1974年に連載が開始された永井豪・石川賢による『ゲッターロボ』をはじめとしたロボット作品シリーズ≪ゲッターロボ・サーガ≫。
その最終章となる『ゲッターロボ アーク』を原作とした最新となるTVアニメ『ゲッターロボ アーク』が2021年7月4日に決定!
各局の初回放送は、AT-Xで7月4日(日)21:00、TOKYO MXで7月4日(日)23:00、BSスカパー! (無料放送)で7月5日(月)23:30、BS11で7月6日(火)24:30となる。
あわせて、第三弾となるキービジュアル、PVが公開!
第三弾となるキービジュアルは、これまでに加えてより躍動感あふれるデザインで、ゲッターアークを中心にゲッターキリク、ゲッターカーン、そして拓馬・カムイ・獏、隼人たちが敵に立ち向かっていく姿が表情豊かに、ダイナミックに描かれている。
PV第三弾は、内田雄馬が演じる、ゲッターロボに搭乗する主人公・流拓馬、向野存麿が演じるカムイ・ショウ、寸石和弘が演じる山岸獏、神隼人を演じる内田直哉のキャラクターボイスと、オープニングテーマであるJAM Projectの新曲「Bloodlines〜運命の血統〜」が初解禁となっている。
PV第三弾 公開URL:
https://youtu.be/e9C0k2xtPIk
株式会社 BANDAI SPIRITS から発売予定の「超合金魂 ゲッターアーク」に続き、プラモデルでも HG シリーズで「ゲッターアーク」が発売決定!
《商品情報》
○超合金魂 ゲッターアーク
○HG ゲッターアーク
発売元:株式会社 BANDAI SPIRITS
詳細は…バンダイスピリッツ HP https://www.bandaispirits.co.jp/
オープニングテーマ「Bloodlines〜運命の血統〜」7月14日発売!
本作のオープニングテーマ、JAM Projectによる「Bloodlines~運命の血統~」(作詞・作
曲:影山ヒロノブ 編曲:寺田志保/栗山善親)も7月14日(水)にCDリリースされる
ことが決定された。
20周年を迎え、今尚アニソン界を牽引し続けるJAM Projectが2年ぶりとなるアニメ主題歌を担当。「ゲッターシリーズ」主題歌をいくつも担当してきたJAM Projectによる集大成とも言える重厚で力強いサウンドで珠玉のロボットソングに仕上がっている。
「Bloodlines~運命の血統~」
発売日:2021年07月14日(水)
品番:LACM-24126/価格:¥1,320(10%税込)/¥1,200(税抜)/レーベル:ランティス
発売・販売元:株式会社バンダイナムコアーツ
※表題曲+c/w 曲、各 Inst.の計 4 トラック収録
★作品詳細
【放送情報】
2021年7月4日より「AT-X」毎週日曜 21時ほかで放送開始
AT-X 7月4日より 毎週日曜 21:00~ ※第 1 話無料放送
TOKYO MX 7月4日より 毎週日曜 23:00~
BSスカパー! 7月5日より 毎週月曜 23:30~ ※無料放送
BS11 7月6日より 毎週火曜 24:30~
※放送日時は予告なく変更になる可能性がございます。
【リピート放送】
AT-X 7月7日より 毎週水曜 28:30~ 毎週日曜 6:00~
BSスカパー! 7月11日より 毎週日曜 24:30~ ※無料放送
※放送日時は予告なく変更になる可能性がございます。
【スタッフ】
企画:ダイナミック企画
原作:永井豪・石川賢
監督:川越淳
構成・脚本:早川正
キャラクターコンセプト: 星和弥
キャラクターデザイン:本橋秀之
ロボット・コンセプトデザイン:堀井敏之
プロップ・メカデザイン:岩畑剛一、森木靖泰、鈴木典孝
美術監督:根岸大輔
美術設定:滝口勝久
CGI監督&CGデザイン: 後藤優一
音響監督:なかのとおる
音楽:栗山善親、寺田志保
音楽制作:ランティス
主題歌:JAM Project
アニメーション制作:Bee・Media
製作:真早乙女研究所
【キャスト】
流拓馬:内田雄馬
カムイ・ショウ:向野存麿
山岸獏:寸石和弘
神隼人:内田直哉
他
公式HP:getterrobot-arc.com
公式Twitter:https://twitter.com/getterrobot_arc
公式Facebook:https://www.facebook.com/getterrobot.arc/
アニメ『ゲッターロボ アーク』紹介
『ゲッターロボ アーク』は、1974年に連載が開始された永井豪・石川賢による漫画『ゲッターロボ』をはじめとする《ゲッターロボ・サーガ》の最終作品。
◇《ゲッターロボ・サーガ》とは◇
《ゲッターロボ・サーガ》とは、『ゲッターロボ』から始まる「ゲッターロボ」諸作品の総称。原点である『ゲッターロボ』は、合体変形ロボットの金字塔を打ち立てた作品。その後、数々の作品で「合体変形」の魂が継承された。「ゲッターロボ」は、その後『ゲッターロボ G』(1975~)、『ゲッターロボ號』(1991~)、『真ゲッターロボ』(1997~)と描き続けられ、2001 年に双葉社のアクションピザッツ増刊『スーパーロボットマガジン』に連載開始されたのが『ゲッターロボ アーク』。
その後、石川賢が急逝。『ゲッターロボ アーク』も《ゲッターロボ・サーガ》も未完の名作となった。
今回制作されるアニメは、原作の特徴をより色濃く反映させた作品となる。監督は『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』『新ゲッターロボ』などの作品を手掛けた川越淳、アニメーション制作は OVA「ゲッターロボシリーズ」の Bee・Media が担当します。
シリーズ誕生から 47 年。「ゲッターロボ」という作品が放つ、迸るような“熱き魂”が、令和の閉塞と混沌を突き破ります。ご期待ください。
「ゲッターロボ アーク」PV第2弾
https://youtu.be/BWcvMWr13fU
「ゲッターロボ アーク」PV第1弾
https://youtu.be/COtxG5jpk6g
(c)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所