フルCGアニメ『OBSOLETE』からプラスチックモデル3Dデータ無料配布決定！

数々のヒット作を生み出した奇才・虚淵玄（ニトロプラス）原案・シリーズ構成、新進気鋭のCGアニメーションスタジオ・武右ェ門制作による完全オリジナルフルCGアニメーション『OBSOLETE（オブソリート）』。

EP1～EP6までの累計総視聴回数2,800万回突破している本作から、劇中で活躍するロボット「エグゾフレーム」のプラスチックモデル3Dデータの無料配布が決定！

データ配布に合わせて、様々なキャンペーンなどを実施する。

今回、プラスチックモデル3Dデータを無料配布するト「エグゾフレーム」は、フルCGで描かれる本作において、劇中で圧倒的で軽やかな動きを見せるロボット。

劇中の動きを限りなく再現可能とした「1/35 MODEROID エグゾフレーム」のプラスチックモデルの3Dデータを配布するという、前代未聞の試みを実施する。

ファイル形式：STL形式
配布開始：5月1日（金）16時

公式サイトからダウンロード！ https://project-obsolete.com/

3Dプリンター出力によるプラモカスタマイズ、CG画像や、アニメーション、ゲームなど、自由に制作が可能となる。

3Dモデルデータ配布と同時にキャンペーン開催！

3Dモデルデータ配布記念！「俺エグゾ」募集キャンペーン開催！

あなたの考えるエグゾフレームは、現実でどう使われるか…？あなたが考える「俺エグゾ」を募集する。

[募集概要]
劇中で「石灰石1tで手に入れることができ、誰もが特別な技術がなく動かすことができる」とされ、人類の生活を大きく変える宇宙からのテクノロジー「エグゾフレーム」。
では実際に現実世界でエグゾフレームが存在したらどのように活用されるのか？
そんな設定やカスタマイズの案を募集します。
現実世界にこんなエグゾがあったら、うれしい、楽しい、恐ろしい…などあなたの考える「俺エグゾ」をTwitterにて、ハッシュタグ「#俺エグゾ」を付けて内容を投稿して下さい！応募作品の形式は自由です。
投稿した方の中から抽選でプラスチックモデル「MODEROID 1/35 アメリカ海兵隊エグゾフレーム」、スタッフサイン入り台本など豪華賞品をプレゼント！
さらに優秀作品は月刊ホビージャパンで公式連載中の「OBSOLETE REDUNDANT（オブソリートリダンダント）」に掲載される。

[募集期間]
2020年5月１日（金）～2020年6月30日（火）
※詳細は公式サイトをご確認ください

あなたの考えたオリジナルエグゾフレーム＆カスタムパーツを作成・販売しよう！

個人でデータを活用して作成した「1/35 MODEROID エグゾフレーム」対応のオリジナルエグゾフレーム＆カスタムパーツは、二次創作活動の範疇において、自由に販売して頂く事が可能です。二次創作活動についての詳細は公式サイトをご確認ください。

作品詳細

OBSOLETE（オブソリート）

YouTube Originals として配信中！

【スタッフ】
原案・シリーズ構成：虚淵玄（ニトロプラス）
監督：山田裕城（武右ェ門）、白土晴一
メカニックデザイン：石渡マコト（ニトロプラス）
キャラクターデザイン：吉田明彦・永井悠也（CyDesignation）
設定監督：白土晴一
武器考証：鈴木貴昭
CG監督：中島智成（武右ェ門）
撮影監督：小久保将志（武右ェ門）
美術監督：谷口淳一（武右ェ門）
美術設定：曽野由大
デザインワークス：本田大助（オールサンデー）
編集：瀬山武司（瀬山編集室）
音響監督：鶴岡陽太（楽音舎）
サウンドデザイン：笠松広司（デジタルサーカス）
音楽：石川智久（TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND）
企画プロデュース：髙橋良輔／アニメーション制作：武右ェ門