アニメ―ションスタジオ・シャフト設立50周年を記念したイベント「シャフト50周年展」 が1月18日(日)まで、東京・池袋Mixalive TOKYOで開催中。
総参加者数が1万人を突破し、話題を集めるシャフト50周年展。
その開催を記念して、1月10日(土)に、トークイベント「シャフト50周年展×Mixa Animation Diary『化物語』」が行われた。
「〈物語〉シリーズ」第1作の『化物語』をフィーチャーし、阿良々木暦役の神谷浩史さんや戦場ヶ原ひたぎ役の斎藤千和さんらキャスト5名が登壇。大盛り上がりとなったトークイベントの昼の部の模様をお届けする。
思い出のシーンや架空のアニラジ、西尾維新先生書き下ろし朗読劇で盛り上がる!
会場はMixalive TOKYO 6F Theater Mixa。この日は1階席・2階席とも満員となり、真冬の寒さを吹き飛ばすファンの熱気で包まれました。イベントがスタートすると「〈物語〉シリーズ」ファンには耳馴染みのあるBGMが流れ始め、司会の松澤ネキさんが挨拶。会場が温まったところで、ファンによる万雷の拍手のなか、神谷さん、斎藤さん、八九寺真宵役の加藤英美里さん、千石撫子役の花澤香菜さん、羽川翼役の堀江由衣さんが登壇しました。キャストが一堂に会する機会はこれまで少なく、レアな機会となりキャストの皆さんもイベントが楽しみだったようです。
最初のコーナーは「アニメ『化物語』振り返り」。事前に出演者の皆さんから印象に残っているシーンを伺い、その映像とともに当時の思い出を語ります。最初に指名された斎藤さんが選んだのは「ひたぎクラブ」其ノ壹OPパート。斎藤さんは当時放送されたオープニング映像に関して思い入れがあり、チョイスしたとのこと。また、加藤さんは新人のころの思いが詰まっているという「まよいマイマイ」其ノ壹を取り上げました。このあとも花澤さん、堀江さん、神谷さんがそれぞれの印象に残っているシーンを紹介しました。
続いてのコーナーは「アニラジ『聴物語』」。アニメ「化物語」が放送開始した2009年当時は作品とタイアップしたラジオ、通称「アニラジ」が数多く放送・配信されていましたが、じつはアニメ「化物語」にはなかったとのこと。そこでこのコーナーは「2026年の今、架空のアニラジ『聴物語』の“公開録音”を行う」という趣向を展開。神谷さんがメインパーソナリティ、松澤さんがアシスタント、斎藤さん、加藤さん、花澤さん、堀江さんがゲストという形で“公開録音”がスタートしました。
「聴物語」ではアニラジらしく、リスナーである「〈物語〉シリーズ」のファンから事前に募集したテーマに合わせたメッセージが紹介されることに。「放送当時、大好きだったキャラクターについて」というテーマでは「ひたぎの暦に対する態度が“ツンドラ”から“ツンデレ”になるところがたまらなかった」というメッセージが取り上げられました。これにちなんで、即興で「放送当時、ひたぎが好きだった人」を会場で聞いてみることに。また、「日常生活でふと『化物語』のセリフやモノローグを使ってしまった体験」というテーマでは「八九寺ちゃんの『失礼、噛みました』をつい言ってしまう」というメッセージを紹介。「噛みましたをリアルに言ってる人がいる!」と盛り上がりました。
「聴物語」のなかでは、「化物語」に出演した阿良々木火憐役の喜多村英梨さん、阿良々木月火役の井口裕香さんからのお祝いのメッセージも紹介されました。「キャストネーム」とまるでラジオネームを呼ぶように松澤さんがキャストの名前を、登壇キャストがコメントを読み上げると、会場からは大きな拍手が贈られました。
終盤に差し掛かったトークイベント。アニラジ企画に続いて行われたのが朗読劇です。〈物語〉シリーズ原作者の西尾維新先生が書き下ろした朗読劇「こよみニューイヤー『上の句』」を、キャスト5人が披露しました。劇中ではお正月に暦、ひたぎ、真宵、撫子、翼が集まり、百人一首のような「上の句下の句千本ノックゲーム」に興じることに。〈物語〉シリーズを彩る名ゼリフの再現あり、キャラクター同士の丁々発止のやり取りありといった内容で、朗読劇中、会場から笑いが絶えることはありませんでした。
楽しかったトークイベントもクライマックスへ。キャストはそれぞれ「化物語」をはじめとした「〈物語〉シリーズ」への思いを語ると、会場に詰めかけたファンは大きな拍手で応え、イベントは幕を下ろしました。
イベントの模様
「シャフト50周年展×Mixa Animation Diary『化物語』」配信チケットが販売中
西尾維新先生書き下ろし朗読劇「こよみニューイヤー」やキャストコメントをチェック!
シャフト50周年展の開催を記念し開催するトークイベント「シャフト50周年展×Mixa Animation Diary『化物語』」。豪華キャストが勢ぞろいし、第1作『化物語』の映像とともに、当時の思い出を語り合った。
残念ながら当日イベントに来場できなかった方、楽しかったイベントをもう一度振り返りたい方に朗報!
本イベントのアーカイブ配信が視聴できる配信チケットを販売中。昼の部・夜の部ともに配信しているので、本イベントを余すことなく、ご自宅など好きな場所でじっくりと楽しめる。
本イベントでは「〈物語〉シリーズ」原作者の西尾維新先生が書き下ろした朗読劇「こよみニューイヤー」を披露。昼の部では「上の句」が披露されましたが、夜の部では「下の句」をキャストが熱演!
その模様を、アーカイブ配信でチェックしてもらいたい。
なお、アーカイブ配信は1月18日(日)まで視聴可能です。
【配信チケット】
昼・夜 各3,000円
昼・夜通し券 5,500円
【チケット販売サイト】
https://eplus.jp/sf/event/shaft-mikuani/ticket
シャフト50周年を記念した「シャフト50周年展 特別上映会」 の追加公演開催が決定!
シャフト50周年を記念した、「シャフト50周年展 特別上映会」を下記のスケジュールで開催します。各作品に関わったスタッフが登壇し、ここでしか聞けない制作に関するエピソードを紹介。貴重な機会となりますので、ぜひご来場の上ご観覧ください。
上映会チケットは販売中です。
〇開催概要
■シャフト50周年展 特別上映会(2)
「ヴァージン・パンク Clockwork Girl」梅津泰臣監督 リアルタイム解説上映会
日時:1月12日(月・祝)開場17:15 / 開演 18:00 / 終演 19:30予定
出演:梅津泰臣(監督)、鈴木隆介(アニメーションプロデューサー)
※本上映会は、本編を随時停止しながらリアルタイム解説を行う予定です。
■シャフト50周年展 特別上映会(3)
「まじかるすいーと プリズム・ナナ」DAY
「夢叶えたい…!? 希望のアドバンス」[前編] [後編]
日時:1月17日(土)開場13:15 / 開演 14:00 / 終演 15:30予定
出演:佐藤圭一(プロデューサー)、岡田康弘(アニメーションプロデューサー)
■シャフト50周年展 特別上映会(4)
「まじかるすいーと プリズム・ナナ」DAY
「星空編」、「メダルの国のハロウィン ~ノリコと妖精~」
日時:1月17日(土)開場17:15 / 開演 18:00
出演:佐藤圭一(プロデューサー)、岡田康弘(アニメーションプロデューサー)
■シャフト50周年展 特別上映会(5)
シャフト50周年展エンディング企画
「十二戦支 爆烈エトレンジャー」の上映と久保田社長による登壇トークショー
上映話数:「十二戦支 爆烈エトレンジャー」第37・38・39話
日時:1月18日(日)開場13:15 / 開演 14:00 / 終演 15:50予定
出演:久保田光俊
〇会場
Mixalive TOKYO 6F Theater Mixa(東京都豊島区東池袋1丁目14−3)
〇チケット金額
各2,000円※税込/各種手数料別
〇販売スケジュール
いずれも販売中
〇チケット販売サイト:
国内:https://eplus.jp/shaft-movie/
チケット詳細・注意事項は公式サイトや公式Xをご確認ください。
〈物語〉シリーズや「魔法少女まどか☆マギカ」などで展示の入れ替えを実施
1月8日(木)から一部の作品で原画や設定資料の入れ替えを実施。その数は250点以上となる。前期展示では見られなかった原画などが楽しめます。
【展示内容を入れ替える作品】
まほろまてぃっく(2001)
月詠 -MOON PHASE- (2004)
ぱにぽにだっしゅ! (2005)
ひだまりスケッチ(2007~)
〈物語〉シリーズ(2009〜)
魔法少女まどか☆マギカ(2011~)
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 (2020〜)
- 後期展示を開始する〈物語〉シリーズ(写真はイメージです)
- 後期展示を開始する「魔法少女まどか☆マギカ」(写真はイメージです)
会場オリジナル映像展示「こよみフィフティーズ」「THE RUN.」の場面写真を公開
会場内では映像を使用した展示がふんだんに実施される。
その中でも注目なのが、「こよみフィフティーズ」「THE RUN.」。
「こよみフィフティーズ」は、「〈物語〉シリーズ」などシャフト制作アニメの原作を数多く手がける西尾維新先生の書き下ろし短々編。阿良々木暦(CV.神谷浩史)、忍野忍(CV.坂本真綾)による朗読とあわせて楽しめる映像展示となっている。
4階展示エリアで見られる映像展示「こよみフィフティーズ」
「THE RUN.」は本展示会のフィナーレを飾る映像。
シャフトが送り出してきた作品のキャラクターたちが駆け抜ける、疾走感あふれる内容となっている。ラストでは「〈物語〉シリーズ」の戦場ヶ原ひたぎと、「魔法少女まどか☆マギカ」の鹿目まどかが一緒に走るシーンも。本展示会でしか見られない新規アニメを会場で要チェック!
9階展示エリアで見られる映像展示「THE RUN.」
後期展示から販売開始のグッズが登場
後期展示から販売開始をするオフィシャルグッズのラインナップが公開された。
後期展示では、「さよなら絶望先生」「魔法少女まどか☆マギカ」「〈物語〉シリーズ」「ひだまりスケッチ」等のグッズが新たに登場!
各アイテム詳細は公式サイトや公式Xをチェック!
シャフト50周年展 開催概要
〇イベント名:シャフト50周年展
〇開催日時:
前期2025年12月27日(土)~2026年1月6日(火)
後期2026年1月8日(木)~2026年1月18日(日)
※休館日 2026年1月1日(木)、2026年1月7日(水)
※前期・後期で展示物の入れ替えを予定しております。
〇開催場所:Mixalive TOKYO(東京・池袋) 11:00~21:00(最終入館20:00)
〇アクセス
JR(山手線・埼京線・湘南新宿ライン)
東京メトロ(丸ノ内線・有楽町線・副都心線)
西武池袋線/東武東上線
「池袋駅」東口方面 35番出口より徒歩約4分
※お客様専用の駐車場はございません。お車でご来館のお客様は近隣の有料駐車場をご利用ください。
〇イベントキービジュアル:渡辺明夫
〇イベントプロモーションムービー:https://shaft-50th.jp/exhibition/#movie
イベントプロモーションムービーナレーション:神谷浩史、斎藤千和
〇主催:シャフト50周年展製作委員会
〇協賛:株式会社イープラス、サミー株式会社、京楽産業.株式会社、株式会社ユニバーサルエンターテインメント、カルミナ株式会社、株式会社BANDAI SPIRITS
〇公式サイト:(日本語)https://shaft-50th.jp/exhibition/
:(英語) https://shaft-50th.jp/exhibition/en/
〇チケット販売サイト:(国内向け)https://eplus.jp/shaft-50th/
(日本国外向け) https://eplus.tickets/shaft-50th/
〇公式X :https://x.com/shaft_50th_ex(【公式】シャフト50周年展)
〇公式TikTok:https://www.tiktok.com/@shaft_50th_ex(【公式】シャフト50周年展)
「シャフト50周年展✕マンガ・アニメ・トシマ 豊島区デジタルスタンプラリー」が12月27日から実施中!
「シャフト50周年展」と、会場のMixalive TOKYOがある豊島区が参加する「マンガ・アニメ・トシマ」プロジェクト実行委員会によるコラボが決定!
「シャフト50周年展」開催期間中の12月27日(土)から2026年1月18日(日)まで、「シャフト50周年展×マンガ・アニメ・トシマ 豊島区デジタルスタンプラリー」を実施する。
期間中は、豊島区トキワ荘通りお休み処やアニメ東京ステーションをはじめとした、区内のマンガ・アニメ関連施設12か所をめぐるデジタルスタンプラリーを実施。
各施設に設置したスタンプパネルからデジタルスタンプと「オリジナルARフォトフレーム」が獲得できます。様々な作品のキャラクターがデザインされているフォトフレームを使用して、豊島区内での写真撮影が楽しめます。
さらに、全12種のデジタルスタンプをすべて集めた方には、コンプリート特典としてイベントキービジュアルを使用した「チケット風クリアしおり」をプレゼント!
■「シャフト50周年展×マンガ・アニメ・トシマ 豊島区デジタルスタンプラリー」開催概要
開催期間:2025年12月27日(土)~2026年1月18日(日)
※施設によって休業日がございます。
スタンプスポット:豊島区内のマンガ・アニメ関連施設12か所
参加特典:オリジナルARフォトフレーム、チケット風クリアしおり
※チケット風クリアしおりはなくなり次第終了
主催:「マンガ・アニメ・トシマ」プロジェクト実行委員会
詳細:https://shaft50toshima-rally.net
■アニメ制作会社シャフト
2025年9月1日、アニメ制作会社シャフトは創立50周年を迎えます。
アニメのセルに絵の具で彩色する仕上会社として創業し、時代時代の環境の変化に合わせて業務範囲を増やし、アニメーションの制作工程全体を一貫して作る体制を作り上げて参りました。
各部署のスタッフ一人ひとりが表現の幅や技術を向上する事を希み、新たな映像を作り出そうと挑み続けることでスタジオも成長し、作品の評価に繋がってきたように感じています。
私たちの 50 年の軌跡を辿って作品を観た当時の想いを皆さまに振り返っていただくとともに、いまのシャフトのアニメーション作りに繋がる各作品に籠められたスタッフの熱量とチャレンジをあらためて感じていただけるような展示会になる事を願っています。
©シャフト50周年展製作委員会
©中山・ぢたま/ワニブックス/まほろまてぃっく製作委員会
©2004 有馬啓太郎/ワニブックス・ビクターエンタテインメント
©氷川へきる/スクウェアエニックス・ぱにぽに製作委員会
©赤松健・講談社/関東魔法協会・テレビ東京
©minori/「ef2」製作委員会
©小林尽/スクウェアエニックス・夏のあらし︕製作委員会
©2009 遠藤海成・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/まりあ†ほりっく製作委員会
©蒼樹うめ・芳文社/ひだまり荘管理組合
©久米田康治・講談社/さよなら絶望先生製作委員会
©中村光/スクウェアエニックス・荒川UB製作委員会
©西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
©Magica Quartet/Aniplex,Madoka Project
©羽海野チカ・白泉社/「3月のライオン」アニメ製作委員会
©古味直志/集英社・アニプレックス・シャフト・MBS
©TYPE-MOON/Marvelous,Aniplex,Notes,SHAFT
©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
©ハンバーガー/KADOKAWA/にんころ製作委員会














