて呼びかけた。
JNTHED(『機動戦士ガンダム 水星の魔女』メカニックデザイン)による 「宇宙戦艦ヤマト」トリビュートイラスト
「月刊ホビージャパン 11月号」の企画で製作されたジオラマ2作品
① 『宇宙戦艦ヤマト』屈指の名シーンを再現した「朽ち果てた戦艦大和」(山田卓司)
② リメイクシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』からイメージされた「ヤマトを守れ!」(角田勝成)
『ヤマトよ永遠にREBEL3199』Blu-ray & DVD情報

新規描き下ろしジャケット[結城信輝]
ヤマトよ永遠に REBEL3199 第4巻 Blu-ray特別限定版 (初回限定生産)
■販売場所
上映劇場・ A-on STORE・ヤマトクルーのみの限定販売
A-on STORE: https://a-onstore.jp/item/item-1000235658/
A-on STORE プレミアムバンダイ支店:https://p-bandai.jp/item/item-1000229788/
ヤマトクルー: https://yamatocrew.jp/crew/
■販売日程 上映劇場:2025年10月10日(金)発売
A-on STORE ・ヤマトクルー:2025年10月17日(金)発売
■価格 11,500円(税込)
<Blu-ray特別限定版 特典>
・第十三話シナリオ・第十二話絵コンテ集(新規描き下ろし表紙[結城信輝])
・メカニカル読本【ガルマン・ガミラス篇】
・特製記録集
※その他特典・収録内容・スペックは一般発売Blu-ray商品と共通です。
※初回限定特典メカコレクション[ガイペロン級多層式航宙母艦 バルメス(外洋機動艦隊仕様) クリアライトブルー]は付属しません。
※本商品は、上映劇場、 A-on STORE 、 A-on STORE プレミアムバンダイ支店、宇宙戦艦ヤマト公式 FC ヤマトクルー以外での販売は予定しておりません。
※上映劇場の先行販売は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。
※上映劇場で購入される場合は座席指定券が必要な場合があります。詳細は各上映劇場にお問い合わせ下さい。

第4巻Blu-ray特別限定版[展開写真]
ヤマトよ永遠に REBEL3199 第4巻 Blu-ray&DVD 一般発売
■販売日程 Blu-ray&DVD 2025年12月24日(水)一般発売
■販売価格
Blu-ray 価格:10,780円(税込) 品番:BCXA-1937
DVD 価格:8,580円(税込) 品番:BCBA-5171
<Blu-ray特別限定版・Blu-ray(通常版)・DVD共通 収録内容・特典・仕様>
■収録内容 第十一話~第十四話(第四章)/本編約99分+映像特典
■映像特典
これまでのあらすじ(本編前上映映像)/第四章 特報/第四章 劇場予告編
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』今日の科学ビギナーズ(第七回~第九回)
■音声特典 オーディオコメンタリー(2話分)
■封入特典 特製記録集
■仕様 新規描き下ろしジャケット[結城信輝]
<Blu-ray(通常版)&DVD 初回限定版仕様>
・新規描き下ろし特製スリーブ[加藤直之]
(特別限定版スリーブと同仕様)
<Blu-ray(通常版) 初回限定特典>
・ガイペロン級多層式航宙母艦 バルメス(外洋機動艦隊仕様) クリアライトブルー
発売・販売元:バンダイナムコフィルムワークス

新規描き下ろし特製スリーブ[加藤直之]
【Blu-ray & DVD店舗別 限定商品&オリジナル特典】
●A-on STORE <オリジナル特典>スリーブイラスト使用A5イラストシート
対象商品:Blu-rayのみ
https://a-onstore.jp/item/item-1000235659/
●Amazon.co.jp <有償特典>描き下ろしメカイラスト使用A5キャラファイングラフ
対象商品/価格:Blu-ray/13,200円(税込)、DVD/10,230円(税込)
<オリジナル特典>アクリルスタンド2個セット
対象商品:Blu-ray・DVD
https://www.amazon.co.jp/dp/B0F8N255X3
●ソフマップ・アニメガ <オリジナル特典>ティザービジュアル使用B2タペストリー
対象商品:Blu-rayのみ
https://a.sofmap.com/
●ヤマトクルー <オリジナル特典>オリジナルポストカード ・複製AR台本
対象商品:Blu-ray・DVD
https://yamatocrew.jp/crew/
●Joshinディスクピア <オリジナル特典>キャラクター原画使用ミニ色紙(121mm×136mm)
(Joshin webショップ 含む) 対象商品:Blu-ray・DVD
https://joshinweb.jp/dps/title/?%83%84%83%7D%83g%82%E6%89i%89%93%82%C9+REBEL3199&sale_date=2025-12-24
●楽天ブックス <オリジナル特典>場面写真使用ビジュアルシート5枚セット
対象商品:Blu-rayのみ
https://r10.to/hF7bqt
※特典対象外設定の商品がある場合がございます。特典付き商品であることをご確認の上、ご購入ください。
※各特典は、無くなり次第終了となります。予めご了承ください。
※対象法人であっても、一部取扱の無い店舗がある場合がございます。
※特典の有無についての詳細、商品の品揃えなどに関しては各店舗へご確認をお願いいたします。
※特典は商品ご購入時にお渡しします。
※特典は予告なく変更となる場合がございます。
※限定商品の詳細や、法人共通特典の対象店舗は公式サイトをご確認ください
商品情報詳細:https://starblazers-yamato.net/3199/bddvd/04.html
「第四章 水色の乙女」メインビジュアルポスター付 第2弾ムビチケカード8月8日 発売開始
■価格
1,900円(税込) ※当日料金 2,000円(税込)均一予定
■仕様
ムビチケカード + ティザービジュアルポスター(B2サイズ)
■販売場所
①上映劇場
②メイジャー(通販)
https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M78694992482
③MOVIE WALKER STORE (通販)
https://store.moviewalker.jp/item/detail/1321/?ref=official
※ 特典ポスターは無くなり次第終了となります。終了後はムビチケカードのみでの販売となります。
※ 特典ポスターはムビチケカード1枚につき、1枚のお渡しとなります。
※ 舞台挨拶など特別興行では使用いただけない場合がございます。
※ 通販では特典なしのムビチケカードのみのご購入も可能です。送料は各販売サイトにてご確認ください。
※ 商品画像はイメージ画像の為、実物とは異なる場合がございます。
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女』STORY公開!
ガミラスの新たな故郷・ガルマン星へ。
そこで待っていたのはデスラー総統だけではなかった。
17歳へと成長したサーシャ。
かつて失われた幼い少女との、ありえない再会。
戸惑いと喜びの狭間で、古代の心は揺れる。
一方、地球ではマザー・デザリアムの計画が新たな段階を迎えていた。
策謀渦巻く社交の場に現れたのは、ドレスに身を包んだ雪。
敵であるアルフォンに寄り添う彼女の胸に秘めた覚悟とは――。
ガルマン星系にはボラー連邦に従うバース星のラジェンドラ艦隊が侵入。
ヤマトは、二大勢力の紛争に巻き込まれていく。
迫り来る惑星破壊ミサイル。
果たして、ヤマトはガルマン星を救い、「ウラリアの魔女」の正体に迫ることができるのか――。
作品情報 / 上映情報
作品タイトル:『ヤマトよ永遠に REBEL3199』 (やまとよとわに れべるさんいちきゅうきゅう)
作品情報:
1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作。
全七章(全26話)構成にて2024年より全国劇場で上映開始。
上映情報:『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女』 2025年10月10日(金)上映開始
制作年:2025年
公式サイト:https://starblazers-yamato.net
公式Xアカウント:@new_yamato_2199
◆メインスタッフ
原作:西﨑義展 総監督:福井晴敏 監督:ヤマトナオミチ シリーズ構成・脚本:福井晴敏
脚本:岡 秀樹 キャラクターデザイン:結城信輝 メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加
CGプロデューサー:後藤浩幸 CGディレクター:上地正祐 音楽:宮川彬良・兼松 衆/宮川 泰 音響監督:吉田知弘
アニメーション制作:studio MOTHER アニメーション制作協力:サテライト・YANCHESTER 配給:松竹ODS事業室
製作:宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
◆メインキャスト
古代 進:小野大輔 森 雪:桑島法子 サーシャ/真田 澪:潘 めぐみ デスラー:山寺宏一
真田志郎:大塚芳忠 島 大介:鈴村健一 土門竜介:畠中 祐 揚羽 武:上村祐翔
北野誠也:鳥海浩輔 南部康造:松本 忍 藤堂信乃:塩田朋子
神崎 恵:林原めぐみ 藤堂早紀:高垣彩陽 芹沢虎鉄:玄田哲章 藤堂平九郎:小島敏彦
アルフォン:古川 慎 イジドール:堀江 瞬 ランベル:江口拓也 サーダ:井上麻里奈 スカルダート:内田直哉
「ひかりのなみ」Official Music Video | 『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女』エンディング主題歌
https://youtu.be/GyUFQAiwoLs
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』「第四章水色の乙女」本予告
https://youtu.be/vCYm8Ir0mUY
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女』特報2 | 2025年10月10日(金) 上映開始
https://youtu.be/hAJqLN-YPjk
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女』特報 | 2025年10月10日(金) 上映開始
https://youtu.be/h6LURUUJsJM
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会