中国で空前の大ヒット、21年度公開作品の映画満足度ランキング第一位。22年に日本で限定上映され、圧倒的な作品力で絶賛された。格差社会の底辺でもがく少年の成長を熱い獅子舞バトルを通して描き、誰もが涙した衝撃作が日本語吹替版で全国公開決定!
困難を乗り越え成長する主人公・チュンに花江夏樹、チュンを獅子舞に目覚めさせた同名のヒロイン・チュンには、高い演技力で話題沸騰の桜田ひより。共に大会を目指す仲間、マオとワン公に山口勝平、落合福嗣。師匠・チアンに山寺宏一、その妻アジェンに甲斐田裕子ら豪華声優陣が結集する。
「雄獅少年/ライオン少年」(配給:ギャガ)と都内に8店舗展開しているわんたん麺で人気の「広州市場」が、5月の新メニューでコラボを実施することが発表!
5月1日から5月31日の間にこのコラボ新メニュー『映画「ライオン少年」応援 わんたん太麺』を注文した方に映画の鑑賞券(ムビチケ)応募チラシを進呈。その応募者から抽選で50名様に鑑賞券(ムビチケ)をプレゼントする。
映画「雄獅少年/ライオン少年」は、中国・華南の広州を舞台とし、獅子舞をモチーフにした、田舎のひ弱な少年が獅子舞を通して成長していく、誰もが感動する、胸アツな作品。
その舞台が「広州」であること、そして「成長する少年のストーリー」に感銘を受け、広州市場の店舗統括 小林大晃(こばやしひろあき)は「少年たちが一緒に挑戦する姿勢や中国アニメ映画の本気を感じて応援したいとコラボが実現しました」とこの映画とのコラボメニューでの応援を決めたと話している。
映画の感動の嵐、そして感動の味は5月「広州」からやってくる。
アニメーションであることすら忘れるほどの映像美、そしてあらゆる逆境を乗り越え、少年たちが獅子舞を通じて夢を掴もうともがき成長していく姿に魂が震えること間違いなし!
豪華声優による日本語吹き替えと誰も観たことのないアニメーションで描かれる『雄獅少年/ライオン少年』にぜひご注目ください!
【実施店舗】
広州市場都内全8店舗にて実施(五反田店・大塚店・中目黒店・西新宿店・新宿東口店・ムスブ田町店・イオンモールむさし村山店・横浜ポルタ店)
【期間】
新メニュー開始の5月1日~5月31日まで
【応募方法】
応募チラシからご応募ください。(〆切5月31日まで)
【当選結果】
5月31日以降、当選者に当選の連絡およびムビチケをお送りいたします。
なお、当選者の発表はこの連絡をもって替えさせていただきます。
広州市場
1991年創業。株式会社ワイ・エス・ケー(代表取締役社長:山岸 裕明 本社:東京都品川区東五反田)傘下で
都内の8店舗を有するわんたん麺専門店
<STORY>
出稼ぎ両親の帰りを待つ貧しい少年チュンは、ある日、華麗な獅子舞バトルで屈強な男を倒した同じ名前の少女チュンから、獅子頭を譲り受けた。チュンは、お調子者のマオと食いしん坊のワン公を誘い、獅子舞バトル競技大会出場を決意。飲んだくれの元獅子舞選手チアンに無理やり弟子入りする。チアンの妻アジェンの励ましを受け三人は猛特訓を続けるが、大会目前でチュンの父が大けがをして帰郷した。家族のため、大都市に出稼ぎに行くチュン。過酷な労働が続き、仲間との夢をも諦めそうになったチュンの前に、再びあの少女が現れた――。
☆作品詳細
雄獅少年/ライオン少年
2023年5月26日全国公開
■監督:孫海鵬(ソン・ハイポン) エグゼクティブ・プロデューサー:張苗(チャン・ミャオ)
■原題:雄獅少年 英題:I Am What I Am
■日本語吹き替え版声優:花江夏樹 桜田ひより 山口勝平 落合福嗣 山寺宏一 甲斐田裕子
■提供:北京精彩、泰閣映畫、面白映画、Open Culture Entertainment、ギャガ
■配給:ギャガ、泰閣映畫、面白映画、Open Culture Entertainment
2021年 / 中国語音声 / 日本語字幕 /
公式HP:https://gaga.ne.jp/lionshonen/
公式Twitter:https://twitter.com/lionshonen
「この日々よ歌になれ」楽曲情報
作詞曲:柴田隆浩(忘れらんねえよ)
公開日時:2023年4月12日(水)20:00
*公開まではチャンネル登録をしてお待ちください
のん – この日々よ歌になれ【Official Music Video】
https://youtu.be/A0wu_C0MN0I
■のんプロフィール
俳優・創作あーちすと
1993年兵庫県生まれ。 女優としてはもちろん、絵や音楽でも活動を広げている。
2016年 劇場アニメ「この世界の片隅に」 主人公・北條すずの声を担当し、数々の賞を受賞。
2017年 自 主 レ ー ベ ルKAIWA(RE)CORDを発足 、 「 スーパーヒーローズ 」 等 のCDをリリ ー ス 、 音楽フェス『NONKAIWAFESvol.1』を主催するなど音楽活動を開始する。
2018年 自身初の展覧会『ʻのんʼひとり展 -女の子は牙をむく-』を開催。アート活動を始める。
2020年 コロナ禍。音楽フェス『NONKAIWAFESvol.2』を無観客開催し、テレビ放送。
同年、生配信ライブをいち早く取り入れ、「のんおうちで観るライブ vol.1」を開催する。
同年12月 映画「私をくいとめて」 主演。第 30 回日本映画批評家大賞【主演女優賞】を受賞。
2021年 『YOKOHAMA ART STATION project 2020』にて特別展示『NONʼs RibbonArt「お花見、3人こど も」』を発表。それを皮切りにリボンアートを2021年『やんばるアートフェスティバル』、2022年は個展『のん Ribbon 展 -不気味で、可愛いもの。』と発表を続けている。2月は自身が脚本、監督、主演の初劇場映画作品「Ribbon」を公開。本作品は上海国際映画祭、トロント映画祭、ニューヨーク・アジアン映画祭に参加、上映。9月、“さかなクン”の半生を演じる映画「さかなのこ」(第46回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞)10月「天間荘の三姉妹」が公開。
映画『雄獅少年/ライオン少年』本編映像解禁 5.26公開
https://youtu.be/nlP8mq2XWbQ
映画『雄獅少年/ライオン少年』本予告 5.26公開
https://youtu.be/49Ztut47AF0
『雄獅少年』スーパーティザー 2023年公開
https://youtu.be/0SPgj89Sqis
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