『アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編』【後編】12月7日(日)開催 公開記念舞台挨拶レポートが到着!キャスト・スタッフ出演の副音声コメンタリーの実施が決定!第2弾入場者プレゼントの配布も決定!

原作アプリのDL数は700万を超え、その他にもTVアニメ・CD・ライブ・コミカライズなど、アイドルの成長物語を中心に多岐にわたり人々の心を魅了してきた大型メディアミックスプロジェクト『アイドリッシュセブン』(略称:アイナナ)。
2018年に放送されたTVアニメ1期の劇場総集編『アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編 後編』が
2025年12月5日(金)より全国の劇場にて大ヒット公開中!

今回、【後編】副音声コメンタリーの実施が決定!
詳細情報が公開になった。
さらに、大盛り上がりとなった12月7日(日)開催の【後編】公開記念舞台挨拶のオフィシャルレポートも到着!
また、【後編】第2弾の入場者プレゼントの配布も決定した。

 

 

キャスト・スタッフが出演し知られざるエピソードトークをお届け!
【後編】副音声コメンタリーの実施が決定!

『アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編 後編』の副音声コメンタリーの実施が決定!
白井悠介(二階堂大和 役)、羽多野 渉(八乙女 楽 役)、ゲストとして別所誠人(監督/劇場総集編監修)、下岡聡吉(企画プロデュース)が出演し、収録当時の裏話から知られざる制作秘話まで、こちらの副音声コメンタリーでしか聞けないエピソードトークを、本編と同じ100分超の大ボリュームでお届け!
スマートフォンとイヤホンを使って、キャスト・スタッフによる副音声コメンタリーを聞きながら映画鑑賞が楽しめる。
是非イヤホンを持参し、劇場で楽しんでもらいたい。

 

『アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編 後編』副音声コメンタリー実施概要

【実施期間】
12月12日(金)~1月29日(木)
※実施期間は変更になる場合がございます。

【副音声コメンタリー出演者】
白井悠介(二階堂大和 役)、羽多野 渉(八乙女 楽 役)

★ゲスト
別所誠人(監督/劇場総集編監修)、下岡聡吉(企画プロデュース)
※ゲストは本編途中からの参加となります。予めご了承ください。

【参加方法】
期間中、全ての上映回でご使用いただけます。

①スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」をダウンロード
②音声ガイドより「【コメンタリー版】アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編 【後編】」のデータをダウンロード
③HELLO! MOVIEアプリ内【動作確認】でお手持ちのイヤホンとスマートフォンが利用可能か確認
※上記①~③は映画館へのご来場前にご準備ください。
④映画館内で上映前にアプリを起動
⑤アプリが本編⾳声と同期し、イヤホンを通じて副音声コメンタリーが再⽣開始!
※スマートフォンの画⾯が⾃動的に暗くなる仕組みとなっております。
※スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」を事前にダウンロードしていただくことで、
イヤホンから副音声コメンタリーを聞きながら映画鑑賞をお楽しみいただけます。(アプリ開発会社:エヴィクサー株式会社)

≪注意事項≫
※上映中の音響機能に変わりはありません。周囲にスマートフォンに接続したイヤホンを付けた方がいらっしゃることをご留意ください。
※価格:無料 
※対応OS:iOS 15.5以上、Android 7以上
※劇場でのスマートフォン、イヤホン、充電器の貸し出しは行なっておりません。
※本作の副音声コメンタリーデータは、12/12(金)0:00より「HELLO! MOVIE」アプリ内でダウンロードが可能になります。
※ダウンロードしたアプリを開くと「マイクへのアクセス」を要求されますので、必ずOKを押してください。マイクの音声に反応してアプリが作動するのでマイクをオンにしないと音声は流れませんのでご注意ください。
※劇場内では、幕間時間で待機音声が流れます。本編上映前に音量の調整用にご確認ください。
※副音声コメンタリーをご利用の方もそうでない方も、副音声コメンタリーの音量調整を除く、映画本編開始後の端末の操作はご遠慮ください。
※イヤホンの装着、アプリの設定は上映前に必ずお済ませいただき、上映中に光が漏れたりしないよう、他のお客様へのご配慮をお願いいたします。
※ 本編の音量が大きいシーンでは、副音声コメンタリーが聞こえにくい場合がございます。
※イヤホンを接続しないと音が出ない仕組みになっていますので、必ずイヤホンのご用意をお願いします。なお、イヤホンから作品本編の音声は流れません。
※スマートフォンおよび Bluetoothイヤホンなどのワイヤレスイヤホンは事前に十分に充電なさることを推奨しております。
※Bluetoothイヤホンなどのワイヤレスイヤホンの場合、端末とイヤホンが無線で接続されると、ガイダンス音声が流れます。また、Bluetoothイヤホンは、機内モードをオンにするとBluetoothの接続がオフになる場合がございますのでご注意ください。

詳細はアニナナ総集編公式サイトNEWSページをご確認ください。
https://idolish7.com/aninana/firstbeat/news/?p=3525

 

 

12月7日(日)開催!
【後編】公開記念舞台挨拶オフィシャルレポート到着!

『アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編 後編』上映後、白井悠介(二階堂大和 役)、代永 翼(和泉三月 役)、KENN(四葉 環 役)、阿部 敦(逢坂壮五 役)、小野賢章(七瀬 陸 役)の総勢5名のキャストが登壇!【後編】の中の思い出深いシーンや、アフレコ当時の思い出など、終始和気あいあいとしたクロストークが展開された。

 

< 『アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編 後編』公開記念舞台挨拶 概要 >

■開催日時
2025年12月7日(日)
11:20の回 上映後舞台挨拶

■登壇者
白井悠介(二階堂大和 役)、代永 翼(和泉三月 役)、KENN(四葉 環 役)、阿部 敦(逢坂壮五 役)、小野賢章(七瀬 陸 役)

 

『アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編 後編』が、2025年12月5日(金)より全国の劇場で公開された。本作では、IDOLiSH7がデビューを巡る大きな試練に立ち向かいながら、アイドルとしての大舞台に立つまでの軌跡が凝縮されている。

公開を記念して、12月7日(日)に新宿バルト9で公開記念舞台挨拶が実施された。この日登壇したのは、IDOLiSH7より白井悠介(二階堂大和 役)、代永 翼(和泉三月 役)、KENN(四葉 環 役)、阿部 敦(逢坂壮五 役)、小野賢章(七瀬 陸 役)の5名。

本レポートでは、熱気に包まれた会場のマネージャーたちに向けて、キャストたちが作品への熱い想いを語った舞台挨拶の模様をお届けする。

本作のクライマックスでもある「ブラック・オア・ホワイト」でIDOLiSH7が披露した楽曲「MEMORiES MELODiES」が流れるなか、キャスト陣が登壇。会場の大きな拍手に迎えられ、それぞれが挨拶を行った。

恒例となっているKENNの今日食べたものトークでは、急きょほかのキャストたちから謎かけを振られることに。「焼肉弁当・お魚弁当とかけまして、『アイドリッシュセブン』と解く。その心は、美味しかったです」と即興で回答すると、会場を和ませた。

トークコーナーでは、【後編】で最も印象に残っているシーンやセリフについて尋ねられると、物語が大きく動くきっかけのひとつでもある「NATSU☆しようぜ!」が話題の中心に。
阿部は「あんなにハッピーで楽しいのに、こんなに業の深い曲になるとは。だからこそエモいところもありますが、いまだに聞くと少しつらいし、TRIGGERの代わりに歌うシーンにグッとくる」と心情を吐露しつつも、 独断でIDOLiSH7の事務所から新曲を盗んだ八乙女事務所起用の作曲家・日向への思いを爆発させた。 

小野も、新宿を通るたびに、新曲発表時の陸の表情を思い出すそうで、「恐怖映像。まるでホラーシーンだった。当時はめちゃくちゃ辛いなって思っていましたけれど、今見返すと、とんでもないことが起こっているなと感じつつ、『ふふっ』と思いながら見れたのが印象深かった」とコメント。年月を経て、アイドルたちのその後についても知ることのできた今だから、感じ方にも変化が生まれているようだ。

白井は、展開の激しさを認めつつも、「まずはセキュリティを見直してほしいですよね」とツッコミ。今作ではMEZZO”の関係性が重要であることにも触れ、「結構、激動の【後編】だった。今回は総集編だから怒涛の展開になりましたが、TVアニメ本編をフルで見たら心を落ち着かせられる箇所もあるので、改めて楽しんでもらえるとうれしい」と、総集編から本作に触れた人や応援し続けてくれているファンへ呼びかけた。

重いシーンに関するトークが続くなか、代永がTRIGGER・十 龍之介が出演する「THUNDER DRY」のCMで、IDOLiSH7のメンバー全員が「エロいなー。」と声をそろえる中、六弥ナギだけが頭にアクセントの来る独特の発音をしているところが面白いポイントだと話すと、ほかのキャストも共感するように頷いた。「その直後に本人が登場するからね」「艶やかな女性のセリフ聞いた!?」とクロストークが展開された。

話題は、約8年前にアフレコを行ったTVアニメ1期のエピソードへ。
さまざまなメディアでも語られているが、当時キャストの間で流行っていたのはモノマネ。江口拓也が演じる六弥ナギのモノマネはもちろん、小鳥遊事務所で飼っているうさぎの「きなこ」のモノマネをする「俺がきなこだ選手権」がブームだったという。アフレコで、きなこの出番が来ると、本来の声優である佐藤聡美ではなく、キャストたちが立ち上がってマイク前で競っていたそうだ。

また、四葉 環がよく発言する「そーちゃん」のセリフもモノマネされていたというエピソードになると、KENNが「本当の『そーちゃん』を見せますよ!」と息巻いて、会場を沸かせた。

続けて、自身が演じるアイドルの好きなセリフについて尋ねられると、阿部は「セリフではないのですが、新幹線でアンケートを書いている場面」とMEZZO”の二人にとって印象的なシーンを挙げた。アイドルになった理由を小さく呟く姿に、「いい伏線なんですが、ちょっと辛いシーンでもありましたよね」と静かに感想を打ち明けた。

小野は、警官姿の陸が「出番まだかなあ」と呟くシーンがあまりにも可愛く、自分のセリフにもかかわらず10秒巻き戻して見返したと明かした。これにはほかのキャストも「確かにかわいい」「かわいい」と口々につぶやき、会場がほっこりとした空気に。

代永は、三月の「(一生懸命を)見せてよ、リーダー。」のセリフをピックアップ。大和がドラマのオファーを受けるきっかけになっただけでなく、今後のシーンで大和から「ほどほど」をもらう場面にもつながるとして、物語の流れの中で特に印象に残っていると語った。

ここで、もうすぐ訪れるクリスマスをIDOLiSH7やTRIGGERのメンバーと過ごすなら、という話題へ。
阿部は「八乙女 楽とそばパーティーがしたい」と即答。「楽の竹を割ったような性格が好きで、一緒にお酒を飲んでみたいメンバーナンバーワン」と理由を明かした。続いて白井は「一番平和そうだから龍之介かな」とコメント。「何でも受け止めてくれる感じがするし」と、とにかく穏やかに過ごしたい様子だったが、「何をしたいの?」との問いに「やっぱり、そばパーティー」と前の流れを踏襲。「龍なら沖縄そば(ソーキそば)じゃないの?」とツッコミが入った。

KENNは「好きだから」という理由で六弥ナギを選択。「お姫様扱いしてもらってエスコートしてもらいたい」と語ると、白井が「もれなく“マジこな”コースだよ?」と指摘。KENNが「それもちょっといいですよね! もちろん、そばパーティでも」とコメントすると、再びそばの話題に。「ナギとなら、わんこそばをやってほしいですね!」とKENNが言い出すと、「プリーズ、“わんこそば”」とナギの代表的なセリフをもじった一言が飛び出し、会場は笑いに包まれた。

楽しいトークが一段落し、BGMに「GOOD NIGHT AWESOME」が流れるなかフォトセッションへ。白井が「大ヒット公開中です!」「フラッシュ焚いてます!」と状況を説明し、阿部がツッコミを入れる展開で会場の笑いを誘った。その後、カメラに向けて手を振ると、「みんな(わんこそば)何杯食べる?」「終わった後そば食べに行ってもいいよ!」とトークに絡めた問いかけも披露。マイクがないのでライブビューイングには伝わっていないかもしれないと気づいたものの、口の動きで伝わるはずと話し続ける一幕もあった。

最後のメッセージに移る前、MCから初解禁の情報として、副音声コメンタリー上映の実施が発表された。12月12日(金)より、アプリ「HELLO! MOVIE」を通じて楽しめる予定だ。(詳細は公式サイトをチェック!)

白井は、羽多野 渉(八乙女 楽 役)、別所誠人監督、企画プロデュースの下岡聡吉とともに収録したことを明かし、「別所監督と下岡さんの貴重なお話を聞きながら観られます」とこの企画ならではの魅力を語ると、「(上映後舞台挨拶にご来場された)皆さんは一度本作を観ているので、2回目、3回目に観るときに聴いてみてください!」とおすすめの楽しみ方を紹介した。

舞台挨拶もいよいよ終盤。キャスト一人ひとりからファンへの感謝の言葉が届けられた。

小野は「これだけの月日が経って改めて見返しても、やっぱり全然色褪せていない作品です」と語り、「久しぶりに1期(の物語)に触れて、記憶から抜けていたものを、またこうして掬い上げることができました」と振り返った。「初めてご覧になる方も、ここから入っていくにはとても良いものになっていると思います。コンテンツはまだまだ続きます。また皆さんを楽しませることができるよう、僕たちも頑張っていきますので、これからも応援していただけたらうれしいです。本日はどうもありがとうございました!」と感謝を述べ、力強い言葉で舞台挨拶を締めくくった。

『アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編 後編』は現在、全国の劇場で好評公開中。さらに、12月9日以降、対象日程の17時以降に上映される回では、応援グッズの使用や発声が可能な【応援上映】も実施される。応援上映回の本編前には、羽多野 渉(八乙女 楽 役)、斉藤壮馬(九条 天 役)、佐藤拓也(十 龍之介 役)によるレクチャー映像も上映される予定だ。ライブさながらの臨場感の中、アイドルたちを全力で応援できる特別な時間を味わってほしい。

 

 

【後編】第2弾入場者プレゼント配布決定!
第2弾はトロイカ撮り下ろしのビジュアルカード<IDOLiSH7 B>

【後編】第2弾の入場者プレゼントは、第1弾に引き続きトロイカ撮り下ろしのビジュアルカード<IDOLiSH7 B>(4種ランダム)!
IDOLiSH7より四葉 環、逢坂壮五、六弥ナギ、七瀬 陸の計4名のカードからランダムで1枚プレゼント!
「MEMORiES MELODiES」の衣装を着た4名の決めショットビジュアルをぜひゲットしてください!

<【後編】第2弾入場者プレゼント詳細>
トロイカ撮り下ろしビジュアルカード<IDOLiSH7 B>(4種ランダム)

配布期間:12月12日(金)~12月18日(木)

※画像はイメージです。実際の特典と異なる場合がございます。
※特典は各劇場無くなり次第終了となります。
※チケットを複数枚お持ちいただいても、お一人様1上映回につき特典1個のお渡しとなります。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。あしからずご了承ください。
※本特典の転売、内容の複写・複製・転用等の行為は一切禁止となります。
※制作段階で生じるわずかな初期傷や擦れが理由による特典の返品・交換は致しかねます。

 

 

 

『アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編』 作品概要

【前編】10月3日(金)/【後編】12月5日(金)より全国の劇場にて公開!

【タイトル】
『アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編 前編』
『アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編 後編』

【公開日】
前編2025年10月3日(金)
後編2025年12月5日(金)

【キャッチコピー】
運命を紡ぐ、 

【メインスタッフ】
原作:バンダイナムコエンターテインメント / 都志見文太
監督:別所誠人/シリーズ構成:関根アユミ/スーパーバイザー:あおきえい/キャラクター原案:種村有菜/アニメーションキャラクターデザイン:深川可純/総作画監督:猪股雅美・サトウミチオ/美術監督:高橋麻穂/色彩設計:篠原真理子/2Dデザイン:高橋清太(FUETE)/撮影監督:津田涼介/CGディレクター:ヨシダ.ミキ/3Dワークス:井口光隆/編集:右山章太/音楽:加藤達也/音楽プロデュース:ランティス/音響監督:濱野高年/劇場総集編監修:別所誠人/劇場総集編構成:アイナナ製作委員会/劇場総集編オフライン編集:小西夏生(qooop)/アニメーション制作:TROYCA/製作:アイナナ製作委員会/配給:バンダイナムコフィルムワークス

【メインキャスト】
和泉一織:増田俊樹/二階堂大和:白井悠介/和泉三月:代永 翼/四葉 環:KENN/逢坂壮五:阿部 敦/六弥ナギ:江口拓也/七瀬 陸:小野賢章
八乙女 楽:羽多野 渉/九条 天:斉藤壮馬/十 龍之介:佐藤拓也
小鳥遊音晴:千葉進歩/大神万理:興津和幸/小鳥遊 紡:佐藤聡美
八乙女宗助:小西克幸/姉鷺カオル:川原慶久

【イントロダクション】
「小鳥遊事務所」に集められ「IDOLiSH7」として芸能界への第一歩を踏み出した7人。
アイドルとしての未知の可能性を秘め、
寮での共同生活とアイドル活動をスタートした彼らだったが、
それぞれの夢や目的の違いから、綻びが広がってしまう。
一方、「IDOLiSH7」より先にデビューし、
ファンに対しては常に完璧なステージを見せる
「八乙女事務所」の大人気3人組アイドルグループ「TRIGGER」も、
ステージを降りれば事務所の方針と自分たちの信念との間で揺れ動いていた。
華やかだが、時に厳しいアイドルの世界を舞台に、
彼らは未来を夢見ながら、頂点を目指す――!
2015年にリリースされたアプリゲームを皮切りに、
TVアニメやライブイベント、劇場ライブなど様々な展開を経て
ついに10周年を迎えた『アイドリッシュセブン』。
彼らのはじまりの物語である、TVアニメ1期の劇場総集編が全国の映画館に登場!
アイドル界を舞台にした人間讃歌、観ればきっと応援したくなる、
出会いと成長の軌跡を、スクリーンでいま――

公式サイト:https://idolish7.com/aninana/firstbeat/ 
公式X:@ID7_anime

 

『アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編』本予告|【前編】10/3(金)・【後編】12/5(金)公開!
https://youtu.be/9_5sYKvVWQw

 

©BNEI/アイナナ製作委員会