土屋神葉(シュウジ・イトウ役)、石川由依(ニャアン役)、鶴巻和哉(監督)、榎戸洋司(シリーズ構成・脚本)登壇!劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』大ヒット御礼舞台挨拶公式レポートが到着!

 

スタジオカラー×サンライズの初タッグでお届けする、ガンダムシリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。
TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が、現在大ヒット上映中。
1月17日(金)から上映を開始した本作は公開から14日間で動員100万人を突破している。

 

2月2日(日)、本作の大ヒットを記念して、【大ヒット御礼舞台挨拶】が実施された。
イベントには、主人公アマテ・ユズリハ(通称マチュ/CV.黒沢ともよ)が出会う、少女・ニャアン役の石川由依、そして、マチュの目の前に現れる不思議な少年シュウジ・イトウ役を演じた土屋神葉をはじめ、本作の監督を務めた鶴巻和哉、シリーズ構成・脚本を担当した榎戸洋司の豪華キャストスタッフ陣が登壇。
(※石川由依は16:00上映後舞台挨拶のみ登壇)10:00の回上映後、16:00の回上映後の 「『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』大ヒット御礼舞台挨拶レポート」が到着した。

 

『機動戦士Gundam -Beginning-』大ヒット御礼舞台挨拶 実施概要 

■日時:2月2日(日) ①11:35~12:15/上映後イベント ②17:35~18:15/上映後イベント
■場所:TOHOシネマズ新宿 スクリーン9(東京都新宿区歌舞伎町1丁目19−1 新宿東宝ビル)
■登壇者(敬称略):
①土屋神葉(シュウジ・イトウ役)、鶴巻和哉(監督)、榎戸洋司(シリーズ構成・脚本)
②石川由依(ニャアン役)、土屋神葉(シュウジ・イトウ役)、鶴巻和哉(監督)、榎戸洋司(シリーズ構成・脚本)

 

 

 

 

10:00の回 上映後舞台挨拶 オフィシャルレポート

劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』本編の上映が終了したのち、MCの松澤ネキさんが登場。続いて米津玄師さんによる主題歌「Plazma」をBGMに、シュウジ・イトウ役の土屋神葉さん、監督を務めた鶴巻和哉さん、脚本を担当した榎戸洋司さんが登壇した。1月17日に公開された本作は、3週目突入を前に早くも動員100万人を突破するなど、大ヒットを記録中。まず、登壇した各ゲストによる挨拶が行われ、鶴巻監督から「今日は雨の中お集まりいただき、ありがとうございます」と、満員の観客に感謝を述べたあと、3名によるトークショーがスタートした。

MCの松澤さんから公開後の周囲の反応について問われた土屋さんは、「100万人も観に来てくださるのは想像が付かなかった」と率直な感想を述べ、榎戸さんは、「緑のおじさんが人気だと聞きました(笑)」と、SNSで話題のキャラクターについて言及。鶴巻監督も、「先行上映のつもりだったので、こんなにヒットするとは。ファンアートが盛り上がっているのが嬉しい」と、その盛り上がりを喜んでいた。

ここで松澤さんから電撃発表。シュウジ役を務める土屋さんが、「機動戦士Gundam GQuuuuuuX –Beginning-アンバサダー」に就任することが決定。鶴巻監督から、「司会進行だ、とガンダムが言っている。」と書かれたタスキを託され、「がんばるぞ、とガンダムが言っている」と、シュウジの印象的なセリフに合わせて、土屋さんも勢いよく応えた。

続いて、すでに本作を3回鑑賞している松澤さんから、作品の企画や内容の構築に関して鶴巻監督と榎戸さんに質問。『機動戦士ガンダム』リアルタイム世代である鶴巻監督、榎戸さんが「ifの世界」を描いた理由や、庵野秀明さんも脚本に参加した冒頭のパートがどのように描かれたかなど、物語の構成についても語られた。榎戸さんは「これが一番、最適解かも」と、今回の内容がある意味で必然だったのではないかと話していた。
また、以前から鶴巻監督、榎戸さんはガンダムについて熱く議論を交わしていたようで、榎戸さんは「リック・ドムとジム、どっちが強い?」といった話をしていたと回想。鶴巻監督も、「僕くらいの年齢のアニメ好きだと、ガンダムは骨身に沁みて一体化している。しかも、それぞれに自分の中のガンダムがある」と、改めてガンダム好きの強い愛を実感したようだ。

トークパート後半は、アンバサダーに就任した土屋さんに質問役をバトンタッチ。初仕事として、鶴巻監督、榎戸さんに話を聞くコーナーがスタートした。

まずはシャア・アズナブルとシャリア・ブルについて。「『FLCL(フリクリ)』の頃から、シャリアでリメイク作ったら面白いよねと話していた」と榎戸さんが過去を振り返れば、「シャリアを掘り下げてみたいという気持ちはあった」と鶴巻監督が重ねる。さらにバトルシーンやモビルスーツについても話は展開され、鶴巻監督は、「モビルスーツがおもちゃになることが前提のアニメを作ってみたかった。(デザイナーの)山下いくとさんにも、“ガンプラ映え”するようなデザインがほしいとリクエストした」と秘話を明かしてくれた。
もうひとつ、土屋さんが気になっていたという“マヴ”についても質問。「クランバトルのアイデアとして監督から、2対2で戦うモビルスーツ戦という設定を頂きました。富野由悠季監督が描くニュータイプの概念にも、ニュータイプというのは一人ではなく、アムロとララァのように対になる存在がいて、そこで精神が交換されて、よりニュータイプの能力が発現していくというのがあるから、二人組というのはガンダムの中では意味のある組み合わせだと思うので、そこを分かりやすく、今作ならではの様式になるネーミングないかなと思った時に『マヴ』という言葉がふと思い浮かび、監督に提案した。”二人組”を表すのに、戦術的にも、日常的にも、バディ以上の言葉として、本作ならではの『マヴ』という言葉を作りました」と、榎戸さんがその言葉を思いつくまでの流れなども丁寧に説明され、観客も興味深く聞き入っていた。

話はマチュやニャアン、シュウジが登場するパートについて移行。マチュとニャアンが出会う改札のシーンや、川辺でマチュとシュウジが対面するシーンなどについて具体的に解説が行われた。橋の下や、日本ならではのシーンが登場する理由、またコロニー内の地名についても話が及んだ際、その背景に鶴巻監督、榎戸さんが制作に携わった『トップをねらえ2!』の影響があったことなど、興味深いエピソードが語られ、土屋さんも驚きをもって受け止めていた。

トークコーナー最後は、松澤さんから土屋さんへの質問コーナーがスタート。「ガンダムに乗るとわかったのはオーディションの段階。合格したときは興奮した」とシュウジ役に選ばれたときのことを回想。さらに、好きなシーンについて、まだ選びきれないと話ながらも、「先行上映版冒頭の BGM が流れた瞬間に、その世界観にグワッと入っていった」と話していた。また、シュウジについては、「う~ん、これは悩ましい質問で。最後まで見て! それしか言えません!」とだけ話し、その謎めいた存在の正体が明かされるのはまだ先となりそうだ。

そして、ここでサプライズ。2月2日は鶴巻監督のお誕生日ということで、土屋さんから「お誕生日おめでとうございます、とガンダムが言っている」という言葉と共に、鶴巻監督に花束が贈呈された。会場からの拍手に加え、年齢を問われた鶴巻監督は、「17歳と言っておこうかな(笑)」と、少し恥ずかしそうに応えていた。

フォトセッションのあと、最後にゲストを代表して鶴巻監督が挨拶。「映画はまだまだ上映が続くわけですが、TVシリーズになるとこのままの形では放送されません。映画でしか見られないつなぎ方、シーンが多くあります。このあとも『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』をよろしくお願いいたします」と語り、舞台挨拶は大きな拍手の中、締めくくられた。

 

 

16:00の回 上映後舞台挨拶 オフィシャルレポート

本日2回目となる舞台挨拶は、1回目と同じく、劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』本編の上映後に行われた。MCの松澤ネキさん、監督を務めた鶴巻和哉さん、脚本を担当した榎戸洋司さん、さらにニャアン役の石川由依さんがハロを、シュウジ・イトウ役の土屋神葉さんがコンチを抱えて登壇。それぞれ観客からのあたたかい拍手で迎えられた。

上映後の周囲の感想について尋ねられた石川さんは、「ネタバレなく楽しんで欲しいという、ファンの方のガンダムへの強い愛を感じました」と、この作品を盛り上げようとするファンの姿勢について感謝を述べ、土屋さんもそれに強く同意していた。榎戸さんは「TVシリーズの先行上映という形でしたが、もうすべて映画にしたほうが(笑)」と、予想以上のヒットに驚いた様子。鶴巻監督は、「内容から言っても賛否両論ありそうと思っていた。でも、マチュやニャアン、緑のおじさんのファンアートが盛り上がっていて嬉しいし、もっと描いてほしい」と顔をほころばせていた。
また、1回目の舞台挨拶後に“緑のおじさん”ことシャリア・ブルの情報が解禁されたこともあり、松澤さんが「これからは本名で呼んであげてください」と伝えると、会場には喜びの歓声・笑いが広がった。
さらに、残念ながら舞台挨拶に参加できなかったマチュ役の黒沢ともよさんから「思う存分楽しんでください! 私も早くみなさんの前でお話したい!」とのメッセージが届けられたのち、4名によるトークショーがスタートした。

最初の質問は、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』のテーマについて。榎戸さんは、「ガンダムを描くならニュータイプをきちんと描きたかった」とし、その中でシャリアが選ばれたとフィーチャーされた理由を明かしてくれた。対して鶴巻監督は、「スペース・コロニーの描写を大切にした」と話し、コロニー内の生活描写や重力表現などにもこだわったと語った。
「ガンダム」シリーズのマスコット的存在であるハロに関しての質問では、「鶴巻監督は最初、ハロを出さないと言っていて……(苦笑)」と榎戸さんから爆弾発言が。しかし結果的にハロが登場することとなり、鶴巻監督は「画面にいると面白くなった」と、登場させたことに後悔はない様子。また、石川さんも「重要な部分を担っている」と話すなど、今後もハロの行動に注目だ。
鶴巻監督は、改めてニュータイプに言及。「富野由悠季(監督)さんのニュータイプの概念に関して、新しい解釈をしたい」と、本作ならではのニュータイプの在り方を説明してくれた。

トークパートも中盤に入ると、「機動戦士Gundam GQuuuuuuX –Beginning-アンバサダー」に任命された土屋さんがシュウジ、ニャアンのお芝居について鶴巻監督、榎戸さんに質問。すでにSNSでは話題となっているシュウジの“と、言っている”というセリフが生まれた理由や、ニャアンのセリフ作りが難しかったことなど、制作者ならではのエピソードが次々と飛び出した。
鶴巻監督はニャアンについて、「見た目通りじゃない、昨日と今日で違う」「どう扱えばいいの?というキャラにしたかった」と明かす。それを受けて石川さんも、「見た目はクールで、そつなくこなせそうだけど、意外と臆病でポンコツ」と演者視点から彼女に触れてくれた。
このほか、「コンニチワオイソギデスカ」も含めた過去ガンダム作品へのオマージュや、思い入れのあるキャラやシーンについても話が及んだ。その中で鶴巻監督は、マチュのカバンについているマスコットについてコメント。今作のキャラクターデザインの竹さんが参加した短編映像『I can Friday by day!』に登場するキャラクターであることを明かしてくれた。

トークショーも終盤となり、MCは再び松澤さんにバトンタッチ。今後の注目してほしいポイントについて、石川さん、土屋さんは、「キャラクター同士の関係性」と話す。石川さんは、対となっているマチュとニャアンの関係性を説明しながら、その変化を見てほしいと語る。一方で、土屋さんはシュウジについて、口数の少ないキャラクターではあるが「重要なことは言わせてもらっている」と、今後の活躍についてもアピールしていた。その上で、土屋さんは「物語を見た人が考える余白が残る作品だと思います」と、今作の奥深さにも言及していた。
鶴巻監督からは、「エグザベが出撃する時に、緑のおじさんに不満をこぼしているシーンは好きです。ああいうシーンがあると深みが出る」と説明したあと、「シャリアとエグザベ、ふたりの関係性がどう展開していくのかは、楽しみにしてほしい」とTVシリーズを待ち望むファンにメッセージが送られた。

最後は登壇ゲスト全員によるフォトセッションのあと、ゲストを代表して鶴巻監督が挨拶。「TVシリーズとして制作されたので当初、一本の劇場先行版にするのには無理があるかなと思ったけれど、予想以上にうまく行きました。TVシリーズと作りは違いますが、美しい作品になっているので、ぜひよろしくお願いいたします」と語ると、観客からは大きな拍手が送られ、本日2回目の舞台挨拶も大盛況の中、締めくくられた。

 

尚、話題に上がった『I can Friday by day!』は現在、「株式会社カラー公式YouTubeチャンネル」にて配信中。

 

日本アニメ(ーター)見本市作品『I can Friday by day!』
https://youtu.be/gcWu2wFtXIk?si=lKETnXo6LsXaNLqW

 

 

 

プラモデル「HG 1/144 赤いガンダム」をはじめ、新たな商品情報解禁!

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』より、赤いガンダムやシャリア・ブルなどの商品が続々登場!
詳しくは機動戦士Gundam GQuuuuuuX -PRODUCT SPECIAL CATALOG 2025-もチェック

 

<プラモデル>
「赤いガンダム」をHGで立体化!
特徴的な頭部・胴体周りのカラーリングを再現!

商品名:HG 1/144 赤いガンダム
発売日:2025年 5月発売予定
メーカー希望小売価格:2,750円(税込)
商品の詳細は、特設ページにて2/3(月)に公開予定

 

 

<プラモデル> Figure-rise Standard アマテ・ユズリハ(マチュ)
発売日:2025年 6月発売予定
メーカー希望小売価格:4,180円(税込)
商品の詳細は、特設ページにて2/3(月)に公開予定

 

 

<プラモデル> Figure-rise Standard ニャアン
発売日:2025年 7月発売予定
メーカー希望小売価格:4,180円(税込)
商品の詳細は、特設ページにて2/3(月)に公開予定

 

 

 

<完成品フィギュア>
金属の質感&重量感、精密なマーキングや彩色表現で高いクオリティを誇る完成品フィギュア「METAL
ROBOT魂」に「赤いガンダム」が登場!
商品名:METAL ROBOT魂 <SIDE MS> 赤いガンダム
発売日:2025年 6月発売予定
メーカー希望小売価格:24,200円(税込)
商品の詳細は、特設ページにて2/3(月)公開予定

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<完成品フィギュア>
金属の質感&重量感、精密なマーキングや彩色表現で高いクオリティを誇る完成品フィギュア「METAL ROBOT魂」に「白いガンダム」が登場!
商品名:METAL ROBOT魂 <SIDE MS> 白いガンダム
発売日:2025年 9月発送予定
メーカー希望小売価格:19,800円(税込)
商品の詳細は、特設ページにて2/3(月)公開予定

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<一番くじ>
一番くじ 機動戦士Gundam GQuuuuuuX
発売日:2025年2月18日発売予定
メーカー希望小売価格:1回700円(税込)
種類数:全6等級+ラストワン賞
商品の詳細はこちらから。※2/3(月)に遷移先の商品ページ更新予定

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<カード>
機動戦士ガンダム アーセナルベース
BOOSTER PACK[機動戦士Gundam GQuuuuuuX]
発売日:2025年2月7日発売予定
メーカー希望小売価格:1パック 3枚入り 330円(税込)
商品の詳細はこちらから。

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<バンコレ>
機動戦士Gundam GQuuuuuuX つながるアクリル
スタンド
発売日:2025年3月発売予定
メーカー希望小売価格:1,100円(税込)
商品の詳細は、特設ページにて2/3(月)に公開予定

 

 

<バンコレ>
機動戦士Gundam GQuuuuuuX モビルスーツバス
タオル
発売日:2025年3月発売予定
メーカー希望小売価格:3,850円(税込)
商品の詳細はこちらから。

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<バンコレ>
機動戦士Gundam GQuuuuuuX フルカラーTシャ

発売日:2025年3月予定
メーカー希望小売価格:3,850円(税込)
商品の詳細はこちらから。

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<ガシャポン>
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) カプ
セルラバーマスコット
発売日:2025年2月予定
メーカー希望小売価格:1回300円(税込)
商品の詳細はこちらから。

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<ガシャポン>
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) クリ
アビジュアルポスター
発売日:2025年3月予定
メーカー希望小売価格:1回200円(税込)
商品の詳細は、特設ページにて公開予定

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<ガシャポン>
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) ア
クリルスタンド
発売日:2025年4月予定
メーカー希望小売価格:1回400円(税込)
商品の詳細は、特設ページにて公開予定

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<サンスター文具>
缶バッジコレクション
機動戦士Gundam GQuuuuuuX
発売日:2025年1月発売
メーカー希望小売価格:495円(税込)

 

<サンスター文具>
アクリルキーホルダーコレクション
機動戦士Gundam GQuuuuuuX
発売日:2025年1月発売
メーカー希望小売価格:880円(税込)

 

 

<サンスター文具>
アクリルクリップバッジコレクション
機動戦士Gundam GQuuuuuuX
発売日:2025年1月発売
メーカー希望小売価格:880円(税込)

 

 

 

☆作品詳細

 

機動戦士Gundam GQuuuuuuX

日本テレビ系列で放送予定

 

機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-

2025年1月17日(金)より全国373館の劇場で公開中!

〈スタッフ〉
制作:スタジオカラー/サンライズ
原作:矢立肇/富野由悠季
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成;榎戸洋司
脚本:榎戸洋司/庵野秀明
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン/キャラクター総作画監督:池田由美/小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン/メカニカル総作画監督:金 世俊
デザインワークス:渭原敏明/前田真宏/阿部慎吾/松原秀典/射尾卓弥/井関修一/高倉武史/絵を描くPETER/網/mebae/稲田 航/ミズノシンヤ/大村祐介/出渕 裕/増田朋子/林 絢雯/庵野秀明/鶴巻和哉
美術設定:加藤 浩(ととにゃん)
コンセプトアート:上田 創
画コンテ:鶴巻和哉/庵野秀明/前田真宏/谷田部透湖
演出:鶴巻和哉/小松田大全/谷田部透湖
キャラクター作画監督:松原秀典/中村真由美/井関修一
メカニカル作画監督:阿部慎吾/浅野 元
ディティールワークス:渭原敏明/田中達也/前田真宏
動画検査:村田康人
デジタル動画検査:彼末真由子(スタジオエイトカラーズ)/三浦綾華/中野江美
色彩設計:井上あきこ(Wish)
色指定・検査:久島早映子(Wish)/岡本ひろみ(Wish)
特殊効果:イノイエシン
美術監督:加藤 浩(ととにゃん)
美術監督補佐:後藤千尋(ととにゃん)
CGI監督:鈴木貴志
CGIアニメーションディレクター:岩里昌則/森本シグマ
CGIモデリングディレクター:若月薪太郎/楠戸亮介
CGIテクニカルディレクター:熊谷春助
CGIアートディレクター:小林浩康
グラフィックデザインディレクター:座間香代子
ビジュアルデベロップメントディレクター:千合洋輔
撮影監督:塩川智幸(T2 studio)
撮影アドバイザー:福士 享(T2 studio)
特技監督:矢辺洋章
ルックデベロップメント:平林奈々恵/三木陽子
編集:辻田恵美
音楽:照井順政/蓮尾理之
音響監督:山田 陽(サウンドチーム・ドンファン)
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
主・プロデューサー:杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘
プロデューサー:笠井圭介
制作デスク・設定制作:田中隼人
デジタル制作デスク:藤原滉平
配給:東宝/バンダイナムコフィルムワークス
宣伝:バンダイナムコフィルムワークス/松竹/スタジオカラー/日本テレビ放送網/東宝
製作:バンダイナムコフィルムワークス

〈キャスト〉
アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉

公式サイト:https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/
公式X:@G_GQuuuuuuX
ハッシュタグ:#ジークアクス #GQuuuuuuX

 

 

イントロダクション

カラー×サンライズ 夢が、交わる。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』 始動!

宇宙に浮かぶスペース・ コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuXを駆り、 苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、 宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、 世界は新たな時代を迎えようとしていた。

 

 

本日1月22日(水)より本作のオリジナルサウンドトラック4曲を各種音楽サービスで配信開始!

【アルバム名】
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』
オリジナルサウンドトラック
アーティスト名:照井順政/蓮尾理之
配信URL :https://lnk.to/gquuuuuux_OST
配信曲 (計4曲)
⚫ 「目覚めたい魂たち(I_004)」(作曲:照井順政)
⚫ 「クランバトル(I_011)」(作曲:蓮尾理之)
⚫ 「秘密(I_017)」(作曲:照井順政)
⚫ 「コロニーの彼女(I_006A)」(作曲:照井順政)

 

劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』オリジナルサウンドトラック 試聴動画
https://youtu.be/nCipV7F-Siw

 

 

主題歌 米津玄師「Plazma」本日1月20日(月)0時より好評配信中!

米津玄師「Plazma」

各種音楽サービスにて配信開始!
https://smej.lnk.to/Plazma
特設サイト
https://reissuerecords.net/Plazma/

ジャケットイラストは、米津玄師自身が本作をイメージして描き下ろした。合わせてご覧ください。

 

 

機動戦士Gundam GQuuuuuuX-Beginning-』主題歌情報

米津玄師「Plazma」(読み:プラズマ)

 

音楽家 イラストレーター
ハチ名義でボーカロイド楽曲を発表し群を抜いた実績を残した後、2012年より本名の米津玄師として活動を開始。楽曲のみならずアルバムジャケットのイラストや映像制作も手がける。最新アルバム「LOST CORNER」には、映画「シン・ウルトラマン」主題歌「M八七」、映画「君たちはどう生きるか」主題歌「地球儀」、映画「ラストマイル」主題歌「がらくた」、TVアニメ「チェンソーマン」主題歌「KICK BACK」、NHK「虎に翼」主題歌「さよーならまたいつか!」などを収録。「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」を開催中。

 

主題歌 米津玄師「Plazma」 描き下ろしジャケット&配信リリース 情報

劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の主題歌、米津玄師の「Plazma」が、1月20日(月)に配信リリースされることが決定した。
また、米津玄師が描き下ろしたジャケット写真も公開。
配信開始まで楽しみにお待ちください。

 

米津玄師「Plazma」
配信情報:2025年1月20日(月)0:00~配信リリース
配信URL:https://smej.lnk.to/Plazma

 

 

【ネタバレ注意】『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』Promotion Reel
https://youtu.be/2WvQ7xXQqUw?si=GQb_2vCM3WDl1oEY

 

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』本予告
https://youtu.be/PvWIy8ABEOs?si=IhRK0ExmooJN6z_1

 

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』予告
https://youtu.be/Nrrp2vXddgk?si=1qmBycA3m5gNa_UX

 

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』特報
https://youtu.be/VZaqtgVtL1M?si=W2lfNVEVzuWpdTNt

 

 

2025さっぽろ雪まつり ガンダム雪像出展

2024年2月のさっぽろ雪まつりにおいて、ガンダムシリーズ初の公式雪像として「ライジングフリーダムガンダム雪像」を出展し、多くの来場者に「ガンダム」をより広く知ってもらう機会になったことを受け、2025年2月、2025さっぽろ雪まつりにおいても、再びガンダム雪像の出展が決定!
雪像のテーマは「原点と最新」で、初代ガンダム「RX-78-2ガンダム」と、最新機体である「GQuuuuuuX」の2体を製作。
雪像のサイズは2024年の小雪像からサイズアップとなる中雪像での出展となる。
幅約6メートル、高さ約5メートルの迫力ある雪像をお楽しみに!

【開催概要】
名称  :2025さっぽろ雪まつり(第75回)
会期  :2025年2月4日(火)~2月11日(火・祝)
会場  :大通会場 大通公園(大通西1丁目~西11丁目)
雪像名:RX-78-2 ガンダム&GQuuuuuuX

 

 

ガンダム大型イベント「GUNDAM NEXT FUTURE -FINAL-」を東京・大阪で開催

ガンダム45周年を記念し、ガンダムシリーズの未来を体感できる大型イベント「GUNDAM NEXT FUTURE -FINAL-(入場無料)」を東京(2025年2月21日(金)~24日(月・祝)・新宿住友ビル 三角広場)、大阪(2025年4月1日(火)~14日(月)・グランフロント大阪)で開催される。
会場では、「大阪・関西万博」の民間パビリオン「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」に関する展示や、『機動戦士Gundam 』に関する展示などを実施。
ガンダム45周年の歩みと未来をぜひ体験してもらいたい。

【開催概要】
・東京会場
開催日時 2025年2月21日(金)~24日(月・祝) 
場所 新宿住友ビル 三角広場 (東京都新宿区)
・大阪会場
開催日時 2025年4月1日(火)~14日(月)
場所 グランフロント大阪 (大阪府大阪市)
入場料:無料
主催:バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト・株式会社BANDAI SPIRITS
公式サイト:https://bandai-hobby.net/site/gnf/2025/
※本企画の日程や内容は、予告なく変更、または中止になる可能性があります。

 

 

商品情報

機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の商品が続々登場予定!

<プラモデル>
主人公機「GQuuuuuuX(ジークアクス)」がガンプラHGシリーズで最速登場。細部まで精密に再現した主人公機を最速立体化!ガンプラシリーズではこの他にもラインアップが続々登場予定です!
商品の詳細はこちらから。

商品名:HG 1/144 GQuuuuuuX
発売日:2025年1月17日発売予定
メーカー希望小売価格:2,200円(税込)
※一般店頭のほか、劇場公開に合わせ劇場で販売予定

 

<完成品フィギュア> METAL ROBOT魂
金属の質感&重量感、精密なマーキングや彩色表現で高いクオリティを誇る完成品フィギュア「METAL ROBOT魂」で「GQuuuuuuX」の魅力に迫る!
商品の詳細はこちらから。
商品名:METAL ROBOT魂 <SIDE MS> GQuuuuuuX
発売日:2025年 8 月発売予定
メーカー希望小売価格:22,000円(税込)

 

<完成品フィギュア> Figuarts mini
GlitteringEYEの生き生きとした瞳が特徴!交換用腕パーツや付属パーツで、デフォルメフィギュアながら多彩なポージングが可能!
商品の詳細はこちらから。
商品名:Figuarts mini アマテ・ユズリハ (マチュ)
Figuarts mini ニャアン
Figuarts mini シュウジ・イトウ
発売日:2025年5月発売予定
メーカー希望小売価格:各3,520円(税込)

 

 

<カード>
機動戦士ガンダム アーセナルベース BOOSTER PACK [機動戦士Gundam GQuuuuuuX]
発売日:2025年初春予定
メーカー希望小売価格:330円(税込)
種類数:全30種
(1パック3枚入り+インデックス1枚入り)
商品の詳細はこちらから。
※カードはランダムに封入されています。

 

<カード>
機動戦士ガンダム アーセナルベース オリジナルデザイン バンダイナムコパスポート
発売日:2025年初春予定
メーカー希望小売価格:660円(税込)
種類数:全5種
(1パック1枚入り+インデックス1枚入り)
商品の詳細はこちらから。
※ランダムに封入されています。

 

<アミューズメント景品>
【限械突破】GQuuuuuuXフィギュア(仮)
展開日:2025年5月予定

 

<アミューズメント景品>
アマテ・ユズリハ(マチュ) フィギュア
展開日:2025年5月予定

 

<アミューズメント景品>
シュウジ・イトウ フィギュア
展開日:2025年6月予定

 

<アミューズメント景品>
ニャアン フィギュア
展開日:2025年7月予定

 

<アミューズメント景品>
めちゃもふぐっとぬいぐるみ~ハロ~
展開日:2025年1月予定
※ナムコ限定

 

<アミューズメント景品>
ともぬい(アマテ・ユズリハ (マチュ) 、ニャアン、シュウジ・イトウ)
展開日:2025年2月予定
※ナムコ限定

 

<アミューズメント景品>
スタンド付きビッグアクリルフィギュア
展開日:2025年1月予定
※ナムコ限定

 

<一番くじ>
一番くじ 機動戦士Gundam GQuuuuuuX
発売日:2025年2月予定
メーカー希望小売価格:1回700円(税込)
種類数:全6等級+ラストワン賞
商品の詳細はこちらから。

 

<食玩>
機動戦士Gundam GQuuuuuuX PORTRAITS
発売日:2025年8月予定
メーカー希望小売価格:未定(プレミアムバンダイ限定)

 

<食玩>
FW GUNDAM CONVERGE ♯27
発売日:2025年6月予定
メーカー希望小売価格:693円(税込)
種類数:全6種

 

<ぬいぐるみ>
Chibiぬいおすわりマスコット(アマテ・ユズリハ(マ
チュ)、ニャアン、シュウジ)
発売日:2025年4月予定
メーカー希望小売:各2,200円(税込)
種類数:全3種
商品の詳細はこちらから。

 

<ぬいぐるみ>
ぬいぐるみ ハロ
発売日:2025年4月予定
メーカー希望小売価格:2,750円(税込)【左】

ぬいぐるみ コンチ
発売日:2025年4月予定
メーカー希望小売価格:3,300円(税込)【右】
商品の詳細はこちらから。

 

<ぬいぐるみ>
ぷりぬいマスコット(ハロ、コンチ、少尉ストラップ)
発売日:2025年1月予定
メーカー希望小売価格:1,760円(税込)
種類数:全3種
商品の詳細はこちらから。

 

 

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