西野亮廣、永瀬ゆずな、MEGUMI、山寺宏一ら豪華キャスト・スタッフ陣が集結!『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』ジャパンプレミアレポートが到着!

2020年に大ヒットを記録し、⽇本アカデミー賞ほか、海外30以上の映画祭を魅了し、国内動員196万人の大ヒットを記録したオリジナルアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』。その最新作、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』が3月27日(金)に公開される。

原作累計発行部数は超異例の78万部を突破し、ミュージカル、歌舞伎、バレエなど、多岐に広がり続ける「プペル」の世界。最新作は前作同様、製作総指揮・原作・脚本を西野亮廣が、監督を廣田裕介が、アニメーション制作をSTUDIO4℃が担当した。ルビッチ役には制作陣満場一致で選ばれた永瀬ゆずな、プペル役は前作から続投の窪田正孝、ルビッチの相棒となる異世界ネコ・モフ役にMEGUMI、人に化けた植物・ナギ役に小芝風花、100年間約束を信じて待ち続ける時計師・ガス役に吉原光夫、千年砦を取り仕切るホーラ役に土屋アンナ。ほか、山寺宏一、藤森慎吾、伊藤沙莉、東野幸治、錦鯉、森久保祥太郎と、豪華ヴォイスキャストが集結。物語に新たな息吹を吹き込み、再びハロウィンに奇跡を起こす。

 

先月、世界三大映画祭の一つベルリン国際映画祭でレッドカーペットイベントとワールドプレミア上映が行われ上映中から大声援、エンディングでは拍手喝采の大盛り上がりを見せ、まさにプペルが世界へと羽ばたき、第一歩を踏み出した本作。
いよいよ日本最速上映となる【ジャパンプレミア】が開催された。

 

【ジャパンプレミア】 概要

【日程】 3月10日(火)
【場所】 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(〒106-0032 東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内)
【登壇者(敬称略)】 永瀬ゆずな、MEGUMI、山寺宏一、西野亮廣、廣田裕介監督 MC:小熊美香

 

 

イベントレポート

3月27日の公開を前に、日本での初お披露目となるジャパンプレミアが開催された。本イベントには、大切な友達プペルとの再会を願う少年・ルビッチを演じた永瀬ゆずな、しゃべる異世界ネコ・モフを演じたMEGUMI、双子の便利屋・コメット&ウィニーを演じた山寺宏一の豪華キャスト陣に加え、監督の廣田裕介、製作総指揮・原作・脚本を務めた西野亮廣が登壇。いよいよ日本での初お披露目を迎えた心境やアフレコの舞台裏など、作品にまつわる熱い想いがたっぷりと語られた。
イベント冒頭、西野は「今日は晴れの日ですので、東野幸治の登壇を全力で阻止しました。今日はよろしくお願いします」といきなりジョークを飛ばし、会場を和ませた。

本作の舞台であり、時を支配する謎の異世界「千年砦」について、廣田監督は「命というのが時計の形をしていて、この世界に生まれた命が千年砦に運び込まれ、それがメンテナンスされながら管理されているという不思議な世界になっております」と説明。西野は「ベースは落語の『死神』という演目で、人の命がろうそくになってたくさん並んでる洞窟があるんですけども、あの世界観が面白いなと思って」と、代表的な古典落語から着想を得たことを明かした。そんな千年砦の世界観について、MEGUMIは「人が生きていく中で、後悔やポジティブなことなど、いろんな時間の中に思いを馳せてる場所っていう意味では、すごく素敵だなと思いました」と語り、「日本のカルチャーもそうだし、海外の文化のようなものもミックスされているのが、アニメならではですごい表現だなと思いました。そういうところに気づく自分もなかなかだなと…」とコメント。すると西野が「うるさいなー。流暢に喋って落とす感じがベテランな感じがして嫌です(笑)」とツッコミを入れ、会場は笑いに包まれた。一方、山寺は「幻想的な世界で、行ってみたいと思えるワクワク感もあった。その中でもホーラの館の場面が好きでした」と語り、千年砦を取り仕切る謎の女王ネズミ・ホーラのシーンをお気に入りに挙げた。さらに「キャラクターのネズミがいっぱい出てきて、可愛らしいんですが、その中にヒモサックというネズミがいるんですが、あれはカジサックが実写で登場してるんでしたっけ?」とボケを披露。西野は「実写じゃないですっ!カジサックが声を入れてくれて、その声を全力で加工してます!」と再び会場を笑わせた。千年砦に迷い込み、大冒険を繰り広げるルビッチを演じた永瀬は、「普段絶対に行けないようなファンタジーの世界にモフというパートナーと冒険できて、すごくドキドキしたし楽しかったです」と笑顔で振り返る一方で「ルビッチの人格が入り込んでいい人になった気が…」と語ると、会場からは思わず笑いが。すかさずMEGUMIが「私もしばらく猫のご飯とか食べてます」とフォローし、収拾のつかないボケ合戦に西野がたじたじになる場面も見られた。

今回、息の合った掛け合いを見せた永瀬とMEGUMIだが、収録は別録り。それでも多くのアドリブが飛び出したという。MEGUMIは「当日に『(西野から)姉さん、ちょっとここで1分ぐらい叫んでくれへんかな?』と言われまして…。ただコントとか、そういうエチュードのようなことはすごい大好きだったんで、緊張感がありつつもとても楽しかったです」と収録を振り返った。一方、山寺は「僕は全部台本通りです!台本の字が小さくて…」と笑いを誘いつつ、「皆さん本当に素晴らしい演技で。これアドリブなのかな?というぐらい自然でびっくりしました」と、日本を代表するトップ声優も本作のヴォイスキャスト陣の演技を称賛した。

また本作は、デビューして間もないキングコング・梶原の失踪を受け、“それを待つ”という西野自身のリアルな体験がベースになっている。キングコングとデビュー当時から関わりのある山寺は「ちょうど20年ぐらい前に一緒に朝の生放送をやらせていただきました。2人の漫才がものすごいテンポ感で画期的だったのを覚えています。単独ライブも見に行ったんです」と当時を振り返り、「梶原くんはすごくストイックな印象でした。時々生放送に来なかった時とかも…」とエピソードを披露。続けて「西野くんはすごくおおらかで、気さくで、みんなをリラックスさせていつも明るくいてくれた。2人には本当に感謝しています」と感慨深げに語った。
そんな山寺を声優として起用した理由について、西野は「コメット&ウィニーという双子のおじいさんのキャラクターで、これを一人二役でやれる方って、日本で山寺さんしかいないと、キャスティングの会議で満場一致でした」と明かし、“七色の声を持つ男”と呼ばれる山寺だからこそ実現したキャラクターであると感謝を述べた。

本作でルビッチは、モフやコメット&ウィニーなど多くの仲間たちに支えられながら前に進み、成長していく。そうした“支えになった人物”について聞かれると、永瀬は「NHK連続テレビ小説『あんぱん』で今田美桜さんの幼少期をやらせていただいた時にすごい走る役だったんですけど、走るのがクラスで1番遅いぐらい苦手だったんです。でも走る練習を1年間ぐらいやった時に、お母さんが頑張ってって言ってくれたり、引っ張ってくれたりしたので、いつもお母さんには本当に感謝してます」と語り、会場からは大きな拍手が送られた。MEGUMIは「自分も表に出る仕事をしながら映像とかを作ったりするので、やっぱ西野くんの活動を見てかなり励みになっています」と語り、西野から受けた刺激や影響について振り返った。

また、壊れていないのに11時59分で止まっている“時計台”にちなみ、「これまでの人生で思わず“時が止まった!”と感じた瞬間は?」という質問も。山寺は「20年くらい前のモノマネ番組で、アカペラで楽器を演奏しながら歌うというヒューマンビートボックスのようなことを披露した際に、あまりにも緊張で全然できなくて、お客さんも共演者もいるのに、完全に時が止まって…。その時司会をしてくださった研ナオコさんが抱きしめてくださいました」と当時のエピソードを披露し、会場を沸かせた。廣田監督は「映画はお客さんに観てもらった時に本当の意味で完成すると思っています。なので出来上がったけど、まだお客さんに観てもらっていないこの状況が11時59分。これから皆さんに観てもらうことでようやく12時になり、鐘が鳴るという心持ちでおります」と語り、会場からはこの日一番の拍手が送られた。
最後に廣田監督は「4年半かけて、STUDIO4℃とすべてのスタッフ、キャスト1人1人の力と情熱を結集し、ようやく完成することができました。たくさんのキャラクターや色とりどりの世界、ドラマやエキサイティングなシーン、そして音楽も本当に素晴らしく、誰でも楽しめるエンターテインメント作品になっています。ぜひ映画館に足を運んでいただきたいと思います」と呼びかける。
西野は「『えんとつ町のプペル』は今年で10周年を迎えます。絵本でスタートして映画になって、ミュージカル、歌舞伎、バレエになり、そしてブロードウェイに行って、また映画という形で帰ってきました。この10年間、いろんなクリエイターさんとキャストの皆様、そしてファンの皆様が連綿と繋いでくださり、今振り返るとこの作品がどこまでも行けるんじゃないか、あるいは次の世代に繋がるんじゃないかという思いを皆さんが繋いでくださったんだと思います」と語る。そして「ここで結果が出なかったら、この可能性がすべてなくなってしまう。僕はそれはどうしても避けたいんです。なので映画公開、そして公開後も1人でも多くの方にこの作品を届けられるよう、命をかけて頑張りたいと思います」と熱いメッセージを送り、クリエイターやスタッフ、ファンへの感謝を述べると、会場からは大きな歓声と拍手が送られ、イベントは終始温かい空気に包まれながら、盛況のうちに幕を閉じた。

 

 

 

西野亮廣描きおろし、ムビチケ前売券

11月21日(金)からメイジャー、MOVIE WALKER STORE、アニメイトにて、ムビチケ前売券の発売が決定!イラストは西野自らが手掛け、主人公・ルビッチと新たな相棒・モフ、そして「千年砦」のネズミたちが描かれている。ルビッチの背中には、劇中のキーアイテムの時計が。キャラクターたちの表情が可愛らしく表現され、ストライプの背景がポップさを演出している。さらに@ Loppi限定グッズ付ムビチケコンビニ券も取扱予定!

※前売券販売価格  一般:1,500円/ジュニア:800円

© CHIMNEY TOWN

 

 

 

☆作品詳細

『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』

もう一度、君に会いたい。
あの大ヒットアニメーションがスクリーンに帰ってくる!
⽇本アカデミー賞ほか、海外30以上の映画祭を魅了し、国内動員196万人の大ヒットを記録したオリジナルアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』。原作累計発⾏部数は超異例の75万部を突破し、 歌舞伎、バレエ、そしてミュージカルなど広がり続ける「プペルワールド」の映画最新作がついに公開!最新作は、前作で遠くに⾏ってしまった大切な友達プペルに、少年ルビッチがもう⼀度出会うまでの物語。世界を魅了した“信じる⼼”が再び贈り出す、感動の冒険ファンタジー。

物語
あるところに、壊れていないのに 11時59分で止まっている不思議な時計台がありました――
えんとつ町が星空に包まれた奇跡の夜から1年後。
大切な親友プペルを失ってしまった少年・ルビッチは再会を信じ続けていたが、前に進むために諦めてしまった。
そんなルビッチが迷い込んだのは、時を支配する謎の異世界「千年砦」。時を刻まなくなった時計は処分されるこの世界に、壊れてないのに、11時59分で止まっている不思議な時計台があった。
元の世界に戻るため、ルビッチに課せられた使命は、「この止まってしまった時計台を動かすこと」だった。
ルビッチは100年間約束を信じて待ち続けるある男と出会い、もう一度”信じる勇気”を取り戻す。
止まった時を動かす冒険がいま始まる―

■タイトル:『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』

■公開:2026年3月27日(金)
■製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣
■監督:廣田裕介
■出演:永瀬ゆずな 窪田正孝 / MEGUMI
小芝風花 吉原光夫 土屋アンナ 山寺宏一
藤森慎吾 伊藤沙莉 / 東野幸治 錦鯉 / 森久保祥太郎
■アニメーション制作:STUDIO4℃

■原案:「チックタック 約束の時計台」にしのあきひろ著(幻冬舎)
■主題歌:「えんとつ町のプペル」ロザリーナ(ソニー・ミュージックレーベルズ)
■配給:東宝・CHIMNEY TOWN

■公式サイト:poupelle.com
■公式X:@poupellemovie
TikTok/Facebook @poupellemovie 

■公式Instagram @poupelleofchimneytown
#えんとつ町のプペル
#映画えんとつ町のプペル約束の時計台

 

『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』 異世界《千年砦》の“観光スポット”ガイド 【3月27日(金)公開】
https://youtu.be/_nKKLjhJFaY?si=baQUkUc7Lw41Qab7

 

『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』 完全ガイド!ミニ特番 【3月27日(金)公開】
https://youtu.be/qUhjweem-4s?si=mz_oaIxuKQPTKukm

 

『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』 予告 【3月27日(金)公開】
https://youtu.be/obZXn69QKmo?si=pTjgz-zPQDBvgC4N

 

『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』 特報 【3月27日(金)公開】
https://youtu.be/Qqv5n0lchyk?si=9uCmWe1HfA_8wtUx

 

『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』 主役ルビッチ声優・サプライズ発表!【2026年春公開】
https://youtu.be/NddwATo7sVw?si=aQoq3FA0dsocoSzM

 

 

©️西野亮廣/「映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」製作委員会