TVアニメ『賢者の孫』シン役・小林裕介さんも出演!「EDアーティスト決定しちゃいました特番」オフィシャルレポートが到着!

2019年4月より放送予定のTVアニメ『賢者の孫』のEDアーティストデビューをかけた、「【女性バーチャルタレント限定】TVアニメ『賢者の孫』エンディング曲&声優デビューオーディション」の優勝者決定を受け、優賞者の吉七味。さん、特別賞の雛乃木まやさん、そして主人公・シン=ウォルフォード役の小林裕介さん、MC鷲崎健さんと共に受賞を祝いする特別番組【TVアニメ「賢者の孫」 EDアーティスト決定しちゃいました特番 ~バーチャルタレント吉七味。&雛乃木まやfeat.さすがの小林大先輩~】のオフィシャルレポートが到着!

 

「賢者の孫」初の特番となった今回の配信は、今年10月より「SHOWROOM」にて開催された、【女性バーチャルタレント限定!! TVアニメ『賢者の孫』エンディング曲&声優デビューオーディション】の受賞者決定を祝うもの。

優勝を勝ち取った育成型バーチャルライバーの「吉七味。」(よし ななみ)、特別賞を受賞したバーチャル巫女の「雛乃木まや」(ひなのぎまや)に加え、本作の主演、シン=ウォルフォード役を演じる小林裕介も駆けつけました。

今回のオーディション企画の開催を知って驚いたという小林は、バーチャルタレントとお仕事するのがはじめてで、戸惑いを隠せない様子。“時空を繋ぎます!”の合図で画面上に登場した吉、雛乃木は、自己紹介から個性の強さを発揮し、笑いが絶えないオープニングとなりました。

バーチャルタレントとは?を紹介するコーナーでは、巫女を務める雛乃木、そしていつも畳の数を数えながら引きこもって生きているという吉、それぞれに関する質問に対してバーチャル世界から珍回答が続出。終始ツッコミの絶えない展開となりました。

声優デビューが決まった吉、雛乃木ですが、声優は作品のPRもお仕事の1つです。そこで吉、雛乃木が本作のPRにチャレンジ!
小林も、自身の演じる役に対して「シンは魔術の才能が規格外で、元々すごく強いのですが、こういうキャラクターはあまり演じたことがないので毎回楽しく色々試してます。」と語りました。

既に声優として収録が始まっている吉は、現場で小林からマイクの立ち方から教わったエピソードも語られ、小林に感謝する場面も。他にも吉や雛乃木から様々な質問が交わされ、声優界の大先輩・小林からのアドバイスをいただきました。

最後、出演者からのメッセージでは
雛乃木から「ずっと夢のようで実感が沸かなかったのですが、すごく楽しかったです。これからもご一緒できるように、もっともっと『賢者の孫』を盛り上げていきたいです」
吉から「本当に楽しかったです! 今回EDでElements Gardenさんの楽曲を歌わせていただくのですが、本当に光栄です。魂を込めて歌いたいと思います」
小林から「バーチャルタレントとリアルでお話しするのが新鮮で面白かったです。今回EDをバーチャルタレントの方が歌うということで、また違う方にも作品を見て頂けると思うので、是非楽しみにしてください!」
と締めました。

 

◆エンディングアーティスト決定特番概要

【タイトル】
TVアニメ「賢者の孫」 EDアーティスト決定しちゃいました特番
~バーチャルタレント吉七味。&雛乃木まや feat.さすがの小林大先輩~
【日時】12月5日21:00~21:40
【特番アーカイブ配信URL】
https://www.showroom-live.com/kenjanomago_tv_anime

※配信は2019年1月6日(月)正午まで
【出演】

シン=ウォルフォード役:小林裕介、バーチャルタレント:吉七味。、雛乃木まや、MC:鷲崎健

 

★作品詳細
賢者の孫

2019年4月放送予定

【スタッフ】
監督:田村正文
シリーズ構成:髙橋龍也
キャラクターデザイン:澤入祐樹
制作会社:SILVER LINK.
エンディングアーティスト:吉七味。

【キャスト】
シン=ウォルフォード:小林裕介

アニメ公式サイト: http://kenja-no-mago.jp/
アニメ公式Twitter: @kenja_no_mago

【原作情報】
●ファミ通文庫「賢者の孫」第1~8巻発売中!
12月29日(土)に第9巻が発売予定!
著者:吉岡剛
イラスト:菊池政治

【コミックス情報】
コミック「賢者の孫」第1~8巻発売中!

12月29日(土)に第9巻が発売予定!
原作:吉岡剛
漫画:緒方俊輔
キャラクター原案:菊池政治

ヤングエースUPにて漫画絶賛連載中!
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000015/

2019年3月末に「賢者の孫」の初画集が発売予定!

 

©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会