東京アニメアワードフェスティバル2026(TAAF2026)コンペティション部門 長編・短編アニメーション ノミネート作品発表! <学生賞>の受賞作品も決定!

東京アニメアワードフェスティバル実行委員会及び一般社団法人日本動画協会が、2026年3月13日(金)から 3月16日(月)まで、国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2026(TAAF2026)」を東京・池袋で開催する。
『東京が、アニメーションのハブになる。』を合言葉に、アニメの聖地である池袋に、国内外のアニメーションが集結する。

そして今回、映画祭のメインプログラムであるコンペティション部門の長編、短編アニメーションのノミネート作品が決定した。
今年の長編作品は、世界31の国と地域から39作品の応募となり、4作品がノミネート。短編作品は71の国と地域から応募997作品から23作品がノミネートとなった。
また、日本国内の教育機関で学ぶ学生の作品を対象に、一次選考委員が審査を行い 54 作品の中から「学生賞」の受賞作品も決定した。
また、本日よりTAAF2026のコンペティション部門のチケット発売が開始となる。
他、子どもから大人までが楽しめるワークショップの実施も決定した。

 

 

TAAF2026コンペティション部門 長編、短編アニメーション ノミネート作品決定!

【コンペティション部門 長編アニメーション】
世界31の国と地域から39作品の応募。4作品がノミネート!

 

リンドグレーンのクリスマス Christmas with Astrid Lindgren
監督:ヤプラク・モラリ、アレ・アウストネス(2024/52分/スウェーデン・ノルウェー)
上映日時:3月13日(金)12:05~13:20★トーク予定/3月14日(土)16:45~17:50
会場:池袋HUMAXシネマズ シネマ2
クリスマスが来るというのに、グンナルとユニラの兄妹は病気で寝込み、退屈していた。そんな時、父親が古い鳩時計を取り出すと、中の鳩が生きているかのように動き出し、リンドグレーンによる不思議な物語を語り始める。

©2024 Qvisten Animation AS

青いソングバードの秘密 The Songbirds’ Secret
監督:アントワーヌ・ランソー(2025/77分/フランス・ベルギー)
上映日時:3月13日(金)16:25~18:05★トーク予定/3月15日(日)9:20~10:40
会場:池袋HUMAXシネマズ シネマ2
休暇でベクトワールに来たルーシーに予期せぬ冒険が待ち受けていた。母親のカロリーヌは自身の故郷でもあるその町に滞在している。そこは、家族の秘密が眠る場所でもあった。新しい友人と、2 羽の風変わりなソングバードと旅に出たルーシーは、様々な場所を巡り、驚きの発見をする。

広場 The Square
監督:キム・ボソル (2025/73分/韓国)
上映日時:3月13日(金)18:45~20:10/3月14日(土)14:30~16:05★トーク予定
会場:池袋HUMAXシネマズ シネマ2
在平壌スウェーデン大使館の一等書記官、イーサク・ボーリは、外交官でありながら、現地の交通警察
官のボクジュと秘かに交際していた。ある日、2 人の密会場所に怪しい男が現れ、その後ボクジュが
行方不明となる。ボクジュを探すボーリは、通訳のリ・ミョンジュンに疑いの目を向け始めるが…。

©Korean Academy of Film Arts

スティッチ・ヘッド Stitch Head
監督:スティーブ・ハドソン(2025/91分/ドイツ・ルクセンブルグ)
上映日時:3月14日(土)12:15~13:50/3月15日(日)11:15~13:10★トーク予定
会場:池袋HUMAXシネマズ シネマ2
史上最狂のマッド・サイエンティストが城の研究室で創造した怪物たちに、命を吹き込んだ―。が、すぐに彼らのことをすっかり忘れてしまう。ある日、町にやってきた見世物小屋一座は、新たな呼び物として、博士の作品「スティッチ・ヘッド」に目を付けるが…。

©2025 Gringo Films, Fabrique d’Images, Senator Film Produktion, Traumhaus Studios, Mia Wallace Productions, Senator Film Köln

 

【コンペティション部門 短編アニメーション】
71の国と地域から997作品の応募。23作品がノミネート。3プログラムの上映となります。

家族で楽しめる《スロット1》 10作品

上映日時:
3月14日(土)
9:40~11:35
池袋HUMAXシネマズ
シネマ2 ★トーク予定
3月15日(日)
18:15~20:05
池袋HUMAXシネマズ
シネマ2

サウダージ
Saudade, Perhaps…
監督:ジョゼ=マヌエル・シャヴィエル
(2024/ポルトガル/13分)
©OH! Animation

ホワイト・カルーセル
White Carousel
監督:ナディア・ネオ
(2025/シンガポール/4分)
©2025 Nadya Neo. All rights reserved.

モリフクロウ
Tawny Owl
監督:アナスタシア・ジャクリナ
(2025/ロシア/8分)
©SMF animation studio

過ぎ去りしもの
Passing By
監督:カン・ハンナ
(2025/韓国/9分)
©KIAFA AniSEED. All Rights Reserved

湖の少女
La Fille du Lac
監督:ルイーズ・バクー、マチ
ュー・レゲ、リュディヴィーヌ・
ミエルモン、エリザ・マルタン、
マリオン・フックス、アシル・ウ
プラン、オレッシア・フェドコ、
ルナ・シュヴェルツ
(2025/フランス/9分)

今日は土曜日なのに
Because Today Is
Saturday
監督:アリス・エサ・ギマラ
ンイス
(2025/ポルトガル・フラン
ス・スペイン/12分)

箱で届いたものは…
The Box
監督:アレクサンドラ・パヴ
ロワ
(2025/ロシア/8分)
©”Fireball” LLC. All Rights Reserved

クジラクラブよ永遠に!
Whale Club 4ever!
監督:ジェイマス・チョン
(2025/シンガポール/7分)

オレンジジュース
Jus d’Orange
監督:アレクサンドル・アタネ
(2024/フランス・ポーランド
/14分)
©Alexandre Athané – Nolita – Animoon – The Singing Plant Company

 

 

学生賞は、東京藝術大学 田久保 はな監督『小さな世界の終わり』 に決定!

コンペティション部門短編アニメーションに応募された作品の中から、日本国内の教育機関で学ぶ学生の作品を対象に、一次選考委員が審査を行いコンペティション部門学生賞は、『小さな世界の終わり』』 (監督:田久保 はな)に決定した。
本作は TAAF2026 開催期間中にプログラム“スロット1”で上映される。

 

小さな世界の終わり
The End of the Small World
監督:田久保 はな(2025/日本/6分)

公園で散歩をしたり、パソコンでゲームをしたり、あるときは投票所に行ったり。平凡ながらも穏やかな日々を送っていたイヌ。誰もが平和を願っているはずなのに、なぜ人は争いを続けるのか?

 

中学生以上におススメ
《スロット2》 7作品

上映日時:
3月13日(金)
14:00~15:45
池袋HUMAXシネマズ
シネマ2

大人向け
《スロット3》 7作品

上映日時:
3月13日(金)
9:45~11:25
池袋HUMAXシネマズ
シネマ2

3月14日(土)
18:30~20:20
池袋HUMAXシネマズ
シネマ2 ★トーク予定

3月15日(日)
15:50~17:40
池袋HUMAXシネマズ
シネマ2 ★トーク予定

カマラード -同志の選択-
Kamarade
監督:ガランス・ヴァレール、ヴァランタン・オクンドゥ、ユベール・ショヴォー、アリス・ブルジェ、ルイーズ・ローラン、フルリアンヌ・ル・ギユー
(2025/フランス/8分)
©Supinfocom Rubika

ホーリー・ヘヴィネス
Holy Heaviness
監督:ファルヌーシュ・アベディレナニ、ネガー・ケズレ・ファルデヤルダッド
(2025/イラン/9分)
©DEFC

ドッグ・イアー
Dog Ear
監督:ペーテル・ヴァーツ
(2025/ハンガリー/21分)
©Péter Vácz

結末はただひとつ
There Will Be No Other
End
監督:ピオトル・ミルチャレク
(2024/ポーランド/8分)
©FUMI Studio

カルメラの生涯
Carmela
監督:ビセンテ・マヨルス
(2025/スペイン・フランス
/15分)
©Pablo Muñoz

親愛なる終わりへ
Chère Fin,
監督:ケマ・クザン、リアン・フランケル、ラオラ・ル・ブルシコ、アリサンド・マソン、ジョゼフィーヌ・ムニエ、クレマン・サダン
(2025/フランス/8分)

真珠の涙と少女
The Girl Who Cried
Pearls
監督:クリス・ラヴィス、マチェック・シェバウスキ
(2025/カナダ/17分)
©National Film Board of
Canada

 

大人向け
《スロット3》 7作品
上映日時:
3月13日(金)
9:45~11:25
池袋HUMAXシネマズ
シネマ2
3月14日(土)
18:30~20:20
池袋HUMAXシネマズ
シネマ2 ★トーク予定

3月の冬
Winter in March
監督:ナタリア・ミルゾヤン
(2025/エストニア・アルメニア・ベルギー・フランス/16分)
©Rebel frame, Artstep

友のように、鹿のように
Like Friend, Like Deer
監督:マレク・エグバリ
(2025/イラン/13分)
©Malek Eghbali. All Rights Reserved.

ザ・ネクロノミコン
The Necronomicon
監督:チョン・ジソプ
(2024/韓国/6分)
©KIAFA AniSEED. All
Rights Reserved

マーマレーション
Murmuration
監督:ヤネケ・スウィンケルス、ティム・フルジンガー
(2025/オランダ・ベルギー/12分)

千の花びらの中で
In Thousand Petals
監督:ルイーズ・ボンガルツ
(2024/ベルギー/10分)

あなたに贈る113の言葉
113 Words for You Today
監督:ボーチン・タン、ラン・ゼン
(2025/アメリカ・中国/13分)
©Tens Animation

食事の時間
Eating Time
監督:マリ・キヴィ
(2025/エストニア/16分)
©OÜ Nukufilm

 

 

 

TAAF2026「コンペティション部門」チケット発売中!

コンペティション部門 長編 4 作品、短編23作品(3 スロット)のノミネート作品 • 学生賞受賞作品の上映スケジュールが決定し、各チケットの販売が開始となった。
また、3月 16日(月)には、コンペティション部門の長編•短編ノミネート作品から選ばれたグランプリ作品の上映を行います。

 

《TAAF2026コンペティション部門 チケット発売》
チケット購入はこちらから https://animefestival.jp/ja/post/20356/
日程:3月13日(金)~16日(月)
会場:池袋 HUMAXシネマズ シネマ2
<各プログラム> 大人 1,500 円/学生以下 1,000 円 (当日券は 200 円増し)
<TAAF2026 コンペティション パスポート> 大人 5,000 円/学生以下 3,000円
*グランプリ作品上映は、3月16日(月)20:00より上映(最長21:52終映)
*グランプリ上映は受賞作品によって、上映終了時間が変わります、予めご了承ください。

 

 

アニメーション作りの楽しさを体験できる「こどもワークショップ」開催!

毎年好評のこどもたちに向けたアニメーションワークショップを今年も実施決定!

カットアウト人形でアニメーションを作ろう
対象/定員:小学生3年生以上/30名程度
日時:2026年3月14日(土)13:00〜16:00(開場12:45)
会場:としま区民センター8F 多目的ホール
カットアウト人形という紙の人形を使って、グループで協力してアニメーションを作ります。みんなで身体を動かして「動き」の実感を掴み、それを他の人にも伝わるように表現します。紙とモールでカットアウト人形を作ることから始めて、グループの中で分担しながらひとつの動きを作るので、小学3年生以上なら誰もが楽しめるアニメーション作り体験です。
講師:竹内 孝次(アニメーションプロデューサー/日本アニメーション教育ネットワーク)
後藤 隆幸(アニメーター、キャラクターデザイナー/株式会社プロダクションアイ・ジー、日本アニメーション教育ネットワーク)
面髙 さやか(アニメーション作家/東京藝術大学大学院映像研究科、日本アニメーション教育ネットワーク)
料金:1,000円/ひとり(事前予約制)
協力:布山タルト(東京藝術大学大学院映像研究科)
申込:2月2日(月)12:00~2月18日(水)23:59
※抽選参加イベントです。抽選期間内に参加申込された方の中から抽選を行い、当選された方のみご参加いただけます。予めご了承ください。当選通知:2月21日(土)23:59までにご連絡します。
※抽選結果及びチケット購入方法につきましては、ご登録のメールアドレスにご連絡致します。kodomo@animefestival.jpからのメールを受信できる様にご設定お願いします。
チケット購入期限:3月1日(日)23:59※期限内にご購入いただかないとキャンセル扱いとなりますのでご注意ください。

 

モール人形でアニメーションを作ろう
対象:小学生以上、ご家族単位(2名〜4名程度)で参加可。
日時:2026年3月15日(日)13:00〜17:00(受付12:45〜16:30) 会場:WACCA池袋 1F STAGE
カラーモールを使ってキャラクターを作り、それを動かしてストップモーションアニメーションを作ります。ストップモーションアニメーションは「コマ撮り」とも言われるアニメーション手法で、人気の『PUI PUI モルカー』や『こまねこ』『ニャッキ!』などでも使われています。子どもたちが「作る」ことを通して、生き物の動きを考え、他の人に伝える表現を楽しく学べるワークショップです。(所要時間30〜60分程度)
講師:面髙さやか(アニメーション作家/東京藝術大学大学院映像研究科、日本アニメーション教育ネットワーク)
料金:無料(事前予約不要)※当日満員の場合、体験をお待ち頂くか、お断りする場合がございます
協力:布山タルト(東京藝術大学大学院映像研究科)

 

 

東京アニメアワードフェスティバル2026(TAAF2026) 開催概要

日程:2026年3月13日(金)~3月16日(月)
会場:東京・池袋
主催:東京アニメアワードフェスティバル実行委員会、
一般社団法人日本動画協会
共催:東京都
事務局:東京アニメアワードフェスティバル実行委員会事務局
(一般社団法人日本動画協会内)
公式サイト:https://animefestival.jp/

 

 

東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)とは

東京アニメアワードフェスティバルは、2026年で13回目の開催を迎える国際アニメーション映画祭です。
日本国内で未興行の世界のアニメーション作品を対象にした「コンペティション部門」、日本国内で発表されたアニメーション作品を対象とした「アニメ オブ ザ イヤー部門」、アニメーション業界に貢献された方々を顕彰し、先人達の歴史、技術、生き様を伝える「アニメ功労部門」を中心に、その他招待作品の上映やシンポジウム、子ども向けのワークショップなどを実施。新たな人材の発掘・育成、アニメーション文化と産業の振興に寄与すること、及び東京の魅力を発信し、東京の観光振興に資することを目的に開催します。『東京が、アニメーションのハブになる。』を合言葉に、高いクオリティとオリジナリティに富む世界中の作品を東京で上映することで、世界中のアニメーションを愛する人々との交流を図り、クリエイターや観客に刺激と感動を提供し、そしてその感動や刺激を糧にアニメーションの新たな波を東京から世界へ発信します。

 

 

各アワードの紹介

<コンペティション部門>
広く国内外から、プロ・アマを問わず募集しています。60 分以上の長編アニメーション、30 分未満の短編アニメーション(30分以上、60分未満の中編作品については、応募規定に基づきTAAF事務局が、長編、短編、いずれが適切かを判断する)のそれぞれから「グランプリ」「優秀賞」他各賞を選出します。選考の柱となるのは、独創性、先進性、共感性、技術力です。TAAF2021 から短編部門内に創設された「学生賞」は、日本でアニメーションを学ぶ学生のための賞となります。
会期中には劇場にて、ノミネート作品の数々を、国内外の制作者と共にお楽しみ頂けます。

<アニメ オブ ザ イヤー部門>
各年度の国内全上映・放送・配信作品から最も優れた作品・個人に、「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」を授与するものです。アニメファンの投票で、各年度の全上映・放送・配信作品より、ベスト 100 作品を選出し、「みんなが選ぶベスト 100」を決定。その 100 作品の中より、アニメ業界の第一線で活躍しているプロデューサー、クリエイター、その他メディアやアニメグッズを扱う店舗など、幅広いアニメ業界のプロフェッショナルによる投票により「作品賞」「個人賞」を選出します。また、ファン投票により、「アニメファン賞」を選出します。

<アニメ功労部門>
アニメーション産業・文化の発展に大きく寄与した方を顕彰するものです。制作現場における技術、表現、人材育成などの長年の功績をたたえるだけでなく、教育活動・国際交流など広くアニメーション産業の社会的地位の向上に貢献された方に対しても、この賞を贈り顕彰いたします。選考には、アニメーション業界の各方面より有識者を集め、公平な審議のもと、アニメ功労部門の顕彰に相応しいとされた方を選出しています。