『シドニアの騎士』期間限定オフィシャルファンクラブ第2回追加募集が開始!

現在実施中の『シドニアの騎士』期間限定オフィシャルファンクラブにおいて、第2回追加募集がスタートする。

このファンクラブは、2021年の劇場版公開およびゲームリリースを盛り上げるため期間限定で発足。

入会特典として、劇場アニメーション映画『シドニアの騎士 あいつむぐほし』の特典付き前売券の先行販売など、様々な特典が用意されている。
運営期間中には、限定情報や最新情報をお届けするだけでなく、ファンクラブ限定のキャンペーン等も実施予定なので、まだ入会していない方はぜひ募集ページをチェックしてもらいたい。

 

【入会特典】
・劇場アニメーション映画『シドニアの騎士 あいつむぐほし』
および『シドニアの騎士』ゲーム化プロジェクトの最新情報や限定情報
※第1回募集時に公開した情報もご覧いただけます。

・劇場アニメーション映画『シドニアの騎士 あいつむぐほし』特典付 前売券ファンクラブ先行販売
※販売時期は追ってご連絡します。

・ゲームスタッフロールに名前掲載
※基本的にはFanbeatsアカウント名を掲載予定です。
ご希望がある場合は入会時の「備考欄」に希望のお名前をご記入ください。

・オフィシャルファンクラブビジュアルを使用したファンキット
(スマホ用壁紙、Twitterヘッダー&アイコン)
※第1回募集時と同様の内容です。

【第2回追加募集期間】
2020年11月16日(月)~2020年12月23日(水)23:59

詳細はFanbeats内の『シドニアの騎士』期間限定オフィシャルファンクラブ第2回追加募集ページをご覧ください。
募集ページはこちら:https://fanbeats.jp/projects/103

<第1回募集時にご入会いただいた方へ>
第2回追加募集の内容は、第1回募集時と同様となります。
そのため、第1回募集時にご入会いただいている方は入りなおす必要はございません。
引き続きファンクラブをお楽しみください。
また、第1回募集時にご入会いただいている方も先行販売の対象となりますのでご安心ください。

 

★作品詳細

シドニアの騎士 あいつむぐほし

2021年 公開予定

【キャスト】
谷風長道:逢坂良太
白衣羽つむぎ:洲崎 綾
科戸瀬イザナ:豊崎愛生
緑川 纈:金元寿子
岐神海苔夫:櫻井孝宏
岐神海蘊:佐倉綾音
仄 姉妹:喜多村英梨
小林艦長:大原さやか
勢威一郎:坪井智浩
落合:子安武人
ヒ山ララァ:新井里美
サマリ・イッタン:田中敦子
佐々木:本田貴子
弦打攻市:鳥海浩輔
丹波新輔:阪 脩
田寛ヌミ:佐藤利奈
科戸瀬ユレ:能登麻美子

【スタッフ】
原作/総監修:弐瓶 勉『シドニアの騎士』(講談社「アフタヌーン」所載)
総監督:瀬下寛之
監督:吉平 “Tady” 直弘
脚本:村井さだゆき/山田哲弥
プロダクションデザイナー:田中直哉
アートディレクター:片塰満則
CGスーパーバイザー:石橋拓馬/上本雅之
アニメーションディレクター:永園玲仁
美術監督:芳野満雄
色彩設計:野地弘納
音響監督:岩浪美和
音楽:片山修志
主題歌/挿入歌:CAPSULE
作詞/作曲:中田ヤスタカ
音楽制作:キングレコード
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
配給:クロックワークス
製作:東亜重工重力祭運営局

公式HP: sidonia-anime.jp
Twitter:@SIDONIA_anime

劇場アニメーション映画『シドニアの騎士 あいつむぐほし』特報
https://youtu.be/-zk1qnp-Tdg

 

『シドニアの騎士』ゲーム化プロジェクト
『シドニアの騎士』の新たなる挑戦として、スマートフォン向けゲームアプリ開発プロジェクトが始動しました。
劇場版公開時期と同じく2021年中にWFSより配信予定です。今後の続報にご期待ください。

【原作情報】
シドニアの騎士
強大な宇宙生物・奇居子(ガウナ)に太陽系を破壊された人類は、巨大な宇宙船(播種船)・「シドニア」で宇宙を旅しながらかろうじて生存していた。人型兵器・衛人(モリト)操縦士の少年・谷風長道(たにかぜながて)は奇居子との戦い、そしてシドニアの住む人々との交流を通じ、大きく成長していく――!
映画『シドニアの騎士 あいつむぐほし』の原作、正道ロボットSFアクション!
新装版1巻~7巻発売中!

人形の国
物語の舞台は、凍てついた巨大な遺跡群と自動機械に支配された天体「アポシムズ」。
辺境の村「白菱の梁」の青年・エスローは少女型自動機械・タイターニアと共に、強大な軍事国家リベドア帝国との、世界の運命をかけた戦いに身を投じることとなる――。
『BLAME!』『シドニアの騎士』の弐瓶勉最新作、異能力バトルアクション・ファンタジー!
1巻~7巻発売中!

(C)弐瓶勉・講談社/東亜重工重力祭運営局