アニプレックスの10月番組2作品の合同ビジュアルの公開及び合同店頭イベントの開催が決定！
■『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』について
舞踏会での婚約破棄。それはよくある“悪役令嬢”への断罪シーンとなるはずでした ――舞踏会の最中、婚約をしていた第二王子・カイルから、いきなり理不尽な婚約破棄を告げられた公爵令嬢・スカーレット。さらには“新しい婚約者”がいると告げられ、ありもしない罪まで着せられてしまう。幼少期から続いていたカイルの数々の嫌がらせにも“婚約者”ということで耐え続けてきたが、ついに我慢の限界を迎えてしまい…「私の最後のお願いです。このクソアマをブッ飛ばしてもよろしいですか？」見目麗しき公爵令嬢スカーレットが“拳”を握り、舞い踊る！！シリーズ累計187万部突破の人気作がTVアニメ化！武闘派令嬢のスカッと痛快ファンタジー、ここに開幕！
■『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』について
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』は、柴田ヨクサル作、協力：石森プロ、東映による漫画。「月刊ヒーローズ」にて、2018年6月号より連載され、現在はマンガ配信サイト「コミプレ-Comiplex-」にて連載中。「仮面ライダーになりたかったから」40歳になっても本気で「仮面ライダー」になろうとしていた東島丹三郎(とうじまたんざぶろう)。だが、その夢を諦めかけた時、世間を騒がす「偽ショッカー」強盗事件に巻き込まれ…。『エアマスター』『ハチワンダイバー』の柴田ヨクサルが魂で描く、「仮面ライダー」を愛しすぎるオトナたちによる“本気の仮面ライダーごっこ”ここに開幕！
店頭PRイベント「アニプレックス“拳” -PUNCH DAY- in池袋」開催決定！
本日、同じ2026年10月放送、同じアニメーション制作“ライデンフィルム”、そしてバトルという同じテーマ、共通点の多い2作品『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』と『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』のアニメ放送開始を記念して、10月5日（日）に、「アニプレックス “拳”-PUNCH DAY- in池袋」の開催が決定しました。
アニメイト池袋本店前と中池袋公園配布されるチラシを元に中池袋公園にあるパンチングマシーンに挑戦。基準値以上のパワーを出せた方は、アニメイト池袋本店前の抽選会場で豪華景品が当たるくじに参加いただけます。2作品の持つ“拳”というテーマを、ぜひこの機会にぜひご体験ください。
イベント情報
アニプレックス “拳”-PUNCH DAY- in池袋
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』と『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』のアニメ放送開始を記念して、両作品のテーマの一つでもある”拳”をテーマにした店頭イベント「アニプレックス “拳”-PUNCH DAY- in池袋」を開催！
○開催日時
2025年10月5日(日) 12:00～17:00まで
○開催場所
中池袋公園、アニメイト池袋本店前
◯対象作品
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』
◯内容
【STEP.1】
中池袋公園 及び アニメイト池袋本店前で配布されているチラシをGETしよう
【STEP.2】
各作品のパンチングマシーンで1度のチャレンジ！“拳”を握りしめて全力でパンチ！
【STEP.3】
基準値以上の数値を出せた方にはチラシにスタンプ！アニメイト池袋本店前にて豪華景品があたるくじに参加。基準値以上の数値を出せなくても、参加特典で飲料水をお配りします。
【STEP.4】
アニメイト池袋本店前でくじに挑戦！
豪華賞品や今回のイベントポスターが当たる
※各景品はなくなり次第終了となります。 ※詳しくは各作品のHPやSNSをご覧ください。
主人公による“拳ビジュアル”公開！
そして、”拳”をテーマにした拳ビジュアルも同時に公開になった。
それぞれの主人公「スカーレット・エル・ヴァンディミオン（『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』）」と「東島丹三郎（『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』）」が上下で拳を構える、迫力のビジュアル。それぞれが自身の拳で未来を変えていく、勢いを感じさせるコラボビジュアルになっている。
☆作品詳細
最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか
【ON AIR】
2025年10月3日(金)24:00より、各局にて順次放送開始！
TOKYO MX 10月3日(金)より 毎週金曜24:00～
BS11 10月3日(金)より 毎週金曜24:00～
群馬テレビ 10月3日(金)より 毎週金曜24:00～
とちぎテレビ 10月3日(金)より 毎週金曜24:00～
MBS 10月4日(土)より 毎週土曜27:08～
※初回のみ27：28～
CTV 10月4日(土)より 毎週土曜26:25～
AT-X 10月5日(日)より 毎週日曜21:30～
※放送日時は編成の都合等により変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
2025年10月3日（金）よりPrimeVideoにて地上波1週間先行・見放題最速配信！
※第1話のみ、地上波放送終了後に第2話と共に配信。
以下の配信プラットフォームでも地上波放送終了後に順次配信。
Netflix・ディズニープラス・dアニメストア・dアニメストア ニコニコ支店・dアニメストア for Prime Video・DMM TV・バンダイチャンネル・Hulu・U-NEXT・アニメ放題・FOD・ABEMA・Lemino・AnimeFesta・TELASA（見放題プラン）・J:COM STREAM（見放題）・milplus見放題パックプライム・ニコニコ
〈スタッフ〉
原作：鳳ナナ（アルファポリス刊）
原作イラスト：沙月
漫画：ほおのきソラ
監督：坂本一也
シリーズ構成：赤尾でこ
キャラクターデザイン：芳我恵理子
プロップデザイン：荒木一成
モンスターデザイン：反田誠二・寺尾憲治・弘瀬智人
美術設定：大原盛仁・ツブキ ケン
色彩設計：野地弘納
撮影監督：川田哲矢
編集：山田聖実
音楽：椿山日南子
音響監督：本山 哲
アニメーション制作：ライデンフィルム
メインプロダクション：ライデンフィルム京都スタジオ
オープニングテーマ：「戦場の華」CHiCO with HoneyWorks
エンディングテーマ：「インフェリア」シユイ
〈キャスト〉
スカーレット・エル・ヴァンディミオン：瀬戸麻沙美
ジュリアス・フォン・パリスタン：加藤 渉
レオナルド・エル・ヴァンディミオン：石毛翔弥
ナナカ：富田美憂
シグルド・フォーグレイブ：浦 和希
カイル・フォン・パリスタン：坂 泰斗
テレネッツァ・ホプキンス：加隈亜衣
【アニメ公式サイト&X】
公式サイト：https://saihito-anime.com/
公式X（旧Twitter）：@saihito_anime
【INTRODUCTION】
舞踏会での婚約破棄。
それはよくある“悪役令嬢”への断罪シーンとなるはずでした――
舞踏会の中、婚約をしていた第二王子のカイルから、
いきなり理不尽な婚約破棄を告げられた公爵令嬢・スカーレット。
さらには“新しい婚約者”テレネッツァがいると告げられ、ありもしない罪まで着せられてしまう。
幼少期から続いていたカイルの数々の嫌がらせにも、
“婚約者”だからということで耐え続けてきたが、ついに我慢が限界を迎えてしまい――
「私の最後のお願いです。このクソアマをブッ飛ばしてもよろしいですか？」
見目麗しき公爵令嬢スカーレットが“拳”を握り、舞い踊る！！
シリーズ累計187万部突破の人気作がTVアニメ化！
武闘派令嬢のスカッと痛快ファンタジー、ここに開幕！
以降、続報はアニメ公式サイトおよびX（旧Twitter）などで順次お知らせしてまいります。
ご期待ください。
【『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』あらすじ】
舞踏会の最中に、第二王子カイルからいきなり婚約破棄を告げられたスカーレット。さらには、あらぬ罪を着せられて〝悪役令嬢〟呼ばわりされ、大勢の貴族達から糾弾される羽目に。今までずっと我慢してきたけれど、おバカなカイルに付き合うのは、もう限界！ アタマに来たスカーレットは、あるお願いを口にする。――『最後に、貴方達をブッ飛ばしてもよろしいですか？』
【ファンタジー小説レーベル『レジーナブックス』とは】
女性主人公が活躍する新感覚ファンタジーレーベルです。「悪役令嬢」「婚約破棄」「ざまぁ」といった人気要素を盛り込んだ物語から、恋愛、家族、冒険、スローライフまで、さまざまな異世界ファンタジーが楽しめます。
◆コミックスの最新巻刊行も決定！
9月26 日（金）にコミカライズの最新巻を刊行いたします！
TVアニメとともに、原作小説、コミックスにも是非ご注目ください。
原作小説単行本、コミックス、小説文庫版の最新巻情報は、下記の通りです。
【コミックス最新巻】
【タイトル】レジーナコミックス『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 10』
【著者】鳳ナナ / 原作 ほおのきソラ / 漫画
【ストーリー】
ヴァンキッシュ帝国の皇位争いに巻き込まれたスカーレット。アルフレイム達と協力し、敵対勢力であるヴァルガヌスを追い詰めるが、真の黒幕が発覚し大規模な戦闘に発展！ 一方、開拓地での労働刑に処されているテレネッツァ達のもとに、テレネッツァを「転生者」と知る謎の人物が現れ――!?
【定価】定価792円（10%税込）
【ISBN】978-4-434-36456-3
【刊行日】9月26日（金）刊行（電子書籍も同日刊行）
※地域によって流通が遅れる可能性がございます
【小説単行本最新巻】
【タイトル】レジーナブックス『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 6』
【著者】鳳ナナ
【ストーリー】
「加護を取り戻しに行きましょう――魔大陸へ」 婚約破棄をきっかけに国内の貴族を拳で制裁したスカーレット。ヴァンキッシュ帝国の皇位争いに巻き込まれた挙句、邪竜ルクを倒した彼女は、とある悩みを抱えていた。魔眼を用いた代償に加護を失ってしまったのだ！ 加護を取り戻すべく、自らに魔眼を授けた男ダンテがいる魔大陸へ行くことを決めたスカーレットは、彼の地へ渡る唯一の手段――武装船団を有するリンドブルグを訪れることに。そんな彼女を待ち受けていたのは、血気盛んな冒険者たちに不思議な力をもつ勇者一行。そして、かつての因縁の相手であるテレネッツァで――？ 元祖ざまぁ系ファンタジー、第６弾！
【定価】定価1,430円（10%税込）
【ISBN】978-4-434-35969-9
【小説文庫版最新巻】
【タイトル】レジーナ文庫『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 4』
【著者】鳳ナナ
【ストーリー】
婚約破棄をきっかけに、悪徳貴族達を拳で制裁したスカーレット。第一王子ジュリアスと共に諸悪の根源であったパルミア教を壊滅させたことで、国内には彼女が殴ることができる悪人がいなくなってしまった。そんなある日、スカーレットの家族である竜――レックスが病に倒れてしまう。スカーレットは病を治す術を手に入れるべく、ヴァンキッシュ帝国を訪れることに。そんな彼女を待ち受けていたのは――？ 爽快すぎる悪役令嬢ファンタジー、第4弾！ 文庫だけの書き下ろし番外編も収録！
【定価】定価847円（10%税込）
【ISBN】978-4-434-36405-1
アルファポリスWebサイト：【 https://www.alphapolis.co.jp/ 】
原作公式サイト：【 https://www.alphapolis.co.jp/media/saihito 】
☆作品詳細
東島丹三郎は仮面ライダーになりたい
▼初回放送情報
2025年10月4日より、各局にて毎週土曜放送スタート
TOKYO MX・BS11・とちぎテレビ・群馬テレビ：10月4日（土）24:30
MBS：10月4日(土) 26:38
ＣＢＣテレビ：10月4日(土) 26:03
北海道放送：10月4日(土) 26:28
RKB毎日放送：10月4日(土) 26:30
〈スタッフ〉
原作：柴田ヨクサル（ヒーローズ「コミプレ」連載）協力：石森プロ・東映
監督 池添 隆博
シリーズ構成 待田 堂子
キャラクターデザイン Cindy H. Yamauchi
キーアニメーター 清水 伸太郎
プロップデザイン 氏家 嘉宏
美術監督 渋谷 幸弘(石垣プロ)・会津 綾乃(石垣プロ)
美術監修 佐藤 勝(石垣プロ)
美術監督補佐 川﨑 かなえ(石垣プロ)
美術設定 谷内 優穂
色彩設計 岡 亮子
撮影監督 髙津 純平
撮影監督補佐 鈴木 智昭
編集 坂本 久美子
音響監督 山口 貴之(もぶわぶ)
音響効果 小山 恭正
音楽 TeddyLoid
アニメーションプロデューサー 横田幸介
アニメーション制作 ライデンフィルム
オープニングテーマ Wanna be
アーティスト：TeddyLoid feat. Shigeru Matsuzaki＆TOPHAMHAT-KYO
作詞：TOPHAMHAT-KYO 作曲・編曲：TeddyLoid, EMME,TOPHAMHAT-KYO
〈キャスト〉
小西克幸（東島丹三郎 役）
茅野愛衣（岡田ユリコ 役）
鈴村健一（島村一葉 役）
斉藤壮馬（島村三葉 役）
ファイルーズあい（ユカリス 役）
津田健次郎（中尾八郎 役）
鶴岡聡(伊藤さとし 役）
落合福嗣（石毛ふくし 役）
阪口大助(佐藤だいすけ 役）
▼INTRODUCTION
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』は、柴田ヨクサル作、協力：石森プロ、東映による漫画。「月刊ヒーローズ」にて、2018年6月号より連載され、現在はマンガ配信サイト「コミプレ-Comiplex-」にて連載中。
「仮面ライダーになりたかったから」
40歳になっても本気で「仮面ライダー」になろうとしていた東島丹三郎(とうじまたんざぶろう)。だが、その夢を諦めかけた時、世間を騒がす「偽ショッカー」強盗事件に巻き込まれ…。『エアマスター』『ハチワンダイバー』の柴田ヨクサルが魂で描く、「仮面ライダー」を愛しすぎるオトナたちによる“本気の仮面ライダーごっこ”ここに開幕！
アニメ公式HP：https://tojima-rider.com
アニメ公式SNS：https://x.com/tojima_rider
コミプレ HP：https://viewer.heros-web.com/episode/10834108156632483711
©柴田ヨクサル／ヒーローズ・Tojima Rider Project
©石森プロ・東映
©鳳ナナ・アルファポリス／最ひと製作委員会