朝倉亮介による人気コミックス『戦×恋』(ヴァルラヴ)。
連載誌の少年ガンガン史上最エロと謳われている本作が、いよいよ2019年10月5日(土)よりAT-X、TOKYO MX、サンテレビ、BS11で放送スタートする。
本作のヒロインは亜久津拓真の家に居候する早乙女九姉妹。
彼女たちの正体は悪魔から人間界を救うため神界から派遣された戦乙女(ヴァルキリー)で、力をつけるため、拓真とイチャイチャしなければならないのだ。そんなワクワクドキドキな展開が待っている本作のヒロインの中から拓真と学校生活も共にする七樹役の本渡楓さん、五夜役の加隈亜衣さん、六海役の日高里菜さんにご自身が演じるキャラクターやドキドキ展開だけじゃない本作の魅力についてお話を伺いました。
――原作を読まれた第一印象はいかがでしたか?
本渡楓(以下、本渡) 七樹としてオーディションのお話を頂いた時に読ませて頂きましたがインパクトが凄かったです。表紙には綺麗でカッコイイ女の子として七樹が描かれていたのですが……。何というかすごく攻めた作品ですね。
アフレコの度に読み返していますが、何度読んでも顔がちょっと熱くなってしまいます。
オーディションを受ける時もそういう所に力を入れてみようと試行錯誤した覚えがあります。
加隈亜衣(以下、加隈) 私もオーディションの時に読ませて頂きました。最初は読み込んでイメージを固めてしまわないように、軽く読む程度だったのですが、オーディションの時に手違いで1時間早く来てしまって、待っている間にずっと読んでしまいました。
「わぁセクシー!!」と思いながら読むのも、すごい真顔で「ふむふむ。こういう感じか」と読むのも、それはそれで複雑だなと思いながら読んでいました。
でも、セクシーなシーンでの女の子たちが見せる表情は可愛いですし、戦いのシーンでは格好良くなって、女の子の色んな顔が見られる作品だなと思いました。
日高里菜(以下、日高) 私もオーディションの時に読ませて頂きました。ストーリーとしては、強くなるために、バトルを頑張って、色んなミッションをクリアしていく流れではあるのですが、やっぱり絵で見る女性の体のインパクトが大きくて(笑)。
「すごい!セクシー!」という印象がどうしても強かったです。
個人的には六海のシーンを多く読ませていただいたのですが、ナイスバディという設定があるが故に肉感がとても素晴らしくて(笑)。ドキドキしながら読ませて頂きました。
――ご自身が演じているキャラクターの印象や演じる上で気を付けたことを教えてください。
本渡 七樹の第一印象は、1巻の頭から読んで学校でのシーンを見ると素直でいい子そうだなと思いました。
ただいざ拓真くんと会話するシーンを見てみると、いわゆるツンデレというか素直になれない子なんです。
でも、ただツンケンしている訳ではなくて、他の子たちよりもちょっとだけそういうことに耐性が無くて恥ずかしがってしまうところがあって。
何より拓真くんにはじめて出会った時に彼の格好いい所を見ていて、きっとそこで彼のことが好きになっていったと思うんです。それなのに、今の拓真くんは自分のことなんてどうでもいいというような態度を取ることに対して、ちょっとムッとしてしまう。
原作を何度読んでも、まだまだ七樹の知らない部分があって、それを思うと楽しみですし、ツンデレな態度にも理由があるんだと思うと、すごくやりがいを感じました。
でも、お勉強は眼鏡を掛ければ出来ると思っている節もあって、すごく愛おしい面も沢山ある子だなと思います。
加隈 五夜は生徒会でみんなからの羨望を受けていて、すごく優等生な女の子で、本当に黒髪のストレートが似合う子だなというのが第一印象です。
小さい頃の悩みやコンプレックスを抱えていて、今の自分がどうなりたいかという強い思いを持った子でもありますね。強く思っている相手がいるが故に「拓真に対しての戦恋(ヴァルラヴ)はただのミッションである」と思っていたけれど、その「ミッションだ」というだけでは割り切れない感情に気付いていきます。
頭でっかちだったり不器用だったり、本当に色んな面を持っている子で、本人が自覚してない面も多くて、そこが可愛らしく思います。
なのでそういう初めて芽生えた感情を素直に出せるように気を付けて演じています。
日高 六海ちゃんは今人気の「新鋭アイドル」ということでキラキラとしたイメージが最初はあったのですが、でも実はそんなに人前に出るのが得意じゃなくて、ちょっとオドオドした女の子というところが、すごく可愛いなと思いました。
本編が進んでいくと九瑠璃ちゃんの面倒を見ているシーンもあるんですが、五夜ちゃんや七樹ちゃんは強くなることに頑張ろうとする気持ちが一番強くあると思うんです。六海ちゃんはガツガツしてない分、まわりをよく見ていて、バランサーというか、すごくいいポジションだなと感じます。
後はやっぱりMっ気のある子なので、Mモードに入った時の表情だったり、セリフだったりモノローグがすごく可愛くて、そこはとてもやりがいのある子だなと思っています。
――姉妹だけでも9名と、出演者も多いと思いますが収録現場のご様子いかがでしょうか。
本渡 9人の他にももちろん生徒役や敵役の方もいらっしゃって、アフレコ現場いつもギューッとみんなが詰まりながらやらせて頂いています。拓真くん役の広瀬(裕也)さんが座長としても、ムードメーカーとしても現場をよくまとめてくださっています。
日高 私は広瀬さんとお話しするのは今回が初めてだったのですが、積極的に話しかけてくださって、みんな広瀬さんに救われているなと思います。
加隈 広瀬さんが率先して飲み会を開いてくれて、みんながアフレコ以外でも集まる場を作ってくれたりしました。その時にスタッフさんとの距離も縮んで、作品や、それ以外のお話もさせていただく中で、スタッフさんとのやり取りも弾んでいる気がします。
全体を通してすごく和やかで、収録が始まったらもちろん真剣なんですけど、テストの時では「あ、ここのギャグシーンこんなにはっちゃけるんだ」といった発見だったり、先輩もいらっしゃるので、色んなパターンのお芝居が見ることができてとても勉強になる現場です。
あと、お菓子もあってありがたいです(笑)。
――主人公の拓真はアクマと呼ばれるほど顔がこわく恐れられつつも、臆病で自分に自信が持てない……。そんな人物ですが、こういった男性はどう感じますか?
日高 あそこまで自信が無さすぎるのも不安になってしまいそうですよね。それこそ七樹みたいに「もっと頑張れよ」となりそうです。
本渡・加隈 そうですよね(笑)。
加隈 「大丈夫。良い所いっぱいあるよ!」と励ましたくなります。
でも本当は優しかったり、いざという時はちゃんと立ち向かってくれる所は、格好いいなと思います。
でも恋人としては…一目惚れは無いかな(笑)。
日高 幼少期のシーンもアニメーションで描かれるのですが、環境が原因で今の拓真になったと考えるのであれば、9姉妹も含めて周りの人たちがサポートして「大丈夫だよ」って言い続けたら立派な男性になるんじゃないかな。
――お二人の意見を聞いてどうですか?
本渡 私は少し苦手なタイプかもしれません。本当に性格が良くて、拓真くんはいい人なんですけど・・・。
個人としては、恋人じゃなくてお友達かなと思います。
七樹のじれったい気持ちはすごく理解できるからこそ、心の底から「だから君は本当に!」みたいな気持ちになります。
――九姉妹の中でも真ん中の七樹、五夜、六海を演じるお3人ですが、今回早乙女9姉妹を演じるキャスト陣の中で「お姉さんだったらいいな、妹だったらいいな」という人を教えてください。
本渡 今までお世話になった方のイメージになってしまうのですが、お姉ちゃんは内山(夕実)さん。妹は河瀬茉希ちゃん。その二人に囲まれたら、お二人がずっとお喋りが続いて、すごく楽しそうだなと思います。
私自身が普段そんなにお喋りなタイプではなくて、どちらかというと静かな方なので、その分河瀬茉希ちゃんにたくさん喋ってもらって、内山さんにツッコんでもらうような楽しい会話を聞いていたいです。
内山さんは、本当にしっかりされていて、いつも気遣いが細やかで、とても尊敬しています。そんな人がお姉ちゃんだったら、すごく幸せだろうなと思いますね。
加隈 実際は自分が長女なこともあり、兄や姉がいることに憧れていたのですが・・・。全員の妹になりたいです(笑)。
「今日はこのお姉ちゃんと、出かけよう」「部屋で一緒にゴロゴロするのはこのお姉ちゃん」「映画はこのお姉ちゃんと見よう」とか。
でも「忙しいから」と、ほっとかれるのもまたいいんですよ。たまに「どっか行く?」って声かけられるのも嬉しいし、夢広がりますね。どうしよう、無限に楽しいです(笑)
日高 お姉さんにするなら原(由実)さんですかね。時間の流れがすごくゆっくりで、現場でお話しさせてもらっていても、すごく癒されます。優しい気持ちになれるので、お姉さんにいたらいいなと思います。
妹にするなら本渡ちゃんです。本当に真面目で外には全然出さずに、沢山の事を考えたり、葛藤したり、悩んだりしたことを乗り越えて今の強い本渡ちゃんがいるのだろうなって勝手に思っていて。
でもすごく真面目な所は現場でもヒシヒシと感じています。
私はどちらかというと、悩んでも寝たらすぐ忘れて「今日も一日元気!」みたいな感じなんです。だからもし、本渡ちゃんが悩んでいそうな時には、一緒に足して二で割れば良くなるかなと思っています。私は本当に忘れちゃうから一緒にいたらお互いの良いところとか、悪いところは分け合えるのかなって。
――9人の中で恋人にするなら、どの子がいいですか?
日高 私は三沙! 本当にいい人なんですよ。家族のこと、みんなのことを考えてくれて、優しいし、それでいて姉御肌で頼もしいし、一緒にいて楽な気がします。
他の子達もみんな可愛いけど、どこか「頑張らなきゃ」とか「喜ばせなきゃ」、「期待に応えなきゃ」みたいな気持ちになりそうですが、三沙だけは自然体でいても許さるというか、むしろ自然体がいいんだろうなって思えるので、三沙にします。
加隈 私は二葉姉さんかな。ひたすら甘えに甘えて、怒られたら反省しようと思うかな。「あ、ここが限界だったか」と。
怒られたり反省したりを繰り返しながら、ちょっとずつ距離を詰めていきたいな。料理も教えてくれそうだし、フォローもしてくれそう。
本渡 私は一千花さんみたいタイプがすごく好きです。もちろん付き合うなら妹たち用の優しいお姉ちゃんモードの時と付き合いたいです。普段はキリっとしていて、あんなに格好良いのに、並ぶとすごく身長が低かったり、そのギャップが本当に可愛いらしいです。そんな人を無事、恋に落せたらぜひデートをしてみたいです。
――キャラクターを演じるだけではなくて、エンディングテーマもご担当されていますが、曲を聞いた感想やレコーディングでのエピソードなど教えてください。
日高 すごくおしゃれで格好良い曲なんです。アフレコ現場でデモをかけて「なにこのおしゃれな曲!」ってみんなで盛り上がったのも良い思い出です。
加隈 9人姉妹がそれぞれの組み合わせが歌いますが、その組み合わせのバランスも想像していたものとは違っていたので、それもまた新鮮でした。
日高 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND さんが作詞・作曲ということもあり、歌い分けも細かく、たくさん素材を収録しました。すごく厚みのある曲になっていると思います。
本渡 同じ曲がベースですが、3つのユニットごとに全く違う雰囲気に仕上がっていると思います。
加隈 音程に沿って歌うというより、キャラが喋っている雰囲気のパートもあるので、ユニットごとに聞き比べるのが楽しみです。
また、何話でどのユニットの曲が流れるのかも含めて、楽しみがエンディングまで続くことも見どころの一つです。
――最後に作品を楽しみにしている皆様への見所とメッセージを一言ずつお願いします
日高 バトルあり、ちょっとドキドキするセクシーなシーンもあり、本当に盛り沢山の内容になっています。九姉妹ということで女の子もたくさんいて、一人一人が個性豊かで、それぞれに魅力があるので、視聴者の皆さんの好みの女の子がきっとみつかると思います。
また、女の子だけじゃなくて、ちょっと不器用な拓真くんが、頑張って成長していくシーンも描かれますので、ぜひ最後まで見届けていただけたらと思います。よろしくお願いします。
加隈 皆さんきっと拓真くんを通してこのお話をご覧になられると思うのですが、男性女性関わらず、それぞれに拓真くんと同じような悩みを持つ方もいると思うので、共感できると思います。こんな姉妹たちといたら楽しいだろうなと思わせてくれる賑やかな所も見どころです。
実はさり気ないところでアドリブのお芝居が入っていたりするので、そういった細かい所も耳をすませて楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします!
本渡 私たちキャスト陣もドキドキしながら精一杯、自分たちなりに格好よく時に可愛く時にドキッとするように演じさせて頂いています。原作の漫画の方でも「最エロ」と言われているだけあって、アニメーションの方でもそれがどのように描かれていくのか、私自身も楽しみにしています。
お2人がおっしゃっていたみたいに、本人が成長するにあたって印象が変わっていくので、拓真くんの一人とっても、人間として大きい成長を見せていく、そんな頼もしい作品になっています。一人一人の背景も楽しみながら見ていただければ嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
TVアニメ『戦×恋』(ヴァルラヴ)は、いよいよ2019年10月5日(土)よりAT-X、TOKYO MX、サンテレビ、BS11で放送スタート!
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TVアニメ『戦×恋』に出演する早乙女七樹役・本渡楓さん、早乙女五夜役・加隈亜衣さん、早乙女六海役の日高里菜さんへのインタビューを記念して、3人のサインが入った貴重なサイン色紙を1名様にプレゼント!
【賞品】
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2019年10月4日~11月3日23:59まで
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★作品詳細
TVアニメ『戦×恋』
【放送情報】
AT-X:10月5日より毎週土曜 23:00~
※リピート放送:毎週日曜22:30/毎週火曜15:00/毎週金曜7:00
TOKYO MX、サンテレビ、BS11:10月5日より毎週土曜25:30~
【配信情報】
dアニメストア、dTV、GYAO! 毎週土曜25:30~
※都合により放送日時は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【ストーリー】
「アクマ」というあだ名をつけられるほどの強面の風貌から周囲から怯えられ、上手く他人と関わることが出来ない孤独な高校生・亜久津拓真は、ある時、一人の少女を助けたことがきっかけで、悪魔と戦う9人姉妹の戦乙女(ヴァルキリー)たちと、一つ屋根の下で暮らすことに――。
恋をするほど強くなるという戦乙女たちの恋人となり、彼女たちと恋の特訓を乗り越え世界を救うことが出来るのか!?
イチャイチャしないと生き残れない!!
9人姉妹とのルームシェアラヴアクション開幕!!
【キャスト】
亜久津 拓真(あくつ たくま):広瀬裕也
早乙女 七樹(さおとめ なつき):本渡 楓
早乙女 五夜(さおとめ いつよ):加隈亜衣
早乙女 六海(さおとめ むつみ):日高里菜
早乙女 一千花(さおとめ いちか):内山夕実
早乙女 二葉(さおとめ ふたば ):原 由実
早乙女 三沙(さおとめ みさ):清水彩香
早乙女 四乃(さおとめ しの):逢田梨香子
早乙女 八雲(さおとめ やくも):河瀬茉希
早乙女 九瑠璃(さおとめ くるり):小岩井ことり
スー:新田ひより
犬飼 透(いぬかい とおる):平川大輔
スクルド:種﨑敦美
レスクヴァ:M・A・O
ウル:福圓美里 ほか
【スタッフ】
原作:朝倉亮介(掲載 月刊「少年ガンガン」スクウェア・エニックス刊)
監督:直谷たかし
シリーズ構成:髙橋龍也
キャラクターデザイン・総作画監督:立石聖
アニメーション制作:フッズエンタテインメント
オープニング主題歌アーティスト:逢田梨香子
エンディング主題歌アーティスト:早乙女一千花・七樹・八雲(内山夕実/本渡楓/河瀬茉希)
早乙女二葉・六海・九瑠璃 (原由実/日高里菜/小岩井ことり)
早乙女三沙・ 四乃・五夜 (清水彩香/ 逢田梨香子/加隈亜衣
製作:「戦×恋」製作委員会
公式HP:https://val-love.com
公式Twitter:@val_love_pr
◆音楽情報
逢田梨香子1st Single
「for…」
発売日: 2019.11.13
CD収録曲
1. for… ※TVアニメ「戦×恋(ヴァルラヴ)」オープニング主題歌
2. (タイトル未定)
3. for… (Instrumental)
4. (タイトル未定) (Instrumental)
初回限定盤(CD+DVD):
価格:\3,200(tax out)
品番:AZZS-97 POS:4580684120721
※40Pブックレット
※DVD収録内容: Music Video 他、メイキング映像を収録
通常盤(CD only)
価格:¥1,300(tax out)
品番:AZCS-2078 POS:4580684120738
※トレーディングカード ランダム封入
★★先着予約購入特典★★
【タワーレコード】
・タワーレコード限定 L版ブロマイド
【Amazon】
・Amazon 限定 L版ブロマイド
【アニメイト】
<初回限定盤>
・缶バッジ(56mm)
・アニメイト限定 L版ブロマイド
<通常盤>
・アニメイト限定 L版ブロマイド
【ゲーマーズ】
<初回限定盤>
・A4クリアファイル
・ゲーマーズ限定 L版ブロマイド
<通常盤>
・ゲーマーズ限定 L版ブロマイド
【セブンネットショッピング】
<初回限定盤>
・レコード型コースター
<通常盤>
・セブンネット限定 L版ブロマイド
【DMM 通販 & A!SMART】
・DMM 通販 & A!SMART 限定 L版ブロマイド
【一般店舗共通特典】
・オリジナルL版ブロマイド
<注意事項>
※ 先着予約特典には数量に限りがございますので、なくなり次第終了となります。
※ 一部のネットショップやCDショップで特典が付かない場合があります。事前にご予約されるネットショップ/CDショップにてご確認下さい。
TVアニメ「戦×恋(ヴァルラヴ)」メインPV
https://youtu.be/Q3mAOyEKwpU
TVアニメ「戦×恋(ヴァルラヴ)」ティザーPV
https://youtu.be/PBgKIbRY4RY
【原作コミック情報】
ガンガンコミックス/「戦×恋(ヴァルラヴ)」 朝倉亮介著 1~7巻絶賛発売中!!
最新8巻は9/12(木)発売!!
毎月12日発売の月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス刊)にて大人気連載中!
©朝倉亮介/SQUARE ENIX・「戦×恋」製作委員会