中国で歴史的大ヒットを記録したアニメ映画『白蛇：縁起』大ヒット御礼舞台挨拶＆ライブビューイングが決定！

7月30日（金）より日本語吹替版が好評公開中の映画『白蛇：縁起』が、2021年8月10日（火）に大ヒット御礼舞台挨拶が決定！

さらにこの模様は各地の劇場で視聴できるライブビューイングも実施される。

登壇者は(ハク) 役：三森すずこ、　宣(セン) 役：佐久間大介(Snow Man)の2人。

お見逃しなく！

【タイトル】
「白蛇：縁起」大ヒット御礼舞台挨拶

【日程】
2021年8月10日(火)

【実施劇場】
■本会場
TOHOシネマズ日比谷スクリーン12
（アマゾンラテルナ様のシステムにて、生中継配信）

■ライブ・ビューイング会場
全国上映館（公式HPをご確認ください）https://white-snake.jp/tickets_screenings/

【登壇者】
白(ハク) 役：三森すずこ
宣(セン) 役：佐久間大介(Snow Man)
※登壇者は予告なく変更する可能性がございます。

【中継先劇場のチケット販売スケジュール】
各劇場にてご確認ください。

【中継先劇場の料金設定】
各劇場様の通常料金に準じます。
※ムビチケカード他前売鑑賞券、各種割引はご利用頂けます。
※特別興行につき、各種無料鑑賞券・招待券の利用はできません。

【作品紹介】
追光動画（中国のアニメ会社）とWarner Brothersがタッグを組んで制作した中米共同制作のフル3DCGアニメ映画『白蛇：縁起』。2019年1月に中国で公開されて、美しくハイクオリティなグラフィックと感動的なストーリー性が話題を呼び中国国内で70億円以上の興行収入を誇り、2017年以降の少年以上向けの国産アニメ映画の中で、興行収入が最も高い作品になりました(2019年2月現在)。人と妖怪の境遇を乗り越える真実の愛と、時空・前世を超えても途切れることのない壮大なラブストーリーは中国全土を魅了しました。また最先端でハイクオリティな3DCGアニメーションから描かれる壮大な自然や景色、多数の魅力的なアクションシーン、キャラクターの繊細な想いと動きは圧巻です。日本のアニメーション業界にも大きな影響を与えた日本最初のカラー長編漫画アニメ映画「白蛇伝」(中国の民間伝説)が題材でもあり、日本とも親和性の高い作品です。

【あらすじ】
『白蛇：縁起』は中国の四大民間説話の一つ『白蛇伝』の前世の話。晩唐の時代、国師が民間人に蛇を大量に捕獲させていた。白蛇の妖怪「白」（見た目は人間の美少女）が国師を刺殺しようとしたが失敗。少女は逃亡の末、記憶をなくしてしまったが捕蛇村の少年「宣」に救われる。「白」の記憶を取り戻すため二人は冒険の旅に出る。その旅の中で二人は恋に落ちるが、少女が白蛇の妖怪ということも明らかになってしまう。一方、国師と蛇族との間に激しい戦いが始まろうとしていた。二人の恋に大きな試練が待ち受ける。

【概要】
■タイトル：『白蛇：縁起』日本語吹替版
■ジャンル：ラブストーリー、ファンタジー、CGアニメ
■上映時期：2021年7月30日(金)　TOHOシネマズ日比谷ほか全国ROADSHOW

【出演】
白：三森すずこ
宣：佐久間大介(Snow Man)
青：佐倉綾音
はらまき：杉田智和
宝青坊の主：悠木碧
国師：柴田秀勝
道士：石川界人
蛇母：本田貴子