2019年7月30日（火）より、日本テレビ、読売テレビ、中京テレビほかで好評放送中のTVアニメ『トライナイツ』。あまり馴染みのないラグビーを分かりやすく、魅力的に描いている『トライナイツ』は、ラグビーを知らない、まだ観た事がない人にも楽しめる作品に仕上がっています。
今回、お話しを伺った宝立友未役の前田誠二さん、翔谷・ピアーズ・ヴァレンタイン役の森嶋秀太さんも作品を通してラグビーの魅力を知ったと言う。そんなお2人にそれぞれが演じるキャラクターのことや『トライナイツ』の魅力を伺った。
――お２人が演じる宝立友未、翔谷・ピアーズ・ヴァレンタインの魅力、そして演じる上で心がけていることはなんですか？
前田誠二（以下、前田） 宝立友未は、すごく真面目なイメージです。高校からラグビーを始めたキャラクターなんですが、理久や光といったチームメイトの仲間たちをすごく尊敬している。ラグビーに対する熱意や姿勢も一生懸命なんです。
他の一年生メンバーが後輩感があまりないキャラクターが多いので、宝立は後輩感を出して、愛されるキャラクターになればいいなと思って演じています。
理久たちや先輩の灯利たちの背中を見て、必死に食らいついていく。宝立も僕自身もラグビー初心者なので、ここからラグビーにすごくのめり込んでいくんじゃないかと思いますので、そんな部分も皆さんに楽しんでいただければと思います。
宝立友未
森嶋秀太（以下、森嶋） 翔谷・ピアーズ・ヴァレンタインは、明るくてのんきな所もあって、『いつも楽しいことをしていたい』というキャラクターです。「enjoy」と「excite」というのが彼のモットーなので、ラグビーをする時も基本的には自分もチームも楽しくということが第一。彼の中ではネガティブなものがほぼないんじゃないかなと思っています。
そんな彼を演じる上でも、僕自身、明るく前向きな気持ちで演じていけたらと心がけています。
翔谷・ピアーズ・ヴァレンタイン
――演じるキャラクターに決まった時のお気持ちはいかがでしたか？
森嶋 スポーツをテーマとする作品に出演することができて、また、こういったキャラクターを演じられることが嬉しかったです。今熱くなってるラグビーに関われるということで、また一つ自分の興味を持てるものが見つけられました。そのきっかけをくれた作品ということで、とても感謝しています。
前田 やっぱり嬉しかったですね。僕自身、ラグビーに今まで触れる機会がなかったので、こういう機会をいただけて感謝ですし、ラグビーイヤーということで『トライナイツ』という作品、そしてラグビーを盛り上げるお手伝いができるかなと思いました。
――『トライナイツ』はラグビーを題材にしていますが、ラグビーというスポーツ、作品についての印象はいかがでしたか。またキャラクターを通しでラグビーの印象どのように変わったかを教えてください。
森嶋 『トライナイツ』に触れて初めてラグビーというものを細かく理解するようになったんですけど、それまではすごく難しいし、「ザ・肉体戦」みたいな、そんなイメージがすごくあったんです。
けど、原作を読ませていただいて、収録も進んでいくうちに「タクティクス」という、物語の中でもいっぱい出てくるワードなんですが、戦略によって「フィジカル」を上回ることもできるということが分かってきました。
なので『トライナイツ』のように爽やかな方々がラグビーをやっていても何も不思議ではないなという風に印象が変わりました。
――演じていて用語がわからなかったところはありましたか？
前田 ポジションなども他のスポーツとは全く用語が違うので、技じゃないですけど、テクニックとか、用語も初めて触れるので収録するにあたりすごく調べました。
でも、分かれば分かるほど奥が深いと感じましたね。
森嶋 確かに。アニメ本編の最後に「ラグビーレッスン」というコーナーが付いているんですが、そこでラグビー用語だったり、プレーの細かい所を少しずつ解説しているので初心者の人が見ても「なるほど。こういうことだったんだ」という風に徐々に分かっていくと思います。
結果、全て見終わった後にはラグビーのルールがかなり理解できて、実際に生の試合も楽しく理解できるんじゃないかなと思いますよ。
――前田さんはラグビーを実際に見たことはありましたか？
前田 ラグビーは今まで触れたことが無かったので、この作品を通して興味を持ちました。
アニメの描写にもあるんですが、思っていたよりも細かい戦略があって･･･。アニメの台本になると、それを事細かに説明してくれているんですが、描写でもそれが分かるし、すごく作品に入りやすかったです。試合もいつかちゃんと観に行きたいなと思います。
森嶋 確かに。生で観てみたいよね。
前田 あの熱気というか、迫力を生で体感したいという気持ちになりますよね。宝立もスクラムを組むポジションですから、「宝立、生きて帰れるか」とか思いながら観たいです（笑）。
森嶋 トライを決めた瞬間とかも観てみたいよね。
――ご自身と演じるキャラクターの似ている部分や、または正反対の部分があれば教えてください。
森嶋 僕は正反対の部分が大分ありまして…。そんなチャラくない。
一同 笑い
森嶋 根っこがネガティブなんですよ（笑）。なので、自分の逆なんだなって思います。
翔谷には何があっても明るくいられる印象を受けるので、「あぁ、こんな明るい人になれたらいいな」とすごく思います。
似ている所は、翔谷と一緒で何事も楽しみたいっていう気持ちがすごくあるので、そういう部分は一緒ですね。
何事にもチャレンジしていくっていう部分も一緒なので、その辺は似ているのかなと思います。
前田 宝立が最初に理久と会った時、理久と光が二人で他の部員複数とやり合うっていうシーンがあるんです。それに対して宝立は「そんな無茶ですよ」っていう弱気な部分を見せて、そういう所はちょっと似ているかなと思います。
けど、そこから宝立が前に進んで成長していく姿を見て「僕も頑張ろう」って、宝立にすごく勇気をもらいました。僕もそんな人間になれたらいいなと思っています。
――アフレコ現場は男性ばかりだと思いますが、収録現場の様子やエピソードなどありましたら教えてください。
前田 僕は男子校じゃないんですけど、これが「THE男子校」なんだなって思いました。
森嶋 スタジオのブースを開けたら多分ここは男子更衣室なんじゃないかなってくらい、まず男子しかいないんですが、スタジオにKENNさん（狩矢光役）が買ってきてくださった腹筋ローラーが置いてあるんですよ。みんな収録が始まる前はずっとやってて（笑）。特にKENNさんが一番やっていますね。
前田 合間の時間もみんなですごい筋トレが始まるんです（笑）。
森嶋 熊役の高橋（英則）さんも「お尻の筋肉が」とか、色々な筋肉のパーツの解説とかもし出して。割と筋肉マニアな人が多いんです。
前田 佐藤（拓也）さんとかも。
森嶋 そうですね。いかにも男子だなって思います。
前田 ずっと、はしゃいでいるというか静かな瞬間がないんじゃないか、っていう位楽しい現場ですね。
森嶋 学生に戻っているんじゃないかなぐらいの気持ちになります。
前田 ほんとに部活感ありますよ。
森嶋 あるある。本当に（笑）。
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- 高橋英則さんが演じる小熊景太
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- 佐藤拓也さんが演じる朝宮怜皇
――アニメ序盤を振り返っていただきお気に入りシーンはありますか？
前田 僕は最初の理久を光が迎えに来るシーンですね。「俺にはお前が必要だ」って言ってもらえるって、すごく嬉しいだろうし、そういう相手がいるっていうのはすごく幸福で、それを言わしめる理久はやっぱりすごいんだって思いましたね。
――言わせるほうもすごいですけど、言える方もすごいですね
前田 言う方もすごいですよね。そこが光のまっすぐな所で、そこに理久自身も突き動かされたんだなって思います。
――森嶋さんはいかがですか？
森嶋 僕は赤麗という強いチームと戦って光が相手チームを一軍のメンバーをビビらせるぐらいのプレーをした時に、少年心が疼くというか･･･。
かっこいいシーンを見た時の「オオオッ！」ってなる、たぎる瞬間が出てきたので、実際アニメを見たら、よりたぎるんだろうなと思いますね。
――前田さんが演じる宝立が本編の最後にラグビー用語などの解説をしていますが、前田さんご本人が「解説できるほど好きなことやハマっていること」があれば教えてください
前田 学生の時は、友達の影響で「9mm Parabellum Bullet」っていうバンドが好きでだったんですけど、そのバンドの楽曲について当時は詳しかったと思いますね。
ただ、ライブには一回も行ったことがなくて･･･。
中々ライブとかに赴ける機会がなくて、いつもライブ映像のDVDが出たら友達から借りたり、自分で買ったりして家で嗜んでいました。いつかライブとか行ければなと思いますね。
――森嶋さんが演じる翔谷は、「enjoy & excite!」が口癖ということですが、森嶋さんは何か口癖はありますか？
森嶋 口癖ですか（笑）。「確かに」ってよく言いますね。
「あー確かに」って、相手の方がしゃべった時もそうだし、自分でも「あー確かにこれは」とか「あっ、確かに！」って結構な頻度で使ってる気がします（笑）。
――最後に作品を楽しみにご覧になっているファンの方々にメッセージをお願いします
森嶋 『フィジカル』が足りなくても『タクティクス』で凌駕するっていう、理久のただ諦めるんじゃなくて、どうやったら自分が前に進めかを見つけていく姿勢がアニメの中でも描かれていきます。
その姿にたくさん勇気をもらえると思いますので、自分の人生や考え方のプラスのエッセンスになる作品なんじゃないかなと思いますので、ぜひ、見てください。よろしくお願いします。
前田 試合シーンはもちろんなんですが、試合を通してのキャラクターたちの関係性にも注目できるかなと思います。キャラクター達も色んな問題を抱えているんですが、試合や日常を通してお互いが影響し合って前に進んでいく、そういう人間ドラマも見どころの一つだと思います。
「トライナイツ」という作品、そして「ラグビー」に興味を持っていただけたらなと思います。どうぞよろしくお願いします。
★作品詳細
トライナイツ
2019年7月30日（火） 日本テレビほかで放送開始！
日本テレビ：7月30日（火）から毎週火曜25:29～
読売テレビ：8月7日（水）から毎週水曜26:06～
中京テレビ：8月3日（土）から毎週土曜26:09～
札幌テレビ放送：8月7日（水）から毎週水曜25:34～
青森放送：放送日時は後日発表
テレビ岩手：8月14日（水）から毎週水曜25:24～
ミヤギテレビ：8月4日（日）から毎週日曜25:25～
福島中央テレビ：8月10日（土）から毎週土曜26:20～
テレビ新潟：8月10日（土）から毎週土曜25:30～
静岡第一テレビ：8月8日（木）から毎週木曜26:04～
広島テレビ：8月6日（火）から毎週火曜25:59～
福岡放送：8月8日（木）から毎週木曜26:10～
テレビ大分：8月7日（水）から毎週水曜26:29～
熊本県民テレビ：8月6日（火）から毎週火曜25:29～
長崎国際テレビ：8月11日（日）から毎週日曜25:25～
日テレプラス（CS放送）：9月1日（日）から毎週日曜8:00～
Hulu、dアニメストア：7月30日（火）26:05～先行配信開始
その他配信サイトでも順次配信予定
【イントロダクション】
未来がみえないまま高校に入学した遥馬理久（はるま りく）は、グラウンドでふと目に入った、野生の獣のような動きに目を奪われる。誰よりも高く跳び、早く駆け、トライを決める。
狩矢光（かりや あきら）がプレーするのは、かつて理久が諦めたラグビーだった。
粗削りな走りに、思わずアドバイスをする理久。
その言葉で理久の中にあるラグビーへの熱を感じ取った光。頭脳＜タクティクス＞と肉体＜フィジカル＞、2人の出会いによって、理久の未来を新たな光が照らし始める…
【スタッフ】
原作：TRY KNIGHTS UNION
キャラクター原案：宝井理人
シナリオ原案：矢野俊策
監督：佐々木勅嘉
シリーズ構成：たかだ誠
キャラクターデザイン：そらもとかん
総作画監督：そらもとかん・皆川愛香利
プロップデザイン：清水美穂
色彩設計：近藤直登
美術監督：中原英統
撮影監督・編集：堀川和人
アニメーション制作：GONZO
アニメーション制作協力：アニメーションスタジオ・セブン
音響監督：納谷僚介
音響効果：野崎博樹
音響制作：スタジオマウス
音楽：R・O・N
監修：大畑大介
協力：公益財団法人 日本ラグビーフットボール協会
主題歌：阪本奨悟「無限のトライ」
エンディングテーマ：Ivy to Fraudulent Game「模様」
【キャスト】
馬理久：阪本奨悟
狩矢 光：KENN
宝立友未：前田誠二
冬原灯利：寺島拓篤
翔谷・ピアーズ・ヴァレンタイン：森嶋秀太
蘭堂槍也：天﨑滉平
小熊景太：高橋英則
灘 誠一郎：中島ヨシキ
有村凛斗：堀江瞬
天河将吾：石谷春貴
片城雪也：浦田わたる
駿河暁臣：福井巴也
朝宮怜皇：佐藤拓也
馬理久：阪本奨悟
狩矢 光：KENN
宝立友未：前田誠二
翔谷・ピアーズ・ヴァレンタイン：森嶋秀太
冬原灯利：寺島拓篤
蘭堂槍也：天﨑滉平
小熊景太：高橋英則
灘 誠一郎：中島ヨシキ
アニメ公式サイト： https://www.ntv.co.jp/tryknights/
公式Twitter： https://twitter.com/try_knights
アニメ『トライナイツ』Blu-ray＆DVDシリーズが10月23日（水）より発売開始！
本作のBlu-ray＆DVDシリーズが10月23日（水）より早くも発売開始。ジャケ写や豪華特典の情報は後日順次解禁予定。
【発売日】
Vol.1 2019年10月23日（水）発売！
Vol.2 2019年11月27日（水）発売！
Vol.3 2019年12月25日（水）発売！
Vol.4 2020年 1月22日（水）発売！
＜Blu-ray＞
◆Vol.1 品番：VPXY-71753 価格：9,000円＋税
◆Vol.2 品番：VPXY-71754 価格：9,000円＋税
◆Vol.3 品番：VPXY-71755 価格：9,000円＋税
◆Vol.4 品番：VPXY-71756 価格：9,000円＋税
＜仕様＞
本編約75分＋映像特典／カラー／ステレオ／リニアPCM／2枚組／片面2層／16:9（1080P High-Definition）
＜DVD＞
◆Vol.1 品番：VPBY-14864 価格：8,000円＋税
◆Vol.2 品番：VPBY-14865 価格：8,000円＋税
◆Vol.3 品番：VPBY-14866 価格：8,000円＋税
◆Vol.4 品番：VPBY-14867 価格：8,000円＋税
＜仕様＞
本編約75分＋映像特典／カラー／ドルビーデジタル2.0chステレオ／2枚組／片面2層／16:9
※レンタル版同時リリース／品番 Vol.1～4 VPBY-23200～23203
※仕様は予告なく変更になる場合がございます。
＜各巻特典＞
※後日発表
＜店舗別購入特典＞
■アニメイト
・全巻購入特典：描きおろしモニターカバークロス（遥馬理久、狩矢 光）
・各巻購入特典：場面カット絵柄缶バッジ（56㎜）
(Vol.1：遥馬理久、Vol.2：狩矢 光、Vol.3：朝宮怜皇、Vol.4：遥馬理久＆狩矢 光)
■Amazon.co.jp
・全巻購入特典：描きおろし全巻収納BOX＋オリジナルクリアファイル
■キャラアニ
・各巻購入特典：ジャケット絵柄キャラクター缶バッジ（44㎜）
アニメ『トライナイツ』オリジナル・サウンドトラック9月25日（水）発売決定！
アニメ『トライナイツ』オリジナル・サウンドトラック
音楽：R・O・N
定価：3,000円+税／VPCG-86289
発売日：2019年9月25日（水）
発売元：バップ
＜R・O・N プロフィール＞
作詞家・作曲家・編曲家・ボーカル・ギター・キーボード
1982年生まれ。東京都出身。幼少期をドイツ、アメリカで過ごし帰国後、
2004年早稲田大学を卒業。楽器歴はピアノに始まり、加えてギターやベースとマルチに使用する。
キャッチーでアーティスティックなサウンドとあらゆるジャンルに対応した独特な
プログラミングアレンジに定評がある。ストリングスアレンジやブラスアレンジもこなし、
O.S.T.やインストゥルメンタルにおいても高い支持を持つ。
主題歌を収録した、阪本奨悟 3rd Single「無限のトライ」がリリース決定！先行配信もスタート
TVアニメ『トライナイツ』の主題歌を収録した、阪本奨悟の3枚目のシングルとなる「無限のトライ」が10月9日にリリースすることが決定！
初回限定盤と通常盤の２形態。初回限定盤に付属のDVDには、『阪本奨悟 ワンマンツアー2019「X -cross- ～心のアンサンブル～」』から、セットリスト各曲のベストパフォーマンスを収録したスペシャルなLIVE映像と、楽曲「無限のトライ」のMusic Videoを収録。また阪本奨悟の様々な表情を撮り下ろした40Pの別冊フォトブックがつくという豪華仕様となっています。通常盤には、スペシャルなフォトカードがランダム封入。
また本日より、「無限のトライ」が、各音楽配信サイトにてダウンロード配信がスタート！
＜リリース情報＞
「無限のトライ」阪本奨悟
発売日：2019年10月9日（水）
●初回限定盤（CD+DVD）価格：\4,800+税 品番：AZZS-96
・別冊40Pスペシャルブックレット
・三方背スリーブケース
DVD収録内容：
・「無限のトライ」Music Video 収録
・『阪本奨悟 ワンマンツアー2019「X -cross- ～心のアンサンブル～」』から、各曲ベストパフォーマンスの映像を収録
●通常盤（CD only）価格：￥1,200+税 品番：AZCS-2077
・スペシャルフォトカード ランダム封入
＜CD収録曲＞
1. 無限のトライ < TVアニメ「トライナイツ」主題歌>
2. ※タイトル未定
3. 無限のトライ (Instrumental)
4. ※タイトル未定 (Instrumental)
＜予約特典＞
●A!SMART特典：A!SMART限定ブロマイド + 全国阪本化計画ステッカー
●Amazon.co.jp 特典： Amazon限定ブロマイド
●アニメイト特典：アニメイト限定：TVアニメ「トライナイツ」オリジナルA4クリアファイル
●一般店舗共通特典：オリジナルB3ポスター
★「無限のトライ」<TVアニメ「トライナイツ」主題歌>
各音楽配信サイトにて本日よりダウンロード先行配信スタート
＜配信サイト一覧URL（一部のみ）＞
https://sakamotoshogo.lnk.to/Mugen_No_Try_20190730
©蒼嵐高校ラグビー部