『ズートピア2』堂本光一がカメオ出演でディズニー作品初参加!サングラス姿のヤギの警察官で1人2役に挑戦!公開初日で記録樹立!『アナ雪2』超え洋画アニメーション史上歴代NO.1!

動物たちが人間のように暮らし、誰もが何にでもなれる楽園<ズートピア>を舞台に、ドラマチックでミ ステリアスな物語、ユニークで多彩なキャラクター、そして現代社会に通じる深いメッセージが”もふもふなのに深い“と社会現象を巻き起こし、ディズニー・アニメーション作品としては『アナと雪の女王』以来、初めて世界興行収入が 10 億ドル、日本円にして 1,500 億を突破。日本でも興行収入 76 億円超えの社会現象を巻き起こす大ヒットを記録し、現在も各種映画レビューサイトでディズニー・アニメーション史上最高評価を保持するなど、名実ともに高い人気を誇る「ズートピア」──その待望のシリーズ最新作『ズートピア2』が、12月5日(金)、ついに幕を開けた!

公開初日の興行収入4億1,223万円、動員278,185人を記録した。ディズニー&ピクサー・アニメーション映画史上歴代NO.1、そして洋画アニメーションとしても初日興行収入記録を打ち立てた!
※金曜日初日対比

憧れだった警察官のバディとして捜査に挑む、頑張り屋なウサギ初の警察官・ジュディと、皮肉屋だけど根は優しいキツネのニック。ある日、100年ぶりに街にヘビが現れたことをきっかけに、ふたりはズートピア誕生の裏に隠された“驚くべき秘密”に迫っていく――。
なぜ、この街には哺乳類しかいないのか?ヘビたちが姿を消した理由とは?ズートピア最大の謎を前に、正反対なジュディとニックの絆が試される―。

前作に引き続き、上戸彩、森川智之、三宅健太、高橋茂雄(サバンナ)、Dream Ami、山路和弘らが人気キャラクターを続投。さらに、新キャラクター役に、下野紘、江口のりこ、山田涼介、髙嶋政宏、水樹奈々、柄本明、熊元プロレス(紅しょうが)、ジャンボたかお(レインボー)、高木渉、梅沢富美男ほか、豪華キャストが勢揃いすることで大きな注目を集めている。

昨日12 月 5 日(金)に日本公開を迎えたばかりの本作。日本全国の劇場では、この冬最大の注目作をいち早く目撃しようと訪れた観客たちで賑わいを見せ、なんと初日興行収入4億1,223万円を記録!2019年に公開され、国内興行収入133.6億円超えの社会現象的大ヒットとなった『アナと雪の女王2』の初日興行収入記録3億2,600万円、同じく2019年に公開したディズニー&ピクサー・アニメーション『トイ・ストーリー4』の初日興行収入記録の3億2,900万円、さらに2023年に公開した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービ―』の3億253万円の初日記録を打ち破り、金曜初日の作品として、洋画アニメーション歴代NO.1とディズニー&ピクサー・アニメーション映画史上歴代NO.1の特大オープニング記録を打ち立てて、華やかな幕開けとなった!
SNS上では、「大好きなジュディとニックが帰ってきて嬉し泣き」「終始ハラハラドキドキ、1秒たりとも見逃せないほど見どころ満載」「膨れ上がりすぎていた期待をさらに超えてきた」「間違いなくディズニー最高傑作」と絶賛の嵐となっており、早くも“ズートピア旋風”が再び巻き起こりはじめている。

一足先に劇場公開を迎えた全米を含む世界各国でも、初週末5日間の興行収入が約5億5600万ドル、日本円で約866億2,480万円(*1ドル155.8円計算)を突破し、ディズニー・アニメーション映画史上最高の世界オープニングを記録。全世界で公開されたアニメーション映画史上歴代NO.1 & 実写映画を含むオープニング数字としても世界歴代4位(『アベンジャーズ/エンドゲーム』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に次ぐ)という驚異的な記録も更新し、規格外のロケットスタートで、アニメーション映画の歴史を大きく塗り替えた。さらに、米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコア92%、オーディエンススコア96%と驚異的なスコアを獲得(※12月6日時点)。驚異の口コミ高評価で勢いにのる本作が、どこまで記録を更新し続けるのか、世界中から熱い視線が注がれている。

さらに今回、その“豪華すぎる”日本版に、ディズニー作品初参加となる堂本光一がカメオ出演し、なんと1人2役を演じていることが正式発表された!

 

 

堂本光一がついに“ディズニーファミリー”に!
「僕でいいんですか?!」と歓喜!

堂本が演じるのは、ヘビのゲイリーの逃走を手助けしたと疑われ、指名手配犯となったジュディとニックを追いかける【ヤギの警察官・ブシュロンとシェーヴル】。
サングラスが特徴的で、どこか威厳さえ感じさせる強そうな警官のバディだ。字幕版では、映画『ニキータ』『レオン』などで知られる名優ジャン・レノがカメオ声優を務めており、今回、その日本版声優として、日本を代表する俳優・アーティストであり、長年エンターテインメント界をリードしてきた堂本光一が大抜擢された。
ディズニー作品初参加となる堂本は、今回の決定を受けて「びっくりしました。心から嬉しかったですね」と喜びのコメント。「ディズニー作品に初めて携わらせていただけて、しかも、いきなり“2役”ということで光栄でした。本国の方では、ジャン・レノさんが演じていらっしゃると聞き、逆に“僕でいいんですか?!”と思いましたね」と嬉しそうに語る。
そんな堂本は、1人2役で演じた役どころについて「やり手な捜査官というイメージを持って演じさせていただきました。ブシュロンとシェーヴルはバディなのですが、同じようにバディであるジュディとニックに対して、最初は“この若造が!”みたいな雰囲気を醸し出しています」と説明。
その収録では、格闘シーンなどの粗い息遣いの演技にも挑戦したようで、「セリフというセリフが少なかったことが、逆に難しく感じました。ブシュロンとシェーヴルをそこまで使い分けなく良いということだったのですが、その微妙なさじ加減も難しかったですね」と振り返った。

また、前作『ズートピア』の感想を問われると、「純粋に幅広く楽しめる作品だと思います」と話した堂本。「お子様が観ると、動物たちがたくさん出てきて楽しいし、“夢や希望を持つことが大切だ”というメッセージも伝わると思います。一方で、大人が観ると、多様性を受け入れることの大事さというメッセージがありますよね。本当に幅広く、楽しい作品だなと思って観させていただきました」とその魅力を熱弁。
ディズニー作品の魅力については、ミュージカルへの出演経験も豊富な堂本らしく、「作品自体が素晴らしいのはもちろんのことなのですが、音楽も素晴らしいと思います。ミュージカル作品に限らず、“素敵な音楽だなぁ”と耳がいくことが多いですね」とし、「子供の頃の記憶はなかなか消えないですよね。東京ディズニーランドでもディズニー作品でも、子供の頃に楽しんだ記憶が自分の人生の中には刻まれていると思います」とも語った。

最後に堂本は、昨日ついに日本公開され、早くも話題になっている『ズートピア2』を楽しみにしているファンに向けて、「前作『ズートピア』でも、他のディズニー作品でも、子どもが観ても大人が観ても、それぞれで受け取れるメッセージがあると思うんですよね。本作もそこは引き継いでいる部分だと思いますし、“ズートピアの謎”というところも今作の見どころだと思います。ですので、まずは僕に気づかず楽しんでいただけければ(笑)エンドロールを観て驚いていただけたら嬉しいですね」とメッセージを贈った。

前作をはるかに超える圧倒的なスケールと、ユニークで愛らしいキャラクターたち、そして、謎が謎を呼ぶストーリーに彩られた『ズートピア2』。豪華布陣で贈る日本版にも是非期待していてほしい。

 

 

数量限定!今しかもらえない“可愛すぎる”入場者特典!

12月5日(金)の『ズートピア2』日本公開を記念し、全国劇場で入場者プレゼントの配布もスタート!
その第1弾として、『ズートピア2』の限定ビジュアル パノラマボードが登場。100年ぶりにズートピアに現れた謎のヘビ・ゲイリーと出会ったことをキッカケに、ズートピア最大の謎に迫っていくことになるジュディとニック。新たな仲間たちと共に、ズートピアのまだ見ぬエリアを駆け回っていくふたりのドラマに期待が高まるスペシャルなビジュアルとなっている。

 

▼『ズートピア2』入場者プレゼント(第1弾)

名称:『ズートピア2』限定ビジュアル パノラマボード
配布期間:12月5日(金)~
※数量限定なくなり次第終了 ※お1人様1枚  
※上映劇場(一部劇場を除く)のみ入手可能
※画像はイメージです ※転売はご遠慮ください。

 

 

ディズニー・アニメーション史上初、SCREEN Xでの上映決定!
“ズートピア”の世界を全身で体感できるプレミアムラージフォーマット

今回、4種類のフォーマット版ポスタービジュアルが解禁となり、2D(字幕版、日本版)に加え、4つのプレミアムラージフォーマットでの日本公開が決定!映像にあわせて立体的で奥行のある音響を楽しめるDolby Cinema、シーンにあわせて客席が動き、風やミストなど五感を刺激する特殊効果が繰り出される「体感型」シアターシステム4DX、MX4D。通常のスクリーンよりも圧倒的に大きな画面で高画質な映像と、高い技術力を誇る音響が掛け合わさった、究極の映像世界を体感できるIMAX、そして前方のスクリーンに加え、左右の壁にも映像が投影され、視界の限界を超える270°の世界が広がるSCREEN Xと、ズートピアの世界を存分に堪能できる映画体験が用意されることとなった。

 Dolby Cinemaでは、世界的アーティストのエド・シーランらが作詞・作曲を務め、世界の歌姫・ガゼル役のシャキーラが歌う劇中歌「Zoo」を極上の音響で堪能でき、IMAXでは、もふもふで可愛らしい動物たちが暮らすズートピアの世界をスクリーンいっぱいに満喫できる。また、4DX、MX4Dでは、都市・砂漠・雪原など、ジュディとニックが駆け回るズートピアのあらゆる環境を完全再現。まるでふたりと一緒にその場にいるかような没入感を味わうことができる。そして、ジュディとニックがゲイリーを追いかけたり、逆に同僚の警察官たちから追われたりするチェイスシーンでは、ダイナミックな動きの演出で、まるでアトラクションに乗っているかのような爽快感も感じさせる。さらに、ディズニー・アニメーション史上初となるSCREEN Xでは、3面スクリーンいっぱいに、ズートピアの世界が広がる。アニメーターたちがSCREEN X専用に仕上げたその特殊演出は、ディズニー・アニメーションの真価を感じさせる仕上がりとなっている。劇場だけでしか体感できない各種フォーマット版の上映も是非楽しんでほしい!

 

 

 

☆作品詳細

ズートピア2

2025年12月5日(金)劇場公開!

原題:Zootopia2
全米公開:2025年11月26日
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
監督:ジャレド・ブッシュ『モアナと伝説の海2』/バイロン・ハワード『塔の上のラプンツェル』

 

【STORY】
ズートピア、それはかつての肉食動物も草食動物も、大きな動物も小さな動物も、あらゆるタイプの動物たちが平和に暮らす超ハイテクな文明社会、そして「誰でも夢を叶えられる」という理想の楽園。その街で暮らす、前向きで夢を信じるズートピア初のウサギの警官・ジュディと、元詐欺師で皮肉屋だけど頼れるキツネの相棒・ニックは、何もかも正反対だけど特別な絆で結ばれていた。ある日、突如現れたヘビのゲイリーをきっかけに、ふたりは再びバディを組んで潜入捜査を行い、ズートピアの過去に秘められた巨大な謎に挑むことに。その先には、ジュディとニックの絆が試される、ズートピア最大の危機が待ち受けていた…。

 

「ズートピア2」吹替版クリップ「ありゃヘビだ!」編|12月5日(金)劇場公開!
https://www.youtube.com/watch?v=3bp7yAB8eWw

 

「ズートピア2」吹替版クリップ「俺たちは夢の、バディだ」編|12月5日(金)劇場公開!
https://youtu.be/mkRt0s5M2Qw?si=tv-2x0fHCqiT4Y8n

 

「ズートピア2」特別映像「ニブルズ役 江口のりこさんとパウバート役 山田涼介さんが仲間入りした特別動画解禁!」
https://www.youtube.com/watch?v=iRJZpMMWs5E

 

「ズートピア2」「ズートピア2」インターナショナル版予告|12月5日(金)劇場公開!
https://youtu.be/MtQ37HlnA_Y?si=P5kqc1_i42Artdqm

 

「ズートピア2」特別映像「豪華日本版声優が決定!」|12月5日(金)劇場公開!
https://youtu.be/tvlZahAVCbY?si=qZDwXWzDkOWvizOE

 

「ズートピア2」日本版本予告|12月5日(金)劇場公開!
https://www.youtube.com/watch?v=5vTR2-d4k_s

 

「ズートピア2」最新映像|12月5日(金)劇場公開!
https://www.youtube.com/watch?v=X2abCsgLSmw

 

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